2016/07/31 のログ
ご案内:「ドレイクの墓場」にハナビさんが現れました。
■ハナビ > 「ウォォォォォラァァァッッッ!!!」
人気の少ないドレイクの墓場。人間は愚か冒険者すら寄り付かない死地となったここで、その元凶のひとりである少女は力任せに岩を叩いていた。
犬歯は鋭く尖がり、まるで吸血鬼のよう。四肢は白毛に覆われ、猛獣のように筋肉が躍動してるのが見える。
獣毛で隠してるだけのような格好は限りなく動きやすさを重視したもの。そして同時に、自身の攻撃に耐えれる防具がほとんど無いことを示していた。東方のニンジャというものは裸一貫の時が一番強いと言われているが、まさにそれに近い状態。格闘家の動きを阻害することなくかつ激しい動きと衝撃に耐えれる防具は、そう簡単に手に入らずこういう格好になったのであった。
狐の尾を揺るがし、猛る爪を岩に打ち付けると同時、魔の力の象徴である黒紫のオーラが爪に宿り巨石を4等分に分断する。
そして、その割れた岩を、今度は人族の象徴、光の力である白いオーラを纏って、蹴り砕く。
聖と魔、2つの魔力を駆使しつつ、同時に力の制御、ストレス発散、ともかくいろんなものを解消するためのトレーニングであった。
ご案内:「ドレイクの墓場」に魔王レヴィアタンさんが現れました。
ご案内:「ドレイクの墓場」から魔王レヴィアタンさんが去りました。
ご案内:「ドレイクの墓場」に魔王レヴィアタンさんが現れました。
■魔王レヴィアタン > ドレイクの墓場とやらに、興味本位で足を運んでみる魔王。
というのも部下の話を耳にしただけで、あまり詳しいことはわからなかったからだ。
百聞は一見に如かず。普段からその辺をうろついている身にとってみれば大した苦でもない。
「……おやおや」
近づいてみると何やら咆哮が聞こえる。
怪物が戻ってきているのだろうか……と半ば胸を高鳴らせながら。
たどり着くと、そこには一人の筋骨隆々な少女が見えた。
力任せに躍動し、岩を叩き割っているその姿を見て、否応にも興奮が高まっていくのを感じる。
「―――もうとっくにいないものだと思ってたけど、戻ってきてるとはねェ」
■ハナビ > 「ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ・・・くっそ、こんなんじゃまだ勝てない・・・」
荒ぶる覇気を抑えつつ、深呼吸して意識を整える。
野生と理性の結合。聖と魔の結合。淫魔と獣人の結合。相反するものを多数孕んだ少女は、自身の力に振り回されていた。
いっそどちらかに偏らせることができれば、こんなにも苦悩しなかったのだが・・・元来持つ獣としての回復力と瞬発力、人としての順応性と聖なる魔力。そしてかつて魔王に改造された際に与えられた淫魔としての魔力と触手を操る力。そこに新たな魔王級の戦士に加えられたリミッターを外す力で魔獣としての力までもが加わり、ようやくバランスを保ちつつあったところへ修道女の狂気を孕んだ聖なる魔力を流し込まれて今や完全に体の調律は狂っていた。
「もう、少し・・・ハアアアアアッ!!!」
魔獣としての力を開放。四つん這いの姿勢から一瞬で距離を詰め、落下しきっていない岩を次々と砕く。
少女はまだ、新たな魔王には気づかずにひとり修練に励んでいた。
■魔王レヴィアタン > どうやら少女は、鍛錬か何かに夢中で此方には気づいていないよう。
片眉を上げ、余裕綽々に距離を詰めていく。
少女から溢れ出る強大な魔力も、魔王の前には何の壁にもならずに…
