2018/05/08 のログ
ハーティリア > そりゃあ重畳……ん、っは。(ボリュームのある尻肉に指が食い込み、左右に開くと淫靡にヒクつく肉孔が……彼の予想通り、前戯もなくトロけた肉孔に亀頭が触れると、ちゅくぅっとしゃぶるように孔が収縮して。)

ん、あっあぁぁっんっ♪(じゅぶぅっ、と一気に根元までねじ込んだ肉棒を迎えたのは、手淫が児戯に思えるほど、蕩けた肉と魔力がねっとりと絡みついた肉棒を扱いてくる魔性の肉壺。一突きごとに絡む襞と魔力に子種を搾り取られ、腰を振る度に種付けの快楽に襲われる淫獄も、使い魔の肉体は耐えれてしまう……精神の方は保証しないが。快楽で剥き出しになった精神にまで、魔力が侵して快感と共に使い魔の「躾」が行われようとして……一応、腰を止めれば逃げられるかもしれない、が。当の主人は、口付けや前への愛撫にゾクゾクッと震え、にちぃっ、と孔の締め付けを強めるばかりで。)

ゲス > 「うぉっえろい……くそ、本当に男かおまえっはぁ、はぁっ」

強制的に射精を強いられているような強烈な快楽に目の前がぱちぱちと弾けていく。
一度この快楽を知ってしまったらやめられない。
もっともっとだと動きが激しくなる抜けそうになるまでではなく一度思い切り抜いてしまう。
その後、一気に奥まで突き入れる。一突きごとに射精して、引き抜くことで中身をきれいさっぱりこそぐように亀頭でお掃除してはまた汚していくを繰り返す。
ばっちゅんばっちゅんと肉と肉とがぶつかり合う音が響き渡る。

「きもちいいぞ、ご主人様よぉ……いい匂いもするし喘ぎ声も可愛いしよ。ご主人様いかせてぇなぁっ」

快楽で精神が擦り切れそうになりながらも、こいつを活かせるという目的の元腰を振り続ける。これがしつけの結果なのかそれとももともと持っていた本質なのかはわからない。

ハーティリア > んっあっは、ぁっあっ、はは……内緒、んく、ぅっ!(ズボッ、ズパンッ!ジュボッ!と挿入と掻き出しを繰り返す腰つきに嬌声を上げ、クンッとしなる体に口付けられるとはっと甘い吐息を漏らし。)

は、っあ、っんっあぁっ、イイ、っ奥、当たって、イク、ぅんっ!(激しい腰つきに揺さぶられ、扱かれた体が限界を迎えると、ビクビクゥッ!と仰け反る様に体を震わせながら、ギュキュゥゥッ、と一際強く肉棒を孔が絞り上げて……ドロリと白濁を漏らしながら絶頂する。)

く、あぁっぁ……は、ぁっ、ん……あぁっ。(そしてその余韻にゾクゾクッ、と背筋を震わせて、酩酊したように息を吐きだし。)

ゲス > 「内緒ね……内緒……あっそう」

恋愛感情にも似たよくわからない、初めの感情に戸惑うゲス……もといレッガー。
たぶん、普通の人はそれを忠誠心とか愛だとか呼ぶのだろうが、そんなもの今まで感じたことのない自分にとってはさっぱりわからなかった。

自分が気持ちいい通りに腰を振りながらも、反応の良かったところを重点的に責めてみたりと好き勝手やっているようでちゃんとしている。

「うぉっすっげぇ、しめつけっっ……」

中に一番濃いものをどくりどくりと出していく。相手の肉棒からも同じように射精をされているのを見て安心する。

「女とちがって……わかるのはいいな」

身体はなぜかまだまだ大丈夫なのだが、精神が不安定だ。何をしでかすかわからない。
いま、背筋を震わせて余韻に浸っているご主人の肉棒を愛撫したらどんな反応をしてくれるかとかいっそフェラでもしてやるかと普段の思考なら絶対にたどり着かないような思考をしてしまう。

「くそ」

悪態をつきながらどうしたものかと悩みながらとりあえず、愛すべきご主人様が復活するのをただぼーっと待っていた。

ハーティリア > ん、くっぁ……はぁ、っ。(ぶるぶるっと余韻に浸りながらも……たっぷりと吐き出された精液を取り込んで、彼を使い魔にした分の魔力を回復しながら、甘ったるい吐息を吐き出す。)

ん、ぅ……あぁ、はぁ。あー、久々に深くイった気がするねぇ。(ずるぅっ、と彼の肉棒を引き抜きながら、疲れというよりむしろ艶やかに回復したような様子の男はグッ、と伸びを一つして。)

ん~?どうしたレッガー、難しい顏して……まだ足りねぇか?(なぞと、悩むような仕草の彼にチュッ、と口づけを一つしながら問い。)

さて、俺はそろそろ引き上げるつもりだが、どうするね?(ついてくるか、普段の生活に戻るのか。問う。)

ゲス > 「無尽蔵はお互いさまなのかこれ………」

様子を観察しながら自分の肉棒を綺麗にして改めて着替えようとしたが服がぱつぱつだ。
ズボンはともかく素肌にマントといういで立ちにしておく。

「っっっっがぁぁっなんかっなんかムカつくっ!!手のひらの上で踊らされているような感覚っていうかな!」

キスされて真っ赤になる。そんな自分が腹立たしい。
今度はこいつを足腰立たなくなるまで犯そうと心に決める。

「一応、ついていくよ。身体にもなれねぇし。あんt……ご主人様と一緒にいた方が安全な気もするしな……だけど、暇なときは好き勝手動くからな。そこのところ頼むぜ」

そういいながら準備をすますのであった。

ハーティリア > はっは、そりゃあお前さん。百年単位で年季が違うんだから、諦めなーぁ?(くっく、と笑みを零して、真っ赤になる彼を愉しげに眺め、その辺に立てかけておいた箒を手に取ると、ふわりと浮いてそれに腰かける。)

俺だって、俺の好きな時にお前さんを使うから、まあそのつもりで。 じゃあ、ついてきなーぁ?(そのまますいーっと滑る様に廃屋を後にする。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区・歓楽街」からゲスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区・歓楽街」からハーティリアさんが去りました。