2018/01/22 のログ
■オルティニア > 「はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ……。」
漏らした嬌声の色が示す通り、剛直を生やす際にエルフ娘に与えられる感触は野太い汚物をひり出す開放感と、射精の心地よさがどろどろに絡み合ったかの様な淫猥な肉悦。
その余韻に下腹をビク付かせ、乱れた呼気でたわわな肉果実を上下させるエルフ娘は、飛び退いた触手娘の引き気味な碧眼にまともな反応を示すことさえ出来ずにいた。
20cmを優に越す長大さと、エルフ娘の拳を更に一回りは大きくした野太い直径。
肌と同じミルク色の肉胴とシェルピンクの亀頭の色合いこそは初々しくも、肉幹に蔦の如く這い絡む血管といい、大きく傘を張り出したカリ首といい、それは豊乳以上にエルフという存在に見合わぬアンバランスな鈍器であった。
ビクッ、ビクンッと戦慄くその先端、淡いピンクに張りつめた亀頭部の切れ込みから滲むのは、雄の匂いを薄く香らせる先走り。
「―――んふぁっ❤」
戯れに吹きかけられる吐息にビクンッと反応する様子は、生体そのもの。
巨塔の隆起の衝撃から、ようやくに立ち直りつつあったエルフは、しかし、羞恥を感じる間さえ無く、股部に埋める様に近付いた彼女の顔にぺちょりと舌先を当てられて
「ひゃっ、あ……ちょ、ん、ぅ……、だ、だめ、ぇえ……っ❤」
舐めあげる感触と共に背筋を這う悦楽に甘声を零してしまう。
彼女が言う通り、エルフ娘の肉棍棒は普通の娘が咥え込めるようなサイズではない。
己の拳をぱっくりと咥え込む事が出来るなんて、大道芸人の様な特技でも無ければ亀頭の半ばに唇をあてがう程度で精一杯となるだろう。
が、普段は魔法の腕輪で雄の獣欲を抑制されているふたなり巨根が、中途半端な舌舐めと先端だけに与えられた唇の感触だけで満足出来るはずもなく
「あ、あんたのせいでこうなっちゃったんだから……せ、責任取りなさいよねっ。咥えるのは無理でも………し、舌でもっと、ぺろぺろしたり……できる、でしょぉ……?」
台詞の端々を震わせながら切なげに腰をよじるふたなりエルフ。
あふれる先走りが、つぅぅ…と柔らかな白腹に垂れ落ちて粘着く雫を付着させる。
■レイン・レジネス > 眼前に聳え立つ肉樹は、全く規格外にして知識の外の代物。好奇心に任せて舌を這わせれば、薄い粘膜の下の血管、その脈動や走る血液の熱までを感じ取れるようだった。唇から喉へ、喉から腹へと落ちて行く痺れるような陶酔感は、〝これに貫かれたらどんなに気持ちよいのだろう〟という夢想が為。指を這わせもせぬ下草が、蜜液を滲ませて濡れる。
「せ、責任か……はは、どうだろう。本当に責任を取っちゃっても……後悔しないなら、ね? だって私、こういう子を苛めるのは割と好きなほうだから……」
そう言って、レインは、目一杯に開いた口をオルティニアの先端に被せた。
亀頭部に開いた唇を密着させ、鈴口に舌を食い込ませ――だが、そこから舌を動かす訳でも、首を動かすのでもない。
動くのは、手だ。
「ん、ふふ、んっふっふー……♪」
唇の端から、唾液と先走りの混合物が零れて行く。それをレインの両手がたっぷりと掬い取って、両手指と手のひらで筒を作るようにふたなりペニスを捕らえた。十指と手のひらが、二人の体液を潤滑剤としてオルティニアの表面に密着し――それが、ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てて上下を始める。
自慰に耽ることがあるならば、慣れてしまっている筈の手淫という行為――だが、他者の手で行われると話が違う。
いかに強い刺激で身をすくませようが、その手は動きを止めない。ただひたすら、無慈悲に上下を繰り返し、快楽を根元から先端へ、先端から根元へ、伸ばし広げながら濃厚に――手で作った肉筒が、少女の巨大な肉茎を扱き尽くす。
それはただ、ふたなり少女を嬲る為だけに身につけた、それ以外の用途には一切使い道の無い、だからこそ無駄も慈悲も無い快楽拷問だ。
なのに、その上がある。
