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ビザールキャリアー
Last Update:2023/07/06(木) 23:27

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年齢多種多様
種族ホムンクルス
性別その他
身分その他
職業警備、略取、性的拷問等多用途
容姿ぶよぶよとした卵状の胴体から手足が生えている
所属組織/店舗など野生/飼育も可能(飼育個体がサーペント・カバルに運用されている模様)
嗜好凌辱/異種姦/調教/軽微な催眠/丸呑み
3人以上でのロール〇(戦闘、性的含めて)
戦闘ロールについて
出没時刻基本夜19〜23時(週末土日は延長可)
一言説明繁殖する主無きホムンクルス群
私書箱IDbizarre
待ち合わせ
ささやき機能での相談について◎(打合せ大事!)
好みなシチュエーション異種姦/強姦/なし崩し/快楽責め/苗床化
忌避するシチュエーションBL/グロ/大スカ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(戦闘◎) 女◎ ふたなり◎ 大人〇 子供〇 和姦〇? 強姦〇 恋愛〇? グロ× スカトロ△(小水は可) 輪姦〇 獣姦〇 触手〇 寝取られ× 寝取り〇
その他特記事項男性はTSを経て女性化するならエロル可能。
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
名称【ビザールキャリアー】

外見【卵型の胴体に手足が生えた形状】

弱点【土属性を除く全属性】



※チャットルームにロケーションを作る場合
【乱入歓迎】と補足に記載している場合待ち合わせはしておりません。
乱入によるエロール、討伐共に歓迎しております。

飛び入り参加で討伐や餌食になるなどお気軽にお相手していただければ幸いです。

※あらかじめ打ち合わせしていただければ苗床パラレルエンドなど相談に応じることも可能です。

※グランツ(2283)の研究者としての裏の顔を知る者であれば”仲介”してもらえるでしょう。





森、洞窟、沼地。
人気のない場所、人里離れた地域に生息するモンスター。
後述する突然変異がもたらす多様性から様々な特性を有する個体が存在する。


平均全長3m。頭部のない卵型の胴体に隆々とした手足が生えた奇妙な魔物。


目や耳はないが生命力を感知する器官が存在し、
設定された標的、主に知的生命体全般の雌を補足すると襲い掛かってくる。


通常種の攻撃手段は
投石(低命中大ダメージ:攻撃が主旨でなく後述の催淫ガスを吸引させる為
   回避”運動”をさせることが本来の意図)

格闘(標準攻撃)
全身から放たれる超音波(混乱効果付きMPダメージ)

粘液弾(単体対象、ダメージなしの催淫効果)
催淫ガス(範囲攻撃、催淫効果+MPスリップダメージ)
触手による捕縛(粘液弾+捕縛)

捕獲後の隠形(軽度の光学迷彩、気配遮断、足音の相殺)



尚、標的周囲に存在する雄が妨害行動を取る際には排除行動に移行し、
膂力が飛躍的に向上、小石を複数掴み散弾のように投げ放つ等
殺傷性の高い行動を取るようになる。

故に異形の戦力を見誤り、叩き伏せられた男の目の前で恋人が凌辱され
異形の快楽に陥落するという光景も珍しくはないらしい。


胴体前部に大きな亀裂が縦に走り、
粘液弾、催淫ガス、触手を放つ。

抵抗する力を失った獲物を亀裂から体内へ取り込み『運搬』しながら『調教』する。


獲物が脱出するのを防ぐ為、捕獲した後は体内に
『誰も助けに来ない』
『誰にも見られていない』
『誰にも見つけられない』
という旨の暗示を送り込む音波を放ち続け、体内で獲物を粘液、触手、触腕による凌辱調教を行う。

更には、女性だけでなくふたなり、雌雄同体も数多く餌食にして無数に学習した個体は
触手、触腕から更に疑似的な人型、模倣体を用いて凌辱するという。



(★以下要約:基本地属性以外の遠距離でしばくと倒せますが思わぬ耐性持った個体に
エロエロされるというシチュ等もあります)

元々は古代の錬金術師がトロールをベースに造り出した雑務用のホムンクルスで
当時は近隣の村を襲っては実験体を誘拐する役目を担っていた。

本来繁殖能力はなかったが、突然変異で繁殖能力を有する個体が発生し、
それが現存する種の祖となった。


一見この魔物は略取、性的な接触、トロールをベースとした膂力が警戒対象となりうるが


聡明な者であれば真に警戒すべきは『不可解な学習能力と突然変異による多様性』だと気づくだろう。


本来なかった繁殖能力を獲得するという突然変異をもたらした可能性。
一部の有識者によれば【凌辱した生物の生物的特徴を取得し進化する】
という可能性が示唆されており、


