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ボルフライ・ゲーティア
Last Update:09/15(土) 01:23

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年齢30
種族魔人
性別男性
身分その他
職業マンハンター
容姿大柄、褐色の肌、筋骨隆々、強面
所属組織/店舗などゲーティア傭兵団
嗜好NL、陵辱、調教
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻夜、不定期
一言説明血も涙も無い悪党
私書箱IDbolfry
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション陵辱、調教、アブノーマル
忌避するシチュエーションBL、ML
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(会話戦闘のみ) 女〇 ふたなり〇 大人〇 子供〇 和姦△ 強姦〇 恋愛△ グロ○ スカトロ○ 輪姦〇 獣姦〇 触手〇 寝取られ○
受け攻め完全攻め


 ▼Comment
【見た目】
2mの大柄かつ筋骨隆々な逞しい肉体。
肌は明褐色、ブロンドの短い頭髪、強面で鋭い目を持つ。
その大柄な肉体に相応しい竿と玉。
服装は簡易で安っぽいものを好み、防御力の無いものばかり。
上半身裸でいることも多い。

【人物】
見た目同様に冷酷であり、欲望に忠実な蛮族。
人間魔族を問わず、人を物として見ておりそれは仲間も同じ。
欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れるが、その反面飽きれば容易く捨ててしまう悪党。
脳筋な風貌だが魔術や罠といった搦め手も得意とし、どんな卑怯な手段も厭わない。

【能力】
○ステゴロ
見た目に違わずその拳から繰り出されるパンチは岩をも砕き、衝撃波は遠方まで届く。
戦う場合は基本的にこのスタイルだが、下手に武器を使うより強い。

○魔法
攻撃魔法、治癒魔法、精神魔法、転移魔法など、あらゆる魔法に精通しそれを使うことができる。
強大な魔力を持ち、隕石を降らせたり洪水を起こすこともできるが、専ら人を洗脳したり、罠に貶めたり、悪夢を見せたりするのに使うばかり。

○破魔撃
掌にエネルギーを収束させ放つ衝撃波。
威力はそれほどでもないが、対象の魔力や魔法を一時的に吹き飛ばして弱体化させる力を持つ。
呪いや淫紋といったボルフライに都合の良いものは吹き飛ばせない。

【持ち物】
○トワイライトハング
とある格闘家を打ち倒した際に戦利品として手に入れた虎の意匠の手甲。
装備すれば格闘能力を著しく高める伝説の武具だったりするが、腰にぶら下げているだけで使ったためしがない。

○ブラッドリィスラッシャー
柄に悪魔の命を宿した妖しい宝石を持つ幅広の大剣。
ボルフライと同じくらいの長さ。
これも伝説の武具だったりするが、悪魔が煩いからという理由で宝石を砕いた。
宿っていた悪魔は昇天したため、性能が著しく低下している。

【設定】
数多の地で猛威を振るうゲーティア傭兵団の首領。
傭兵団と謳っているが実際は奴隷商兼人狩り集団である。
彼らの犠牲者は数知れず、有力者の娘や女魔王といった大物が犠牲になったことも多数。
「人は金なり」をモットーとしており、売りつけるための人狩りに尽力しているが、邪魔する者や金にならない者は容赦なく切り捨てる。
気に入った者は自身の肉奴隷か、或いは洗脳し手下にしてしまう場合もある。
その正体は種族を超えて愛し合い、そしてかつての仲間たちに謀殺された伝説の勇者と大魔王、二人の強大な恨みと憎しみが生み出した魔人であり、数百年の時を生き方々に破壊と混沌を撒き散らしてきた存在。

【ゲーティア傭兵団】
実質的な奴隷商で人身売買で財を成している。
奴隷制を認めている王国にアジトを構え、諸外国様々な場所で活動し、混乱を撒き散らしている。
団員数は百数名ほど、人員は多種多様であり、ボルフライの名前や活動に惹かれた蛮族や犯罪者、魔族が多数を占め、さらにはボルフライによって洗脳、悪堕ちした元騎士や元聖職者も多くいる。
アジト内では日々団員や奴隷による乱痴気騒ぎが繰り広げられており、死人が出ることも珍しくない。
アジトにはできないことは無いと言えるほど、様々な道具や薬、動物やモンスターが用意されている。
ただ、アジトの牢獄は絶妙にセキュリティが甘く、たまに奴隷が逃げ出したりする。
バフートのみならず各国有力者ともパイプを持つが、その有力者たちもいつ身内が犠牲にならないかと戦々恐々としている。
人間、ミレー、魔族問わず有志によって何度も掃討作戦が行われたが、全て失敗している。

【NPC】
○傭兵団
様々な種族や性別で構成されたボルフライの忠実な捨て駒たち。
専ら輪姦やガヤ、やられ役として登場。

○バロン
ボルフライの愛馬である漆黒のバイコーン。
気性が荒く気まぐれだがボルフライには従う。
単独行動を好みふらりとどこかへ出かけることも多々ある。
逞しい体躯を持ち知能も高く、角からは高位魔術を放つこともでき、気に入った女を襲うこともある。

○フレアビアンビィ公爵
魔族の国の一領主を務めていた女魔王。
領民を奴隷にしたボルフライに報復すべく親衛隊を率いて討伐に向かった三日後、バフートにて公開陵辱されている姿が発見される。
後にとあるマッドサイエンティストが彼女を購入し、凄惨な最期を迎えることとなった。

○ローザンブルグ卿
マグメール王国の騎士団を束ねる騎士長だった女。
猛威を振るうボルフライ一味を打倒すべく、大部隊を率いて討伐に向かったものの、捕らえられ陵辱の果てに悪堕ちし、現在はゲーティア傭兵団に所属する悪女となっている。
なお王国は彼女が王国軍騎士団であった事実を抹消している。

【ロール傾向】
短文〜中文程度ですがお相手様次第では長文に。
長文になるほど長考しがちです。
復讐相手などの既知設定も歓迎します。
合わない場合は確定で逃げていただいて構いません。
陵辱の果ての悪堕ち、バットエンド向けとなりますが、パラレルだったり正気に戻り脱走した等ご自由にどうぞ。

【備考】
試運転中

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Pass:
Miniりすと v4.01