2018/02/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 酒場通り」にエレミアさんが現れました。
エレミア > 喧々囂々の貧民地区の酒場通り
普通であればどんな客でも寛容に受け入れる場所だが。例外の危険人物が居り
それが

「うっとうしい!追っかけてくんなー!」

ドォン!、と騒がしい通りにも響く爆発音
土煙が舞い踊り、怒号が響き渡る
炸裂したのは高位の炎系魔法。とても街中で放つものではなく
ようやく煙が晴れれば、中から現れる女性の姿

「あーもう。最近うっとうしい。私を捕まえようったってムダよ無駄。魔王でも連れてこいっての」

ふん、と言いながら紅い髪をかき上げる
軽鎧に、魔術師が被るようなとんがり帽子を被り。手には大きな酒瓶
どうやら吹き飛ばされた酒場からくすねてきたようで

「はーぁ、最近面白い依頼もないしイライラするー。発散しないとやってらんないわ」

んっ、という酒のせいではない色っぽい声を漏らしながらごくごくと酒をラッパ飲み
ふら、ふら、と体を揺らしながら、怒号と悲鳴の現場を作った張本人はゆったりと歩いている

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 酒場通り」にジアさんが現れました。
ジア > 近く大きな戦いがあるとかで大量の武器の発注を受けた工房を出た少年の足は、賑やかな酒場通りに向いていた。
少ない荷物故、それほど遠くない場所まで向かう体力は労働の後にも残っていて。
そのナリからして酒を貰えるはずもないが、かつてを懐かしむつもりであった。

「えっ!?ええぇっ!?」

しかし、酒場の並ぶ通りは、全く別の賑やかさに包まれていた。
何かもめていたのか、怒号のようなモノが聴こえたかと思えば、眼前に広がる閃光と噴煙。
それはかつて魔神としての力を持っていた時にも、これほどの魔力を扱えたか自信がないほど。
あまりに現実離れした光景にあっけに取られていた少年は、その煙の向こうから出てくる人影を見つける。

「あ、あの!もしかして今の魔法ってお姉さんが使った……んですか?」

目の前で見せられた魔法を使ったらしい女性の前に立ち、目を輝かせる少年。
魔法の心得は本当に初歩レベルのものしか残っていなかったが、
目の前の魔術師に見える女性に、先ほどの魔法について聞けば、自分の力を取り戻せる糸口になるかと考えたのだ。
そして、声をかけてから、女性がどこか不機嫌そうな雰囲気を纏っていることに気づいたが、
すでに酒を呷る女性の目の前に立ちふさがる形で飛び出した後のことで。

エレミア > 地面には控えめとはいえクレーターができており。並みの魔術士ではこれを発現させるには長文の詠唱が必要になることがわかるだろうか
そうして、それを引き起こした当人はしかっめつらのまま歩いており

「あー…?なにアンタ」

ふらふらー、と歩を進める女性の視界に現れた少年
邪魔をするなら一秒でぶっ飛ばされていたところだっただろうが、興味を持って近づいてきたらしい相手にそれは流石にせず

「そうだけど?それがどうしたのよ」

特に誇るでもなく、またぐいー、と酒を呑む
腰に剣を掃いてはいるものの、明らかに安物と思えるもので
そこから、彼女は魔術を主に使うのだと推測はできるだろうか
表情は依然不機嫌だが、今すぐ何か危害を加える、ということはなさそうだ

ジア > そもそもこの場所で無秩序に魔法を放つ相手に、浅慮過ぎたと気づくのは手遅れになってからで。
地面を抉るほどの高位の魔法を操る女性が、不機嫌そうな顔で目の前に立つ恐怖は半端なものではない。
周囲の怒号やら悲鳴やらを聴きながら、少年の額には冷や汗が流れる。

「え、ええっと…ぼ、ボクはジアです!た、ただの通りすがりです!」

酒を飲んでいるらしく、足取りのおぼつかない女性に立ち塞がった少年は問いに気圧される。
それでも、下手を打てば地面にクレーターを穿つ魔法か何かが飛んでくる危惧からはじかれたように答え。

「その…ボクも少しだけ火の魔法が使えるんですけど、お姉さんはどうやってあんなすごい魔法が使えるんですかっ?」

目の前で酒瓶を傾ける女性に、少年はやや不安そうにしつつ、逸る気持ちを抑えて問いかける。
腰の剣は見習いから見ても特別なものではないとわかった。
それが秘訣でないとすれば、道具に由来しない魔力を身に着けられるかもという期待も持っていて。
やや腰は引けているものの、それでも目は真剣で冗談や揶揄いを目的とした輩には見えないことだろう。

エレミア > 普段はサボっている衛兵も彼女が現れた時だけは警戒するようになっており、未だ魔法の爆心地は騒がしく
威圧を振りまいているつもりは彼女にはないが、周りから見ればいつ爆発するかもわからない爆弾か
冷や汗を流す相手に、なんだこいつ、と思いつつ

