2016/09/17 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 綺麗な川」にフォルテさんが現れました。
■フォルテ > 明るく太陽が照り付ける草木が生い茂る川辺にて。一人の青年が、血相を変えて川に顔を突っ込んでは、狂ったような手つきで水を掬い取り、顔色を真っ青にして水をがぶ飲みする。
「か…身体が熱い…。…水…水…!」
青年は顔色が優れず、水びたしになっていて分からないが異様な発汗が止まらず川の水だろうがなんだろうがお構いなしに過剰な水分を摂取していた。
「飲むんじゃ…なかった…。…頭がフラフラする…。…助けて…」
先日、いつもの酒場の客が忘れていった麻袋。冒険に使用する道具の数々だったのだろう恐らくは。…そのうちの1つ、綺麗な瓶に入った薬のような液体を、帰り際に喉が渇いた際に魔がさして飲んでしまった。
それ以来、異様に身体の具合がすぐれない。全身に熱がこもり、常に何かよくわからないが恐ろしいエネルギーが纏わりついている。
「っふぅ…ふぅ…。…ぼ、僕……まさか死んでしま…。…い、嫌だ…そんなのは…」
息を切らしながらも、異常に喉が渇く為何度か喉から逆流させながらも狂った勢いで川の水をがぶ飲みする。
…彼は、魔法に縁がない身でありながら、高濃度の魔力に中てられ、やや危険な状態であった。…もちろん、素人なのだ。治すすべは知らない
■フォルテ > ひどくむせながら、ごほごほと咳込んで水面から顔をあげる。身体の不調は相変わらずだが、水を過剰に飲み込んだ事による気分の悪さで図らずも少しだけ具合はマシになった。
「ぅ…。…けほ…っ。…か、身体が重い……。…参った…これじゃ…仕事どころか街に戻る事も…」
ぐたりと草地に寝転がりながら、びしょぬれになったエプロンを外してしばし横になる。
「……宴会とかの話は聞いてないから…僕が行けなくてもお店は回るだろうけど…。…減給を食らってしまえばおしまいだ…」
びしょ濡れのエプロンを、地面に敷くブルーシート替わりにして頭を乗せたまま呼吸を落ち着かせる。
この異様な身体のだるさが魔力によるものとは到底彼は知るまい。
「……ど、毒薬でも飲んでしまったのかな…。…誰か…治せる人を…見つけ…っ…」
ゆっくりと動こうとするが、気分がすぐれずその場から動けない。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 綺麗な川」にエリミアさんが現れました。
■エリミア > 自分の変わった糧になる存在が早々都合よく転がっているわけもなく、フラフラとお腹を抑えながら川べりを歩いていく。
決してひもじさを紛らわせようと水を飲もうとしたわけではなく、もうとっくにそれは試して諦めていた。
「ふ~っ、お腹減った…あれ?」
そんな風に呟きながら歩いていると、視界に入ってくるのは川べりで横たわっている少年の姿だった。
死んでいるようには見えないが、動く気配もないので怪訝な表情を浮かべながら歩を進めていく。
「ねえ君、お昼寝?…んっ、あれっ?」
相手に照り付ける太陽を遮るように、上から覗き込んで問いかけたところで、ふと相手から香る魔力、つまるところ自分にとっての食料の匂いがした気がして、不思議そうにしていた顔がさらに思案気になる。
「魔力の匂い…でも全然魔術師に見えないんだけど…」
まず手に持っていた武器をその場に置いて、そのまま相手を介抱するでもなく、不思議そうに相手の身体側へと四つん這いで回り込んでいけば、まるで動物がするように匂いを嗅ぐような動作で顔を近づけていった。
