身長は基本的に150前後だが、時々気分で変更するらしい…。
服装 普段の服装・・・群青色のコートを羽織り、その中には黒のコンバットスーツを着ている。黒のブーツを履き、背中には大型のバスターソード、腰には純白のエストックと、漆黒の銃を収めた純白のホルスターを吊っている。 王都での服装・・・白色と金色のトップスに純白のゴシック。目元が隠れる程度のフードを備え、魔法耐性を籠めた紺色の外套。
通常〜14歳程度の小柄な体格。胸は貧乳で最低限度の筋肉が細身についている。
王都〜20代の体格。胸は膨らみが少しで首筋に銀色の鱗が少しだけ浮かび上がっている。ツノは髪の中に隠し、非常事態の時には髪から隆起させ、能力を行使する。 (龍化により一部の体を成長、または退化させることが可能です。身体の変化についてはお相手と要相談)
性格 以前はあまり口数が少なかったが、人との交流で喋るようになってきた。 お酒はあんまり飲まず、一杯飲んだだけで少しだけ顔が赤くなる。 但し極度に理性が低下、及び発情したら口数が増え、ある程度の言うことは聞いてくれる。自分の頼ってもいいと判断した人には時々甘える仕草が見られる。
特殊能力 《武装完全開放》 己の武装に組み込まれている記憶を解放し、驚異的なスペックまで跳ね上げる能力。ただし、行使するにはその武装について知り尽くさなきゃ行使不可能であり、また、体力を消費するため、むやみに行使はできない。 《龍化》 己の龍の血を体に流し込み、龍の部位を形成することが出来る能力。銀鱗で覆われた身の丈ほどある翼脚を主に形成する。 完全解放すると龍として変身することが出来る。
装備 アビルディザスター:背中に背負う大型のバスターソード。威力、破壊力に定評があるが切れ味が落ちやすく、慣性が働くため少しの隙が出来るのがデメリット。
エルサイス:左腰に吊る純白のエストック。剣の出が早く正確な刺突が可能だが、威力に劣り手数でカバーしなきゃいけないデメリットが存在する。
アラサリス:右腰に吊る黒い艶消しホルスターに入れられた純白の拳銃。自身の魔力を込めて弾丸を放つため、威力が高く貫通性に優れるが、燃費が悪く一回に5発しか撃てず、しかもジャムりやすいという致命的な欠点がある。
ロール傾向 中文。たまに長くなります。描写不足になるかもしれません。予めご容赦を....。
設定 九頭龍山脈の最奥にある洞窟、《龍王洞》に住まう主。 銀鱗に覆われた全長約15m、翼を広げると約26mにもなる巨体の持ち主。二本の捻じ曲がった角、赤い瞳が特徴的。 洞窟から一度も出たことのない箱入り娘で、下の世界を見てみたいと思い、少女の姿をして旅をしている。 悠久の時を生きているが、昔のこと___生まれてから数年のことを覚えておらず、両親の事はおろか、何故洞窟にいるのかさえも分からない、つまるところ記憶障害に陥っている。 龍形態での戦闘では、一対の翼脚での叩きつけ攻撃をメインに行う。ツノから真紅の稲妻を放ち攻撃することや、全身から放電したりすることが出来る。
他にも周囲の電磁波をツノで吸収し、口から熱線として放射することができるが、あくまでも彼女は対話で解決しようとするため、使ったことは殆どないが、無き記憶の中で怒り狂った彼女は熱線と稲妻で名もない国を一国丸々滅ぼしたと言う伝承が残っている。 性的な知識、技量は未熟なところがあるが、身体の開発はそこそこであり、感度は高め。
現在は冒険者として情報収集を行いつつ、この世界を探索している。行き先は特に決めておらず、王都から魔族の国、果ては学院などにも足を踏み入れることもしばしば。一応生徒として学院に入ってはいるものの、不良ではなく、かと言って優等生でもない、あくまでも(本人は)ありふれた生徒を演じているらしい。
【淫魔の淫紋(仮称)】 下腹部に浮かび上がった妖しく光る淫紋。真ん中に彼女の象徴たる三本の角があり、淫魔…というのはあくまでも仮称であり、淫魔をモチーフにして自身に付与してしまったもの。 淡いピンク色に光るその淫紋は、彼女が性的快感、または発情状態へ移行した際に最も光り、全身の感度上昇、絶頂するたびに身体の開発が進むようになっている。 魔力を通すと淡いピンク色に発光するが、日常的には肌の色と同様の白色に変色しているため、バレることは早々ない。
※関係は個人でのパラレルとさせてもらっています |
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