「ジアね。ふぅん…。ま、邪魔するつもりじゃないみたいだし、ひっく…。いいか
私はエレミア。別に覚えなくていいわよ」

相手が危惧を覚えているとは知らず、ただ彼女にとっては普通に、邪魔しないのであれば、と名前を告げ返す
貴族等々に詳しければ、以前に没落した有力貴族の令嬢に同じ名前があったとわかるだろうが…
目の前の人物と貴族は、結び付きにくいだろうか

「あー…そういうの、私に聞いても無駄よ無駄。だって―――炎よ」

どうやって、と聞かれれば、威圧が薄れどこか困惑したような顔に
そうして、無造作に指を立てる
すぐに…そこにぎゅる、と音を立てて炎の魔力が濃縮される。
間違いなく、先ほどの爆発を起こした魔法そのもので。全く詠唱なく、魔力の起こりすら自然に、それを作り出し

「私のは、特別。私でもどうやってーなんて言われてもわかんないの。
えーと、あれよ。ジア。あんた歩けるでしょ、モノを食べれるでしょ。
特別意識せずに…。私にとってそれと同じなの、魔法って」

ぼふ、とそれをまた出した時と同じく無造作に消して
視線を合わせるため腰を折り、端正な顔を相手に近づけ
相手にとっては驚愕するであろう自分の魔法について、特に隠しもせず告げるだろうか
だが、それは少年にとっては普通の知識で図りえない魔法があるという希望にもまたなりえるだろうか?

ジア > 「は、はいっ、お邪魔をしたかったんじゃないんです…!エレミア、お姉さんですね」

自然体な女性に比べて、危機が喉元まで来ていると思っている少年の方は半ば命乞いめいている。
貴族との商売ができるよう、最低限の礼儀も叩き込まれているが、それほど多く親交を持つわけでもない。
ひっかかるのは、どちらかと言えば傭兵としての名前の方で、そう言えば衛兵が噂していたと思い起される。

「え、何でですか…うわっ!」

熱心に問いかけたつもりであったが、女性が困惑した表情を浮かべ、
目の前に突き出される指に少年は少したじろぐ。
それでも圧のようなものが薄れた気がしたため、むしろその指の前でうねる魔力をまじまじと見つめてしまう。
魔法使いならば、呪文なり道具なりを用いるが、それは完全に虚空に浮かび上がったというのが正しい。
俄然、かつて似たようなことができた少年の興味と関心を引くものだった。

「そ、そんなっ…!でも、人間ってある日突然立ち上がったりするんですよね?それなら炎を扱えるようになったきっかけってないんですか?」

不意に近づく端正な顔立ちは、いきなり街中に魔法を放つ危険人物のそれとは符合しないもので。
それでも、間近に見つめられる少年は褐色の頬を少し赤らめた。
そして、女性の魔法への端的な答えには、少年は食い下がって問いを重ねようとする。
無意識に炎を操れた、という過去の点においては少年は女性に共通項を見つけた気になったためで。
必死のあまり、人間についてまるで他人事のように言ってしまっていたが。

エレミア > 「どうこうできそうもないし、警戒しなくてもいっか。呼び捨てでいいけど。なんかこそばゆいわね」

相手の呼び方には、うーん、と苦笑いを浮かべて
邪魔をする気が完全にないとわかれば、段々と圧が弱まってきて
傭兵としてなら…思い出すかはわからないが、戦場でですら敵とも味方ともまぐわい、何もかもを吹き飛ばす危険人物であると思い出せるかも

「…ぶっ放さないから安心しなさいな」

しばらく見せた後、やけに食いつくわね、とか言いつつ、どこにも放つことなくそれを消して
魔力の相当な無駄遣いだろうが、彼女に疲労は見えず

「あん?アンタ…へぇ…。そこらへんはねぇ、ややこしいのよ。んー、そうね。でも…」

相手の言い方に少し違和感を覚えたものの、細かいことは気にせず
本当に話すと長いため、今ははぐらかし
顔を近づけただけで顔を赤らめる相手に、にぃ、と先ほどまでとは違う種類のぞく、とする笑みを浮かべて

「…教えてあげてもいいわよ、と・く・べ・つに。
その代わり、知ってる?人にものを教わるときは、それなりのお代が必要なのよ?
特にねー、私の場合はねー、私の人生にも関わったことだからなー…?」

至近距離で見つめ合ったまま、そう告げる
一度姿勢を戻し、からかうように、相手からの言葉を待ってみるだろうか

ジア > 「えっと、年上に見える人を敬わないと、親方に怒られます」

苦笑する女性に、ぶんぶんと首を縦に振って首肯する少年は、微妙に違和感のある物言いながら礼儀と語る。
そんな中、だんだんと相手の来歴を思い出し始めていた。
同時に、そんな相手と間近でいることに、恐怖とは別の感情が沸き上がってきて、
赤面した顔だけでなく全身が火照るような心地になっていく。

