2020/12/12 のログ
■ソラム > 「や、めぇぇ...../////..」
身体の至る所を撫で回され、普段は出さない声色でそう発する。少し色気のある、そんな声だった。
「ん、んんぅぅ.......//////」
触手の1本が自身の秘所をほぐされ、そんな声が口から漏れる。
■ビザールキャリアー > やがて、肉の腕が、太腿をやや強引に開かせる。
両腕を掴む肉の腕が異形の胴体に両手をつかせ、触手が絡め取る。
それまでと違いやや強引だが、それに合わせて秘所をほぐす触手の先端が節くれ、雁首を伴いながら沈み込み、粘ついた音を響かせて、徐々に貴女の奥深くを押し広げて行くだろう。
その触手も、無論、粘液を、それも高濃度のそれを帯びていて。
受け入れてしまえば、粘膜に粘液が浸透していけば”気持ちいい事”に抗う意識が揺らいでいくだろうか。
呑み込んで中で凌辱する前に、肉の腕が貴女の尻たぶを掴み、ゆっくりと上下に揺さぶらせる。
まるで交尾の仕草を教え込むように、そうすればもっと快楽を貪れるというように。
■ソラム > 「ぁぁぁ....ふぁぁ...////」
ゆっくりと上下させられ、奥深い所を押し広げられる感覚を刻み込まれる。
やがては少しずつ、だが着実に自分から上下を始める。それが既に抗う意識がなくなりかけているのか、その判断は魔物の判断になるが......。
■ビザールキャリアー > ―抵抗 削除 完了
奥深く、ボルチオを抉りながら外見だけは幼い貴女を雌へと仕上げるように
柔肉全体をじっくりとほぐし、触手の形を、熱を、質量を覚え込ませる。
やがて触手の律動も早く小刻みになり、貴女の奥をゴリュゴリュと抉る。
もはや、多少強く責められてもすべてが愉悦に置き換わるほどに粘液に蝕まれ、
快楽に呑まれ、愉悦に蕩けた貴女の奥深くで触手が大きくうねり、蠢いて、
刹那、硬直し、
先端が爆ぜたかと思うほどに熱く煮えた質量の奔流を奥深くへと注ぎ込む。
■ソラム > 「ひゃぁぁん♡!....///」
小刻みになりゴリュゴリュと形や質量、熱などを覚え込まされ、そして____、
奥深い所で何かが爆ぜたかのように奔流が奥へと押し寄せる。快楽に呑まれ、自身の身体がビクンビクンと小刻みにはねる。
■ビザールキャリアー > もはや触手を奥深くまで咥え込み快楽に呑まれた貴女を更に堕とすように
小刻みに跳ねる貴女の奥深くで触手が浅く早く小刻みに、浅ましく貴女の媚肉を貪る。
気に入ってしまったのもあるだろうが、そうすることで、注ぎ込んだ粘液を柔肉に塗り込んで執拗に抵抗を削ぐ動きでもあり。
……生物としての本能が、龍という存在を学習の外で認識し、
貴女が”暴れない”ように”接待”している。
やがて、異形の亀裂が大きく広がり、本格的に貴女を呑み込もうと、
肉の腕や触手が貴女を抱え上げる。
……亀裂の向こうに蠢く更に多くの触手、異形の器官。
貴女を”気持ちよくしてくれる”ものが無数に潜む光景の中に、貴女を引きずり込むだろう。
■ソラム > 「..はぁ///...はぁ♡♡...んんぅぅ/////」
媚肉を貪られ、継続的な快楽が自身を襲う。
抱き上げられ、魔物に呑み込まれようとしていても、快楽を優先しているところから見ると既に堕ちてしまっているのか、そんな姿を見せたのは初めてではないだろうか。
■ビザールキャリアー > 貴女を呑み込んでしまえば、亀裂が閉じて外界から遮断される。
それと共に異形は巨木の根元にあるうろへと身を潜ませ、更に隠形を再発させる。
それと共に、体内に取り込まれた貴女の脳髄に”音”が響くだろう。
『誰も助けに来ない』
『誰にも見られていない』
『誰にも見つけられない』
堕ちてしまった貴女を肯定する言葉が、更に助長する意味が脳髄に焼き付けられる。
脇の下をくぐり背後から薄い胸を覆う肉の腕が、それでもその胸を愛でるように揉みしだき、乳首に粘液を塗り込みながらひねり上げる。
肉の腕達が背中を支え、両足を開かせ、触手がゆったりとした律動で貴女の秘所を淫猥な交尾を貪る雌穴に仕上げていく。
……その最中で、陰核に伸びた肉の腕が、指先で転がしながら、時折上に引き上げるような仕草を見せるだろう。
もし半陰陽に、ふたなりになってしまえば、この異形達は貴女の肉棒をどうしてしまうのか。
■ソラム > 「ぁぁふ.........///」
脳髄に言葉が響き、焼き付けられる。その言葉が更に彼女の快楽を加速させる。
「ひ、ひゃん...../////!?」
下腹部にささやかな衝撃が走り、顔をしたに向かせると、そこには.....ギンとそそり立つふたなりの姿があった。
その存在を初めて知ったのか、とろんとした目で首を傾げる。
■ビザールキャリアー > 竜種。
本来であれば自然に存在しない、しかし野に広がる被造物が出会う筈もない大いなる存在。
