【近況】 クレイ(No.2731)の傭兵助手として買われる。 同じくクレイのはからいでラジエル学園に入学し仕事の合間に勉学に励む。 耳と尻尾は基本隠している。
名前:アキラ(綴というか発音はEachra、日本語のAKIRAではない) 年齢:14歳 身長:151cm 体重:43kg 体型:B68(A)W54 H77
―設定―
【容姿】 整えられていない伸ばしっぱなしの背中までの黒髪。 真紅の瞳、目つきは鋭い、鋭い犬歯、鋭い手足の爪 現在の健康状態はいまいちで発育途中ではあるが、しなやかな肉食獣じみた無駄のない体躯
普段は耳と尻尾は服などで隠している。
【服装】 ○インナー:ミニ丈ワンピースタイプの長袖(グレー) ○トップス:頭からかぶるタイプの膝丈ワンピース(サイドは黒地に中心が臙脂色、黄色の縁取り) ○下着:ゆったりした男性物の下着。ワンピースの下にズボン代わり ○:シンプルな革製のショートブーツ ○頭:大きめサイズの布製キャスケット(茶色) ○カバン:ショルダーバッグ(仕事中に所持、中身は書類や財布など革製の生成り) ○武器:護身用にカランビットナイフ✕2(普段はカバンの中。必要なときは太ももにベルトで隠し持つ) ○アクセサリー:剣の模様が刻まれた古い鉄の指輪(クレイの関係者の証、サイズが合わないので左手親指に着用)
※耳は帽子で、尻尾は小さく縮めて服の中に隠しています。
【種族】 ミレーに似ているがれっきとした魔族。 魔法は常時発動している身体強化だけ使え、もともと高い身体能力を底上げしている。狼の耳と黒いフサフサのしっぽが特徴。 尻尾は伸縮自在で10mくらい伸びる上に器用で手足以上に力がある。回復力、生命力が非常に強く頑丈。顎は生来魔力強化が強いようで、動物の背骨や頭蓋骨ごとボリボリ食べれるほど強い。
獣魔族の黒狼族という小さい部族の出身。 人間の軍に部族が襲われた際に男たちは殺され、子供はそれぞれ売り買いされた。 少女は黒狼族の長の娘。
【性格】 一人称は「ぼく」 獣魔族は女が生まれづらく、13歳までは性別を隠して男として育てられるため口調が男っぽい
完全に狩猟で生活していたかなり辺境の部族のため常識や倫理観がずれているところが多く少々世間知らず
知能は低くないが基本的にはおおらかで細かいことは気にしない、人間に囚われたのも「戦争に負けたんだからそりゃそうだろう」くらいにしか思ってない感情と理屈をしっかり分けて考えられる合理的なタイプ。
肉が好きでキツイ香水と窮屈な衣服が嫌い また匂いだけで酔いそうになるほどアルコールに弱い あと、最近になって貨幣の価値と流通を覚えたくせにすでにお金にがめつい
【戦闘など】 ナイフや弓、簡単な槍なども一通り使えるがあくまで狩りや作業に使うものなので戦闘用とは言い難い。 膂力は魔力強化されていても一般的な成人男性程度 尻尾は伸縮自在で器用、力も足より強く自分ともう一人くらいは平気でぶら下がれる、10mほどまで伸びる。
ただし非常に身軽で持久力と機動力はかなり高く、獣以上の視覚が無くても問題なく動ける嗅覚や聴力での索敵や斥候、隠密活動、狩りなどには非常に優秀。また複雑な地形ほど移動速度が速い。
パーティーに1人いると旅の安全度が一気に増すレベル 性格も相まって危なそうならさっさと逃げる
【現在の居場所】 人間の軍に囚えられ現在は奴隷市場都市バフートにて売られていたが、クレイ[No.2731]に買われ傭兵助手として働いている。 宿代は給料でやりくりしろと言われたのに、クレイが1人のときは匂いで探していつの間にか部屋に忍び込んでいる。
【邂逅録】 クレイ:雇い主、家族。匂いが好き。宿泊先。 グスタフ:自然地帯で強襲、因縁を残す イグナス:宿泊先二号店。体が大きいところが好き。 ムツキ:キャラ被ってね? ヴァン:給仕のお仕事を請負い リア:お菓子くれた学友?いい匂い
【PL情報】 1レス/5〜10分程度。 「! ? ♪ ― …」の記号使用。 出没は夜〜夜中が主。休日不定期。 後入り苦手なので先入りしてることが多いかもしれません。
【エロールに関して】 雇用主は居ますが特に制限はないのでご遠慮なくお誘いください。バッドエンド、悲壮エンドなどはメインストーリーとはパラレルという形でよろしければ。 |
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