2016/01/10 のログ
■イルミ > あぅ、あっ、ぁあっ……!
(膣内を少しの間激しく擦られるだけでも意識が飛びそうになる。彼にはこちらの弱い部分が分かるのだろうか、とぼんやり想像したが、実際のところ全身が弱点になっているに過ぎない。そしてそれは、)
はあぅ、あっ、ぁ、あ、おっきい……ん、んっ、んんんっ…….!!
(彼の大きなモノが押し入れられた瞬間に理解できた。余すことなく擦られる膣壁の全てが敏感に反応して、恐ろしいほどの快感を脳に伝えてくる。頭が破裂しそうになるほどの刺激に驚いた膣内は、入り込んでくる熱い固まりを痙攣するように締め付けた)
■アシュトン > っ……んっ、はは、ぎゅうぎゅうに、締めつけてきてる、なっ
まるで、中が孕ませてくださいって、頼み込んでるみたいだ。
(実際、クスリの効果でそうなっている訳だが。
ちゃんと効いているとすれば、今頃は、男の精に侵されるべく、卵が吐き出されはじめている頃合いだろうか。
心地の良い締め付けに、怒張は中でぴくぴくと上下に揺れ。
身体を密着させた状態のまま、腰をまずはゆっくりと揺らし)
どうだ?
大きいのでこうされると、気持ちいいだろ?
(小さな笑い声を含めながら、彼女の奥、子宮の入り口を何度も先端でノックする)
■イルミ > んっ!ぁ、あ、ぁ……はぁ、ん……
(彼の言う通り、自分の身体は精液を欲して疼いている。少しでも多く注いでほしくてたまらない……しかし、それはあくまで魔力の源として。サキュバスは、自ら妊娠を望まないかぎり、取り込んだ精液を全て消費してしまうのだ。子宮は子を宿す以外にも、そのための消化器官のような役割があって…)
……んっ!?ぁ、あぅ、あ、っ……?
(しかし、彼の先端に子宮口を持ち上げられると、奇妙な感覚に襲われた。子宮口は確かに性感帯ではあるが、それだけではない。何か、魔力の飢えではない、不思議な、ぼんやりと温かいような感覚。思わず、彼の背中に手を回して抱き寄せた。愛する男にそうするように)
■アシュトン > っつ、ん……いい具合だっ…!!
(肉竿は快感に喜びながら、更にと中で大きさを増し。
頂が近づいている事を、相手に知らしめ
彼女の体が逃げてしまわないように、更にと体重を掛けて動きを奪いにかかる)
ん?
そうか……そんなに、中で出して欲しいのか。
それじゃ、たっぷりと注ぎ込んでやる、から、なっ
(相手から抱きしめてきたことに、一瞬の驚きで目を丸くとするも。
スカーフの下で、緩くと上がる口の端。
そういう意図であると受け止めれば、此方からもしっかりと抱き寄せて、体を密着させ。
ラストスパートとばかりに律動が早くとなれば、接合部から粘液の混ざり合う淫靡な音を奏で上げる)
くっ、いく、ぞ……しっかり、受け止めろ、よっ!!
(一突きに先端をより一層強く奥へと押し付ければ、体を硬直させ。
息を詰まらせれば、喉元で呻くような声を漏らし。
頂へとまで至れば、弾けるような快感が脳髄を伝わって。
睾丸から白濁は遡り、竿を通り。
どろりとした濃厚な精液が先端より勢いよく放たれて。
膣内を、そして子宮の中までも満たし始め。
無数の精子は彼女の子袋の中で力強く泳ぎ回り、卵を捉えて群れで犯してしまおうとする)
■イルミ > はあぅ、ぁ、あっ、あ、ぁ……♪
(彼の体重で組み伏せられるのももはや嬉しいとしか思えない。…普段の自分なら、あまりの恐怖にパニックになってしまうだろうけれど)
あんっ!ぁっ、あっ!あっ、ぁ……!
