「おれみたいな妖精にいいようにされて悔しくないのぉ〜?」
◆手のひらに乗るサイズ、実体のない蜻蛉の羽、 ツインテールの緑髪、黒いトップス、ショートパンツ。 羽妖精と言われてイメージするような姿。 オス。
◆姿を変えることができる。 人間のような大きさを取ることもある。 そのときは150cmぐらい。 背中の翅はなくなる。 実体はちゃんと存在しているものの、 ある種の幻術のようなものなので、 見る人が見たらすぐバレる。
◆もともと人格のない現象のような妖精だったが、 魔族の影響を受けて邪悪になった。 本来はあまり人前に姿を晒さないが、この妖精は積極的に人に近づく。 悪戯を行うときも、わざと相手の手の届く距離から仕掛けたりする。 リスクを楽しんでいるらしい。
◆さまざまな魔法を操る。下記は一例。 ・風の魔法:スカートをめくったり、媚薬を風に乗せて送ったりなど。 ・縮小:自分以下の大きさに縮めて、そのまま弄ぶ。 ・性別変化:自分や相手の性別を変化させる。 ・利尿:急にもよおさせ、戸惑う様子を楽しむ。
効くか効かないかは時の運。 使う魔法はわりと凶悪だが本人がアホなので戦うと弱い。
◆悪辣ないたずらを繰り返しているため、 注意喚起が出ているかも知れない(既知可)。 いたずらのレベルは笑い飛ばせるものから 人死が出かねないものまで様々。 退治しに来る冒険者に捕まったり捕まらなかったり。
◆身体は案外丈夫だが、 壊そうと思えば簡単に壊せる。
◆甘いものが好き。
◆圧倒的フィジカル弱者なので多少の確定ロール問題なし。 いたずらに関してもひっかかるかひっかからないかは任意で大丈夫です。
邂逅とか トーベ:難癖をつけて一緒にお風呂に入った。 アレンシア:平民地区の路地にのこのこやってきたから小さくして犯した。 リク:服屋に来てたところを悪戯した。 フェブラリア:悪戯をするつもりが遊ばれた。くそ〜 ステイラ:遊び相手になった。悪いことに目覚めさせようとしたけど失敗しちゃった。 妹(ティルヴィン):敵に情けをかけられるとは…… シルク:生意気にも捕まえようとしてきた。おれよりも小さくして口の中でしゃぶってペットにした。 ファイネア:ローブの中でオナニーさせられた。甘やかしてくれた。
|
|