2023/01/31 のログ
■アキラ > 「オスはそういうの好きかな?って思ったの……ぼくは、クレイが気持ちいいならそれでいいよ?……遠慮してそうだから言ってみただけ……」
(単純にクレイはいい人間なのだろうと思っている。だからこそ、あんまり自分に遠慮しないでほしいという意思表示であったのだけど)
「お肉は朝までは冷やしときたいしね……」
(くるっと立ち上がるとクレイの方を向いて)
「戦って、ご飯食べて、女抱いて、寝る……基本でしょ?」
(薄いインナー一枚の、実際に薄い胸をクレイの顔に押し付けるようにして頭を抱きしめてみる。)
■クレイ >
「遠慮なんてするかよ、というか遠慮してこのペースでヤってたら遠慮しなくなった時のペースどうなんだよ」
毎日数十回とかのペースになんぞと。
魔法を使えばできなくはないだろうが、それは流石に干からびそうだと苦笑い。
彼女の言葉を聞けばニヤリと笑って。
「食後のデザートってわけか? たしかに肉ばかりだったしな」
なんて言いながら抱きしめるが。
「でも、そうだな。少し特殊プレイになるな、ここでするなら。ほら、一応ここは外だろ、だからお互いに満足して寝てて、目が覚めた時にあの世でしたなんて笑えねぇ」
一応魔物とかも出る危険地帯なのだ、そこで無防備になる訳にはいかないだろうと。
インナーを捲り上げる。
「で、その上散々外を動き回った訳だ。だから手を使える所も限られるわけで……ここでするならこういう抱き方になる」
と胸を口でなぞるように感触を楽しみ、先端を軽く舌でチロッと舐める。
反対の胸は軽く右手で揉んで。
「文字通りデザート感覚で俺が食べる形になる。それとも、お前が先に俺を食うか?」
なんて軽く笑う。
流石に魔物が出る地方で見張り無しは自殺行為すぎるわけで。だからどちらかがどちらかを手や口だけで責めて楽しんで、相手に先に寝てもらって、自分は見張りという形になる。
そういうわけでどっちがいいよと。
■アキラ > 「っん……っ……ふぅ……?……」
(胸に舌を這わされると軽く反応を示す。続く言葉に首をかしげて)
「クレイ、あそこに紐が伸びてるでしょ?……寝るとき先を握って寝るんだけど。草の中に木の枝を縛った鳴子が螺旋状に隠して貼ってあるから、半径10mくらいに何かが近づいたらぼくは起きれるよ?」
(普段から宿のとき以外は1人で外で寝ているのだ、樹上のときもあるけれど、その場合も木の根元に同じように鳴子を張り巡らして寝ている)
「だから、クレイはいっぱい寝ていいんだよ?……」
(胸に吸い付くクレイをなんだか可愛いと思ってしまう母性なので頭をナデナデ)
■クレイ >
言われた先を見る。なるほど、既に鳴子が引かれている。
ふむと頷いて。
「それなら平気だな、俺も鳴子があるなら起きられるし。まぁでもお互いに疲れすぎてるって展開は無ししないといけないが」
どっちにしてもその前提は変わらないわけで。
「……すこーし前から思ってるが、アキラたまに俺をガキ扱いしてねぇ……?」
今の撫で方もそうだけどと胸元なので必然見上げる形にはなってしまうが。
少しその状態で考えて。
「まぁいいけど、何時まで子ども扱いできるか」
胸の先を軽く甘噛みしながら彼女の下着をスルリと下ろす。
下ろしてしまえばキスするようにしながら徐々に下に。
「しっかり立ってろよ。バランス崩して座り込んだら外だから怪我しちまう」
そして下腹部までくれば彼女の秘所に舌を這わせる。逃げようにもこちらはお尻をしっかりと手で押さえている形だ。
彼女の尻尾が発情のトリガーになっているというのも聞いているので軽く指先で尻尾を弄りながら秘所を優しく舐める形になる。
立った相手なので陰核に集中形になるだろうか。
■アキラ > 「というか……女に可愛いと思われてないと思ってるのってたぶんオスだけだよ?……普段はオスを立ててても、本当にオスのほうが偉いと思ってるメスは駄目なメスだから覚えとくように」
