2020/05/01 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にネメシスさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にネメシスさんが現れました。
■ネメシス > 九頭竜山脈近くの街道に突然として現れた関所。
聖バルバロ騎士団が街道を通る者を拘束する為に設けた物である。
関所内では白銀の鎧を纏ったネメシスの 指揮の元、取り調べが行われる。
男なら通行料だけを受け取り、そのまま通すのであるが相手が女の場合、そう簡単には通れない。
身に覚えのない嫌疑をかけられ、取り調べと称して弄ばれるのであった。
関所を無理やり突破しようにも、団員たちは凶悪な無法者で構成された大所帯である。
各々武器を携えており、歯向かう者は簡単に殺害してしまう。
さて、今日はどんな犠牲者がやってくるのだろうか
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にリサ・エルバさんが現れました。
■リサ・エルバ > バルバロ騎士団が設けた臨時関所の後方。
移動式のながら大きなテントの中には淫らな水音が響き渡る。
一人はこの騎士団の副団長であるネメシス。
そしてもう一人の己は椅子に座る副団長の股の間に納まり。
降ろしたズボンから露出した男の物と引けを取らない剛直に対し舌を這わせ。
時に喉奥までくわえることで哀れな犠牲者が関所に引っかかるまでの間、副団長の身体が萎えないようにと奉仕を続けていて。
■ネメシス > 鎧の代わりに、厚手のガウンを纏っているネメシス。
足の間から生えている剛直はまさしく第三の腕。
雄雄しく、の太く、固くて熱い剛直はリサの舌に触れられ、
天幕内に雄の臭いを漂わせている。
周囲を警戒している女の団員達は、その匂いを嗅ぐだけで自分たちが孕まされた時を思い出し、紅潮している。
「リサがこっちに同行するなんて久しぶりじゃない。
何か面白いことでもあったかしら?」
椅子に腰かけ、君主然と振舞っているネメシス。
群青の髪を撫で、不敵な笑みを浮かべている。
■リサ・エルバ > 離れている女性兵士ですら感じさせる匂いを間近で嗅いでいれば平常でいられるはずもなく。
相手の腕のような剛直に奉仕しながら自分の股に手を伸ばして自慰をしていれば床に愛液をぽたぽたとこぼしていて。
相手に声を掛けられば視線を上目遣いに上げ。
「ん……ふ、ぁ。
特に何かってわけではないですが……
私だって外郭部隊とはいえ組織の一員ですし、たまにはネメシス様とともに仕事をしたい気分の時だってありますよ」
相手の質問に答えながら一物の裏筋を舐め上げ。
自分も孕んだことのある相手の亀頭に愛おし気にキスを落し。
■ネメシス > 「嬉しいわ、わざわざうちのテントに来てくれるなんて。」
とびきりの美女が集まる、血月の館の中でもお気に入りの娼婦。
リサの奉仕を受け、ネメシスは満ち足りた表情を浮かべている。
娼館のお披露目では、公開で孕ませ、その場で出産と言うこともしてのけた。
あの時の感覚が蘇り、剛直には指のように太い血管が青く浮き上がっていく。
「明日は大仕事が待っているし、貴女と会えたのは幸先がいいわ。
ところで、今日も貴女を孕ませておこうと思うのだけど、大丈夫?」
組織の一員と言えど、エルの部下である。
おまけに腕利きとあれば、勝手に足止めするわけにもいかない。
ただ、エルもリサもネメシスがこう尋ねて首を横に振るとも思えないが。
「んん♥」
亀頭に口づけをされると、早くも先走りが滲んでしまう。
床に愛液の染みができれば、口の端を伸ばして笑って。
■リサ・エルバ > 「ふふ、もちろんいいですよ?
もう私の子宮もネメシス様の子供が欲しくてずっと疼いてますもの」
実際そういいながら子供を欲して疼く膣から裸の太ももへ愛液がとめどなく伝って落ち。
隊長であり上司でもあるエルからもしっかり壊されてきなさいと命令を受けてるため相手の言葉を断る理由もなく。
「ん、甘い……おいし」
相手の先走りがにじんでくれば唇をすぼめ。
それに吸い付くように味を感じれば独特の青臭さに背中が震えて小さくつぶやき。
「私の事は気にせず一杯孕ませて壊してくださいね」
■ネメシス > 「あらいいの?
私、あの頃より力が増してきたから一人産んだくらいじゃ帰れないわよ?」
赤い舌が動き、自らの唇を舐める。
目の前の極上の獲物に思わず涎が溢れそうになってしまう。
リサもまた、股座から涎のように愛液を滴らせている。
「じゃあリサ、今日は私の上に跨ってごらんなさい。
たっぷりと愛し合いましょう。」
術法に心得のある団員が思わず身支度をする。
こうなった時はリサが絶命しかねない愛し方をしたことがあることを知っている団員であった。
いざとなったら咄嗟に救命、あるいは蘇生措置を取れるように心がけている。
そんな配慮を知ってか知らずか。
ネメシスはリサの涎が触れた剛直を抜き取り、天に向かって直立させる。
鉄より硬く、巨大な剛直である。
以前は股の骨が拉げ、関節が外れたこともあった。