【簡単なあらすじ】 とある別世界にいた何の変哲もない少女、片田舎で元気に遊んでいた所…突然光りに包まれ、気がつけば別世界へと召喚されていた。 そして、名前を奪われ紅葉と名付けられた少女は、マスターの趣味全開の格好をさせられ恥ずかしい思いを強いられることとなる。 式神として召喚されたため、何の変哲もない少女だった紅葉は何もわからないまま与えられた力で戦場にも駆り出されることになる… また、知らない間に数々の性癖を植え付けられており、本人はただ敏感になったと思いこんでいるものの、現在は痛みと羞恥を快楽に変換させられる、本人が望めばどんなに本来であれば肉体的に無理があっても全て受け入れることが出来、快楽になるの2つ。今後も増えていくと思われる。 【外見】 背中まで伸びた赤い髪、主人とおそろいの赤味を帯びた金色の瞳 背は140センチほどだけれど、召喚された際に弄られ、身長の割に人目を引くような体型にさせられてしまう 140/80/50/78 【性格】 年相応の無邪気で子供っぽい性格、それはこんな目にあっても変わることはない。 いろんな知識を得ることに貪欲で、あまり人を疑うことはない。 起伏は激しいものの、甘いものを与えれば大体許してしまう、大人にとってはちょろい子供。
【性癖】 召喚前は自慰すらまだだったので当然未開花であったが、主人の手で色々と弄られた様子。 歩くだけでも服が擦れて感じてしまう程度の身体にさせられたり、歩きながら弄られる事を癖にさせられてしまったりと日々主人好みに開発されているようで、まだ幼いということもあり一度押し流されるとどきどきして逆らえない。 最近ではそういう事に興味も増えてきたようで、自分からは中々言い出せないものの、歩きながらそういうことを考えていることもしばしば。 最近、淫紋を刻まれてしまい、その際にお尻を性奴隷であるリーシャと同じ感度に引き上げられてしまう。 そのため、排泄するだけでも絶頂してしまうような感度にさせられてしまった。
【装備品、持ち物】 首輪(装備中:リーシャという少女に嵌められたもの リーシャが言うことには逆らえない バイブ(任意 黒いぷにぷにとした弾力の肉棒の形をしたもの、材質は不明 尻穴に嵌めると少女のちょうど子宮の裏側に当たるように調整されている。また外せなくするために鍵付きの尻穴だけを覆った革の下着も渡されている クリリング(装備 そのまま。クリトリスを剥き出しにする 卵型の魔法具(任意 クリトリスに触れさせ振動させるためのもの、これも固定用のベルトを手渡されている
【好きな行為】 甘いちゃ、羞恥、悪戯、和姦、発情、コスプレ、調教、催眠、露出、玩具、装飾、改造、落書き、タトゥ、薬物、純愛、悪堕ち
【式神(従者)としての紅葉】 紅葉はタマモ[No.271]という九尾の狐の式神として召喚され、存在を上書きされたため、死ねないのは前途の通りだが、オリジナルの情報は主が保管している状態。 つまり、紅葉はオリジナルを元にした、主の力でこの世界に現界してる存在なので、いつでも主の任意で復元させることが出来る。 また、任意で復元ポイントを設定できるため、どの段階の紅葉に戻すかは自在である上に、紅葉が何をされたか、何を考えたかなど全て手に取るように読み取られ、あとでからかわれてしまう。 【擬態の獲得】 と、一般的な人間が元に生み出されたがゆえに本人に特殊な力は持ち合わせていなかった紅葉だったが復元機能にイレギュラーが発生する リーシャ[No.48]というミレー族の少女に隷属の証である首輪をはめられた際に、彼女が刻まれていた堕淫の紋章も移植されてしまう。 その紋章は本人のより劣化したものだったが相手の思い描くままに身体を変化させることが出来る機能だけは完全に再現されていた。 本来なら感情や肉体改造など直接的な事しか出来ないはずが、ある意味データ体ともいえる紅葉にはダイレクトに働いてしまい、一つの復元データが完全にリーシャが想像した姿(リーシャの幼馴染)に改変されてしまった。 結果、身長、体格どころか記憶や種族まで変化させられ、ミレー族の少女として転生してしまった状態になる。 無論その状態でも別のバックアップは存在するため元の紅葉には戻れるものの、そのためには毎回主人の力を使う必要がある。
能力(4/18) 頑強:主人のタマモの力を拝借したもの 本人には全く力がなかったので今までは主人が近くに居なければ力を十全に使えなかったものの、ミレー族に変化させられたことにより自前の魔力を獲得したため、ある程度なら単独でも戦えるように
堕淫の紋章(劣化版 リーシャに刻まれた淫紋を移植されたもの。 魔力を注ぐことで少女の体を相手の思うままに変化させられる。 (発情度合い、腹具合、排卵期の操作、催眠、感情操作、奇形以外の肉体操作など)。 オリジナル版は他にも機能があったものの、それは引き継がれず、オリジナルは非接触で発動できたが、少女のものは必ず淫紋に触れなければいけない。 またリーシャと感覚、感情、欲求を共有しており、リーシャ側からは一方的に押し付けることが出来る。 副産物として、リーシャの技術や魔法もある程度継承しており、身体能力だけの素人という状態は脱却することに成功する
人間への擬態 ミレー族へとベースを変えられてしまったものの、魔法を継承できたので人間へ擬態することは可能。 また、オリジナルが人間であるためリーシャが使う魔法より効果が高く、人間にとって人知を超えるような存在でもなければその正体を暴くことは出来ない。(見抜くための専用の魔法や魔法具があればその限りではない 例外として、ミレー族だけはミレー族と見抜くことが出来る。
【戦闘】 主人の能力の一つを受け取り、跳ね上がった身体能力でひたすらに相手を殴り続けるスタイル。 主人とは違いそれ一つにリソースを割いているため、耐久力や身体能力では主人のそれを遥かに凌ぐ事となる。 また、存在を上書きされてしまったため死ぬことが出来ない。 本来の名前である【】が死んでないということになるため、矛盾により何をされてももとに戻ってしまう。 また、主人の力を元に動いているため近くにいれば無尽蔵に動けるものの、離れると年相応の力しか震えない弱点もあったが改善され、まともに戦うことが可能になる。 戦闘技術は素人…というか子供同然だったものの、それもある程度は改善され、実力だけで言えば手練の人間や低位の魔族くらいなら戦闘が成立する程度にはなったが、最大の弱点として、紅葉は平和な世界からの召喚者であるため、戦闘経験が皆無であること。
【近況】4/12 とりあえず仮登録となりました、まだまだ粗が多いと思いますがゆっくりと整えていければと思います。 よろしくお願いします
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