2018/09/29 のログ
■レフェーリア > 村人達の緊張が、突然に消え去った雰囲気がする。村に何があるのかは分からない。
それでも、再び動き始めた村人達に宿屋の扉が解放されるが、本来訪れた部外者である彼女の事は何も見えていない様に思えること。
不意に呟いた男と共にバイコーンは威勢のいい鼻息を鳴らして、先程の予感は何も間違っていなかったものと気が付いた時には全てが遅かったのかもしれない。
或いは、火照った身体を鎮められないままに、更に深みへと嵌まり込んでいく悪運、と思わしきもの、だろうか。
「あ…は、い……」
けだものの鼻先が間近に迫り、にやついた大男が語った途端に、獣の甘ったるい香りが鼻先に吸い込まれ、
同時に彼女の言葉から溢れるのは肯定の意思。大男が誰であるのか名前も知らず、偶然に巻き込まれ、そして選ばれただけであるにも拘らず。
ずきん、と下腹部の淫紋がまた熱気を帯びたのが分かり、その場で深々と身体を跪かせてしまう。大男では無く、魔物の蹄に頭を踏みつぶされてもおかしくない程に深く、傅いた。
身体の熱は収まりを見せないまま、服の内側が疼き、湿り気を帯びるのも生々しく分かる、感じ取れる。
「……ど、どうか…私で、よろしければ……」
結局はこの闇からは逃げられないと自覚する様な口調の中で、彼女ははっきりと言葉にして相手ではない。
相手が乗っている魔物に対して言葉を語り、そして受け入れようと。
■ボルフライ > 他人を犠牲にして存続する隠された慣習を持つ村。
そしてそこに不幸にも訪れ、抵抗することなく自らの運命を受け入れる女。
ボルフライにとっては酷くつまらない茶番だった。
襲う価値すらない村、それに加えて目の前の女は抵抗することなく自らの運命を受け入れている。
明らかに様々な種族に弄ばれ蹂躙され尽くされたとわかるほどに、魔人の目には女の身体に刻み込まれた有象無象の印が見てとれた。
調教する手間が省けたとも言えるが、とっくに堕ちきった女などいくら肉体が良かろうともたいした価値などないのだ。
だがまぁ唯一強い絆を持つバイコーン、バロンのおめがねに掛かったのであれば妥協しよう。
「廉い女だ…こっちに来い」
男の口から発せられる侮蔑の言葉。
男にはわかっているのだ、女がどれだけの経験を重ね、どれほど卑しい考えを持って下腹部を滾らせているかを。
冷たい男とは裏腹に男の従えるバイコーンは女をたいそう気に入ったらしく、さらに甘い吐息を吹きかけつつ、傅く女の柔らかな頬を舐める。
それすらもやはり異臭といった匂いはしなかったろう。
男と馬に縛られも魔術を掛けられもしない女は、男の誘うままに宿屋の裏手…人の気配すらない空き地へと連れ込まれるだろう。
これから馬と致すのだ、清潔な場など用意されずはずもなく。
空き地に訪れたボルフライは馬を降り、横倒しにされた丸太へ腰掛け引っさげた酒を煽り始める…少なくともまだ女に興味は無いらしい。
対して自由になったバイコーンは、まるで奉仕を望むかのように女の方へ下半身を近づけていくだろう。
そしてその体躯の股間部はむくりと膨張していき、さながら丸太のような形状の肉棒が露出し、具わる玉袋は掌で包みきれぬほど巨大だった。
何よりそこから放たれる雄の匂いはさぞ強烈であろう。
■レフェーリア > 既に何も気にならないといった様子で、時折に素通りする村人たちの疎らな視線を感じながら、