■フォルテ > まるで自分自身に対してだけ物凄く強力な重力がかかっているような、決して起き上がり難いこの苦しさ。真っ青な表情のまま、虚ろに視線を動かして目で訴えるばかり。
運よく人が来ればよいが、運悪く魔獣や野盗に襲われれば…それまでなんだろう、自分の運命は。
だが…
「……ぅ…?だ、誰……」
同じ年頃だろうか。見る限りは己と大差なさそうな体格の少女が、寝転がる己に声をかけてきたのだ。弱弱しく掠れた声で辛うじて応えるのが精いっぱいだったが、希望が戻ったのか頑張って起き上がろうとわずかに身体を少女へ向ける。
「魔力……。…僕…そんなの知らな…。…た…助けて…。…変な薬…飲んで…身体が…」
魔力 なんて言葉には完全について行けていないのか、間抜けな顔をしつつも余裕のない表情で間近に迫る少女を見つめる。
危機的状況にはあるが、人が来たというだけで呑気にお喋りが出来る自分は、きっと大丈夫なんだな と精神面はマシになった。
「僕……どうなってるの…。…知ってるなら…た、助けて…苦しいんだ…」
弱弱しく話すが、口にまともに力が入っておらず、唾液がだらしなく口角から垂れ落ちる。
■エリミア > 「わ、すっごい辛そう。え?わたしエリミア。見ての通りダークエルフの冒険者だよ」
覗き込んだ相手の表情や声で、とても昼寝には見えないことがわかって、驚いたように半眼気味の目が見開かれていく。
そして、とりあえず名乗りながら、その身体から香ってくる魔力のありかを探るようにすんすんと鼻を鳴らしていく。
「薬?ん~っと、なんだっけ、あ!魔法薬とかかな、すっごい高いから見せてもらったことしかないけど」
切羽詰まった様子で訊かれた言葉で引っかかった単語を考え込み、だいぶ前に商人に見せてもらった品物を思い出してぱんと両手を叩いた。
「えっとね、よくわかんない。まぁでも、魔法薬飲んだせいなら、とりあえず魔力抜いちゃえばいいよね!…と、いけないいけない、いただきま~す」
そう朗らかな荒療治を宣告した瞬間、ショートのはずの髪がざわっとセミロングぐらいまで伸びかけて、慌てて元の長さに戻す。
うかつに人でない特徴を見せては余計混乱すると自戒しながら、するすると相手にしなだれかかるように身体を摺り寄せていくと、相手が抵抗しないなら頭を見た目以上の力でガシッ!と捕まえて垂れる涎ごと舐めあげながら唇を重ね、体液に溶け込んだ魔力から吸い出そうとするように舌を伸ばしていこうとする。
■フォルテ > 少女にも己の状況がようやく伝わったらしい。エリミアと名乗る少女の言葉には、辛そうながらも強張った笑みを浮かべて、「そうなんだよ」と訴えるようにして小さく頷いた。
「…ぅ…。…飲んじゃいけなかったんだ…。…栄養剤とか、そんなのと思って…」
少女は流石に冒険者を名乗るだけあってすぐ合点が行ったようだ。これだけ察しがいいなら、さぞかし治す方法も知ってるんだろうと期待の眼差しを向ける。
「…抜くって、どうやっ…て」
そんな簡単に出来るのか と半信半疑で居るのもつかの間だった。少女の黒髪が別の生き物のように動いたような…言及しそうになるが、ロクな確信もなかったので自分は疲れてたんだ と言い聞かせる。
治してくれるなら とリラックスした表情をするも、突如として想像だにしない力で捕まってしまい、己の唇に少女の唇が重なった。
「んんんっ…!!!?!?」
突飛な出来事に、すっかり顔は真っ赤に紅潮、顔を伝う汗はすっかり止まったと思っていたのに、男の顔面から、生え際から、じわっと噴き出始める。
「ん、んんん…!?」
唇を重ねられ、舌を絡められるが状況がまるで理解出来ていない。拒絶ともつかぬ、得体のしれない胸のざわめきに戸惑う中、彼が中てられた魔力を僅かだが含む体液が彼女の舌にからめとられて行く。