それほどの”個”に対応した、貴女を捕らえた異形は、
多くいる同種の中でも長い年月を生き延びたもので。
多くの獲物を捕らえ、蝕み、辱め、貪ったそれは、
他の種が学習した末に触手を肉の腕に変化させた先に至り、
まるで初めての存在を指南するように、新たな器官が目の前で肉の床から姿を現す。
獲物の、人の、知性体の擬態。
毛髪を模した極細の触手群を帯びた、頭部を帯びた器官の下には、おそらく数多く貪った獲物を模倣した豊かな胸、くびれた腰、そして貴女同様に雄を、肉棒を咥え込む孔さえ備えた
女体の模倣。
肉の腕達が、触手に奥深くを抉られ脳髄を快楽に焼かれた貴女を”接待”する為に、模倣体へ向けて背中を押す。
貴女は真なる霊長なのだと。
貴女は選ぶ側なのだと。
貴女は喰らう側なのだと。
貴女は、気に入った雌を犯す側なのだと。
模倣体は貴女の背中に腕を回して引き寄せ、肉棒を鷲掴みにして小刻み扱き、欲望を煽り立てる。
貴女を戒めていた触手や肉の腕はほとんどが離れ、今や胸を弄ぶ肉の腕と肉壺を犯す触手のみ。
まるで、扱かれる肉棒がもたらす衝動に従えとでもいうように
■ソラム > 「.....ふぁぁん////」
突然現れたヒトを模したモノは自分に腕を回して引き寄せ、自身からそそり立つ肉棒を鷲掴みにされ小刻みに扱かれ、煽られる欲望に耐えきれず、
「.....いんぅぅぅぅん♡♡/////!」
模倣体の顔や身体、扱いていた手等に乳白色の熱い液体、自身の奥深くに放たれた奔流と同じモノを硬直した肉棒から吐き出した。
■ビザールキャリアー > 瞳がない、毛髪状の触手に顔の上半分を覆われた模倣体が、自らの腕に放たれた白濁を、口元に寄せて、貴女に見せつけるように舌状の器官でべろりと舐め上げて呑み込んでいく。
触手達が掬い上げた貴女の精を目の前で舐め取り、自らの胸を揉みしだきながらこそぎ取って口に運ぶ。
一滴もこぼさず、貴女が浴びせかけたものを舐め取ると、
肉の腕が更に背中を押して、模倣体に近づけていく。
模倣体の腕が貴女の腰を掴んで引き寄せ、自らの”孔”に導いていく。
その一方で貴女の肉棒に肉の腕や触手が添えられて”孔”へと導いていく。
まるで貴族の嫡男に”跡取りの作り方”を指南するように、模倣体の”雌穴”に貴女の肉棒を押し込み、呑み込み、絡みつく。
暴力的な圧力が貴女の肉棒を包み込み、絞り上げる。
更に、更に、貴女の理性をはぎ取るように。
■ソラム > 「......ここ.....?」
殆どゼロになった思考で考えそう呟くように聞くと、腰を掴んで引き寄せられ、導かれるがままに模倣体の孔へ自身の肉棒を挿入する。
「.....!???!?!!!?/////」
孔の中で思い切り絞り上げられ、かつてない衝撃が全身を走る。僅かに残った理性が剥ぎ取られれば、彼女は龍の猛々しい本能が露になるだろうか、そうなるのを知っているのは、はたして.......。
■ビザールキャリアー > 竜種そのものを認識しているわけではなく、理解しているのは力の大きさ。
だからこその、模倣体。
貴女が欲望の丈を、貪る行為を覚える為の叩き台。
どちらにせよ、異形は貴女が放った精を取り込む。
偉大なる種の精を、生体エネルギーを取り込むためであれば、
貴女が魅入られた”孔”一つ失うのは充分に見合うもので
模倣体の唇が貴女の唇を奪って舌をねじ込みながら抱き寄せ、もっと奥深くへと肉棒をねじ込ませる。
その一方で貴女をさらに煽るように柔肉をかきむしる。
その行為を肯定するように、肉の腕が貴女の頬や頭を、優しく撫でるだろう。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にソラムさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からビザールキャリアーさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からソラムさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にトリーシアさんが現れました。
■トリーシア > 日の高い時間帯の自然地帯の森林。
風が吹けば草木が鳴り、鳥の鳴き声が聞こえる中、獣道を逸れて草むらを掻き分けて進む。
そうして歩き、時折に足を止めては木陰などを覗き込んではまた歩き。
「確かこの辺りに生えていた筈なんですけど……先に採られちゃいました?」
本日の探し物は製薬に使うキノコ、それを探している訳だが中々に見つからず。
前はこの辺りだった筈と記憶を頼りに草を掻き分けて次の場所へと歩いていく。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からトリーシアさんが去りました。