蔑みを含む相手の指示に何も言わずに頷いて人気の少ない場所へと着いていく。如何なる感情を抱かれようとも、相手ではなく魔物に認められたならば。
従うしかない。仮に強引に抵抗したとしても最後に彼女が辿り着いたのは、身体を固定されているのか、それともされていないかの違いでしかないのかもしれないのだから。
頬を舐め上げられて付着する風味も生臭さとは違っている特有の風味にも見えるもので、身体の疼きが触れるだけで高まったのを感じる。
鎮められていた熱気を今更元に戻せる筈も何もないままに、ふらふらと酔い痴れた足取りで宿屋の裏手、時に相手達の饗宴に使われる事も珍しくない人気のない場へと連れ込まれた。
「んぁ…ぅぅ……ッ……」
相手がバイコーンから身を下ろしたのに合わせて、彼女も銀灰色のローブを脱ぎ去れば、散々に嬲られた痕が残る淫気に満ちた裸体を何も指示せずとも露わにする。
その柔らかな肉付きを存分に揺らし、下腹部に刻まれた淫紋からしても並みの人間ですらない対象に好き放題にされ、何も忌避しない理由さえも分かるというもの。
相手が見ているのも気にしないままに、魔力の詰まった身体を震え上がらせながら、魔物と同じく獣染みた裸体を晒し、股間部への奉仕を行うべく相手の股座へと何も躊躇わずに潜り込んだ。
「あぁ……大き…ぃ……ふむぅ…ちゅ、んん……」
眼前でみるみると屹立を始める獣の肉棒を目の当たりにしながら、やはり一切の抵抗は見せずに肉棒の先端からキスを落とす。
両手で肉棒を撫でまわしつつ、音をわざとらしい程の立てて何度も口づけを魔物の肉棒に対して落としながら根本まで伝わせてやる。
玉袋の大きさと重たさを確かめる様な手つきで側面に口元を添え、笛でも吹くかの様に顔を動かして喜ばしく奉仕を続ける彼女。勢いそのままに不浄の穴まで口を触れさせてしまいそうで、
くらくらと噎せそうな強さを誇る雄臭と纏った魔力を取り込んでは、淫紋が刻まれた下腹部が焼ける様な熱さを貪欲に帯びて、一切の刺激を受けていない身体、内腿より濃厚な蜜を伝わせ始めた。
■ボルフライ > 宿屋の裏手に連れ込まれ、指示も無いままに自ら着衣を脱ぎ捨てる女の慣れ様に、男はやはりつまらなそうだった。
何も知らぬ女を手篭めにし、己がどれほど矮小な存在であるか、より強い存在に使われるための生き物なのだと認識させる過程が楽しいのであって、元より調教され尽くされた女など、それこそまさに肉奴隷として使ってやるしか価値が無い、そう考えている。
ともあれ、バロンとのダンス次第ではこのやりきれない滾りをぶちまけてやらんでもない、といったところだった。
『フゥーッ』
そんな男に対して、バイコーンであるバロンの女の趣味は良いのか悪いのか。
自ら豊満な肉付きかつ淫紋の刻まれた肉体を晒す女に鼻息荒く興奮し、立ち上る馬の巨根は人の手足よりも太く、そして長かった。
人ならざる存在との行為に手馴れた女による巧みな奉仕にバロンは唸る。
先端へのキスから始まり竿全体を音を立てて口付けを振り撒く女のやり方に、馬の巨根からは濃厚な先走りがだらだらと溢れ出す始末。
パンパンに膨れ上がった玉袋に触れられれば肉棒は尚更ビクンと反り上がった。
そのまま竿の根元や玉を舐り、尻穴まで味わおうとするなら好きにさせる…さぞ強烈な匂いがしただろうが。