知性がないと結論づけられた筈の当該対象は
時に戦術的な行動を取り、
時に人心を瓦解させる手管を駆使し、
時に通常種にありえない各種耐性を獲得する。


全ては先入観なき反射行動、
全てはただ学習し反芻した結果、
全ては知性なくただひたすらに効率化した結果、


しかし全ては彼等を生み出した錬金術師が悪意を以て組み上げた学習指向性の産物


彼等を知性無き生物と侮ることなかれ。
彼等を主無き生物と見下ろすことなかれ。
彼等を世界の片隅で蹲る矮小な魔物と蔑むことなかれ。


彼等に注ぎ込まれたは悪意由来の可能性。
活きた悪意の体現。


往生して尚錬金術師の悪意は、害意は傑作に多様性を与え
淑女に、雌に恥辱をもたらす


(◆要約終了)


(★以下要約2:基本エロール後に開放するノーマルエンドか、苗床やつがいになるパラレルエンドとなります)

基本種においては運ぶ先の主がいない為、捕獲した後はその場で気配を遮断し、
獲物を凌辱し生体エネルギーを摂取すると開放してしまう。

これは運搬へのプロセスへと移行する際にバグが生じ、
行動過程がリセットされて獲物を吐き出した後に休眠状態に移行する、という状況に至る為である。

だが近年では特定の”獲物”を気に入ったように洗脳、調教、認識の上書きを以て”つがい”を形成する個体も確認されている。

(◆要約2終了)


基本種以外にも複数人を捕獲可能な大型種
手足が退化した代わりに俊敏な触手と即効性の催淫ガスで捕獲に特化した苗床型
運搬機能が衰退した代わりに獲物を半分丸呑みにし生体エネルギーを摂取する小型種
主無き他の個体を統括しコロニーを形成する母胎種
模倣体が更に発達、疑似的な助けを求める声を放ち獲物を誘う奇形種

等の変異型が確認されている。



倫理上の問題で討伐対象となるが、妊娠の可能性もあるとはいえ捕獲されたとして生命の危険性はなく、
人外の快楽をもたらすことから、秘密裏に繰り返し接触する者も少なくはない。


とある貴族の研究によって基本的な生態が解明され、飼育に成功しており、
対策も『利用法』も確立されたことはあまり知られていない。

好事家達が用いる主な管理方法として、数回凌辱した獲物を「つがい」として認識し、
ある程度の指向性を与えることが出来る為、奴隷をつがい兼餌役として宛がうというものがある。


近年にあって飼育及び繁殖方法が魔族側に流出もしくは解析されたらしく、
蛇の陰謀団(サーペント・カバル)によって戦力として運用されていると未確認ながら報告が上がりつつある。



★RESULT
シルヴィ(2266)さん:沼地生息による火属性対応。快楽堕ち寸前の凌辱。

真白(1103)さん:尻穴苗床種。自らフェロモンを浴びての誘引により攻撃行動はなく凌辱?(幼体1体委託)

リーシャ(1775)さん:エラー発生。その末につがいとして洗脳及び苗床化(IF展開)

エキドナ(1354)さん:歴戦個体。遺跡にて多数の幼体と強力な個体を孕ませるが、全てを肯定し受け入れた”強者”からの誘いを受けて”主”とし認識し、子共々仕えることに。

アリエッタ(2047)さん:乳房苗床化特性。乳房を超乳に一時改造しての苗床化。
前後の穴も加えて四穴にて大量の幼体を孕ませ出産。

その後再会。以前学習した結果から肉の腕が女性型に進化。細やかな愛撫を施せるように。


ハク(675)さん:苗床種+α。討伐依頼を受けたパーティを襲撃、男性のみを殺害し瓦解。
弓手のエルフ、斥候を担うミレー族の少女と共に撃破した数以上の異形を孕ませ、
精液マーキングや両穴開発等様々な快楽を刻み込む。