「……ほほォ、すっごいね。随分な力じゃないか」
その俊敏さ、落下しつつある岩を瞬く間に砕いていく腕力。
素直な感心な声を投げかけ此方へと注意を向けさせてみる。
「誰に勝とうとしてるのか知らないけどさ。そんな強者なら、アタシも会ってみたいくらいだけどねェ」
■ハナビ > 「はっ、はぁ・・・はぁ・・・ふえっ!?」
岩を砕き、降り注ぐ砂利を横目に息を整えて汗を拭おうとした矢先、背後から声をかけられて慌てて振り返る。
獣のように縦に細長い眸が人間の眼のように変わり、二色の眸が驚いた表情でいつの間にか現れた女の方を向いていた。
「ぜ、全然気付かなかった・・・」
いくら修行に集中してたとはいえ、戦闘態勢の状態でここまで接近を許してしまうとなれば、いかに相手が強大といえどやはり自分の不調を裏付ける感想を抱くだろうか。少なくとも、肩を落としてやや落ち込んだ様子を見せた。
「あ、ありがとう・・・でも、まだまだなんだよ・・・お姉さんは、なんかこう修道服着てて、でかい斧を2本持ってる女の人、知らない?」
一生懸命、相手の情報を伝えつつも、警戒は完全に解いていない。
■魔王レヴィアタン > 驚いたように此方を振り向く彼女の顔を、二色の眸を満足そうに見やる。
しかし肩を落とし、落ち込むような素振りには不思議そうな表情だ。
「でかい斧2本、そして修道女……か。あいにくだけど、アタシは覚えないな。そんな目立つ子がいたら忘れないからねェ」
今聞いた特徴を頭の片隅に留め置き、顎を指先で撫でる。
さておき、今しがた砕かれたばかりの岩の欠片を拾い上げ、まじまじと見つめる。
「お前さん、此処をこんな風にした張本人かい? アタシも詳しくは知らないんだけどさ」
■ハナビ > 「え、あー・・・」
あまり自覚がなかった上に、ここ1,2ヶ月は離れていたから確証はないが、あれから確かに随分荒れ果てた気がする、と頷き。
「そ、そうか、も・・・魔獣の力をエアーティからもらった時、制御できなくて一ヶ月くらいひたすら暴れちゃった気がするし・・・・・最近まで、また離れてたんだけど、ここがやっぱり修行で落ち着くなぁって戻ってきたんだけど・・・」
おろおろ、バツが悪そうに、縮こまっていく。怒られる、と本能的に感じたのか困惑したような、怯えるような格好で小さくなっていった。
■魔王レヴィアタン > ふと知った名を耳にすれば、ぱち、と瞬いた。
怪物は二体いると聞いていたが、その片割れがまさか彼女だとは思わなかったようで。
「エアーティね。……ふふ、彼女に魔の力を注いだのはアタシだよ」
ニヤリと笑って、手に持っていた岩の欠片を地面に落とす。
縮こまる姿を見ると、くっくっとおかしそうに笑った。
「別にアタシは怒るつもりないし、安心すると良いよ。ただその力を見せて欲しいな、って思うだけさ」
■ハナビ > 衝撃の事実を耳にすれば、獣耳がピクピクっと動いて尻尾がピーンと逆立ち、目を丸くして魔王を見つめる。
「うそっ!? じゃあお姉さん、エアーティよりずっと強いのっ!?」
こんなところで知り合いの知り合いに会えるとは、と奇跡的な出会いに感動するも、あの知り合い、と言われると一抹の不安も感じる。
「その力を見せてみろって・・・戦えってことでいいのかな?」
さっきの岩砕きよりも強い力。もっと深く、もっと強く・・・頭の中で念じながら精神を統一。その後遊離させる。
四つん這いに近い獣の狩猟態勢。前傾に構えて、体重を両足のつま先に乗せる。尻尾がタイミングを計るように左右に揺れ、体内からほとばしるオーラは鬼火のように全身からにじみ出ていく。