興奮し今にも暴発しそうな肉棒を滾らせながら一旦離れたバロンは、女の肉厚の唇へ口付けを行い始める。
大きな鼻の穴から『フゥーッフゥーッ』と荒い鼻息を浴びせながら、女の口内へ生暖かく長い舌が捻じ込まれ、口の中や喉奥までを蹂躙するかのように濃厚なディープキスをけしかけてくる。
そして口付けしながら女の身体へ濃厚な魔力を流し込み、子宮がしっかり着床するよう排卵を促し異種族を孕めるよう準備を整えようか。
■レフェーリア > 見られている事等一切気にならない様に、彼女と獣とは相手の目の前で行為を楽しんでいる様にも見えるかもしれない。
それとも、彼女の纏った淫気の強さからしては魔物とほぼ同等に扱っても良いレベルにまで達しており、獣の交尾を見ている様な雰囲気が近いものだろう。
「む、ふっ…ふ、ふぅぅぅ……!」
獣に対しての行為にも手馴れている動作のまま、彼女の動きは一切の澱みもなく続けられてしまっている。
張り詰めた肉棒の巨大さにも嫌がらずに口づけを落とし、玉袋が張り詰めたまま震えるのを感じ取っては何度も丹念に撫で上げる。
裏筋にまで口づけを何度も落としながら、明確な抵抗がない以上は、とばかりに彼女の身体は魔物の真後ろにまで潜りこみ、
尻孔から吐息と彼女自体の魔力を送る様にして雄の臭気をどこまでも根強く堪能した。僅かに中まで捻じ込まんばかりに深く濃密な奉仕。
一旦離されても誤って彼女の身体が踏み付けられる事もなく、今度は目の前に馬の顔が迫る。
「んぶ…ッ…むふ…ひゅぅ…ぅ……っ」
今度はこちらだと言わんばかりのディープなキスを馬相手に対して奪い去られてしまい、驚きの表情は直ぐに蕩けたものへと変化する。
口元からこぼれた唾液で裸体を汚されながらも彼女の方からも舌を絡めてやり、喉まで突っ込まれた盛り上がりは傍目から見ても分かる事だろう。
注ぎ入れられる魔力と合わせて彼女の興奮から軽く潮までも噴いてしまった従順さで、発情の頃合いが整ったと妖艶な香りも股座から溢れ始めていく頃には。
彼女も長い首元に両腕を絡めて馬の顔つきを甘く抱き締めてやり、ねっとりとした糸を引くまで続いたディープキスを終えると。
その場で四つん這いになったまま高らかに尻肉を突き出す獣の姿勢を魔物を前にして取り、雌馬宛らの姿勢で受け入れる準備を整えて。
■ボルフライ > 色んな女を見てきたが、魔物用娼婦という肩書きが最もよく似合う女だ。
異種族や畜生相手であっても決して表情を歪ませず、自ら求めるように奉仕し、表情を蕩けさせ股を濡らす。
この女に普通の男など見えていない、あるのは人外に対する歪んだ情欲のみだ。
そう感じざるを得ないほどに、女は従順だった。
『ブルルッ…』
形状こそ馬のそれだが大きさは一回りも違う肉棒を丹念に舐め上げ、馬面の濃密な口付けすら達しながら受け入れた女に、バロンの肉棒は限界に近い状態で脈動し、先走りを溢れさせる先端からは芳醇すぎる精臭が漂う。
キスを終えた女はバロンの望みを理解してか、はたまた自らが楽しみたいがためか、獣よろしく四つん這いとなり、そのでかい尻を突き上げた。
バロンは長い舌を使い、蜜溢れる突き出された雌穴を軽く味わってから、女の身体に跨った。
『フゥーッ!』
並の女どころか、体格のいい女ですら受け入れることの難しい馬の肉棒。
今までどれほどの女を破壊してきたか定かではないそれが、肉厚の女の雌穴へぐちゅりと押し当てられ…。
