■容姿 身長192cm、体重104kg B165/W106/H141 …といった具合のむちむちボディーな女性。筋肉など一切ついていない。 歩くにも難儀するほどの肥満、もとい豊満体型だが、放浪癖あり。 つややかな褐色肌。カーリーな金髪ロングヘア。頭髪以外の体毛なし。瞳も金色。 粘膜は他の肌よりも薄い桜色。乳首はぷっくりパフィーニップル。
■身体的特徴 「九頭龍山脈出身の温泉の精」を自称する。 その真偽は定かではないが、身体的特徴として、 ・体温が常人よりも高い(40度前後) ・肌はつねにしっとりと濡れている ・常に全身からおびただしい量の湯気を放っている ・体臭がちょっと硫黄くさい(天然温泉レベル) と、それっぽい特徴を備えている。 体液はいずれも温泉の成分や熱気を含んでいる。
見た目以上に身体が柔らかい。全身の穴が拡がりやすく、乳腺でさえも容易に拡がる。 感度もよく、多少の苦痛は快感に変換されて感じ取れる。 また身体が傷ついても血液の代わりに温泉が溢れ、すぐに治るようだ。
超人的な体格・能力を有しているが、魔族ではない。 とはいえ魔族に間違われることはしばしば。精霊は広義には魔物の一種ともいえる。
■精神的特徴 おっとりとしていて、それでいて快楽主義。 自他ともに気持ちよくなれることが大好き。 温泉の精ということもあって、自分の身体や体液で温まりリラックスしてもらうのが最も好みだが、性的交渉も好む。 また綺麗好きでもあり、他人の身体を綺麗に保つことにやや執着ぎみ。 自分から温泉に浸かりに行くのも好きなようだ。 争いごとは一切好まない。
■能力 温泉の精というだけあって、温泉にかかわる能力が多い。
・温泉が存在する場所であれば、ある程度の距離を一瞬で転移できる ・温泉の効能をある程度察知できる。また、ある程度改変できる ・何もない場所に短期間温泉を湧かせる(温泉呼びの術)
魔に対する防護があるため、王都内の浴場への転移は制限される。 転移に際しては実際に脚を運んで入浴し「リンクを張る」必要があり、それも数週間で切れる。
《温泉呼びの術》はだいたい数日〜2週間ほどの時間をかけて、地面を温泉の涌泉地に変えることができる。 しかし時間がかかる割にできる温泉は小規模なもので、それも長くて1年程度で枯れてしまう。 術を使うのは大変疲れ、シレイラも温泉よりも自身の身体で気持ちよくなってもらう方を好むため、よほど対価を用意されないかぎりは行使しない。 この術を使った後のシレイラは一時的に身体が縮むようだ。 また、極度の快楽などによってこの術が暴発することもある。
それ以外に際立った能力はない。魔術の才能もなく、身体能力もからっきしである。
■魔法のアイテム 『タオル・オブ・ドライネス』 頭に常に載せたり巻いたりしているバスタオル。 機能としては普通のタオルと差はないが、いくら水を吸わせても乾燥したままであり、また汚れもすぐに浄化される。 自分の能力で濡らしたり汗をかかせてしまった相手を拭くのに重宝する。逆に、濡らして身体を洗うのには向かない。
ごくありふれたマジックアイテムであり、街の魔法屋でも安価で売っている。ダンジョンで見つけたらがっかりするレベル。 しかしシレイラはどこかで拾ったこのアイテムを家宝のごとく扱い、肌身離さず持ち歩いている。
■RPについて 主要14項目にて△をつけたものについては、以下のとおり。 ・恋愛△:長期的拘束がNGのため、刹那的な恋愛に限ります ・グロ△:苦痛描写が主体となるグロはNG ・スカ△:小さい方OK、大きい方はそれそのものに物理的接触を伴うのはNG また当人は大きい方はしません ・輪姦△:多NPC相手ならOK、3PC以上でのRPは苦手なのでNG
総じて、互いの気持ちよさ重視のRPを望んでいます。 雑談のみや、軽い性的接触に終わるRPでも可。 受け寄りのキャラ相手には攻めっ気を出すことがあります。
改行を使います。擬音、記号もそこそこ多用します。 ROM禁部屋でのRPはできるだけ避けたいです。
全裸差分はこちら http://misc.ppwks.net/syleilla_n.png |
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