(腰を打ち付けられれば打ち付けられただけ、膣内を擦られれば擦られただけ、子宮を叩かれれば叩かれただけ、敏感に反応する身体は声と締め付けという形で「感じている」と相手に伝えようとし)
ダメっ、ぅ、ん、ほしい、ほしいのっ……あっ、ぁ、あ、ぁーっ……ぁ、あ……!
(その抗いようのない、ひたすらに叩きこまれる快感の中、理性が吹き飛ばされ頭は思ってしまった。「彼の子を孕みたい」と。注がれる熱い精液は、分解されて魔力に変換されることなく、子宮に受け入れられていく。本人がそのことに気づくまでには、少し時間がかかるかもしれないが)
■アシュトン > はぁ……ふ、んっ……!!
(たっぷりと精を吐き出し、やがてそれもゆっくりと納まって。
余韻を楽しむように、緩い律動を繰り返し)
なんだ、名前も知らない男に無理やり犯されて、その精液が欲しいって?
なるほどなるほど
(コツコツと、子宮の入り口をまた先端で何度も突きあげてやり。
その間に、射精で少しとばかり萎えたモノも、また固さと大きさを取り戻してゆく
先に薬の効果を教える、とは言ったが。
敢えて告げずに、様子を見てみるのも面白いかもしれない。
どうしたモノかと考えを巡らせつつも、怒張は更に女を味わいたいとばかりに、中で跳ねて)
どうだ、もっと注ぎ込んでほしいか?
(耳元へと囁きかけながら、腰をグリグリと押し付ける)
■イルミ > はーっ、はぁっ、ぁ、あっ……♪
(脳が焼ききれそうなほどの快感から意識が復帰するが、まだ膣内に納められたモノの存在を認知すると、ほとんど反射的に締め付けて)
あんっ、すきっ、好きで、す……ん、ぅ……もっと、もっとして……ください……♪
(子宮がつつかれると、本能が刺激されていくらでも性欲が湧き出してきた。この場合での性欲というのは、「激しく犯されて、子を孕みたい」ということなのだが、それに気づかないまま媚びるような言葉で彼を誘う。とはいえ、自分から男を誘惑したこともないような身では気の利いた文句の一つも言えず、直接懇願するしかないのだが)
■アシュトン > (媚薬とはまた違う、予想外の効果である。
製作者に説明をすれば、相手の種族が関係しているのかも、と知れるかもしれないが。
今のところ本人にそれを確かめる手段もないらしく)
ここは、まだまだ犯して欲しいって、言ってるな
(強く締め付ける膣壁をはがすように、腰を後ろへと引き。
勢いをつけて突き入れれば、奥をまたグッと強く押し上げ)
そうかい、じゃぁ……そうだな。
中に沢山精液を出して、孕ませてください――っておねだりしてみな。
出来たら、朝までたっぷりと犯してやるからな。
(蕩けきった顔を見おろしながら、相手の頬に手を当てると軽くと撫でて。
言葉を催促するかのように、子宮の入り口にへとノックを繰り返す。
自分の口で言ってしまえば、それが薬の効果があったとしても、事実から逃げ切る事はできない。
我に返った後の逃げ場を奪うような、そんな言葉だ)
■イルミ > はーっ、はぁ、っ、ぁ……っ
(絶頂から少し落ち着いて、僅かばかりではあるが理性が戻ってきていた。おねだり、と言われるような言葉は既に口走ってはいたけれど、「孕ませてください」という言葉には独特な重みがあるということはわかる。しかし、子宮を押し上げられる感覚は容赦なく「性欲」を煽ってくる。もしかしたら、生まれて初めて感じるかもしれない、「妊娠したい」という願望を自覚すると)
……中にっ、なか、に……たくさん出してくださいっ……あなたの、あなたの赤ちゃん、くださぃ……っ!