レインの両肩から、左右一本ずつ、太く長大な触手が伸びる。柔らかく粘液にまみれた、まさに粘膜に覆われた触手は、オルティニアの20cmを越す巨大樹へ、手の上下の空間を埋めるように巻きついて行く。
先端部は、頬裏の粘膜の熱さ。鈴口に食い込む舌。
カリ首に巻きついた触手が、高い段差をぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てながら往復する。
両手が肉竿の中程に、完全に張り付くように巻きついて扱き立てる。
根元付近に巻き付いた触手は、垂れて来た粘液を掬い取っては上へと押し上げ、潤滑を決して鈍らせないように。
多層構造による快楽攻めは、決してただの人間からは味わえず、さりとて触手の怪物でも体験できない、異界の代物と化していた。
「んん、ほぉ? もっお、よういてあえう――」
言葉にならぬ言葉で煽りながら、淫臭に当てられて蕩けた瞳。
■オルティニア > 仰向けた裸身の鳩尾まで反り返った怒張が、彼女の手指に無理矢理引き下げられて、その先端を天井に向けた。
彼女の唇が再び大きく開かれる。
ぷりゅんとした、柔らかで艷やかなそれが敏感な亀頭部に密着し、先走りを溢れさせる肉溝に食い込む。
「ふぁあ…ッ!」
それだけでもビクッと震えた剛直が、彼女の口内で逞しく跳ねる。
女の手指では―――否、恐らくは男の物であっても片手では輪を閉じる事が出来ぬであろう野太い肉幹が、小さくて柔らかな両の手指に包み込まれ、垂れ落ちる粘液を纏わりつかせながら扱かれはじめた。
「んぁっ、あっ、あっ、ぁ、ンッ、ふ、ぁ…っ、ひぁっ、あ…っ、ゃう、んっ、んふぅう……っ❤」
頻度こそ低くはあっても、エルフ娘も己の手指でふたなり男根を弄ぶマスターベーションに耽る事はある。
が、他者から与えられるそれは―――己の意志と関わりなく、不意打ちじみて肉悦を贈られるその行為は、自慰とは比べ物にならない気持ち良さでエルフ娘の声音を蕩けさせた。
鈴が鳴るかの様な愛らしい声音がリズミカルに奏でる甘い嬌声。
それに合わせてビク付く巨根と、シーツに皺を刻み込む、きゅっと握りしめる雪白の手指。
日頃は秘して表に出さないせいで、童貞じみて刺激慣れしていない剛直は、それだけの手淫でも早々に達していただろう。
そこに、娘の手指とは質感の異なる触手の絡みまでもが加われば
「ふぅあッ!? あっ、ゃあっ、あっ、んっ、んにゃっ、にゃっ、ひゃっ❤ ンッ、んんぅ…っ、らめっ、これ、あっ、ひゅご…いっ、んっ、ふぅっ、あっ、あぁあ…ッ❤」
止めどなく溢れ出す先走りが、彼女の唾液を雄臭い味わいで穢していく。
ビクつく背筋に合わせてたゆんっ、たゆゆんっと揺れる肉鞠の合間から見下ろす切れ長の双眸が、切なげに細めた翠瞳を喜悦の涙膜に潤ませ、半開きの唇から一筋の唾液を伝い落として咽び泣く。
「あぁぁ…ッ、いっ、く……イく、ぅう……れいんっ、れい、んぅ……イッく、イクッ……イッ、っちゃぅうう……ッ❤❤」
シーツを握りしめていた繊手が、いつしか彼女の黒髪に指先を埋め、その頭部を強く剛直の先に押し付けていた。
ブルブルと震える下肢と、力を込められそれまで以上に肥大した剛直が、射精の時が間近に迫っていることを彼女にも知らせるだろう。
■レイン・レジネス > 猥雑な水音が、夜明け前の室内に響いている。
ぐちゅ、にちゅ、ずちゅ――手と触手とが絡み付いて、張り付いて、オルティニアを責め苛む。
レインの喉奥からも時折小さな声が零れるが、それは口を塞ぐ肉塊にせき止められ、そしてオルティニアの嬌声や水音にかき消されているだろう。
口内に溢れる先走りの露は、鈴口にねじ込んだ舌先を塗らし、脳髄まで痺れるような雄の臭いと苦さとを押し付ける。酒精に酔う以上の酩酊感はレインの目を濡らして、彼女は何とも嬉しそうにオルティニアの肉幹に吸い付いている。
黒髪に、白く細い菓子のような指が絡められる。達するのが近いのか――それを、触れ合う全ての部位で感じ取る。
元より巨大だった肉棒は更に肥大化し、手で作った輪を内側から押し広げるようだ。それはつまり、手や触手から肉棒が受け取る刺激もより増していることを意味している。
イく――と、確かに聞いた。
