2017/06/13 のログ
■マリカ > 「なっ、ないよそんなのっ、でもすごいっ……こ、これおなかが心配になるけど……こんなの初めて!!」
もう痛みはなく、ただあるのは獣と交わる倒錯感と快楽のみ。よだれを舌先から滴らせながら、草をつかんで
無心に腰を振る
「ああっ、あああっ、ああああっ♪」
とろけた顔で激しく喘ぎ声をあげながら緑色の髪を振り乱し、下腹部の同じ色をした茂みの下では、痙攣じみた動きをして
けものの精液をすべて搾り取ってやろうとうごめいていて
「いっ、いくっ、これ、とんじゃっ、もっと、つよく……きてぇぇ!!」
■ウィルバー > 「安心しろ、腹が潰れてもまたコイツを入れてやるからな。」
圧迫感と拡張感を楽しもうと、極太の一物をゆっくりと動かし、抜き差しを繰り返す。
抜くたびに腹が縮んでいこうとするが、また突き刺されてボッコリと膨らむ。
それを僕が飽きるまで続けていた。
「せっかくだ、僕の子を産んでくれよ。」
最後に子宮が広がる程に強く串差すと、この小さな緑の髪の雌犬の子袋に大量の子種を注ぎ込む。
大型の馬よりも張るかに大量にザーメンがマリカの腹の中で暴れまわり、卵子を犯していく。
■マリカ > 「ま、まさか……さすがにこどもはできなっ……」
催眠術で操られているとはいえ、子供ができるはずがないという安心感から開放的になっている面もある。
冗談交じりに相手の言葉を否定しながらも、次の瞬間射精されれば目をむいて白い首をさらすように天の月に向かって舌を伸ばして
「っ……ぉぁ……っ♪♪」
腹部が福良mほどの射精に息もできず、一分近い絶頂を味わう羽目になり、やがてその場に崩れ落ちる
「はっ、……あっ……ぁっ……」
■ウィルバー > 「素晴らしいな、この力。」
足元で絶頂を迎えた雌犬を見下ろして、僕は一人で悦に浸っていた。
彼女の腹部はただでさえ馬鹿でかい一物で膨らんでいたのに、更に大量の白濁が注がれていた。
尤も、入りきらない分は隙間から漏れ出ていたが。
「どれ、もう少し堪能させてもらおうか。」
彼女が意識を取り戻せば、雌犬相手に二度目の行為を。
取り戻さなければ腹を勝手に借りているだろう。
その後、彼女が解放された時には全ての穴と言う穴からザーメンを噴き出していたことだろう。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からウィルバーさんが去りました。
■マリカ > 「!?」
快感で無理やり起こされる。視界がまだ定まらないまま貫かれ歓声を上げて。
そのまま朝まで犯されて……しゃぶって後ろまで使われて。目が覚めると、腹部に重みを感じるほどの
精液を注ぎ込まれておなかもパンパンになっていて……着替えるのが大変だった
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からマリカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にルーフェンさんが現れました。
■ルーフェン > 王都から仕事に向かう冒険者のパーティーに興味本位で付いていく
付いていく、と言っても流石に、冒険者に気取られれば向こうも不審に思うだろうから距離を置いて
後をつけた理由は特に無い。なんとなく、彼らの仕事ぶりを見たかったとか、
どんな仕事をするのだろうとか、そんな辺りである
そしてこの冒険者たち、腕が良いのか、人型の魔物の群れを見つけ、その群れの中に突っ込んでいくと
あれよ、あれよ、という間にそれらを倒してしまった…その様子を影でこっそり眺めていたが、
あんまりにも一方的で、気がつくとそばに生えていた果物の木から果実を毟り取り、
食うに夢中になっていた…当然、仕事を終えた冒険者たちはさっさと王都へ引き返してしまい、
1人、こうして残されたわけである……
「いや、しかし…つまらん程、見事な手際だった…」
陽は落ちてすっかり暗い果樹の下
果樹に拠っかかりながらそんな事を呟く
彼ら冒険者を追いかけるのも面倒くさく、どうせ夜間は王都の門は閉じられるだろうから、
一晩、ここであかしてから自分は戻ることにする…果樹は風避けにもなるし、火を焚かずとも然程、寒くはない
野宿には慣れっこである
■ルーフェン > それきり、冒険者たちのことなどすっかり忘れてしまい、果物は美味かったな、と今日あったことを思い返す
そうしているうちに欠伸が溢れ、眠気を覚えれば目元を擦り、そのまま、大地に身体を横にした
明日は、またブラブラするもよし、王都に戻るもよし…そんな事を考えているうちにくたり、と動かなくなり…
果樹の根本でいつしか寝息を立て始めた
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からルーフェンさんが去りました。