【容姿】 真紅の髪を腰辺りまで伸ばす。 瞳の色は黒。顔から全身にかけて褐色の肌を持つグラマラスな体型。 通った鼻筋に厚めの唇、整った顔立ち。 勃起時は上腹部辺りまで届く程の巨根。
身長は普段170cm程度。気分に合わせて伸縮容易。 対象に合わせて調節することが多い。 どの大きさであれ変わらず豊満な胸を持ち、それを誇示するように胸元が強調された服を好んで着る。
【性格】 相応に享楽的。 誰に対しても気さくに接し、触れ合う。スキンシップ過多。 性的行為に対しても積極的で、特に女性に対してその傾向高し。 しかしテリトリーを乱す者には容赦もなく冷酷非道と化す。
普段は口元に笑みを携え、気に入った相手に対してはことに饒舌。 来る者は誰であれ拒まず、去る者は逃がさず。 離反した手下を消し去ったことは片手では数え切れず。 しかし発される言葉は嘘八百のことが多い。本心を耳にした者は限りなく少数。
【能力】 戦闘能力は高い。 腰に携えた二対の剣や膨大な魔力を使い、対象を蹂躙する。 圧倒的な力を見せ付けて優越に浸ることを好む。
・ヴェール 一見薄い布のような防壁を構築。 一旦張られてしまえば、誰のどのような攻撃であれ通すことはない。
・リフレクト 防壁に触れたものを問答無用で対象に打ち返す壁。 見た目はヴェールと殆ど変わらず、知らぬ者が見れば判別は困難。
・ドッペル 上記の防壁を利用して自身の幻影を作り出す。最大3体まで。 触れた攻撃は跳ね返し、自らの意志がなければ消えることはない。 受けたものは調節によって大にも小にもな・闢セる。
・ロー 対象にかけられた魔法を解除する。 正体を見破る際や、強化魔法を無効化する際に使用。
・バースト 自らの身体に膨大な魔力を与え、筋力や機動性を強化する。 ただし外見に大いに影響を及ぼすので、レヴィアタン本人はあまり使いたがらない。 身長の伸縮もこの類ではあるが此方は魔力を使用しない。
『嫉妬』の軍勢 ・ジャルージ号 薄ら笑いを浮かべた仮面を被った女集団。 なかでも数人の側近は仮面を身につけておらず、常にレヴィアタンの傍らに仕える。 服装は種々折々、オリエンタリズムからゴシック調のものまで。 しかし何れも、主の趣味もあって露出度は高め。
船の様相は古き良き海賊船といった雰囲気。 しかし帆を畳み、旗を降ろせば人目を避けて潜水することも可能。 大して大きくもない為、目立つわけではない。
【背景/設定】 『嫉妬』の魔王。 魔族の国では海に面した領地を治める。 海賊船「ジャルージ号」の女船長として、しばしば船を率いて人間界を覗きに現れるものの。 単独で国内を彷徨うことも少なくない。 城は外から来た客を迎える為のものであり、また幾人もの奴隷を繋いでおく為の場でもある。 自身は専ら船の中で過ごしていることが大半。
PL 【ロール傾向】 短〜中文メイン。お相手様の傾向に合わせる場合多し。 時間は凡そ10分前後。「…」「―」「!」「?」使用。 心理描写等有り。
【嗜好】 GLメインのリバ。 貞操観念は比較的緩め。セクハラやスキンシップ等も多用すること有。
【備考】 無理のない既知は歓迎致します。関係者募集中。 私書や囁き等のご相談もお気軽にどうぞ。 エロール時や戦闘時、ある程度の確定ロールは問題ありません。
随時追記・修正有。 |
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