それを聞いたレインは、蜜飴のように甘ったるく、脳髄まで爛れたような顔で笑った。
――ずる、り。
その触手は、レインの胸の間から這い出していた。心臓に最も近い部位から生まれた、熱く脈打つ、まるでオルティニアのふたなりペニスを模したような太さの――だが長さはその比ではない。
拳以上の太さがありながら、人間の腕ほどの長さがある触手は、その切っ先をオルティニアの――後ろのすぼまりへと触れさせた。
もはやそれを濡らすものは、粘液か唾液か愛液かも分からない。滴るほどに濡れた太触手が、オルティニアの後孔へと突き立つだろう。
陰茎を嬲り続ける両手や、巻き付いた触手と競うように、太触手はエルフ少女の孔を、彼女自身と同等の形を以って突き上げる。
全ての動きが、ただふたなり少女を射精させる為に、重なり合い、高め合う。きっとそれは、下腹部が爆ぜるような快楽を生むのだろう――
――だが。
それだけでは終わらない。たとえそれでオルティニアが射精したとしても、多量の精を喉へ浴びせられながら、レインは手と触手を動かし続けるだろう。
射精のまさに最中であろうが。快楽の限界が故に吐精するというのに、その快楽が引かぬ内の愛撫を続けるだろう。
一時たりと休ませない。快楽の度数を無限に高め続ける。
吐き出された精を飲み干し切れなくなるまで、三度でも四度でも、レインは彼女から搾り取る腹積もりでいた。
■オルティニア > 窓から差し込む黎明の薄明かりだけを光源とした室内。
粉雪のチラつく外同様に、室内もまた冷え切っているはずなのに、二人の娘が裸身を絡み合わせる寝台上だけが、湿った熱気に蒸れていた。
絡む粘液を白く泡立たせていく手指と触手の淫らな蠢きと、股間周りを覆う黒髪の艶やかな擽り。
同性の唇が、高貴なエルフ娘に本来生えているはずのない野蛮な肉樹を咥えこんでいるという背徳に、頭の内側がドロリと溶ける。
そして、絶頂の直前、ブルブルと震える総身の力みにきゅぅううっと凹む排泄の為の窄まりに、雌穴から垂れ流しの発情蜜と、触手そのものが纏う体液の滑りを用いて――――ずにゅるぅぅぅぅううッ❤ と淫蛇が潜り込んだ。
とある淫魔の媚毒によって永遠に作り変えられてしまったエルフ娘の腸内は、今や汚物をひり出すだけで絶頂する程卑猥な快楽器官と化している。
そんな場所を、フィストファックめいて巨大な、女泣かせの形状も禍々しい肉蛇に、S字結腸もあっさりと貫く程の深くまで抉られたエルフがどうなるかなど、考えるまでもなく明らかだろう。
「―――んふッに゛ゃぁあぁああぁああぁああああ~~~ッッ❤❤」
ビクンンッと反り返る背筋が跳ね上げる肉丸太と、絶頂の力みにより股間に引き寄せる彼女の頭部。
それは、拳以上の太さはあっても、骨の硬さを持たぬ剛直を無理矢理に彼女の口腔に潜り込ませる事となるやも知れない。
もしもそれが叶うのなら、絶頂の喜悦に包まれたエルフ娘は、前歯に梳られる痛みすら快楽のスパイスとして受け取りつつ、その喉奥まで熱した鉄柱をぶち込むはず。
そして、彼女自身の舌によって犯されて、塞がれている鈴口は、白濁の奔流の圧によってぶくぅうっと膨らんだ後―――どびゅるるるうゥゥウッ❤ びゅくッ、びゅくりゅゥウッ、、びゅるるっびゅくンッ、どぶっ、どべちゃぁああッッ❤❤
そのサイズに見合った、人並み外れた量と濃度の白濁粘液を触手娘の食道に拳撃の如き勢いで叩き込む事となるだろう。
無論、彼女の喉奥まで貫けなかったとしても、尋常ならざる射精量に変化があるわけではない。
一番搾りの特に濃厚なザーメンが、最初にどこを汚すのかという違いがあるだけの事。
そしてそのザーメンの濃厚さと来たら、粘り気を帯びたジャムとでも言うべき代物。
無論、その匂いとて凄まじく、彼女の口腔を一瞬にして雄の香りでマーキングしつくしてしまう。
粘膜にべっちゃりとへばり付く濃密な生臭さは、こんなものを膣に吐き出されては確実に孕んでしまうという危機感と、種付けをせがむ雌の本能との合間に背徳的な愉悦を産んで怠惰な貴族娘の脳裏さえ蕩けさせるかも知れない。
