2018/08/22 のログ
■チューベローズ > 「一緒に遊んでくれる子でも探しに行きましょうか…」
クスリと少女は笑みを零し、その場に背を向けバフートの闇の中へと姿を消していった。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」に芙慈子さんが現れました。
■芙慈子 > 男の匂いに包まれ、身体の中から侵されていく行為はマーキングのようでいて、
少女の肉体を少女のものではなくさせていく。
今や命が繋がることですら相手の手に内にあるのではと錯覚するほどで、
本来嗜虐的な面の強い少女を順調に被虐快楽へと貶めている。
最後の飛沫が、ぶぴゅっと唇へ飛べば、赤い舌でそれを舐め取り、喉を揺らして飲み込んだ証を見せつけ。
「はぁ……、ん……うれしいです……ご主人さまにまた犯していただけるなんて……」
脚の間に入ってくる男の身体を受け入れると、ますます太ももは開かれて、いたいけな陰唇が左右に引っ張られる。
柔らかい布団などあるはずもない地面の上に、仰向けに背中を預ければ
少女の白濁まみれの顔と胸が、観客によく見えるようになるだろう。
まだ少女らしい目鼻立ちに浮かべる、恍惚とした表情も。
開いた陰唇粘膜に亀頭を擦られると、精液がぬめり、まぶされ、
みちゅ、みちゅ、鈍い音を立てて挿入の準備がなされる。
処女を卒業しても儚く幼い淫裂の様子は変わらない。
成人男性の使い込まれた猛々しい肉棒を挿入するには華奢すぎる造りも。
亀頭に擦られ、子種のぬめりを纏って光る紅い花弁は雌らしい艶やかさだったが。
「ンふっ、はぁっ、ふ……ふふ……ひどい、ご主人さまぁ……
――――――っっ! んはぁぁぁっ……!」
ずぐんッ、と――――ほぼ力ずくで貫かれる膣。
多少濡れている膣内だが、まだ奥の湿り気は充分ではなかったようで、
魅惑的な反り返りをもちながら挿入果たした剛直に膣粘膜は乱暴に引っ張られる形となった。
ジンジンと熱く痛む下腹部が破瓜を思い出させてくれる。
あのときも、この形で、この大きさで、この角度で奪われた。
膣襞を押し潰されながら、挿入に耐える少女を無視しての子宮口への荒々しい口づけ。
わずかな窪みに亀頭がめり込むほど、深く。
明らかに少女の胎内には合わないサイズだというのに、被虐に喘ぐ声は甘い。
「あっ、あぁんっ、はぁん、……んぐぅっ……!
い……き、が……とまりそうに、きつくて……おなか、はちきれそう……っ……」
まるで思い出したかのように、膣壁が元の狭さに戻ろうと収縮していく。
我が物顔で貫く肉棒を押し潰そうとする締めつけは、実際に押し潰すことが叶うはずもなく、
男の快楽を強めるようなきつい圧迫感を与える結果となる。
ぎぅ、噛みしめる膣肉。
苦痛を和らげるべく分泌した蜜を纏い、幹にしゃぶりつく襞。
少女が喘ぐと、首輪がかちゃんと無慈悲な音を立てた。
■アシュトン > (実際の主人と奴隷であれば、生殺与奪を握ってるに等しい。もっとも、財産という点で見ればそう易々と行うべきではないのだが。
ここでのやり取りに関しては、実際のところごっこ遊びである。
しかしながら、現実であると実感できる位には、此方も手を込めている。或いは、彼女本来の立場との違いが、倒錯的な快楽を生み出している、なんて部分も有るのかもしれない)
「そんな改まらなくても、何回でも犯してやるぜ。
もっとも、芙慈子の都合なんかじゃなく。俺のしたいときに、したいだけ、だがな」
(肉奴隷か、精液便所か。ただ己が快楽を貪るために使われる存在。そんな風に言い聞かせるような、セリフだ。
剥き出しの地面なんて、寝心地は最悪だ。それに加えて聴衆の値踏みするような、嘲るような、下卑た、色々な視線が突き刺さる。まぁ、己に向かうのはどちらかと言えば羨望に近いようだが。
隠す所も無くなった少女へと覆いかぶさるような位置を取れば、肉杭は花弁の中央へと狙いを定め。
そして、比べるにサイズに差があるソレを、宛がい――体重を籠め、捻じ込む)
「奴隷ってのは、ご主人様になされるがまま、なモンだろう?」
(くくっと、喉が鳴る。そもそも、首輪は直ぐに外せるし、別に自由は奪っていない。
酷いと言っても、彼女自身が受け入れている事でもある。
多少は滲んでいたものの、やはり愛撫を行ってはいなかったせいは大きい。
そもそも狭く、小さな穴だ。抵抗が強ければ、摩擦はむしろ痛みさえ感じる程で。
張りつめたカリ首は敏感な粘膜を容赦なく擦り。無理やりに押し広げ。
反りかえった肉竿は幼膣を己の形に作り替えながら、最も奥まで到達すると、少女の身体を揺らす程に子宮口を突き上げて)
「そら、奥まで、届いてるぞっ。
サイズが合わなくて、俺の形が浮かび上がっちまってるな。
このまま、突きまくるから、な」
(苦しげな訴えの声も、特に意味はなさないらしい。
最初から遠慮することもなく。奥深くにノックを繰り返し、半ばまで引いてはゴチュンと力強く突き入れ。
例え強く締りついても、その動きを阻む事は出来なかった。
子宮口や子宮さえ歪めるような律動に、怒張は益々と肥大して。
少女の胎内を描き回し、内側から圧を与えてゆき
その合間事に、リードを引けば少女の首に、奴隷である証のような苦しさを与えるのだった)