ルフィナ(2344)さん:貴族間の噂を聞きつけ”検体”を求めて自ら犯されるが、暗示を送り込まれながら穴という穴を犯し孕ませる。
一度逃亡の好機が訪れるも留まることを選び救出されるまで一か月間蹂躙され、
復帰に幾何かの期間を要した。(幼体委託)
その後”マザー”と呼ばれる統率個体を制圧に向かうが、
母胎として意識も取り込まれ、マザー封印後も刻み込まれた”異形の本能”に従い
近隣の村を襲った後に保護される。

ムラサキ(2103)さん:苗床型変異種。
遺跡の一角で獲物を確実にとらえるべく、卵型の胴体が花の如く開き、
触手を植物の根の如く張り巡らせた変異型。
生態を把握していなかった為に催淫ガスを吸いながら殲滅を試みるも、
大量の媚薬粘液を浴び、前後の穴や食道に至るまで性器同然に蝕まれる。

しかし一週間の凌辱を経て、異形が鎮静化するや否や正気を取り戻す享楽を掌握した性分ゆえに生還、
グランツに保護される。

リリア(2455)さん:水浴びに来たところを捕獲。泉そのものを催淫粘液で汚染していた為、
抵抗する前に丸呑みにし、つがいとして徹底的に凌辱する。

リーゼ(1346)さん:無名遺跡の袋小路で捕獲。徹底的な愛撫に抵抗を削がれ、挿入を乞うまでに堕として取り込む。

イルルゥ(1963)さん:半死半生で街道に迷い出たところに遭遇。半日にも及ぶ激しい”交尾”の末に”つがい”となり孕ませるも、
膨大な魔力を吸いながら再生が間に合わず絶命。
母胎の雌穴と噛み合う形状に生み落とされた幼体は、彼女自身が受け入れることで再び胎の中に”保護”される”

エジー(2508)さん:街道で強姦事件の現場となった馬車の傍で遭遇。隔離され快楽に屈したふたなりを貪り尽くす。

ヘルティナ(2479)さん:苗床種。無銘遺跡で遭遇。意志と言葉を屈服させることは出来ないまま潜在的な被虐願望を刺激するように亀裂へ痴態を晒すように拘束しての凌辱。

クロミヤ(2247)さん:通常→苗床種への変化。無銘遺跡で遭遇。マスク触手で淫気をたっぷりと吸わせ、
意図的な発情期に追い込み価値観を上書き。
抱かれた男達の存在を記憶から抹消するほどの洗脳の末につがいとして取り込み、
無数の幼体を生み落とす魔女に堕とす(IF展開)

クラウディア(5)さん:変異種。遺跡の壁や天井、床の裏に根を張る花弁を思わせる変異触手を複数備えた大型種。
とある廃棄遺跡にて管理されていたところへ誘導されたクラウディアさんを捕獲。
全身を丸呑みにしながら外側から見て曲線が浮かび上がるほどに花弁触手で圧迫、密閉。

洗脳調教を施しながら快楽責めの末、屈服宣言したクラウディアさんの知識も知性も吸収し、
文字通り同化した。

リネア(2778)さん:通常種。無銘遺跡にて遭遇。転移してきたところを凌辱して苗床堕ち。個体がエラーを起こし機能停止するも産み落とした幼体を胎内に保護して帰還。母親やメイドの相手として飼われるように。

テンタ(2279)さん:話を聞きつけ無銘遺跡で邂逅した触手売り。激しい”交尾”の末に主と認めて付き従う。

ハーラルト(2312)さん:苗床種。無銘遺跡で女体化の罠にかかったところを雌の快楽を覚え込ませた末に神経に寄生して同化。お互いの自我が混ざり合い”めしべ”として取り込む。

ナータ(1392)さん:通常種、奇形種、統率母体種(マザー)と運び込まれたコロニーで乱交。
         犯されてコロニーに”花弁”として取り込まれた女達と貪り合う。
         犯した男達へのマザーの憎悪から村が通常種に滅ぼされ、村の女性達もコロニーへ運び込まれ、
         皆に見られながらマザーのエネルギープラントとして”しあわせ”になる

【 ロール情報 】
中文〜長文がメインで返信は平均15分前後。
長文になる際は20分程度はご考慮ください。

また、嗜好や相性の不一致時は囁きまたは即時退室等お願い致します。
当方も不一致と判断した場合はその旨お伝えした上で退室させていただきます。

※途中こちら寝落ちなどで中断した際のお相手はこちらが申し訳ない気持ちから
RESULTには追記しておりません。
気にすんなよ! という方おられましたら私書箱にてその旨お知らせいただければ追記いたします。


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Pass:
Miniりすと v4.01