(サキュバスとしての淫乱の本能に、そしてそれ以上に、生き物としての生殖の本能に屈した。心も、身体も、まるごと彼を受け入れる。彼に孕ませてもらう以上の幸せはない。孕ませてもらえないなら死んだ方がいい。そんな風にすら思えた)
■アシュトン > よしよし、良く言えたな、良い子だ。
(相手の言葉を暫しと待って。
望んだセリフが紡ぎだされれば、双眸を細め。
たっぷりと褒めるかのように、頭を掌でたっぷりと撫でてやって)
それじゃ、ちゃーんと赤ちゃんが出来るように、何回も中出しして、種付けしてやるからな。
一滴も残さずに、子宮で飲みこむんだぞ
(相手を抱きしめたまま、ぐいっと持ち上げて。
地面に尻をつけると、丁度体面座位、といった感じだろうか。
彼女の位置が変わった事で、肉杭はより深々と膣内を貫き。
ゆすり上げるような腰の動きが、孕む事を臨む子宮にへと、振動を与えていく)
■イルミ > はぁ、ん……っ♪
(身体の中を擦られ、子宮を突かれるのも嬉しいけれど、頭を撫でられるというのは別の嬉しさがある。何より、そうして誉められるという事実は、はしたなくおねだりをした自分を正当化してくれる)
っ……んっ!ぁ、あ、はいっ……がんばります……いっぱい、いっぱい出してもらえる、ように……っ
(身体を起こして向かい合う格好になると、身体を揺すった時に乳房が服の上からでもわかるほど弾んだ。しかも、本人の注意は膣内とそこを抉る熱いものにばかり向いているから、それを止めようともしないまま腰を動かそうとする)
■アシュトン > こうやって撫でられるのが、好きみたいだな。
ちゃーんと俺の事を気持ちよく出来たら、また褒めてやるからな。
(もう一度ゆっくりと撫でてやれば、彼女の行為を認めてやって。
ご褒美とばかりに、突き上げる力を増せば、精液と愛液が混ざりあう音を鳴らして)
っつ、…ん…いいぞ、その調子でっ
(突き上げるたびに、弾む大きな膨らみ。
先も触れた時に思ったが、随分とサイズがあるようだ。
体格に比べれば、不相応と言ってもいいだろう。
大きく揺れるそこに手を当てれば、ぎゅっぎゅと力を込めて)
赤ちゃんが出来たら、沢山ミルクが出そうな胸、だな。
はは、今後の心配は、必要なさそう、だな。
(軽く絞るような手つきで弄びながら。
相手の動きに合わせて腰をゆすり、更に強くと彼女の体を跳ねさせ。
それに勢いが載れば、奥を穿ってしまうかのように、深い部分を突き上げる)
■イルミ > あんっ!ん、んっ、好きっ……頭なでられるのも、おっぱい、も……すきです……っ
(媚薬の効果と度重なる愛撫と性交で全身が性感帯のように敏感になっていたが、もとから性感帯だった胸は尚更だ。子宮を擦られ、揺らされる感覚と乳房や乳首をいじめられる感触が関連付けられるように、ビクビクと身体を震わせ)
はあっ、ぁ、あっ、あんっ……ん、っ……♪
(身体を下から突き上げられるたび、逐一反応するように締め付ける。快感は少しも緩まっていないが、徐々に慣れてきたのか、タイミングを合わせるように腰を振ってより大きな快感を得ようとし始めていた)
■アシュトン > 大きいと反応が鈍くなる、ともいうが、案外とそうでもないらしい、な。
それじゃ、おっぱいもたっぷりと、可愛がってやらないとな。
(重量感のある膨らみを持ち上げると、たぷたぷと弄んで。
固くしこる先端を押し込めば、転がすように強い刺激を加えていく)
はぁ、んっ
(熱い吐息を漏らしながら、竿へと纏わりつく心地よい快感。
互いにタイミングが合い始めると、それはさらに顕著なものとなり)
くっ……また、出す、ぞっ
(彼女の体をしっかりと抱き寄せれば、上から下へと押し付けるように力を込めて。
逆に腰つきは、下から上へと。
両側から力を籠めれば、先端をしっかりと子宮の入り口にへと密着して)
俺ので、しっかり孕め、よ!!
(そのまま離す事なく、再びに快感が弾けて。
膣内で怒張はビクビクと跳ねながら、一回目に負けず劣らず、濃厚な白濁を子宮の内側目掛けて吐き出して。
先に出した分も相まって、中を満たす精液が、子宮を内側から圧迫していく)
■イルミ > んっ!ぁ、あっ、あっ……!