■エリミア > 「よくわかんないけど、よくそんなのその辺に転がってたね~」
強張った表情で辛うじて笑みとわかる力ない様子を見せる相手に、呑気な態度で笑い返しながら答えていく。
「わたしって、人の体液から魔力を吸える…特異体質?呪い?的なものがあってね」
その方法に疑心を隠せずにいる相手には、説得するにはおざなりな理由を述べてから、言及させる隙を作るまいと強引に唇を重ねていった。
「んんっ、んちゅる…んくっ…」
薄い衣服の身に包まれる褐色の肢体で抱きつきながら、紅潮する相手の唇に自分の唇を押し付けて、差し込む舌を侵入させて絡めとるように口内を舐め回しながら吸い立てていく。
「ん~っ、ぷはっ…!やっぱり効率悪いかなぁ、やっぱりもっと勢いよく出さないとダメかな」
舌を絡めて、唾液を吸い出すようにすれば、確かに魔力が溶け込んでいることはわかったが、口を離して小首をかしげながら相手の様子を見る。
そして、灰色のズボンへと腕を伸ばしていけば、するするとそれを中途半端に脱がして、相手のペニスを露わにさせていこうとして。
■フォルテ > 少女の言う通りだ。そんなものが、凡人の手にやすやすと行きわたるものではない。…そんなものであっていいはずがない。
己が人のものと知りながら勝手に興味本位で飲んでしまった事から、何とも返事に困る言葉だったので目を瞑って頷くにとどまる。
「え…えっ!?そ、そんな事……本当に出来るものなんだ…」
流石の彼もちょっと引いた様子で。…何か魔法や冒険者ならではの秘術があるのかと思いきや、なんという能力なんだと内心でかなり動揺した。…が、驚いてる暇を少女は与えてくれない。
「んっく…。…ちゅ…んっ…」
口内で己の唾液をどん欲に絡めとる少女の舌の生暖かさ、唾液同士が絡み合いぬるぬると柔らかな感触が味蕾に広がりだんだんと不思議な気持ちになっていく。助けてくれる為にこんな破廉恥な事を嫌々……なんて事はなく、むしろ乗り気な少女には未だ戸惑いが勝る。
「はぁ…はぁ…。…ど、どうかな…これで治り……」
己にはよくわからない、知識のある少女の言葉が頼りだ。しかし、彼女の言葉からして、どうやらこんなのではだめな模様。
「そんなぁ…」としょぼくれている間に、己の性器が突然露わになって思考が遮断されてしまう。
「えええ…!!!?…な、ななな何してるのっ!?エリミアちゃん…!?こ、こんなところからなんて…。…ぼ、僕はさっきのでも治るなら十分だから…!?」
先ほどのキスなど序の口レベルであった。ズボンを脱がされ、既に興奮して硬度を増したイチモツが晒されるのは流石に恥ずかしいなんてレベルじゃなかった。
■エリミア > 相手が何か歯切れ悪そうな態度で頷くあたり、町医者などに駆け込めない事情があるのかと思案する。
そういう事情ならば、気兼ねなく吸えるという打算は口にせずに、相手への処置を続けようとしていく。
「まぁ、本来の方法じゃないのかもしれないけど…でも神は拙速をうんたらって言うもん」
驚いた相手に、こじつけが過ぎたと思って歯切れ悪く小さな声で呟きながら頬を掻くが、この際勢いで乗り切ろうという魂胆であった。
「ん、しっかり魔力は入っちゃってるね。でもこれだと埒が明かないや」
唇を離していけば、相手の唾液を舌先で転がすようにして、魔法薬の影響を感じ取りながら飲み下していく。
嬉々として淫らな行いをしていることが、相手の目に奇異に映っているなど夢にも思わずに、さらにエスカレートする行動でペニスを露わにしていってしまった。
「うんうん、ちゃんと大きくなってる…何って、効率よく吸い出すためだよ!放置してたら身体に悪いかもしれないし!」
