2017/05/24 のログ
■ダスト > 「ふ……ん、っ、ぅ」
子供扱いのように頭をなでられれば少し不服そうに眉を寄せるも。
相手の肉棒を咥え、喉奥まで支配されれば、自身の昂りはより強まって。
後穴が疼くのを感じながら雄を求めるように奉仕を繰り返して。
そのうちに相手の物が大きくなり、絶頂が近いことを示されると一気にスピードを上げて。
相手の肉棒が咥内で爆ぜると同時に濃い欲望が咥内に流し込まれれば喉を鳴らして飲み込み。
「ん、く……ふ、っぅあ」
全て飲もうと思っていたところに突然引き抜かれ、顔面にぶっかけられると驚いたように声を上げる。
「ちょ、顔に出すなら……早く言えよ」
文句を言いながらも褐色肌に飛び散り映える白い液体を手で拭ってなめとり。
少し綺麗になったところで自分もズボンを脱いで下半身を晒し。
切り株に両手をついて後穴を相手に向けて。
「満足させてやったんだから……次は俺の番、だよな」
相手を誘うような笑みを浮かべて言い。
雄の臭いのせいで完全に発情しきった表情を浮かべ。
■メンシス > 「っ…ふぅ…」
大量に白濁液を出し終えれば、一先ず満足したように息を吐く。
抵抗もなく喉を鳴らして飲み込んでくれたことを嬉しく思いつつ
未だにいきり立つ肉棒と、その目の前に白い液体を被った少年の顔が目に入る。
「ははっ…悪い。
…分かってる。もとよりそのつもりだ」
白い液体を舐め取る彼に調子が良さそうに謝る。
その動作で肉棒は先ほどより元気になり、上を向いて彼の顔よりも大きく猛っていた。
彼がズボンを脱ぎ、臀部をこちらへ向ければ固唾を飲んで、その褐色の腰に手を添える。
「っと…行く、ぞっ!」
片手で後ろ穴に肉棒を突き立てれば、声と共に一気に腰を突き出す。
巨大な肉棒が行き止まりの無い穴に根元まで入り込めば、腰を引いて、また突き出す。
そのままパンパンと彼の尻肉とこちらの腰がぶつかる肉音を響かせながら、彼の後穴を激しく犯し始める。
■ダスト > 「ん、っくあ!」
相手の肉棒が一気に体内に入ってくれば甘い嬌声とともに押し出されるように我慢汁が地面を汚し。
男の物を咥え込みなれた後穴はいきり立つ肉棒を簡単に飲み込み。
それでいて入り口はきつく締め付け、中は一定の締め付けとともに柔らかく相手の肉棒にまとわりつき、相手が腰を動かすたびに女の膣と区別がつかないほどの刺激を与え。
「く、は……兄ちゃ、んの……すげぇ気持ちいいぜ」
お互いの身体がぶつかる乾いた音とともに嬌声を漏らしながら、生理的な涙で潤う目で相手を見て。
■メンシス > 「ふっ!んっ!」
入り口と中とで違う締め付け。
そこら辺の女性よりも良いものを持っている少年につい没頭し
腰を突き動かすスピード、激しさを増していく。
「はっ!それはこっちの台詞だ…!良い締め付けだ、ぞ…ダス、ト」
激しく腰を動かしながら、潤んだ瞳でこちらを見る少年にそう告げる。
褒める言葉を告げ乍ら、腰をホールドしている手を滑らせ、彼の肉棒を掴む。
そして、激しい動作で彼の肉棒を扱き始め、共に快楽を共有しようとする。
「っ…!イクぞ、ダスト、てめぇの腹の中に…たっぷりと!」
彼の肉棒を激しく扱きながら、腰を動かすスピードに拍車をかける。
絶頂が近づいているのか、彼の中の壁を一段を押し広げるように肉棒が膨れ上がる。
そして、腰を一気に突き出せば彼の尻穴の中で爆ぜる。
二回目とは思えないほどの白濁液を腹の中に流し込み、少し腹を膨らませる。
数秒に及ぶ射精。一滴残らず、彼の中へ…
■ダスト > 「ふ、あ……ぐ!っん」
自分の肉体に満足し、貪るように激しく犯されると快楽と同時に喜びに似た感情を抱き。
相手の腰の動きに合わせるように自らも腰を動かし、締め付けを変えながら相手の肉棒の感覚を味わい。
「出し、て!中に、いっぱい出し、っくぁぁ!」
中で爆ぜ、一発目と変わりないほど大量で濃い欲望を受け止め。
同時に自らも果てると地面に白濁色を吐き出して。
「く、は……ぁ」
息を整えようと肩で呼吸するが。体内に広がる相手の熱に余韻を感じるように体を振るえさせ。
そのたびに中は相手の物を小刻みに締め付けて。
■メンシス > 「っ…はぁ…はぁっ…」
彼の叫び通り、中に全て注ぎ込めば、肩で呼吸をしながら彼を見据える。
呼吸の度に小刻みに締め付けてくる少年にゆっくりと腰を引かせ、肉棒を引き抜けば
ごぷり、と白濁液が菊座から漏れ、彼の肉棒を伝って地面へと落ちる。
「…ほら、しっかり掃除しろ」
彼の眼前へと移動すれば、肉棒を彼の頬へと押し当てる。
精液と腸液の入り混じった体液を被ったそれはまだまだ元気に反り返っている。
底なしの精力、これも酒のお陰なのかと思いつつ、彼の顔を見つめる。
「…まだまだ時間はある。たっぷりと犯してやるからな」
彼が肉棒を掃除し始めれば、ニヤリと卑しい目つきでそう告げる。
その後は媚薬の効果が無くなるまで彼を堪能する。
犯すように口、尻穴を使わせ、彼の中に自分の遺伝子をたっぷりと刻み付けた。
■ダスト > 「は、ぁ……ん、く」
体内から肉棒を抜かれる感覚にさえゾクリと背中を振るえさせて。
未だ硬さの失わない男根を押し付けられると振るえる脚に力を入れ、両手を相手の腰に添えて体を支え。
そのまま戸惑いなく相手の肉棒を咥えて、続く相手の言葉に妖しく笑みを浮かべ。
「望むところだ、俺の身体でたっぷりと抜いてやるからな」
相手の言葉に挑発的な笑みを見せつける。
その後、薬の効果が消えるまでたっぷりとまぐわい、終わるころには褐色の肌を白い液体で染め上げているだろう。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からメンシスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からダストさんが去りました。