「―――ッ!? ひんっ、ひぃいんんぅううッ!? ひゃ、めっ、りゃめぇええぇえッ!? い、今、いまイッてりゅからぁあああっっ!! いま、んにぁあッ、イッ、イッてりゅとこらからぁああぁあっ!! んにゃぅううっ、んにぁああッ、んみ゛ぃぃいぃいぃぃいいい~~~ッッッ!!?」
長い長いふたなり射精を終える前、再び大きく膨れた剛直が、一度目に何ら見劣りしない量と濃度の白濁をぶち撒ける。
■レイン・レジネス > 執拗な触手による愛撫がついに行き着くところまで届いた時、エルフの少女が、高らかに鳴いた。
愛らしい少女の嬌声をこそ喜びとする女は、その声に、淫魔が如き笑みで応じた――筈だった。
「おごっ――!?」
絶頂の痙攣で突き上げられた肉槍が、喩えそのまま槍の如く口腔に潜り込む。
口を最大角度で開かれ、喉奥までを肉樹の味と熱で埋め尽くされ、レインは目を白黒させた。
逃れようにも手で押さえつけられ、首を動かすことが出来ない。
そして、凶悪なイラマチオで磔にされた彼女へとどめを刺すかのように、白濁が嵐の夜の川の如く流れ込んで来る。
開き切った喉へ直接に注がれた粘性高い液体は、それ自体の圧で食道をたちまちに駆け抜け、胃に直接叩き落される。容量の小さな口内に至っては、頬を膨らませた次の瞬間には、唇と肉棒の隙間から、白濁液が鉄砲水のように噴出されて、オルティニアの内腿とシーツを汚す。
「んごぉ、ぉっ、ぉぐっ……ん、ぁ……――」
声とも呼べぬ濁った呻き声とは裏腹に、その目は淫靡な喜悦に満たされていた。
精臭に陵辱された脳髄が叫んでいる。美味しい、気持ちいい、もっと欲しい、もっと飲みたい――
自分より小さな少女の手に押さえつけられて、喉が開くほどもふたなり少女ペニスを押し込まれて、朝食の代わりに精液で腹を満たされる――そんな、狂気に狂気を足し続けたような自分の今に欲情し、身体を振るわせる。
呼吸さえままならず精液に沈められながら、レインは腰をがくがくと震わせて絶頂していた。
腰ばかりでない、手も触手も――身体の全てを打ち震わせる。欠けているのはただ一つ、喉を全て陵辱されているが故に出せない声ばかり。内股から、ベッドに降ろした膝までは、粗相をしたかの如くに濡れて、脚の間の秘裂は呼吸するかの如くぱくぱくと開きながら、断続的に潮までを噴出していた。
「……ぁ、ん、んじゅっ、ず、ぅっ――っ、ぅううっ、ううんんんんっっ!!」
しかし――もはや殆ど意識を飛ばしかけながら、それでも手は止めなかった。
二度目の射精を浴びた時は、白濁の波に喉を叩かれた瞬間、条件反射のように絶頂していた。
注ぎ込まれる精を一滴たりとも逃さぬように吸い上げた結果、痩せ型のレインの腹は、精液に満たされた水風船のように丸みを帯びている。
かろうじて残る意識で身体を後ろへ傾けると、喉と舌を逆さに削ぐように引きずり出されるふたなりペニス。その刺激をも快楽として、仰向けに横たわったレインは、背をたわませてまた絶頂した。
「か、ひゅ――っ、ふ、ぅ……ひ、ひゃ……い、ひゃった、ぁ……」
胃まで埋めた精液の臭いが、吐気を満たしている。その息も絶え絶えにレインは、愛撫さえ受けぬままの絶頂を告白した。
身体から生えていた触手は、制御する余力を失った為だろう。再び宿主の体内に戻り、そこには淫らにイき狂った女の姿があるだけだ。
前髪は姿勢と汗の為に左右に分かれ、普段なら隠されている眠たげな目が、ハートを飛ばさんばかりに蕩けて少女を見上げている。震える膝が持ち上がり、足裏をベッドに着け――
「……次は、ほら……っふふ、おいで、おいで……んんぅっ……!」
両脚をM字に開いた女は、その中央の女芯に両手の指を突きたてた。
触れられぬままの絶頂で柔らかくほぐれた肉に、左右三本ずつの指を引っ掛けてぎちぃっと広げると、その奥には蜜を纏う襞と粘膜、低く下りてきた子宮口までが見え――
「こんなこと……んくっ、他のひと、できないっ――んんぁああああぁっ……!!」
その子宮口が、おのずから口を広げた。
子宮内に現出させた触手が、内側から子宮口を押し広げたのだ。
それだけではない。膣内にも、短くも多数の触手が、あたかも無数の舌のように蠢いている。