魔獣人化し、獣毛が四肢を覆って、体幹が一回り膨らみ弾力としなやかさを優先した筋肉が一際強化され、鋭い爪が伸びていく。眸は猛獣のように縦のラインを描き、グルルルルルッと唸り声をあげながら、聖と魔両方の魔力を両爪に宿し、戦闘準備を整えた。
■魔王レヴィアタン > 「さぁねェ。エアーティも随分強くなったみたいだけど。アタシが強いかは……実際に体験して決めると良いよ」
流石にエアーティ程の戦闘狂というわけではないが――
ふっ、と笑うと片手をグー、パーと握り、開く。
瞬く間に姿を変えていく彼女に変わり、此方はそのままの姿だ。最も戦況如何によってはどうなるか。
「いいねェ……いい顔だ。さ、かかってきなよ」
トッ、とつま先で地面を叩く。
腰を低く落とし、獣の瞬発力に対応できるような体勢。
口元には変わらず、この状況を楽しむような笑みが浮かぶ。
■ハナビ > 「マダ、手加減デキナイケド、イイヨネッ!!」
相手がエアーティと同等なら、むしろ手加減なんかしてる暇はない。足に覇気を溜めて爆発させるように、蹴り出す。衝撃で地面がえぐれ、スターターのようにしっかりと足を固定させてからの突撃。本来より20%程の加速をつけて、一気に相手の懐まで狙い定めてから、右腕の爪で袈裟に斬りかかり、そのまま体を半回転させて軸足を残しつつ回し蹴り。相手がガードするか受ければ、さらに蹴り足を軸足に変えて空中でもう1回点して、残してきた足でさらに上から蹴り足を叩き込もうとせんとす。
「五行十二形・・・・・・”燕鑚”ッッッ!!!」
■魔王レヴィアタン > 「手加減なんて望んでないさァ。……ふふ、っ 」
瞬間、地面にクレーターのような痕が出来る。
凄まじい程の加速度で距離が詰められ、懐へ叩き込まれんとした爪、そして回し蹴り。
此方は腰を低く構えた姿勢から転じ、爪はヴェールを設えた片手で受け止め、回し蹴りは敢えて防がずにその身で受けた。
爆音と共に足元の地面が抉れるほどの衝撃ながら、魔王の身には傷一つもなく。
続け様に叩き込まれる上方からの蹴り足を、もう片一方の腕で止めた。
「ふ っ ……はは ァ」
上からの蹴り足を掴み、前方へと放り投げる。
間髪入れず自身も地を蹴り、相手の腹部、あるいは胸元めがけて膝蹴りを打ち込まんとし。
■ハナビ > 「ッ・・・!!」
やはり、セリオンの時と同じく、攻撃は当たるもののガードされる。単純な破壊力ならどれだけ低く見ても同等近くはあるはずなのに、こちらの攻撃は防がれ、向こうの攻撃は通る・・・これはやはり。
「グッ、ゥ・・・ハッ、ァ・・・」
空中で受身もガードもたいしてできないまま、腹部に膝がめり込み地面に叩きつけられる。
薄々感じていた、この差。単純な筋力ではなく・・・自身を強化し、守護する・・・魔力の差。
ハナビは自分本来の魔力をほとんど持っていない。未完成な聖の魔力がわずかにあるばかり。それを魔の力と共振させて使用していたが、彼女の戦闘力の80%が他者から与えられたもの。
それでは、魔王級に手が届きそうでとどかないのも、道理であった。
「クッ、ソッ・・・」
地面を足で掴み、再び駆け出す。
認めたくなかった。自分の修練は全く意味がないもので、全部他者から守られ、与えられた力で生きてきたのことを、認めたくなくて。
「負けるっ、かっ!!」
一瞬、魔力をすべて消した。そして、魔力ではない格闘家としての力。覇気や闘気といった類のものを、右手の爪にすべて集約させる。
