2017/07/05 のログ
■チューベローズ > 相手の頬を撫でる少女の細くしなやかな手。
わずかに揺れた豊満な乳房へと手を滑らせ柔らかく胸の先端を柔らかく揉む。
「ふふ、胸も大きくてエッチ…
お馬さんからが良かったのかしら?
えぇ大丈夫よ…」
少女は相手の言葉に楽しそうに、笑みを浮かべ。
催眠にはまり込んでいない意識をこちらに向ける相手にはあどけない笑みを返した。
少女がふわりとスカートを翻しながら相手の体の周りを移動すると、相手の背後に回り腰を抱き、その背中にキスを落とし甘く囁きかける。
それは魔法の言葉。相手の足元からから少女の腕ほどの大きさの触手がいくつも生えてくる。
それが相手の足からぬるぬると這い上がりながら、相手の体に巻き付き安楽椅子の様に体を下から支え中に浮かせる
馬はサラブレッドというよりも、力強い馬。
すでにペニスはずるりと剥け、相手の体の前でその筋肉質の体とともに震える。
「大丈夫。この子も大好きだから…ほら、ちゃんと子宮を持って…? 目の前の子がいれやすいように…、ちゃんと捧げてあげて」
宙に浮かぶ相手。少女は祖の耳元で甘く歌う様に囁きかける。
少女の手が相手の手を支えるように子宮を馬にささげさせるように添えていく。
獣匂と性の匂いをまき散らす目の前の馬が宙に浮いた相手に跨るように進むと、相手の腕ほどもあり、砂浜に放られたディルドーとは比べ物にならない長く太いそれ、露出していた子宮に触れれば馬が体をゆすり、人間になど一切遠慮の無く力強い馬の動きで相手の小袋を体内に戻すように強引にねじ込んでいくだろう。
相手がどんな拒否を今更いったとして馬がそれを聞き入れることなどないだろう…。
■レフェーリア > そっと触れられる胸は中身のたっぷりと詰まった感触で、揉み解せば僅かに母乳まで溢れるだろう。
もう既に他人に飲まれる事も味わっている。随分と仄かな感覚にも、期待しているかの様に興奮が淡く高まって。
背後に回った相手に滑らかな背中に触れる柔らかな感触と腰に触れる手、そして。
「あ、あぁっ……貴女は、やっぱり……」
砂浜から湧き上がってきた様に身体に絡みついてくる触手に身体はあっという間に固定され、既に自由も効かなくなっている。
確信した様な言葉を告げている内にも、魔族なのだろう相手の馬には適しているのだろう位置へと調節された。
純粋な獣欲に満たされている視線に荒々しい鼻息、股座には体格相応、種族と合わせて極めて巨大なペニスが鎮座していて、壊れてしまうかもしれない。
並みの人間であるならば。
「は、はい……ッ…ひ…うぅっ…あぁ……じんじん、する……」
言葉に応じるままに自分の子宮に手を伸ばし、触れるとやはり敏感な性感帯となったのが分かる様な甘い快感が走った。
痺れる様な至福を一人でも味わいながら、自らその入り口とペニスの位置を調整する様に両手で触れ、固定された身体を卑猥に躍らせる。
「ひぃ……ぎ、ぁぁぁぁっ」
足を進めた馬のペニスが一気に子袋を押し上げてずん、と貫くと。串刺しになった彼女は驚きの表情を浮かべ、下腹部にペニスの形状まで浮かび上がる程に深く。
一応子宮は押し戻されているが、それ以上に彼女は壊れておらず、理性が宿った瞳で馬に組み敷かれていた。柔軟性も増している子宮は、ペニスを受け入れても突き破られては居ない。
違和感をまだ感じてこそいるが、獣の本能を前にしては、あっという間に馴染み、彼女も雌になってしまうのかもしれない。
■チューベローズ > 「ふふ。 そんな小さな事は気に為さらないで。」