広げて見せる行為だけでも、既に快楽に毒された令嬢は、媚肉の間から透明の飛沫を吹き上げた。
■オルティニア > 「ん゛ォおッ、んぉ゛ッ、お゛ふぅぅう゛ぅぅうッッ❤ イグッ、また、イ、ッグぅうううッ❤ ん゛ひッ、ひンッ、ひん゛ぅッ、んッ、い゛ぅ…ッ、き、ひぃいッ、イグッ、イグゥぅうぅうぅうう~~~ッッ❤❤」
3度目までは彼女の口腔に。
絶頂直後の敏感な亀頭を喉粘膜に、口腔粘膜に包み込まれるのは腰砕けの喜悦となってエルフ少女を怯ませるも、注ぎ込まれる多量の白濁は拷問めいて触手娘の胃の腑を膨らませるはずだ。
そんな暴虐に苛まれつつも絶頂へと至る貴族娘の痴態に気付いていれば、エルフ娘はさらなる欲情に襲われただろうが、今はその余裕すら与えられない快楽責めの最中。
そして、胃液混じりのザーメンが、食道をせり上がって嘔吐めいて吐き出される頃合い、4度目は余りの快楽から逃げ出すように引いた腰が、ジェル状の白濁粘液を白皙の美貌に向けて滅茶苦茶に浴びせかけることとなる。
たっぷりとザーメンを詰め込んだ薄膜の水風船を、立て続けにぶつけられているかの衝撃を繰り返し陵辱者たる触手娘の美貌に浴びせて至る、ふたなりペニスの連続絶頂。
気付けば、陵辱者の両手は触手と共に動きを止めて、ただただビク付く剛直を包み込むだけとなっていたけれど、エクスタシーの閃光に思考を眩ませたエルフ少女は絶頂痙攣にガクガクと腰を揺らめかせ、オナホめいて彼女の手指を用いて更にイク。
続く5度目、6度目の絶頂は、肉丸太を弄ぶ彼女の手指によって向けられた方向へとほとばしる事となるだろう。
愛らしく響いていたエルフの甘声が、いつしか肺腑から絞り出すかの汚らしい色に淀んでいた。
「こわれッ、壊れ、ちゃうぅううッ、あたし、の、おちん、ぽぉおおっ、きゃひぅッ、きゃひぃぃいぃんんぅううッ! んに゛ぁああっ、らめっ、おひっこ、れちゃうっ、んにゃぁあっ、れちゃう、れちゃうっ、れちゃ……っ、……んオ゛ッ、お゛ふう゛ゥゥゥウぅぅうぅぅぅぅううぅう……ッッ!!?」
ブシャァァアアァアアアアッ!!
爆ぜる水音は既に慣れ親しんでしまった潮噴きのそれ。
しかし感じるのは雄管を擦る射精快楽と排尿の心地良さをぐちゃぐちゃに撹拌した様な未知の絶頂感。
ぎゅぅうっと瞑った両目の端から涙を零し、白歯を噛み締めた口端から涎を垂れ流し、エルフ耳をビク付かせて至る男の潮噴き。
先端を潰されたホースから迸る水流めいた勢いで撒き散らされる淫らな飛沫がどこに浴びせられるのかは、肉幹を操るレインの気まぐれ任せ。
ビク付き続ける巨根の下、巨大な肉蛇を咥え込む排泄穴の拡張に引かれて横向きにひしゃげる姫孔がこぷっ、こぷりゅっと溢れさせるのは、中出しザーメンめいて多量の本気汁。
ブリッジの様に突き出した腰が、くてりと力を失って寝台に落ちれば、触手と手指によって作られたオナホからずりゅりゅんっと湯気立つ怒張が抜け落ちる。
都合7度の連続絶頂で潮噴きまで晒しながらも、未だ萎える事なく反り返るふたなり巨根。
乱れきった呼吸が落ち着き、盲たかに光を失っていた翠瞳が元の煌めきを取り戻し、甘やかな声音に誘われるように向けた先
「―――――っ!?」
そこには信じがたく淫猥な光景があった。
形こそ整えられていても黒々とした陰毛の翳りは、愛液に塗れて光る恥丘の白とのコントラストを際立たせていやらしい。
それが、彼女自身の手指によってピンクの雌華もろともに拡張プレイめいて拡げられ、艶光る肉襞どころか子宮口まではっきりと見せつけている。
そして、弱々しくヒク付く聖門が、あろうことか自らぐぱぁぁ…と拡げられていくのである。
胎内の暗がりの中、ツルンとした子宮壁がはっきりと確認出来た。
子宮口を割り広げる触手が、更には膣壁の至る所から伸びた細触手がイソギンチャクの群生の如き有様で卑猥にうごめいている。
そんな淫猥極まる雌孔が、雄を誘って止まぬ蜜を散らす様まで見せるなら、連続絶頂の気怠さに包まれるエルフ娘さえ身体を起こし、ふらふらと、夢遊病者の様に彼女に身を寄せてしまう。
■レイン・レジネス > 連続絶頂とそれに伴う多量の射精――日焼けを知らない女の肌は、それよりも白い液体に染められていた。
