2020/01/04 のログ
■レムリア > 「壊れるとか言ってた割りには、しっかり悦んでいるではないか」
何も無い虚空に腰かけて観戦モードに入りつつ、ミカエラの痴態にそっち方面の素質はしっかりあったという事だなと目を細める。
元からの素質か、既に何度か調教でも受けてそれなりに開発されていたのか。尻への責めで、しっかりと感じて悶えている様子に、どちらであろうなとか考えながら、触手による責めの動きをより激しくしていく。自身の分泌した粘液を掻き混ぜ、泡立てるように腸の中で激しくうねり狂い腸粘膜を責めたて。同時に、掘削するように激しく前後する動きが、その責めを慣れぬことを許さぬ複雑性を加え。
「しっかり、口を開いていれば大丈夫。息は苦しいかもしれぬが、死にはせぬ」
死んだところで復活させるだけなのだが。
喉奥まで犯す、責めたて。前後から、オーガとミノタウロスがタイミングを合わせて腰を振りたてて、肉の凶器を互いに突き立て、打ち込んでいく。
そうやって、子宮を。内臓を突き潰すような激しく揺さぶる怪物達の腰使いがしばらくして止むと、ぶるりと腰を震わせて子宮と胃袋目がけて大量射精して、白濁の奔流を噴き上げる。
最後の一滴まで注ぎ込めば、ひとまずの満足をしたとばかりにずるりと肉棒を引き抜き、ミカエラから離れるが次の瞬間には別の魔物が今度は自分の番とばかりに、負けず劣らずの巨根をがっつく勢いで突き込み、ミカエラの体を貪り始める。
■ミカエラ > 尻を犯されたこともそれなりに拡張されて性感帯にされた過去もある。だがこれほど苛烈で刺激的に
尻穴を蹂躙されるのは初めてだった。より目になりみっともなく舌を出したミカエラの瞳は好奇心に
輝いており、鼻水まで垂らしてよがり狂う。それにこの、この下腹部の充実感はなんということだろう。膣道がめくれ上がるほどの蹂躙を受けながら、一突きごとに絶頂できる幸せをかみしめる。そして口内に伝わる雄のにおいと熱と味に脳が蕩けそうになる。
「おぶえぇぇっ♪」
それら自分を犯してくれる者たちが一層膨張し痙攣し始める。射精される。膨らむ期待感、だが現実は
期待をはるかに超えるほどのものだった。
「ぶぷっ!?」
下腹部と胃袋が破れそうな衝撃と熱を受ける。射精されたものは胃袋に収まりきらず腸を駆け抜け、子宮に吐き出された
ものは腹部を膨らませる。スタイルの良い体を台無しにしながら射精の快感に頭をかきむしり串刺し
セックスの快感に発狂しそうになって
■レムリア > 尻を責めたてる触手は、柔毛突起に交えて肉の疣を表面に生やし。肉のブラシで擦りたてるのに加えて、ゴリゴリと粘膜を抉る刺激を増やし。
射精するように粘液を噴出して、腸内へと射精される感覚を疑似的に与えだす。
ミカエラの尻を抱えて膣穴を犯す魔物は鬼種のようではあるが、大きく鰓を張った雁首は引き抜く時にはごっそりと媚粘膜を削る刺激を与え。肉竿の表面を埋める疣の群れは肉襞を掻き分け、耕す異形の肉棒を誇り。
その肉棒でもって、容赦なくガツガツと腰を振り、膣穴を責めたてていき。
頭を抱えたのはオークの系列か豚面の魔物。ミカエラの眼前へと突きつけた肉棒は、肉の凶器たる巨根であり。濃厚な雄のフェロモン臭を漂わせ。
単に貪るのではなく、鼻先に突きつけて自分からの奉仕を求め。向けるまなざしは、雌としての屈服を命じる眼光強きまなざし。
そうした、大柄な怪物の間を縫ってちょろちょろと走り込んできたゴブリンとおぼしき小柄な魔物がミカエラの肌へと卑猥な落書きを施していく。
肉便器だなんだと、そんな単語を尻たぶに書いては射精回数をつけ加え。下腹部には苗床子宮などとの意味合いの単語を記す。
そんな、魔物達の玩具とされている光景を眺めながら、ついでとばかりにクリスタルに録画をして口封じの脅迫素材兼新しい商品素材になるなと口元を緩め。
「それで、反省をしたか?」
それとも、もっとお仕置きをされたいのかと、首を傾げながら問いかけてみせる。
■ミカエラ > 一突き毎に脳がしびれる快感と、子宮を満たす精液の充足感。
突き上げでのどからせりあがってくる精液を飲み下すが、固形に近いどろどろぷるぷるした精液はこの上なく雄臭く甘露でたまらない。リズミカルに腰を振りながら、突きつけられた肉棒に反射的にオークを見上げる。その表情は尊敬の念に満ちていた。こんなすごいもので犯してくれるなんて……。
「れろ、れろぉっ、んれぇっ」