確り固くなっているペニスに褐色の指を絡ませながら、羞恥で混乱している相手に、思ってもいないのに尤もらしいことを言い張る。
そして、十分な硬さだとわかれば、相手に跨っていきながら、自分のハイレグのクロッチをずらしていき、秘所を露わにしていくと、腰を落として挿入してしまおうとする。
一人でに濡れている膣内は、まるで別の生き物の如くうねってペニスを締め付けていく。
■フォルテ > 己の全身を巡る大きすぎる力の塊が、いくらか抜け落ちていくのを確かに感じていた為、未だ信じ切っている訳ではないにせよ、彼女なら何とかしてくれる という依存心が生まれ始めていた。
「こ、こんな事しちゃったら流石にまずいよ!?…さっきのとは話が違…!」
抵抗もむなしく、少女の勢いを止めるには至らない。ただ、おどおどとしながら少女が望む展開へと引っ張られ行く。既に性器を露出した状態からすぐさましまわない辺りから、彼の抵抗なんてまるで意に介されないレベルである事は明白だった。
「え、ま、待って、待って僕まだ心のじゅ…」
そう言い終えるより先に、少女が己の下腹部にまたがり、女性器を露わにして早速己のイチモツを食らう態勢に入る。性器同市が触れ合う瞬間、心臓が口から飛び出そうな勢いで鼓動が高鳴り、目は飛び出そうな程に見開かれた。
「あぁぁ……っ!!!??ぼ、僕の…僕のが…君の中に…!?っぅ…!」
成すがままにされる中で、少女の膣内へと収まる己の性器には嬌声交じりの情けない声をあげる。
「っく…!?さ、さっきのと全然違…っ!っふぅ…っ、何これ…き、気持ちいい…!!?…っはぁ、はぁ…こ、こんな事…ダメなのに…!」
少女の膣内で、精を絞り出さんと締め付けられている己の性器はびくびくと小さく震えるばかり。だが、少女の膣肉の収縮に抗い、ぐいぐいと広げんばかりに彼のイチモツも怒張を繰り返し、不本意ながらも互いの性器は相手を求めあう。
■エリミア > 「何で?結局魔力を吸い出すのは変わらないよ?わたしはどっちからでも吸えるもん」
どこか小動物のように怯えながら流されていく相手を説得するというよりは諭すような口調で言いながら、露わにしたペニスをじろじろと眺め回していく。
「でももう待てな~い…えいっ!」
下腹部に跨りながら、膣口にペニスの鈴口が触れていき、緊張した面持ちで制止する相手の言葉を一蹴するように腰を落としていき、一息に根本まで膣内で咥えこんでしまおうとする。
「ふふ、奥まで入っちゃったよ…あんっ…!」
うわ言のように吐息の交じった声を漏らす相手に、半眼になた目で揶揄うように目線を送りながら、膣内の気持ちいい場所を擦るペニスに目を細めて甘い声を上げる。
そして、相手の胸板に掌を置いて、腰を振り立てて膣内にペニスを擦りつけていく。
「んんっ…!はぁっ…!あんっ…!結構頑張るねっ…!どうせ治るなら気持ちいい方が、もっといいと思わない?」
膣内で震えながら締め付ける襞を押し返すようにペニスが硬くなっていくと、嬌声を上げながら相手の胸板に置いていた腕を地面へと伸ばしてしな垂れかかりながら、唇を重ねつつ腰を大きく振って膣内全体でペニスを扱きたてていく。
■フォルテ > 屋外で、真昼で、世間一般に認知される男女の性行為と同じでありながらも、彼らにとっては趣旨が大分異なる。
「あわわ、は…入った…っん…!!」
見えなくともわかる。性器を通じて全身にぴりぴりと電流を流されるような、不思議な感覚が巡っていく。少女の膣に締め付けられ、淫らな体液同士を絡ませながら何度も膣内で本能が何かを求めるようにして快楽を貪っているのだ。
