2018/03/25 のログ
アシュトン > 俺の方が少し落ち着かなくなっちまうが、まぁいいさ。
したくなったら、何時でも構わんよ。

(可愛らしい子に、頬スリさせて、と言われて断る男は早々いないだろうが。
まぁ誰でもいい訳ではないと、自分の中で解釈しておく事としたようだ)

昨日よりも、っ、大分と馴染んできたみたい、だな……
こうやって、入り口から奥まで、全部ずぼずぼされたら、気持ちいだろう?

(ここまでの流れがそうさせたのか、それとも本性として抱えていたのか。その辺りはまだと、良く分からないが。
少女らしいきつさもありながら、内側の肉襞は従順に雄へと絡み付き。嬉しげに肉竿を扱き上げてくる。
もし彼女が娼婦だったとしたら、幾らでも金を注ぎ込む男がいるのではないだろうか。
もっとも、幸いな事に今は独占状態なのだが。
痛みと快楽を行ったり来たりするような、平手打ちに合わせて、腰を打ち付け。
男の声にも、切羽詰まったモノが混じり始め)

それじゃ、良い子のミュゼの奥に、沢山出してやるから、な。
っ、行くぞ、全部受け取れよっ

(細い腰をしっかりと掴めば、勢い付けて腰を打ち付け。
深く潜り込んだ先端は、子宮口へとグリグリと捻じ込まれて。それに合わせて男の身が硬直すれば、煮えたぎっていた精液が迸りとなってあふれ出て。
どろりとした濃厚な粘液は、脈動に合わせて子宮内へと流れ込み。種付けされているという実感を、彼女の身体奥深くへと植え付けてゆく。
小さな仔部屋をまたくまに満たし、収まる頃にはお腹も僅かに膨れる程に。
全てを吐き出し終えた男は、長くゆっくりと息を吐き出すのであった)

(その後、流石に昨日今日と突かれたのか、スヤスヤと寝息を立てる彼女を見守る事しばし。
そして馬車が動いていない事にはたと気づき、床の弁償と運び賃と口止め料として、追加の料金と、ミュゼのおもらしパンツを賄賂に、先を急がせる事とした様で。
無事にたどり着いた後は……分かれる振りをして、こそっと、彼女の反応を物陰から楽しそうに眺めていたそうな)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からミュゼさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にエレイさんが現れました。
エレイ > 雲ひとつ無い青空の広がる日中。
街道沿いの草原で、草に埋もれるようにして寝そべっているのは、一風変わった銀色と赤のジャケットを纏った金髪の男。

「Zzzz……」

春の柔らかな日差しを浴びながら、バッグを枕に男は爆睡していた。
時々ムニャムニャと寝言めいて口元を動かしたりしつつ、間の抜けた寝顔を晒していて。
その少し離れた場所では、のんびりと草をついばむ、馬具を装備した鹿毛の馬が一匹。
男の連れであるらしく、その距離から大きく離れようとはせずに静かに佇んでいる。

エレイ > しばらくして、馬は男に近寄るとその寝顔を鼻先でつつく。
その刺激で起こされた男は、軽く目を瞬かせた後緩慢な動作で身を起こし、くわわ……と大欠伸を漏らした。

「ンン……なかなか良く寝た感。さて、じゃあそろそろ戻るとしようかのぅ……」

まだ少し眠そうな目で馬に話しかけながらその顔を撫で付け。
バッグを拾って立ち上がれば、馬の背に乗りのんびりと街道へと向かっていって……。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からエレイさんが去りました。