顔も胸も腹も粘りつく液体に穢されて、化粧を施された贄の姿。
贄は自らの秘口を押し広げながら、淫猥な期待に脳を焼き焦がしていた。
七度の連続絶頂を経て尚も萎えぬふたなり肉棒――両手でやっと指が回る巨槍に貫かれたら、自分はどうなるのか。
壊されてしまう。狂わされてしまう。理知も英知も全て溶け、快楽を貪るだけの雌に堕とされてしまう。
普段は誰かの指や舌しか受け入れることの無い狭小の孔を、エルフ少女の巨大な肉竿で奥まで埋め尽くされてしまったら、そして飲み干し切れない量の精を子宮の底まで注ぎ込まれたら……。
「はー、はーっ……はや、はやくっ……ね、気持ちよさそうでしょう……?」
いかに指と触手で広げようと、少女の肉棒に比すれば狭隘な孔自体の締め付けと、肉壁に蠢く微細な触手。
熟練の娼婦でさえ、所詮膣道の使い方は、筋肉を動かせる範囲内のことに過ぎない。
だが、この魔性の孔は――そも、孕む為のものではない。
ただ自らが快楽を得る為に、押し入る者へ快楽を与える為に追求された、純粋なる快楽装置だ。
仰向けになって脚を広げたレインは、歓喜への期待に心を躍らせながら、絶え絶えの息で歌う。
「ね……妊娠なんか、しないようにできるから……何回でも、好きなだけ、できるんだよ……? オルティニアのおっきいの、全部無理やり押し込んで子宮の底までこじ開けてくれたら……根元まで全部押し込んでくれたら、さっきよりもっと気持ちいいことしてあげる……」
開いていた脚が、オルティニアの腰に巻きついて、自らの元へと引き寄せて行く。
既に日は昇り始めただろうか。明度の増した部屋の中では、赤く色づく肌も、それを白く染める精液も、そして情欲に支配されてオルティニアを求める雌の顔も、全てが明瞭に見えることだろう。
「ほら、早く……君のふたなりおちんぽ、おまんこが閉じないくらいにぐちゃぐちゃに打ち付けて……ざーめんたっぷり注いで、子宮膨らませてぇ……」
■オルティニア > 数刻前の交わりで既にぐっしょりと濡れていたシーツの上、淫臭も濃厚に湯気立つ新たな粘液が作る汁溜まり。
その上をエルフの白膝がぐちゅ、ぬちぁ…と水音もいやらしく這い進み、M字に開かれた触手娘の孕み孔に、無理矢理押し下げた肉杭の先を向けた。
彼女の唾液と先走り、そして多量に吐き出した濃厚ザーメンに余す所なくコーティングされた剛直は、例えさらなる射精が無くとも挿入しただけで孕むのは確実と思える猥褻な有様。
「ふ――…っ、ふ――…っ、ふ――っ、ふぅ――ッ❤」
そんな極太ペニスを、エルフらしからぬ獣欲まみれの鼻息だけを伴って、ぐっぽりと割り開かれた種付け穴に押し当てる。
孕んでしまうかも知れないけど、このまま挿入してしまっていいの? だとか、こんなぶっといの入れちゃって大丈夫? だとか、そんな気遣いの言葉は一切口にせぬままに犯そうとしていたふたなりエロフは、寸前に奏でられた彼女の台詞に理性の全てを霧散させた。
「――――んにぅぅうぅうう……ッ!!」
最初から、子宮の最奥までをオナホにするつもりで勢い良く腰を突き出した。
うごめく触手群に舐められ、子宮口の分厚い唇をぶりゅんっと震わせ、どぼぉっと臓腑全てを突き上げる苛烈な挿入で貴族娘の華奢な体躯を大きく揺さぶる。
そして―――
「はっ❤ はぁっ、はっ、はぁッ、ンっ❤ あっ、あぁっ、んっ、んぅっ、んひっ、ひっ、んんぅっ、おまんこっ、れいんの、しょくしゅまんこぉっ❤ ひゅごいっ、ひゅっごいのぉぉお…っ❤」
まさしくオナホを使う気易さで、開始されるガチピストン。
ぱんぱんぱんぱんっとリズミカルに響く腰音は軽やかに、しかし、貴族娘の胎奥を抉る撞木の衝撃は狂おしいまでに重く細身を振動させる。
エルフの柳腰に絡む彼女の細脚のため、そのストロークは比較的浅い物となった物の、その分、集中的に子宮をいじめ抜く事となる。
発達したカリ首が子宮口を巻き込みながら引き抜かれ、続く突き込みがどすんっと子宮壁を跳ね上げる。
雪白の細腕と怒張の隆起にて持ち上げた少女の腰を抱き寄せたまま、後方に仰け反る様な動きでぐいっと引き上げる。