「はぁ、はぁ…!!おかしい、こんなのどうかして…!…と、止まんない…!!!」
少女が動くたび、己が声を出すたび、別の生き物の如く激しく交わり合う性器の感触には彼もまた取りつかれたようにして与えられる快楽に打ちひしがれるばかりだった。
「っ…、勝手に硬くなって…。…君の中を押し広げながら奥に…奥に…!!」
少女の膣液で自覚しなかったが、性器からはじわりと、ぬめりを帯びる雫がこぼれはじめる。何度も膣壁に己の性器がこすれる中で、彼の意志に反して勃起した性器が、射精の瞬間を待ちわびて貪欲に膣内で暴れ続ける。
「はぁっ、はぁっ…!!ど、どうしよ…っ…何も、何も考えられなくなる…っ!」
少女に貪られる中、己は意識していなかったが、重力に引き寄せられるかのように重たかった身体が、腰が勝手につられて動く。彼の性器は、口から出て来る言葉に反して積極的に膣内をつつき続け、射精を心待ちにしているのか陰嚢がひとりでに、きゅんと反応しはじめた。
■エリミア > まだ周囲も明るい中、衆人に見られるかもしれないという状況でなお、恥じ入るどころか嬉々として繋がっていく自分は、羞恥心を残す相手を翻弄していって。
「これは治療で、わたしはお腹いっぱいになる、どっちも得なんだからおかしくなんてないよ?」
互いに喘ぎながらぶつかり合う腰と共に深々と咥えこまれるペニスの刺激に、口では困惑しながしっかり浸っている様子に、畳みかけるように理屈ですらない問答をぶつけていって。
「ちゃんと気持ちよくなっててくれて嬉しいよ?」
蜜壺から溢れ出る愛液に塗れながら、先走りの液を膣内や奥にまで塗れさせられていくと、人と違うために知覚できてしまう自分はより一層昂って、射精を心待ちにするペニスを絡む襞で責め立て続けていく。
「そうそう、あんっ…!ふぅっ…!難しいこと考えないでっ、気持ちよくなろうよっ…!」
そう腰を浮かすように動かし始める相手の言葉に、ペニスで突き上げられるごとに蕩けた声を上げながら、射精が近づいている気配に肌同士がぶつかる音を立てながら腰を振り乱していく。
そのまま射精するまで腰を振り続け、相手の身体から魔法薬の魔力ごと精力を吸い出し、久しぶりの満腹になるまで昂る交わいは止まらなかったことだろう。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 綺麗な川」からエリミアさんが去りました。
■フォルテ > まだ日中だと言うのに、性行為としゃれ込んでいる自分自身が信じられず、とても落ち着く事は出来なかった。それに対して、今身体を交わらせている少女はと言えばまるで意に介さぬ模様。
「はぁっ、はぁっ、はぁ。…わ、分かんない。何も考える余裕…ない…!!」
淫らな音をあげながら、だんだんと激しさを増してぶつかり合う性器同士に彼の興奮もつられてエスカレート。少女の動きに煽られるがまま、勃起したイチモツを何度も突き動かし
「あ、ああ…っ。ああっ!!だ、だめ、我慢できな…、…っぅぅぅぅぅぅ!!!」
ぐちゅぐちゅと淫らに互いの体液を絡みつかせながら、膣壁の圧迫の前に、とうとう弱弱しい我慢が陥落。限界を迎えたイチモツの先端から魔力と熱を帯びた精液が勢いよく、少女の膣内を一色に染め上げる。
「あぁ…あぁ、っ…っはぁ…はぁ…」
射精に伴う激しい快楽と疲労が、己を苦しめていた体の不調を綺麗さっぱり拭い去る。力こそ入らないものの、憑き物が落ちたように平和を取り戻した彼は、しばし少女の膣内にて射精の余韻に浸るのだった。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 綺麗な川」からフォルテさんが去りました。