僅かにあふれる母乳。
指先に母乳が付けば、それをペロと舐め味わいながらそんな言葉を返して。
相手の体を調整して固定する触手たち。
ぬるぬると相手の体に絡みつき。
その先端は相手の腸内へともぐりこみ中で暴れ始める。
至福の表情を浮かべる相手。少女は嬉しそうに見つめながら上から額にキスを落す。
「そうそう。 とてもお上手よ。」
相手が子宮を捧げれば馬のそれが相手の体を貫いていく。
少女の心を震わせる悲鳴。
馬のペニスが小袋を押し上げ貫けば、見開かれた目。震える唇。
少女の手が柔らかく相手の顔を撫で、理性を宿しながらも雌になり始める相手の顔を見つめているのだろう。
「ふふ。お姉様とっても素敵だわ… 」
頬を包みこむ様に少女の手のひらで撫で。
「それにこんな激しくされてるのに壊れないなんてとても素敵だわ…。」
少女は甘くうっとりと囁きかけ、馬のペニスの形に盛り上がる下腹部を少女は楽しそうにその細い手を絡め揉み始める。
そして少女の意を受け、腸内に入り込んだ触手はうねるように暴れまわりながらざらざらとした表面で襞を削り、体内をかき回し始める。
馬のペニスは相手の体を貫き柔軟な子宮を体内に押し戻しながら貫き相手の中に種付けをしたいとばかり体を動かしていく。
ぶるるっと馬も興奮しながら戦慄き、
馬が少し腰を引いて押し入れるその動きは、人間にとっては比べ物にならない力強さとストローク。
ごりごり、ミチミチと相手の体からは悲鳴があがり、体内で幾重にも響いていく中大量の精液を先程まで外に出ていた子宮の中に注ぎ込んでいく。
■レフェーリア > 相手が魔族であると知った上でも今からではどうにもならないとは分かっていて、
それ以上に興奮が高まっていた。馬のペニスから流れ込んでいる純粋な欲求と精気に身体は火照りを帯びる。
夜の海であっても全身に汗が滲むぐらいには身体は火照り、淫気を取り込んで更に熱が高まっていく。
「はあぁが…あぁ、ああぁぁー……ッ!」
馬のペニスを子宮で受け止め、同時に巨大な触手が排泄穴に触れて一気に先端が潜り込む。
彼女の手が額から顔に、下腹部に触れている中、荒々しい動きとは違った全体を埋め尽くす刺激が両方から伝わっている。
しかし、気を狂わせない。全身が震える程には気持ち良いにも関わらず、驚く程にまともな状態を保っているのだ。
快楽に喘ぎ鳴く声色は止めていられない。絶頂の波が間も無く訪れると、真っ当な意識のままで彼女は感じ取って。
「ひぁぁい…ッ…も、もう……イク…中で、出されたら、その時い、っ……」
戸惑いが浮かぶ目の中に着実に色を帯び、狂おしくも悶えながら彼女の前で馬と触手に犯され続け。
腸内を押し上げうねる触手が内側から子宮をごりごりと押し上げ、内と外から挟まれながら、地獄とも呼べる快感にも
平然と彼女は受け止め続け
「はぁぁ――ッ……!」
絶頂。視界が真っ白になりそうな快楽だったが、やはり意識は落とす様子も見せない。最後まで至上の快感を全身で味わう中、馬の放出を形状を凸凹と変えていた腹部に注ぎ込まれる。
身体が音を立てる中でも決して苦しさも痛みも無く、まだ余裕がある様に心地良い快感の中で、子宮は馬の精液にぼってりと丸く膨れ上がった。
震える身体に力を込めて、ぐぐっと子宮の位置が一応元に戻る。ペニスを引き抜いた時に一気にまた露出してしまうかどうかは、まだ分からないが……
■チューベローズ > 相手の体の上、浮かぶ汗。
少女は頬に浮かんだその汗をみやれば頬にキスを落とし赤く小さな下を出してそぎ落とすように舐めあげて。