ズリュンッ…!と湿り気のある音を響かせながら丸太の如き肉棒が捻じ込まれてしまう。
ギチギチと膣肉を拡張しながら容赦無く子宮口まで捻じ込まれたそれは、女の身体を貫通させんがばかりにさらにもう一撃、力強く腰を叩きいれた。
肉棒が根元まで収まったかどうかはともかく、女の柔らかな腹は無残にも肉棒の形に歪み膨らんでしまったことだろう。
■レフェーリア > 既に雌穴は十分な開発が済んでいるもので、舌先が触れる度に続々と震える敏感さまで兼ね揃えている。
魔物や異種族を相手にした身体は今や人間を相手にしても満たされない様なもどかしさが身体を抜けるばかりで、
もっと、もっとと求めていたままに、偶然に出会った魔物の巨大な肉棒が音を立てて押し込まれていき。
「ぎ、ひが…あぁあぁぁ……ッ……!?」
蜜を結合部より溢れ出させながら、一息に魔物の肉棒が彼女の膣内を深く貫いた。
ぼっこりと淫紋が刻み込まれた下腹部を盛り上がらせながら彼女は目を見開き、空気が漏れだす様な声色を溢れ出させている。
豊富な肉付きは各所に一気に揺れ動き、ちょうど熟れた身体付きはバイコーン専用の避妊具か何かともいえる程に見えたかもしれない。
「ぎひ、っく、あ、あ、あぁああ~~……!?」
下腹部の形状が歪に歪んで、また人間とはかけ離れた刺激を全身で受け止め、そして人間ではまた満たされなくなる。
既に破滅に片足を突っ込んでいる様な悪循環の渦中にいるかもしれない彼女は、それでも淫らな鳴き声を魔物に犯されているその口から放つ。
ぐちゅ、ぐちゅっ!と肉同士が擦れ合い子宮の奥底までも貫かれた身体を快楽に戦慄かせ、下腹部の形状が歪み肉棒の形状が浮かぶ程の挿入さえも拒んではいない。
貴重なバイコーンとの仔を本気で作ろうと言わんばかりの荒々しいピストンから全てを受け入れ、根本まで飲み込んでしまった上で。
彼女は何時もの様に、子宮まで使った至上の中の雌肉で、魔物か、獣を存分にむしゃぶりつき歓迎しているのだろう。
■ボルフライ > 「ほぉ…」
数多くの女を破壊し不幸に貶めてきたバロンの巨根、それを咥え込み受け止めた女に男はようやく感心したような声を出した。
何かにつけて気に入った女を犯し壊すバロンの肉便器として使えるかもしれないという意味合いのものだったが。
『フゥーッ!ブルルルッ!』
己の巨根を捻じ込まれ、腹を歪ませながらも受け止めた女の頑丈さ、そして淫乱さに歓喜するよう、バロンは鼻息を荒くし唸り声を上げ、圧倒的な筋肉量を誇る腰を容赦無く叩きつけていく。
女の丸く巨大な尻にパァンッ!パァンッ!と荒々しく腰を打ちつけ始め、その乾いた弾ける音は空き地どころか村中に響き渡る音。
女の体内ではごちゅっ、ぐちゅっ!と膣と子宮口が拡げ押し上げられ、内蔵が押し潰されんばかりに凶悪な肉棒が抉り続ける。
馬のペニスの凶悪な突起やリングが女の性感帯を巧みに擦り上げ、決して痛みを感じさせない圧倒的な快楽へと貶めていく。
だが女の膣もまた百戦錬磨といわんばかりの締め上げと飲み込み具合で、巨根をしゃぶり扱き上げていく。
知能の高い魔獣と言えど、滾っているバロンにそれを長く耐えられるはずもなく。
ズドンッ!という重たい一撃を打ち込んだと同時に…
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル……ッ!!
