【フルネーム】 マリカ・ネマ
【設定概要】 大陸の貧しい平原地帯に住む遊牧民の娘 村長の8女であり、神像にまつわる能力が高い巫女的存在。 ある時、部族の守り神とされる翼の生えた蛇の祠のある土地に移動してきた際、守り人が殺害され、神像が奪われていることに 気づき、最も巫女としての力が強く、また剣士としての腕が確かなマリカに、神像の捜索の任務が課せられる カスかに探知される神像の魔力だけが頼りの女の一人旅、出立前に葬式も済ませ旅立ったが 本人は異郷や大都市での生活に胸を躍らせており、のんきなものである。
何者かが盗んだ神像で邪悪な魔術を執り行うには、マリカの身に着けたピアスの石が必要だということに 相手が気づいたとき、自分が狙われる側になるとも知らずに……。
【個人設定(性格等)】 19歳、遊牧民としての生活にも満足しているが、都会での生活や寝物語で聞かされた冒険譚にあこがれていた。 昔からお転婆と呼ばれていたが19歳を迎え、お転婆ではすまなくなってきている。 性格とは裏腹に黙っているときは正にりりしい女剣士そのもので実年齢より上に見られることも多い。 正義感は強めだが、無謀というわけでもなく、足りないなりに知恵を使う。
【外見】 濃緑色の瞳と体毛、170cm/65kg/86.65.83 剣士らしく引き締まった体つき 瞳と同じ色の布地のチャイナドレス風衣装に、青色の刺繡がちりばめられたものを着ている。
【装飾品】 ・両耳にエメラルドのピアス ・臍にエメラルドに似た石のピアス(石自体がリング状になっている。かすかながらかなり特殊な魔力を 発しており、マリカの体と部分的に融合している。破壊せず取るためには、マリカ自身が強く望むことが必要。 ・下腹部には多産を願い、守り神である翼のある蛇のタトゥー
【神像、奪った邪教組織関連】 宗教によっては邪神の扱いも受ける”翼の生えた蛇”は実際人の善悪に沿ったものではなく、願う人の心次第 で子宝や大漁、病魔の重複から呪い、破壊の類ももたらす。より強力な願いをかなえるには、複数人の巫女と生贄、マリカが持っている
【性的趣向】 巫女をしているが処女信仰などはなく、気の向くまま自然のまま。非処女。 旅先でのロマンスや、嫌悪感のない相手なら財布の都合により売春も。 暴力や恐怖、辱めで屈服させようとしてくる相手に対しては強情なまでに抵抗するが、快感には弱い。 やや即堕ち気味で素直になったり、情報を吐いてしまったりなんてことも。
【近況】 王都で娼婦としてもたまに働くことに。
【募集】 既知設定や、神像の捜索等に力を貸してくれる方 はたまた、臨時で邪教組織にやとわれこちらを襲ってくれる方も 大歓迎です。 また、ダイス判定など利用したダンジョン探索など興味があるので、いっしょにやってくれる方を募集 しています。
【ロールに関して】 150〜600程度の範囲で可能 自然体だと150〜300字程度のレスです 大体7〜15分のレスポンスです
【備忘録】 5/4アッシェさん(竜の姿のみ) 山賊に襲われていたところを助けてくれた小さな竜 5/5オーリさん(名前知らず) 廃屋でオナニーを見られる……。 5/7〜8 カインさん。一晩相手になる代わりに宿を格安で提供してもらう。
5/10 サマベルさん。娼婦として働ける場所を教えてもらう。
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