(少なくとも自分はそうだと思っている。そうしていると胸への刺激がだんだんと下へ向かうと)
「ふっぁ♡……んっ♡……んっ♡……ッッッ!!?」
(最初こそクレイの頭をなでて楽しむ余裕こそあったけれど、尻尾の付け根に触れられると大きく震え)
「クレっ…ぃ……尻尾は……あんまり……っぁ……」
(ガクガクと膝を震わせてクレイの髪をギュッと掴んでしまう)
■クレイ >
「それはわかってるっての、ただガキ扱いされると、なんとなくやり返したくなる」
なんて言いながらもペロペロと舐める舌は止まらない。
尻尾に関してもそうだ。優しく手で引っかくような手つきで弄る。
震えるようすを見せ、尻尾はあんまりと言われるとニヤリと笑って。
「へぇ、ダメなのか……でも。そうは見えないけどな、辛いなら片足を俺の肩に乗っけるか?」
手の拘束が緩んだのなら、下から潜り込むようにして右足を自分の左肩に乗せるようにして。バランスが崩れかけるだろうが、それはしっかりと手で抑えておく。
「この方が俺の……舐めやすい」
そうなれば必然、軽く足を開いたような構図になるわけで。
無防備になった秘所に舌を這わせる。膣内に舌を入れたり、陰核を咥えたり。たまに尿道の入り口を舌先でほじってみたり。
先ほど自分で話した通り舌で相手を責めるを徹底した形だ。
「あんまりこっちは舐めた事無かったし、たまにはこういうのもありだろ」
■アキラ > 「ふぅっ……っクぅン♡……わひゃっ!?」
(尻尾の刺激に反論できずにいると片足を持ち上げられて、バランスの悪い体勢。といっても身体は柔らかいし、バランス感覚もいいので軽く支えて貰えばそこまで辛くはないけれど)
「……やぁ……こんな、恥ずかし……ッゥンっ!……ひゃっ……ぁ……」
(刺激を受けるたびに持ち上げられた足の爪先に力が入る。なんだか、なぜかはよくわからないが、あまりされたこと無いことをされたことのない格好で、しかも尻尾も愛撫されていると。真っ赤になった顔でただ時折、クレイの髪をつかむだけになり)
「っ……ぁ……ィっちゃ……」
(ギュッと指先と足先に力が入ったかと思えばあっさり達してしまい、クレイの顔に飛沫をかけることになる)
■クレイ >
「……主人の顔にかけるなんて、悪い子だな」
なんて笑う。
子ども扱いされた仕返しというよりもはや悪戯だ。
「でも、まだまだ平気って感じだ、もう少し楽しんでみるか」
絶頂に達した直後だというのに、口での責めは逆に強くなる。
さっきまでは軽くペロペロそ舌を這わせる程度だったが。しっかりと唇を当てて、秘所を舐める。
もっと奥まで、もっと広く舌を押し当て、チュルチュルと吸い取るようにする。
そして陰核は下から押し上げるようにして刺激していくだろう。
「飯のお礼だ、好きなだけイッていいぞ」
そんな風に言うが、こっちもこっちで反応を見て楽しんでる節があるので何とも言えない。
■アキラ > 「ひゃ……らって……クレィ……がァン♡」
(イッたばかりですぐに下での愛撫が再開されると過敏になった箇所に電流が走るような刺激に、甲高い声が漏れて)
「……ふぁっ……こんなの……も……すぐイッちゃぁ♡…。。。んくっ♡……んぅぅっ♡……止まんな……ァァァっ♡♡♡」
(何度もイクというより、ずっとイッているような感覚に何度も、クレイの顔を汚してしまいながらクレイが支えていなければ、簡単に地面に転がってしまうだろう)
「まだ、入れてない…のに……こんななったら……」
(クレイを満足させられないとでもいうのか)
■クレイ >
「なんか心配してるみたいだが、俺はこれはこれで満足だから良いんだぜ?」
別に出す事だけが満足じゃない。こうして責めて反応を見るのも十分に楽しいのだ。
だが、それはそれであるし。彼女は自分にも気持ちよくなってほしいという考えもあるのだろう。