余りにも…余りにも凄まじすぎる馬の射精。
巨大な馬の玉に溜め込まれた精液の量は、人のそれを遥かに超えて女の子宮へ容赦無く注ぎ込まれていき、子宮を膨れ上がらせ、女の腹は無残にも丸く膨れ上がるか、入りきらない大量の精液が結合部から放水の如く噴射されるかだ。
どちらにせよ子宮に注がれた屈強な精子たちが集団レイプよろしく女の卵子へ群がることになったか。
■レフェーリア > 「はぁ、ぉ、~~~~~ッ!!?」
体重をかけたままの荒々しいピストンが胎内を置く深くまで責め立てて来る。大きく張り出した玉袋と尻肉がぶつかり合う肉の音をけたたましく鳴り響かせて。
まるで小刻みな爆発音が何度も村の中に響き渡り、何事かと思いながらも日常生活を続けるか、隠れて震えているしかないかもしれない。
聞き覚えがある相手はごく僅かでしかない、男が乗っている魔物が性欲を発散させている音でしかないのだから。
無数の突起、表面に絡みついた凹凸が全てを女性か雌化を刺激させる為の代物で、気をやってしまうか狂い死にする事も何ら珍しくはないものであるだろう。
それでも彼女は何も拒みはしない。あまりの苛烈なピストンに、ずるる…と引き抜かれる度に膣肉を捲れ上がらせながら快楽を徹底的に叩き付けられ、そして。
「くぅぁぁ、あぁぁぁぉぉぉ……ッ!!?」
密着した根本で玉が激しく脈打つのを感じながら、下腹部がぼこり、と膨れ上がった勢いでの射精を柔らかに開発された子宮で受け止めるしかない。
身体の奥底までもが従順であったのならば、その子宮の中ではすっかり準備が整っていた卵子が突如として訪れた魔物の精子に手酷く蹂躙されているものだろう。
それ以上に彼女の身体は、それとも思いは何処までも底なしで従順な動きを見せていて、ぼこり、と音を立てて地面に付きそうな程丸く腹部を膨らませてしまいながらも、
決して結合部からも精液を噴き出す事は無く、使用済みの避妊具か何かの様に丸みを帯びたまま射精と余韻に浸っていた。
■ボルフライ > 『ブルルルルッ!』
圧倒的なまでの量と長さを誇る馬の射精、それがバイコーンであるならより濃厚になるのは当然。
しかしそれを腹を膨らませながら受け止める女もまた、既に人外に身を落としたが故か。
孕み腹と遜色無いほどに膨らんだ女の腹だが、バロンの射精は未だ終わらず、ゴビュルルルルッ!ブビュルルルルッ!と玉の中を全て出し切るまで続けられる。
そうなれば女の腹は臨月の妊婦のそれを超えるほどに膨らむことになろう。
『フゥーッ……』
1分にも及んだ長い射精を終え、硬く反り立ったままの肉棒を膣に収めたまま、バロンは射精の余韻に浸る。
首を擡げたバロンは、濃厚すぎる射精を受けてさぞ品性の欠片も無いイキ顔を晒しているであろう女の唇を再び口で塞ぎに掛かる。
この女の自分の妻であると示すかのように、長く太い舌が再び女の口内を蹂躙し、身も心も染め上げていこう。
そして今後も種族繁栄のため次々仔を孕んでもらうために、女へ成長促進の魔力を流し込み、子宮がさらに熱を帯びたか。
■レフェーリア > 「――――ーおぉ…は…んぶぅう……」
間違いなく孕んだと言ってもおかしくないだろう精液の放出量でさえも受け止めてやりながら、惚け顔を浮かべて快楽に飛びそうな意識を快楽で押しとどめている状態。
臨月腹はおろか血管まで僅かに浮き上がらせている程に膨らんだ精液を携えて、彼女はぐったりとその場で肉棒にくし刺しになっている。
そこに深く唇を奪い去られては、弱々しい反応でありながらも唇を押し返し、魔力が混ぜ合わされる間に再度……
――翌日、大男は村人も通り掛かった旅人も何も奪い去らずに去って行ったのだ、との言葉に安堵の溜息を村人達は吐き出した。
ほんの少し乗っていた魔物が肉棒を隠す為の革袋か何かを嵌めていたとの噂話を流していったが、真実は如何であるのかは誰もが知りたがらなかったという。
ご案内:「ゾス村」からボルフライさんが去りました。
ご案内:「ゾス村」からレフェーリアさんが去りました。