2018/10/21 のログ
ご案内:「◆メグメール(喜びヶ原) 自然地帯(イベント開催中)」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 普段身に纏うゴシック風の服ではなく今は少女なりに改造してもらった黒く染め上げレースで飾られた乗馬用パンツに淡い色のシャツの乗馬服に身を包み、体格も良い雌馬に跨り自然地帯を走らせている。

「ふふ。たまにはちゃんと走らないとなまってしまいますからね… 貴女も気持ちいいでしょう?」

所謂襲歩で自然地区の草原を駆け回らせている。
轡に足を乗せた血の利している様は普段おしとやかに不r待っている少女とは思えないような活発さを見せる。

ご案内:「◆メグメール(喜びヶ原) 自然地帯(イベント開催中)」に紅葉さんが現れました。
チューベローズ > 昼下がりの平原地区、少女は馬に乗り走らせている、進行方向は手綱や轡で腹を撫でたりと、鞭はを軽く扱い意思を通わせていた。

馬が走る度にながれる風によって少女の長い銀髪も馬の尾の様に風に流されていた。

紅葉 > 白いワンピースに身を包み、明るく外を照らす陽の光に照らされるとマスターの悪意だろうか、体のラインを見せつけるような姿を晒してしまっていた幼い少女。あまり手入れがされていなさそうに無造作に跳ねている髪を風になびかせ、自分には縁がなさそうな楽しそうに乗馬をしている少女を地面に腰掛けワンピースから伸びて傷一つ無い白い足を揺らして、自分のことのように楽しそうに見つめていた。

「凄く楽しそう…馬なんてなかなか乗る機会どころか触る機会もないし…」

ごそごそと肩掛けの鞄から一切れのサンドイッチを取り出し、はむ…っと端から少しずつ赤い瑞々しい唇で少しずつ食べ始める少女だったけれど、馬にまたがる少女の姿を見るとその可憐な仕草に同性ながら目を奪われていた…
近くまで馬が近寄ってくると…ごくりと息を呑んだ後、恐怖で体を震わせながら声を掛けてみることにして…ゆっくりと腰を持ち上げた

「あの…楽しそう、ですね。乗馬はよくされているのですか…?」

チューベローズ > ふと、視界の中にこちらを見詰める同じぐらいの年の少女。
昼であり、朝食でも食べているのだろうかと思いながらスピードを徐々に緩め常歩というゆっくりと歩かせるものに。
相手に馬躰を見せる様にゆっくっりと歩かせていけば、恐怖に身を震わせながら、声をかけてくる少女。

「こんにちは。ふふ。 えぇ、月に一回はこうして走らせてあげますの…。」

そして、少女は自分に話しかけた相手を頭の先から足の先までするっと視線を滑らせ。

「ふふ。触っても大丈夫ですよ?」
馬は馬で、相手に興味を惹いたのかじーっと見つめると鼻先を摺り寄せていく。

紅葉 > 言葉が返ってくるとびくり…と背中を震わせながら安堵のため息をつく少女
馬上の彼女を見上げるように視線を上げ、照れくさそうにそわそわと視線を泳がせてしまっていて。

「う、羨ましいです…馬なんてなかなか触れる機会がありませんから…馬どころか人にも、というのが寂しいところだけど…」

こちらを見つめる視線に気がつくと、扇情的な衣装を身につけている少女は恥ずかしくて思わず視線をそらしてしまうけれど

「いいのですか…?わぁ…可愛い。ふふふ、人懐っこい子なのですね…」
よしよしとこちらに懐いてきた馬の鼻先や喉の下を撫でたり、ぎゅうっと首のあたりを抱きしめたりと少し表情が硬かった少女もすっかり年相応に満面の笑みを浮かべて楽しんでいた。

チューベローズ > 言葉を返せば、緊張が安どのため息とともに外へと霧散していくようで、
こちらを見上げてから視線を泳がせる相手に穏やかな微笑みを向ける。

「ふふ。 確かにそうかもしれませんね…。 人に触れあう機会は並がありますから。 出会いやすい時期に出会えない時期。
えぇ、この子たちは基本的に優しいですから…」

よしよしと撫でたり抱きしめたりする少女をのんびりと眺め、

「もし、街へと変えるのであれば一緒に乗っていきますか?」
ふとそんな提案をしてみながら、少女も足を止める馬の首をぽんぽんと撫でていく。

紅葉 > 馬と戯れてる間にまた彼女と視線が重なって…気恥ずかしさはあるけれど、今度はちゃんと視線を交わし、ほんのりと赤い顔で微笑みを返していった
綺麗…と思わず口に出してしまいそうな同じくらいの年齢の少女。ぶるぶると首を振って、ごまかすようにまた馬とじゃれ合うように触れ合っていたのだけれど…

「そうですね…私もマスターがいなくなって数ヶ月、今は全く出会える気がしませんもの…こうしているとずっとこうやっていたくなる…」

ふぅとため息をつく少女、目を細めて馬のことを見つめていたけれど…

「いいのですか…?そうですね…今日の宿泊先を探さないといけないでしょうし…」

こくん…断る理由もない。人恋しくもあったし、同年代に見える少女と仲良くなるのも悪くない
二つ返事で頷くと…そこで少女は固まった。

「ぅ、馬に乗ったこと…なくて…ど、どうすればよろしい…ですか?」

チューベローズ > ほんのり赤い顔で微笑みながら見返してくる少女に穏やかな笑みを返す。
ごまかす様に馬とじゃれ合う相手をのんびりと眺め…。

「あら…マスターがいなくなってしまったの?それは大変ね…」
首輪をした少女。
ふむと頷きながら視線を絡みつかせる。
今にも下着がみえそうなワンピースに実を纏う少女。
馬のお腹を両足のかかとでぽんぽんと撫でれば、馬は器用に足を折りたたみしゃがみ込む。