腹腔奥を延々と小突かれる狂おしい肉悦の最中、投げ飛ばされるかのスイングを与えられた触手娘の上体を、たわわな双乳が受け止めた。
形作られたのは寝台上に正座するエルフの上に乗っかって、真正面から白い裸身を抱き合わせる正面座位の姿勢。
スプリングの効いた寝台の上、ギシッ、ギシッ、ギッ、ギシィッとベッドの軋みと粘着質な水音を、二人の少女の甘やかなな声音と共に響かせて沈溺するレズセックスの背徳は、宿泊客の多くに淫らな目覚めを与えた事だろう。
■レイン・レジネス > 「ああ、犯される……オルティニアに犯されちゃうぅ……」
咽るほどに濃密な精液まみれのふたなりペニスに口付けられ、緩み開くメス孔。
先端で押し込まれるだけでも、背徳の異常交配に悶える身体が、多大な快楽を脳へ送り込む。
早く欲しい、早く、早く早く早く――一時も耐えられないと、恥じらいなどなく強請った刹那。
ずむっ。
「んっ、ぎいいいぃいいいいぃぃぃっ!?」
背骨の軋む音の錯覚さえ聞こえるほど上体を逸らし、食いしばった歯の隙間から絶頂の声を響かせた。
薄い腹は、胃に注ぎ込まれた多量の精液と、子宮を内側から押し上げる巨大な肉幹により、二箇所を歪に膨らませている。
仰け反った首――喉はぜぇぜぇと音を鳴らして息を吸い、大きすぎる絶頂の衝撃を僅かにでも逃がそうとするが――間に合わない。
「ぎぃ、いっ! ぃあ、あっ、すご、凄いぃっ、凄く、いいよぉっ! これすご、こんなっ、あ、ああっ、あ、あ、はじめ、はじめてっ、こんなぁ……っ!」
望んだ通り、望んだ以上に、身勝手な快楽を貪る為の性玩具として揺さ振られて、随喜の涙をシーツへ落としながら泣き喘ぐ。
レインの胎の中は、肉襞と触手蠢く快楽の魔窟と化していた。
無数の小さな触手が、侵入者たる巨大な肉棒を、浮き出た血管やカリ首の段差まで粘液に塗れて愛撫しながら、膣壁と子宮壁がきゅうきゅうと吸い付くのだ。引き抜かれる際には流れと逆さまに、針のかえしのようにカリに幾度もひっかかり、そして押し込む際には何百層もの襞を割り広げるような感覚が始終絶えず、しかも僅かに動きが緩む瞬間でさえ内壁の触手達は揺らめくような愛撫を止めない。
そして、エルフ少女の腕に引かれ、振るわれた鞭のようにしなり、身体を引き起こされる。すると、先ほどまでの平行の動きから、重力に逆らう垂直の動きにシフト――自分の体重をも加えた突き上げが、みぞおちを体内から押し上げた。
「んおぉっ!? ――……ぉ、おお、お……んおぅ、おっ、ぉあっ! おるてぃ、おるてぃにあぁっ、これむりっ、むりぃいいっ!? あたま、くるっ、こわれ、ほ、おお、あおおおぉっ……!」
先ほどまではまだ人の雌の域にあった嬌声は、もはや獣のそれに変わった。
膝の上に乗せられ、量の腕に捕らえられ、衝撃を逃がす場所すら無いままに突き上げられる。
幾度絶頂したか分からない。絶頂と絶頂の合間に、僅かに息を吸い、人のように話すことができるだけで、後はひたすら快楽の高みへ押し上げられ続ける。
細腕でオルティニアに縋り付き、理性を飛ばして崩れ切ったアヘ顔を晒しながら、かろうじて残る意識全てで想うのは――
「すき、すきぃっ、おるてぃにあ、好きっ――ぁ、イっ、イク、イクの、も、イク、イっ……ぁあああああああぁあああぁぁ~~~ッ!!!」
腕も脚も、体内の触手も、身体全てでエルフの少女を抱きしめ、貴族の娘は絶頂に叫び狂う。
既にまともな意識は無く、何か言葉をかけようものなら、返る言葉は僅かに――好き、か、もっと、か。
このままエルフ少女が幾度求めようと、決して彼女は拒まないだろう。それこそ日が中天に達し、沈み、月がまた昇り、再び夜空が白み始めるまでだとしても――成すがままに嬲られた彼女は、目覚めたときにこういう筈だ。
「好きです、うちに来てください」
と。
手放したくない相手を手元に留めようとするも、恋心の機微や駆け引きを知らない、ある種不器用な告白であった。
■オルティニア > 己の漏らす汚喘ぎは、聞いていて消え入りたくなる程の羞恥を覚える下品な代物としか思えぬのに、他者の漏らすそれはどうしてこれほどいやらしく欲情を掻き立てる物に思えるのか。