子どもがキャンディーを舐めるように、頼もしい雄を見上げたまま目をキラキラと輝かせ奉仕する。尿道に舌先を差し入れ、音を立てて鈴口にキスして吸い上げる。やがて自分からまた胃袋を差し出すようにすべて呑み込み、頭を振る。
乳房に、下腹部に、尻に……いたるところに落書きされた便所女は、レムリアからの問いかけに目を輝かせながら答えた。
「ふぁひ、反省しました……反省したので、もっろ犯してくらひゃい♪」
知性のかけらもない締りのない笑顔を浮かべながら、もう人間とはセックスできないほどに拡張された尻穴をめくれあげられ引きずり出されながら欲望をぶちまけた……。朝方まで犯されれば命はないだろうが……。
■レムリア > やがて、尻穴の開発は済んだと言わんばかりにずるずると触手が引き抜かれていく。
代わりに押し込まれるのは魔物の肉棒。獣頭人身の異形が、屈強な体に相応しい威容を誇る肉棒を既に十分に解れているだろうとばかりに勢い良く突き立てる。
背後から犯していた鬼種は、ミカエラに騎乗位を取らすように下から突き上げる姿勢を取り。胸の先端の乳首ピアスを引っ張り、振り回すようにして胸を玩具にしながら犯し続け。
自発的な奉仕を受けたオークは、愉し気に目を細めて口元を緩め。だらだらと先走りの汁を鈴口から溢れさせながら、感じている様子で荒く息をつき。ミカエラの頭に手をやると、そのまま自分からも腰を振り。喉を膣穴に。胃袋を子宮に見立てたかのように、マンコを犯すように喉奥を抉るように突き込んでいく。
「やれやれ、お仕置きのつもりがご褒美になってしまったか」
知性の窺えない、欲望と快感に溺れたメスの顔を見せるミカエラを眺めて、しょうがないなと首を振る。
人外の巨根に犯され、みしみしと拡張されながら肉棒を咥え込む淫唇に尻穴。涎を垂らしながら、同じように咥え込む唇。
様々な角度から、様々なミカエラの卑猥な光景を自分の周囲に映像として投影し眺めながら呆れたように呟き。
「いいだろう。だったら、そこで肉便器としてもうしばらく犯されているがいい」
その言葉とともに、魔物達が我先にとミカエラの体へと群がり。我慢しきれないとばかりに、いきり立つ肉棒をその肌へと擦りつけ。その手に握らせて、扱かせようとし。暴発した肉棒から、どろりと濃厚な精液が勢いよく噴射されてその肌を穢していく。
ミカエラひとりに対してあまりに多い数の魔物達。それらが、最低一度はミカエラのみっつの穴のどれかに精液を注ぎ込み。
胃袋に、子宮に、そして腸内にまでたっぷりと注がれた精液の量は妊婦のようにミカエラの腹を膨らまし。大量にぶっかけられた精液は、肌をどろどろに穢してローションのように塗り拡げられ。濃厚な精液の匂いを漂わせる。
そうして、ひと通り欲望をぶちまけ。ミカエラの反応が薄くなってきた頃合いで、ようやく解放の時が訪れる。
卑猥な落書きをされた肌は、ぶっかけられた精液で全身どこもどろどろであり。詰め込まれた精液でボテ腹状態の腹部に、巨根で犯し抜かれて無惨な状態の前後の穴。使い捨てられた肉便器状態で、夜明け前に治安の悪い奴隷市場の裏通りへと捨て置かれる。
命までも取らなかったのは慈悲か。取るまでもないと捨て置いたのか。
どちらにせよ、放置されたミカエラの運命は当人の運の良し悪しによるだろう。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からレムリアさんが去りました。
■ミカエラ > 翌朝、打ち捨てられた女が浮浪者やごろつきたちに見つかるだろう。それは、あまりにも無様な女の残骸だった。
めくれ上がった二つの穴はただの空洞となってぽっかりと開ききっており、犯したとしてもとても
気持ちよくなどないだろう。肉同士がこすれあうことすらないかもしれない。
膨らんだ腹はしっかりと中心線がきざまれ、パンパンにせりあがり細い胴からはみ出るほど。全身にはピアスが刻まれ
落書きが施され、異臭を放っている。臭いが強烈な亜人の精液にまみれたミカエラの表情はこの上なく幸せそうな笑顔で完全んな白目をむいていた。
それ以上の悲劇が起きなかったのは見つけた男たちがミカエラを汚物としてしか認識しなかったからだろう。ともあれ一人の義賊は自分の醜い本性を現し、望む形になれた幸福をかみしめながら眠るのであった……。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からミカエラさんが去りました。