魔獣の力を残しながら、人の理性を取り戻し、人獣魔全ての力を一点に乗せた一撃を、繰り出す。
その衝撃波は地面を大きくえぐり、遠くの巨石まで切り伏せ、巨木を切り倒すことができるであろうが、偶然に生まれた一撃故に大振りである。虚を突いてなければ防ぐことは難しくないだろうが・・・。
なにはともあれ、その一撃で力の全てを出し尽くした少女は、攻撃の結果はどうあれ地面に仰向けに倒れる。
■魔王レヴィアタン > 膝蹴りを難なく打ち込めば、大きく身を引いて距離をとる。
地面に叩きつけられる様を見つめながら息を吐いた。
確かに破壊力は高い。この目から見ても相当な程だが……魔王は相手が感づいた答えに辿り着き、瞳を細める。
「……確かに腕っ節は抜群だねェ。ただただ攻撃してりゃいいってもんでもないけどさァ」
そう言ったところで、起き上がった少女が再び駆け出す。
すぐにヴェールを張る……ところで、異変に気付いた。
念の為即座に二重、三重にヴェールを張り巡らせる。
彼女が放ったのは大振りの、しかしとてつもない威力の一撃だった。
後方、はるか先の巨木が倒れ伏す音が耳に届く。周囲の地面が大きく抉られ、無残な姿を晒している。
透明な膜に覆われた自身は無事だったが――しかし、とはいえ驚く程の力を今しがた繰り出されたことは事実だ。
仰向けに倒れた少女に近寄る。
その傍らに膝をつき、顔を覗き込んで。その頰を片手がひらりと撫でた。
「お見事。いいものを見せてもらったよ。……ふふ、お前さんに足りない力には気付いたみたいだねェ」
■ハナビ > 「ぜぇ、はぁ・・・ぜぇ、はぁ・・・」
ぐったりとしながら頬を撫でられて、体を預けるような格好となる。
魔獣化を保つことができず、獣毛が抜け落ちて全裸を晒してしまうことになるが、それを隠すこともできずに呼吸を整えていて、深呼吸を繰り返すたびに、ふくよかな胸が上下に揺れていく。
「あり、がと・・・お姉さんも、無事でよかった・・・やっぱりつよい、ね・・・お姉さんも、魔王なんで、しょ?」
じっと見つめつつその力の途方もない強大さに、尊敬の念を浮かべて。
■魔王レヴィアタン > ぐったりとした少女の身を撫で、呼吸を落ち着かせるように背を摩る。
「まァね。魔王レヴィアタン。……長いから好きに呼んでくれて良いよ」
今更ながら自己紹介を。とはいえ大した情報でもないのだが。
「さて……いいものを見せてもらったお礼でもしなきゃねェ。何がいい?」
■ハナビ > 「ん・・・じゃあレヴィがいいな ボクはハナビだよ。レヴィ」
魔王に優しくしてもらうのは、久しぶりだ。
とはいえ、あの時は丸数年絶頂地獄の中での可愛がりであったが。
「なに、ねぇ・・・うーん、ぅ・・・防具を探さないといけないから、なにかいい情報あったら教えて欲しいのと・・・その・・・」
もじもじと顔を赤くする。そろそろくるとは思っていたし、覚悟はしていたが、魔力を使った反動・・・形はどうであれ、自分が使っていたのは淫魔の魔力。そしてそれを消費した反動は、同等の性欲となってコストを求めてくる。
さらに、レヴィアタンに優しくされて体を触れられれば、その我慢はすぐに臨界点を迎えて、乳首をピン、と硬く主張させ、白毛にうっすら覆われた割れ目からとろ、っとした体液が流れ落ちる。
「はっ、ぁ・・・だ、めっ、やっぱ、り離れ、て・・・?」
せっかく友達になれそうなのに、はしたない、下品な淫魔としての姿を見せるのは抵抗があり、ふるふると首を涙目で振った。
■魔王レヴィアタン > 「ハナビ、ね。覚えたよ」