それは、犯される直前、自ら子宮口すら拡張して己を誘った彼女が、理性も余裕も掻き消えて快楽に喘ぎ鳴く一匹の雌獣へと堕する変化が、エルフ娘の嗜虐を満足させたのかも知れない。
彼女の雌穴は淫魔レベルの名器。
まさに、雄を悦ばせるためだけに存在する、最上級のオナホ穴。
外敵から逃走するヤドカリの脚の如き動きを、ざわざわと無数に蠢く短舌が行う蜜壺は、腰を振らずともただただ挿入しているだけで射精へと導いてくれるだろう。
激しい腰の動きは更にその喜悦を高め、その陵辱に咽び泣く娘のあられもないアクメ声がふたなりエロフの欲情をますます煽る。
貴族娘の腰にあてがっていた両腕を、汗ばむ背筋をにゅるるっと這い上がらせる。
その細腕の一つで彼女の後頭部を押して、唾液の滴る淫口、アヘ顔さながらに舌を伸ばした下品な口腔に彼女の唇を押し付ける。
「ふ――っ❤ ふぅ――っ❤」と漏らす鼻息も荒々しく、彼女の口腔をエルフ舌にて強姦し、息も絶え絶えな呼吸すら奪って嬲る貴族娘の華奢な裸身。
「んちゅりゅっ、れりゅぅうっ、ちぅぅうっ、んちゅうぅううッ❤ っぷぁ……っ、でりゅっ、出りゅぅうううッ❤ ざーめん、あっ、しゅごっ、しゅごい、出りゅッ❤ ――――ん、んほお゛ぉぉぉぉおおぅ……ッッ❤❤」
どぶりゅっ、ぶりゅりゅううっ、ぶびゅりゅっ、びゅぅううっ、ぶびゅりゅぅぅうぅぅうっっ❤
妊娠時には驚くほどに高い位置まで膨れ上がる仔袋が、その頑丈さのままに細身の鳩尾辺りまで抉る肉丸太の串刺し刑。
どすぅううっとその限界まで剛直をぶちこんだ状態のまま、縋り付くかの四肢に応えてぎぅぅうっと細身を抱きしめて、叩きつける様に白濁の噴火を浴びせかける。
ビクンッビクンッビククンッと娘の胎内で巨根が跳ねて、その度に桁外れの量の白濁が子宮壁を白く塗りつぶす。
その胎内こそ無数の触手の蠢く異界と化しているものの、今の彼女は野暮ったい黒髪を汗濡れた肌に張り付かせた、不健康なまでに白い細身の娘でしかない。
豊乳を拉げさせて密着する裸身が感じるのも、紅潮しきった人肌の火傷しそうなくらいの熱ばかり。
そんな彼女が、絶頂の直前に漏らした好きという言葉は、エルフ娘の胸奥をきゅんっ❤ と甘く疼かせるに十分な物で、それが、萎え知らずのふたなり巨根による更なる陵辱を誘った事は言うまでもあるまい。
そんな二人が意識を失うようにぐちょ濡れの寝台に倒れ込み、目覚めたのは夕刻も間近に迫った遅い午後。
寝ぼけた思考でぼんやりと、昨晩の出来事を思い出しつつ、粘液に接着させられた小尻とシーツとをぺりり…と引き剥がす最中に、おはようの挨拶めいて紡がれた言葉には、流石に丸くした翠瞳を数度瞬かせて
「――――っぷ、くくっ、ぷくふふふっ。」
思わず噴き出し、忍び笑いに丸めた背筋を震わせてしまう。
そうしてしばしの笑いを零した後、改めて彼女に向ける切れ長の双眸は、エメラルドめいた双眸に悪戯っぽい光を宿して応えるのだ。
「あんたって、見た目通りのおバカよね。ふふっ、でも、そんなトコがちょっと可愛い❤ ―――た・だぁ……あれよね。エルフ様を迎え入れるには物足りないわっ!」
そしてふいっと彼女のから外した視線を天井の隅に向け、心持ち尖らせた桜唇を伸ばした人差し指で弄びつつ
「………そうね、あんたがもっと身だしなみを整えて、あたし好みの可愛い女の子になったら考えてあげてもいーわ。」
なんて冗談とも本気とも付かぬ無茶を言うのだ。
そして華奢な裸身に身を寄せて、優しく彼女の前髪を持ち上げて、野暮ったい髪に隠れた意外に可愛らしく整った容貌をじっと見つめてその額に口付けて
「あんた、元はいいんだから、もっと努力なさい。」
なんて、己よりも背の高い、己よりも若干大人びた顔立ちの娘に向かってお姉さんぶるのである。
怠惰な在り方は、恐らくは彼女の本質とも言うべき物。
もしも彼女がそれすら変える努力を見せて、エルフの戯言に応えるのか。
そしてそうなった時、気紛れエルフはどの様な反応を見せるのか。
それは、その時にならなければ分からぬ事なのだろう―――。
ご案内:「ゾス村 宿の一室」からレイン・レジネスさんが去りました。
ご案内:「ゾス村 宿の一室」からオルティニアさんが去りました。