2015/12/29 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にフォンさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にシレイラさんが現れました。
フォン > まぁ……馬車旅を経験するだけでもシレイラさんには有益な時間になるとは思いますけどね…

(男はどうも揉みきれないくらいの爆乳…いや超乳を揉み上げながら話していくと飄々としていた
女性の表情が何とも色気に満ちた表情へと変わっていくのを眺めていると女性の両の手のひらが
男根を包み込み、扱きあげてくると…女性の手のひらから何とも心地良い感触を生み出すヌルヌルと
粘液質の液体が男根に絡みつき、男の発情を大いに促進させてくれていて)

おっ!!  おおぉぉっ!!  シレイラさん…なんて気持ち良くて…そしてなんて…いやらしい温泉なんでしょうか

(男が快感を大いに感じている事を言葉でしっかり伝えてみせながら、男の手が立派にそそり勃つ
彼女の乳首を扱きあげていくと……その乳首から母乳…ではなく、温かな音泉水が噴き出してくるのを
胸板で受け止めていき)

ふふっ……こんなに温泉を噴き出させていいんですか?
あんまり噴き出させちゃうと……シレイラさん、朝を迎える頃には…げっそりと痩せちゃってるかもしれませんね?

(卑猥に乳首から温泉を噴き出させ上げている女性を真正面からマジマジと観賞しつつ、
両方の乳首を扱き上げる手の動きは止めずに可愛がり続けていく男)

シレイラ > 「んおおぉぉ……おふっ♪ ほおおおっ!」

もはや、明日以降の旅程や馬車旅について思いを馳せるほどの心理的余裕はシレイラにはなかった。
逞しい男の手による愛撫が、まるで魔法のようにシレイラの乳首の媚神経を励起させ、冬の夜空が桃色に染まるほどに視界をチラつかせる。
互いの肉体によって、互いを気持ちよくさせ合う。それこそが、シレイラにとって最も有益な時間の使い方と言えた。

ゆえに、乳首への刺激で上体がいくらガクガクと痙攣しようとも、相手の陰茎を掴んだ手は離さず、愛撫の応酬を続ける。
竿全体を包むように10本の指を這わせ、海綿体の形、浮き出る血管の経路までをも丹念に鑑定するかのように万遍なく刺激を与えていく。
ゆっくりと、ゆっくりと。さきほど自分の乳首を扱き続けていたときのように。夜は長いのだ。

「……はぁん……♪ フォンさぁん、そんなに私の温泉出るとこ見たいんですかぁ?
 痩せきっちゃうまで出させてくれるなんて、嬉しいですぅ……♡ 期待してますよぉ?」

ニッ、と痴情に歪んだ表情で微笑みを向けるシレイラ。透明な涎が大量に溢れて、2人の間の地面に落ち、もわっと蒸気の塊を浮かべた。
乳首からは扱いた分だけ止めどなく乳液が吹き出し、フォンさんの身体を洗いでいく。
その他にもシレイラの全身からは相変わらず大量の汗が溢れ、流れが集積する胸の谷間などでは伝い落ちるさざ波が見て取れるほど。
そして下に目をやれば、丸太のような両太ももの間で、濃く白濁した粘液がニチャニチャと擦れ合い、幾筋もの糸を股間に引いているのも見えるだろう。

フォンさんが乳首を扱き続けている間はずっと、シレイラも単調な手コキを続けている。

フォン > (男の両手が女性の立派な乳首を扱き上げていくと、女性の口からは嬌声のみが放たれ、その嬌声と共に
乳首から暖かな温泉水を噴き出させてくるのを体で受け止めていき、女性の男根を刺激する手つきは
熟練の娼婦か…と言わんばかりに満遍なく刺激をしてくるのを感じ、ビクッビクッと小刻みに男根を震わせていって)

ふふっ……シレイラさん。温泉が出てくるのはお口やお胸からだけですか?
それ以外の所からも出るのでしたら、それはそれで見てみたいですね。

(女性から溢れ出してくる液体の全てが地面へと落ちていくと湯気を上げ、二人の裸体を他の人間の目から
包み隠してくれてるのを理解していくと、男は女性の顔の方へと顔を突き出し、女性がOKしてくれるなら
唇を重ね合わそうとしてみせていくか)