(彼の精液を一滴も逃がしたくない、という一心でこちらからも強く抱き締めると、胸の肉が彼の身体との間でぐにゅっとつぶれる。それに構わず、膣内に出来る限りの力を込めると)
ひゃっ、ぁ、あ、ぁぁああっ……ぁ、あ……!あっ、ぁ、ぁ……
(子宮に直接精をぶちまけられる感覚は、二度目であっても悲鳴のような声を上げてしまうほどだった。身体の中に満ちていく熱い感触を確かめるように、自分の下腹部をそっと擦る)
■アシュトン > っつ、ぁ……締め付け、きっつ…!!
(此方の精を根こそぎと絞り上げるように、強い締め付けに奥歯を強くと噛みしめて。
それに誘われるまま、粘度の強い液体を、たっぷりと注ぎ込み)
ふぅ……は、よしよし、ちゃんと出来た、な。
(息を切らせて肩を揺らすままに、先ほどいった通り、頭へと手を伸ばせばゆっくりと撫でて褒めてやり)
そこにたっぷりと、俺の精液が入ってるの、分かるかな?
子宮の中も一杯一杯で、これだけ出せば間違いなく、出来てるだろうなぁ。
(腹を摩る姿を、双眸を僅かに細めて眺め。
彼女の中で直立する肉の杭は、精液がこぼれ出るのを防ぐかのように、しっかりと子宮口へと栓をする)
■イルミ > はーっ、はーっ、んっ.……ふぅ……
(膣内は絶頂した後も暫く締め付け続けていたが、ゆっくりと息を整えるとようやく緩め始めた)
ん、っ……私、あんなに、中に……
(大量に注ぎ込まれた精液のことを考えると、恥ずかしいと同時に嬉しくなる。その量は、彼が頭を撫でてくれているのと同じく、自分が上手く彼を気持ちよくさせることができた証明だからだ。元々は罠に掛けられて無理矢理犯されたということは忘れたように、にっこりと微笑みかける)
■アシュトン > 自分で腰を動かして、俺のを扱いて、中に出して欲しいってせがむみたいにな。
お陰で凄く気持ちよかったから、二度目なのに随分と出たモノだ。
(くくっと、喉元に小さな笑い声と。
髪を梳くように指を通してから、後頭部をぽんぽんと軽く叩く。
状況だけを外から見れば、恋人同士が外でやってる、様に見えなくもない。
予定とはまた違うが、これもこれで良しだろうか)
とはいえ、まだまだと、出したりないんでな……続けるぜ?
(精液と愛液でドロドロになった膣内で、怒張は未だに硬さを保ったまま。
口元のスカーフを幾分ズラせば、微笑みを描く唇へと口づけを一つ、重ねて。
抱きしめた状態で地面へと押し倒せば、また深く奥を穿つように律動を始め――)
(その後、夜が明けて朝が訪れるまで、彼女の胎内を犯しては精液を流し込み。
彼女が眠りに落ちた辺りで……近場の、何処か宿で寝かせておくとしよう。
術師からもらった妊娠検査装置――先端にクリスタルがついており、孕んだ場合は朱く光るそうだが。
それを試してはみるが、どうなったかは、彼女次第といったところか)
■イルミ > あは……っ、まだ、してくれるんですか……?私、もっと、もっと頑張りますね……たくさん、たくさん出してもらえるように……♪
(一度は満足だと思いかけていたけれど、彼がまだ出したりないと言うなら、その全部を受け入れる自信があった。今の自分はもしかして、サキュバス「らしい」姿でいるだろうか。故郷に帰って、仲間達に胸を張って会いにいけるだろうか、と思ったのも束の間)
ん……っ、ふ……あ……
(もしかしたら、こんなに積極的に精を求められるのは、彼が相手だからかもしれない。キスをすると、そんな風にも思えてきた。自分の中の愛と性欲が、女とサキュバスが、曖昧になって区別がつかない。ただわかるのは、これから何度も何度も彼に精を注いでもらえるということだけで……)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からイルミさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアシュトンさんが去りました。