【容姿】 身長 165 体重 54
銀糸の如く艶のある白銀の髪、耳を覆うくらいの長さ。 少し眉が太く、少年らしい雰囲気を保つもやや中世的な顔立ち。 滑らかな褐色肌。 手首から肩口まで複雑な渦のようなトライバル柄の黒い入墨が描かれている。 魔法使用時には赤黒く光る。
・女体時 白銀の髪が肩甲骨あたりまでの長さとなり体つきも柔らかく少女らしいものに変わる。 体毛はなくほぼ無毛で胸は小ぶりのAほどしかない。 顔つきは大きく変わらないがより中性よりになり眉も細くなる。 魔力を消費するため、足の入墨が消える。
【服装】 全身を覆い隠すような黒いフード付きローブ。 ローブの下は袖のない麻のシャツと半ズボン
【性格】 奔放で自由気まま、刹那的な生き方を好む。 そのため善悪の感情が希薄で、その時の気分で敵味方を変えていく
魔界育ちの性の奔放さを持ち加虐も被虐も楽しみ、興奮とする。 基本的に女性に対しては道具のよう弄び、自身で性欲を満たすほかに、魔法で操ったり、ペットの魔獣で犯すなどする。 逆に男性に対しては被虐趣向で自身の肉体も精神も崩壊するような扱いを好む。
最近習得した変化魔法で女体化プレイを楽しんだことで雌の快感も知ることになり、プレイの幅も広がったことでさらに性生活が乱れてきた。 特に女として犯される快感を知ったことで逆に男の時に女を犯すことにも熱が入るようになり、娼婦に対しても無責任に孕ませることが多くなった。 その時は面倒にならないよう魔法で記憶を改ざんすることでトラブルを避けている。
【能力】 魔術 火炎や電撃など、基本的に魔力そのものを自然現象に変換して攻撃を行う。 マッチの火くらいの物から自然災害クラスまで扱う幅は広い。
回復魔法 破損個所に魔力を流し込み、疑似細胞にて修復を行う。 疑似細胞自体はしばらくすれば通常の細胞同様に肉体になじむ。
魔獣召喚 地面に魔法陣を描き、そこから地獄の魔獣を召喚する。
肉体強化 魔力を全身に巡らせることで、高い運動能力を得る。 本職の人間にはかなわないものの、場末のチンピラには負けない程度。逃走用。
肉体変化 強化系魔法を応用し、肉体を再構築することで別人に容姿を変化させるもので基本的には変装などに使う。 女体化も可能で完成度は高く、妊娠すら可能だがあくまで再構築であるためないものを増やしたりはできない。 具体的には背を伸ばしたり胸を極端に大きくしたりは不可能。
ドッペルゲンガー 自らの魔力の半分を消費して自らの別性別を生成する。 自身と同じ思考回路をもち、独自に行動することが可能。 コピーまたは本体どちらからも感覚を共有することが可能で、コピーと言えど本体と力を半分に分けた存在であるため、本体及びコピーどちらからでも肉体を合流することができる。
【職業】 時に冒険者として、時に傭兵として気分によって敵味方を変えながらその日の気分で戦い、日銭を得ている。
【備考】 王都の魔法使い夫婦のもとに生まれ、スパルタ的教育で若くしてある程度の魔術を習得。 同世代の間では抜きんでた才におぼれた結果、さらに力を求めて魔族の技術を盗もうとしたときに見つかり、結果として長い年月を魔族の奴隷としてすごした過去を持つ。 しかし、その過程で能力主義でもあった魔族に魔法を操る才を認められ、奴隷ながらに側近として使え、さらなる魔術を身に着けることに成功する が、その代償として肉体の成長は止まってしまう。
【近況】 イグナス様:水浴び場にて女体化状態で孕ませ濃厚交尾を楽しむ。 雌の喜びを知ることで変身術のクオリティも上がる?
【体調】
【PL情報】 速度 :約10分 文字数 :平均100〜300(状況によってムラが出ます) 時間帯 :基本深夜に出没します。 ソロールは苦手なので少ないつぶやきで長時間居座ってしまいます。 後入り歓迎ですのでいつでも来ていただければ喜びます。 |
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