「それに、あれかな……俺があんまりあれやってくれこれやってくれって言わないせいか。少しお前、俺に何かを”してあげよう”って思考に固まってねぇか? そういう相手求めてんなら最初から別の形で雇ってるっての」
ジジッとズボンのファスナーを下ろして。自身のそれを取り出す。
彼女の足を解放すれば自身のそれの上に。
だが、まだ入れない。堅く反り立ったそれで入口や陰核を弄る様に。
「さて、そういうわけでだ……どうしたい? 俺はこのまま責め続けるのも楽しいかもしれねぇなって思ってる。ヤってる時に恥ずかしがるアキラって少しレアな気がするし」
少し赤らめる事はあっても明確に恥ずかしいなんて言葉に出したのはほとんどなかった気がすると。
だからこそ、このまま続けるのもそれはそれでありだ。別に力が抜けたならそれこそ服をシーツ代わりに地面に横になってもらって責めればいい。
しかし、焦らすように秘所に宛がった男のソレの熱
改めて顔を覗き込む。どうしたい? わがままを言えよと。
■アキラ > 「……ぁぅ…ふっ……はぁ♡…ふぅ♡」
(少し刺激が和らぐけれど、自分に押し付けられる男根をじぃっと観て、呼吸も荒く)
「……後ろから……尻尾……ぎゅってしながら……激しいの……されたい……ぼくは……クレイのモノだって……教え込むみたいに……」
(後ろからする場合、クレイは見えづらかっただろうが毎回今のような顔だったのだろう。後背位は一番仲の良いオスにしかしない、割と特別なそういう体位らしく)
■クレイ >
相手がどうしてほしいか言えば、少し笑って額にキスをする。
「良いぜ。しっかり踏ん張れよ」
彼女に後ろを向かせて後背位の姿勢になる。
尻尾は激しくしすぎれば痛いだろうから優しく掴む、だが自身のソレは彼女のお願いをかなえるかのように激しく。
つまりは、しっかりと濡れた彼女の膣の奥まで一気に挿し込む。
「相当イッたんだな。もう中がトロトロになってるぞ」
それに周りが寒いのもあって相当に熱い。
尻尾をキュッと痛くない程度に握って
「動くぞ」
そういえば大きく動かし始める。
激しくというお願いの通り、引き抜く寸前まで腰を引き、今度は逆に奥の奥まで一気に突き入れ子宮までを押しつぶすくらいに奥まで。
■アキラ > 「ぁぅ……ッゥン……ぅぁ、、、は……ぃッンっ♡」
(尻尾を握るだけでクレイへの締め付けが強くなるのを感じるだろうか。しおらしく返事を仕掛けると強く突かれて背を反らし)
「ひぁっ♡……キャゥン♡……やっ…は……クレィ……出したら……お口にも…お掃除……するから……はっ……♡♡」
(何度も中が蠢き、クレイのソレをきつく締め上げながら、もっと乱暴に、扱ってくれと懇願するように。地面についた手が深い爪痕を残しつつ)
■クレイ >
何度か触れて痛みを与えない程度の強さは理解していた。
だから尻尾に関しては握ったり揉んだり、撫でたり。場合によっては軽く扱いてみたり。そんな風に責める。
「っくぅ……」
キツく絞められても腰の動きは止めない。自然の中、お互いの音が響く。
乱暴にしてくれ。そんな素振りを見せられたからか、更に動きが早くなる。
「出しすぎると、襲撃合った時に起きれなくなるんだぜ。だから見張りもしっかり頼む事になっちま……うからな」
尻尾で締め付けが強くなりきつくなる膣内。それを更に強引に押し広げるように奥まで突き入れる。
さっきまでより早く、より大きく。
膣内でビクビクと震えるソレは限界が近い事を示しているだろう。
■アキラ > 「クレイの、いいとこに当たって……すごく気持ち……ぃぃよ……ぅん♡……ダイジョブ……だから……いっぱい……クレイの子種……ちょうだ……ぃ♡」
(激しく疲れると、シーツ代わりの服に頬をついて、自分で胸や、つながっている部分を確かめるように手が動いて刺激しつつ)