他の魔王がどんな可愛がり方をしたのか等知らないが、ただ。
もじもじと顔を赤くし、徐々にその身を火照らせていく姿を見れば、何となく察することが出来た。
触れている箇所のみならず、溢れ出て伝わってくる淫魔の魔力に双眸をゆっくりと細めて…
「防具、についてはアタシの船に幾らでもあるから、急ぎじゃなければ今度取りにおいで」
「あとは…‥? ふふ、苦しいなら力になるよ?」
涙目で首を横に振る仕草にも構わず、顔を寄せる。
避けられなければ唇を重ね、今溢れ出さんとする淫魔の性を引き出す為か激しくむしゃぶりつくように口付けんとして。
■ハナビ > 「う、ん・・・船?」
船なんて持ってるんだ、そういえば船に乗ったことはあまりないな、とおもっていたら、顔が間近に迫り、慌てて動こうとするも、淫魔に毒された体は期待だけ高まって。
「あっ・・・んんっ!!、ふっ、ああっ、んんっ!」
舌が絡まり、本性を暴かれるかのように性欲が高められていく。甘くとろけるようなキスに体はすっかり応えて、小さく痙攣しながらたっぷりとキスを受ければ、すっかり表情はとろけて、体は発情の色を隠せずに、足元には水たまりまで作っていた。
「はっ、ぁ・・・レヴィ、んっ、おねがっ、いっ・・・えっちなこと、してぇ・・・体が、疼いて熱いのっ・・・」
手足を広げて体を見せつけるようにしながら甘えた声でおねだりしていく。
■魔王レヴィアタン > 「そう、船」
頷く。その話はまた後に回すとして…
口づければ舌を絡め、貪り、甘くとろけるようなキスでその身を疼かせる。
たっぷりと口付けてから顔を離せば、蕩けるような表情が真っ先に目に入った。
「ふふ、素直になったねェ。言われなくてもしてあげるさ」
言うと此方も、相手に見せつけるように服を脱いでいく。
全裸になり、豊満な乳房とその股間にそそり立つ男根を晒して、早速覆い被さりながら。
既に水たまりまで作った割れ目に男根を押し付け、ぐっ、と腰を突き出して貫いた。
同時に再び唇を重ね、舌を絡める。先ほどよりも更に激しいキス。
■ハナビ > 「はっ、ぁ・・・んっあああああっ!!ひうんっあああっ!」
すっかり濡れ切った穴。そこに差し込まれる剛直の熱さに、甘い声が溢れる。
肉穴はトロトロで、膣壁が分厚くまるでオナホールのよう。襞はやや硬く肉棒に常に刺激を与え続けると同時に、自らが躍動して扱きあげていく。
淫魔としての体は本物で、オリジナルのような吸精のちからはないものの、なんども執拗に破壊と再生、そして改造を繰り返された穴は、すっかり男を受け入れるためのものへと変わっていた。
「んっ、ちゅっ・・・んんっ、あっ、ぁああっ♡」
表情はとろけきり、足を絡めて密着しながら好きに動いてもらう。胸同士が擦れあり、アンダーヘアが絡み合うだけで何度も軽い絶頂を迎えては体が際限なく高ぶっていく。
■魔王レヴィアタン > 「んんっ、はぁ…! あ、あっ……ふふ、んっ…」
淫魔としての身体。挿入すればトロトロの肉穴、そして躍動する度に激しく扱かれる快感に興奮はますます高ぶる。
分厚い膣壁が壊れそうにないのを良いことに、腰を打ち付ける動きは更に激しくなっていった。
パン、パンと肌がぶつかり合う音を惜しげもなく周囲に響かせる。
「んっ、ふ……んん、ぅ……あ、あぁ…!」
上体を倒した状態で密着し、お互いのふくよかな胸が、突起が擦れ合う。
アンダーヘアが絡み合う感覚も心地よく、キスを続けながら腰を上下左右に揺らして何度となく相手を絶頂に導こうとする。