そして少女は相手へと同じように小さな手を差し出す。

「さ、こちらへ。」

紅葉 > ずっとこちらを見つめてくる彼女…少しずつ慣れてきたのか、こちらもじぃ、と彼女のことを眺めながら馬にまたがった彼女の足元へと移動していき

「はい…おかげで何もできません。…お金があってもマスターがいなければ私は一人ぼっち、ですから。」

その間もどうやって馬にまたがるかを考えていたようで…飛んで乗るのも考えたけれど、馬がかわいそう、とすぐに首を左右に振って
そんな事を考えている間に…ずっと見上げていた彼女が同じ目線になっていたのに気がついた。
吸い寄せられるように同じように小さな手で彼女の手を握り、そっと彼女の後ろへとまたがっていく

「…お邪魔します。邪魔にならないようにいたします、ので。」

チューベローズ > 「大丈夫よ。 貴女は可愛らしいから直にマスターも見つかるわ…。」

くすりと笑いながら、近寄る相手を乗せるために馬を座らせる。そして、自身の手を取った相手を軽く引き上げながら後ろへと座らせ…。

「大丈夫ですわ…同じぐらいの体格ですし。」

相手が後ろに跨れば自身のくびれた腰に抱きしめさせ、再び馬に合図を送ればぐぐっと馬の体に力が入り、視線が一気に高くなる。

そして、ゆっくりと街へ向けて馬は歩きだす。
頬や体を撫でる秋の風に二人を包みこむ柔らかい秋の太陽。

ご案内:「◆メグメール(喜びヶ原) 自然地帯(イベント開催中)」に紅葉さんが現れました。
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紅葉 > 「どうでしょう…そんな物好きがあのマスター以外にいらっしゃる気はしませんけれど…」

どこか寂しそうに笑みを浮かべると、目の前の彼女にぎゅ、っと抱きつき、体を預けるように年齢不相応に育った体を密着させて、後ろから覗き込むように彼女を見つめる

「そう、ですね…ふふ、では遠慮なく…っ」

むにゅ、と自身の乳房を押しつぶすように彼女に擦りつけ、頬もくっつけたまま眼の前のきれいな風景や太陽が映し出す光景を眺めていく。
時々彼女の横顔も見つめながら少女は規則正しく揺れるはじめての乗馬に心をときめかせていた。

紅葉 > 「大きくなったら…一緒にいてくれるのですか?」

暫く悩む素振りを見せる少女
それは彼女も同じようで…その様子を見つめていると、彼女を自身の下腹部、淫らな紋様へと触れさせていき

「魔力…というものがあれば、使い魔である私はここで自由に操作できるみたい、姿、形…状態、その、マスターであれば」

キスを受けて耳の先まで赤く頬を染める
そして、まるで主になるのを強請るように耳元で囁き、ちゅ、っとそのまま頬にキスを返して

チューベローズ > ねだる言葉…。
ふむ、と少女は考える…。

「私の使い魔は大変よ?」

迷宮にもふらりと行くし人を襲う事もあるし、思うが儘遊ぶ少女。
頬に返されるキス。
そしてさらに強請られれば、触れた下腹部、ゆっくりと愛撫するようにその場所を掌で包み撫で始める。

紅葉 > 「大変なのは慣れてます…ん、ずっとこんな姿にされてる時点である程度は分かる、でしょう?」

そして、普段人に触れさせない場所…そこを愛撫されればぶる…と小さい体が途端に震え始める。
熱にうなされたように熱っぽい吐息を吐き、彼女の首筋に吐きかけては、馬にまたがってる腰のあたりもそわそわと揺れはじめて…

チューベローズ > 「ふふふ。そうね…。では、少しゆっくりできる場所に行きましょうか…。」

下腹部に触れ、撫で始めれば、小さい体が震え始める。首筋を擽る熱い吐息を楽しみ始めれば…。

「わかったわ…。そうね、そこにたどり着くまで、自慰をしていてくれる?
貴方の熱い吐息は中々に気持ち良いわ?」

そして、少女は転移の術式を組み始める。

紅葉 > 「この子も一緒についていくのかしら…今まで沢山ご主人様のエッチな様子を見ていそう、ね…?」

ぽた、ぽた…と少しずつ鐙を蜜で汚し始める少女、なんとか落ち着こうと深呼吸をするけれど…

「ぁ、う…わかったわ。あまりしたこと、無いけれど――」

くちゅり…ワンピースの中に手を入れ、濡れ始めた秘裂に中指を差し込むと、規則正しい音を立てくちくち、と中をかき混ぜ始める。
そう、彼女がいいと言うまで、彼女の糸に絡め取られた少女は素直にそれを受け入れるのだった――

チューベローズ > 「いい子ね… ふふ。気にしなくても大丈夫よ…」

定期的な振動が相手の体を上下にゆする。
自然と自身の背中にある胸はふにゅりと潰れて上下に動く。

そして自慰を始めるのを背中で感じながら構築し終えた魔法陣が、3m程先に生まれ、二人と一匹の姿をその場から消した。

ご案内:「◆メグメール(喜びヶ原) 自然地帯(イベント開催中)」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「◆メグメール(喜びヶ原) 自然地帯(イベント開催中)」から紅葉さんが去りました。