理性を失わずにそれでも聞こえる悲鳴が少女の耳を擽る。
「壊れないってとても素敵だわ…。
えぇイッて…? イク所を見せて?」
甘い独白。馬がイクと同時に海辺に響く嬌声。
大量に注がれた白濁。快楽の本流を受け止めながら壊れることのない相手に少女は満足そうに笑みを浮かべる。 そして、ずるりと馬がイチモツを抜けば、その拍子に子宮が外へと露わになってしまう…
「お姉様約束はちゃんと守るわ? 次は私の手でね?」
少女は馬に目くばせをすれば、相手の体の上から退いていく。
少女は相手の顔の上で穏やかな笑みを向けると露わになる馬の精液まみれの子宮、少女が手で包み込むとその精液を地面に捨てる様に柔らかく包み込み撫でまわして…。
「ふふ馬の精液だらけね…。ちゃんと綺麗にしてから戻していかないと…。」
そして、小袋の中に注がれた精液も搾り取る様に少女の細い指が妖しく動き相手の性感帯に触れていく。
「お姉様みて? ほら、子宮からあの子の精液がビュービュー溢れていくわ。」
少女は相手の前に立ち、自身のスカートが馬の精液でごろれることも気にせず。
相手の子宮を手の中で弄りまわしていく少女はその手の中で柔軟に変わっていく子宮を揉みこね回しているにもかかわらず上気しながらもあどけのない笑みを浮かべている…。それは異様な光景であろうか…。
■レフェーリア > 少女に甘く刺激を受け、馬の荒々しい放出を全て受け止め、そして絶頂。
何もかもが新鮮ながらも何処かで慣れている様な。ペニスが引き抜かれずるん、と
溢れたのは萎えたペニスだけではなく、まるで彼女のペニスのように再度飛び出した子宮口だった。
「あ…は、あぁ…いっ…んん、っ……!」
約束通りに子宮に向かって相手の手が伸び、精液を吐き出させる様に遠慮も無く触れられ悶えた。
ぬるぬると粘液を帯びた子宮は膨らんだ腹から精液を刺激されるだけ零れ落ちていき、膣肉よりも遥かに柔らかい感触。
他人に敏感な箇所を触られるというのも何よりの快感で、素直に甘い声を漏らしながら少女の姿をした相手に身を委ね…
「……っ……あー…は……はあッ……ありがとう……」
すっきりと腹部も元通りに凹み、砂浜の上には馬が放出した精液が殆どあふれ出していて。
性感帯となっていた子宮は落ち着く中で徐々に膣肉に戻っていき、相手の指によって押し込まれたら元通りに引っ込んだ。
素直に感謝を示しながら、上気した顔に荒い呼吸を落ち着かせようと。
「……最後に、良かったら…私と、キスを……」
もしも彼女が応じてくれたならば、馬と相手との刺激に受け止めた精気を分け与える。
好き放題に扱われたが、相手が魔族なら一番の礼になると思ったからこそ――
■チューベローズ > ランダム指名 > チューベローズ
ご案内:「セレネルの海/海岸」からレフェーリアさんが去りました。
■チューベローズ > 少女の刺激に甘い嬌声を零す子宮口。
少女の手で揉み掻きまわされながら徐々に戻っていく。
「あら もうもどっちゃったわ…。残念。」
少女はそう小さくつぶやくと残念そうにつぶやき。続く言葉には恥ずかしそうにうなずき、チュッとキスを落す。分け与えられた精気。
少女は甘いキスを交わしてから穏やかな笑みを相手に返した。
「ありがとうお姉様とても美味しかったわ… もし街へ帰るのならご一緒にいかが?」
少女のその申し出を受けるかどうかも全て相手次第。この後二人がどうなったかは…二人のみが知るところであろう。
ご案内:「セレネルの海/海岸」からチューベローズさんが去りました。