「……や、中……ビクビクって♡……クレイで……お腹が……っぅぅぅぅぅぅっ!!!?」
■クレイ >
「ああ、わかってる。出すからな」
何度も奥を突き、そして最も深いところを突いた時。
ソレはビクビクと震える。
「ッ!!」
ドクドクと奥で精を吐き出す。
ただでさえ熱いソレすらも超えるほどの温度。
何度も吐き出す為に出しながらもコツコツと何度か奥を突き、最後まで出し切ったところで抜く。
「掃除もしてくれるんだったか?」
前に移動して、それを顔の近くに晒す。
出したばかりのそれは周囲の温度差で軽く湯気を放ち、同時に濃い雄の臭いを放つ。
■アキラ > 「っは♡……熱ぅ…♡……」
(はぁっと力が抜けると、目の前に出したばかりのクレイの男根が出されると。うつろな目と力ない様子で、手を使わずに舌先を伸ばして先端をチロチロと舐めて、徐々に、置くまで咥えこんでいき)
「んむっ……ん……」
(クレイの両手を自分の頭、耳の付け根辺りに誘導するように。そのまま潤んだ上目遣いで見上げて。)
「こっちも……クレイの匂いにして?……」
(少しだけ隙間を空けてそう言うと、また置くまで咥えこんで、手を添えずに舌と唇だけで出したばかりのクレイのそこを掃除しはじめ)
■クレイ >
「出したばっかでこれは結構来るな」
軽く片目を閉じてビクビクと震える。
誘導されて、優しくその場所に手を添える。
「っくっは……!」
思わず声が漏れる。
変に動けば苦しい為出来るだけ動きは少なくする。しかしその精で快楽が逃がせない。
舌が這う度にビクビクと男のソレは動き、唇によって搾り取られるように動く度にトロトロとカウパーが漏れる。
「やべぇ、出た直後なのもあってすげぇ気持ちいい」
■アキラ > 「っぷぁ♡……ね…クレイ?……お口にも…出して?……」
(手で触れた男根の先端を自分の乳首に宛てがい自分から押し付けながら上目つかいにねだる)
「口にも、顔にも、胸にも、おしりにも、髪にも……クレイの匂い、染み込ませてほしい……な?……」
(望むのは凌辱にも似た支配。それを今夜はどれくらい望んだだろうか、次の日から朝起きると上に乗っていたり、ズボンが降ろされていたりと、クレイは何かと求められる日がしばらく続いただろう)
■クレイ >
「ハハハ、我ながらとんでもない藪蛇ついたなこりゃ」
我儘を言えといった。たしかにいった。その結果最低でも後5回は発射を要求される。
ビクビクとソレは震える。
「自分で言ったんだからそれは守らないとな……まずは口だ、しっかり咥えろよ」
自分で言った事だ、今日は彼女の望むようにしよう。
そうしてこの日1日で何度も吐き出し、朝を迎える。
次の日以降、どのようになるか。おそらく毎日今日のようにはいかないかもしれない。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアキラさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からクレイさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にレザンさんが現れました。
■レザン > 木々の梢の間を、緑色の小さな影が飛翔する。
喜びヶ原の森を縄張りとする悪戯妖精のレザンだった。
ぱたぱたと翅を羽ばたかせると、枝の一つに腰掛ける。
近くを通りすがる冒険者かなにかがいないか、待っているのだ。
自分の退屈を紛らわせるために。
「どうしてやろっかな~」
通りすがったら、魔法で蔦植物を動かして転ばせてやろうか、
スカートなど履いていれば都合のいい風を吹かせてめくってやろうか、
などと考えつつ待ち構える。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からレザンさんが去りました。