「は、はい、大丈夫です…その、ボクのよりすごいなって思って」

自分の持つ魔力を上回る炎を、事も無げに扱って見せる女性に、少年は羨望の視線を向ける。
問いをはぐらかされながら、何事か考えている女性に間近で見つめられる少年は、考えを変えてくれたのかと期待する。
しかし、獰猛な圧力とは違う、別種の笑みを見せられた少年は、びくっと身体を震わせた。

「お代…ボク、そんなお金ないですけど、で、できることがあれば手伝えます!身体は丈夫で、冒険者もやってて荷物もいっぱい持てます……あと、そ、そのせ、精力も少し自信が…」

お金であれば、そんな散財ができる身ではないため、普段ならば諦めてしまうものだろう。
しかし、失った力を取り戻す一端になりそうな話だけに簡単には諦められるものでもなく。
思いつく限りのできることを告げつつ、なんとかお金以外の手段を挙げながら女性を見上げる。
そして、女性の来歴を朧げながら思い出していた少年は、最後に控えめながら挙げたものとは違う、好色な相手への手段を告げた。

エレミア > 「あー。めんどくさい感じなのね。なら好きに呼びなさい。馬鹿にする感じじゃなけりゃなんでもいいわよ」

うぇー、なんて言いつつ面倒そうにひらひらと手を振って
自分がどれだけの悪い素行をしているかという意識はほぼ無く
相手のわずかな変化にもまた、特に気づいた様子はないが…

「そりゃそうでしょ。子供に負けたら傭兵なんてやってないって」

何言ってんの。と…違和感を感じたものの少年の正体には全く気付いていない様子で鼻を鳴らす
そうして、考えた後の問いへの返答には…

「金なんて自分で稼げる。荷物はほとんどないから荷物持ちはいらないわね。
…………へー、ふーん、そっかぁ…」

最初の2つには、即答していらない、と答えるものの
最後の答えには、にまにまとした笑いを浮かべて

「自分で精力、って条件に出すなんてすごいね。それとも、私のこと、どこかで聞いた?
それをわかってて言うんだったら…とんでもないマセガキだねぇ…♡」

相手の必死さの理由はわからないが、どうやら自分で言うくらいには自信はあるらしい
再び…今度はしゃがむようにして、体ごと近づき
傭兵であるにもかかわらず、女性らしいいい香りと、豊満な肢体が少年の視界を埋めてしまうだろうか

「あは…。からかったけど、私にとっても、それは都合いいんだ。さっきみたいに好きなように魔法を使える代わりに…
身体が疼いちゃうんだよ、犯されたい、犯したい、ってね。だから、その欲求を満足させてくれたら、全部話してあげるよ?」

そのまま、相手の眼を見ながら条件を告げる
衛兵からの又聞きなら断片的な情報しかないだろうが…彼女が戦場で情事に耽る、その理由が、彼女の言葉からわかるだろうか

ジア > 「普段から心掛けないと身につかない!…てことらしいです。はい、エレミアお姉さん」

ひらひらと手を振る女性は、ざっくばらんなところは似ていても親方とは違うタイプで。
元より、教育として教え込まれたことなだけに、それを必要ないという女性には好感を覚えた。
…噂の内容を事細かに思い出さなければ、そうなっていたことだろう。

「ボクは炎を操るより起こす方が苦手なんです。
う、や、やっぱり……」

鼻を鳴らす女性に、少年は自分のうかつな言動を顧み始めていた。

そして、ぴしゃりと即答されるまでもなく、単に荷物持ちやらはした金程度では交換材料にもならないことは、少年も薄々感じていた。
だからこそ、妙案とは思えない提案を最後に付してしまったのだった。

「え、えっと、う、噂だけですけど…。
で、でも、他にできることが思いつかなかったんですっ」

その女性の表情が、揶揄うような笑みに変わると、少年は恥ずかしそうに俯く。
聴くに堪えない衛兵の罵声が遠くからでも聴こえた、とは口が裂けても言えず、曖昧な答えを返さざるを得ず。
再び目の前にしゃがむ女性の肉付きのよく締まった肢体を見せつけられれば、
自制心の弱い少年も目を逸らせずにむしろ食い入るように見つめてしまうのが性で。

「え、そ、そうなんですか…?で、でも、がんばりますっ」

女性の強い魔力の副作用ともいえることには、少年は目をぱちくりとさせる。
単に性欲の強い、というわけではなかった女性の噂の真相を知りつつ、
ではあれだけの魔法を使うのにどれだけの行為が必要なのかと疑問が浮かぶ。
それでも、やっと見つけた糸口に、気持ちのいいこともついてくるならば、という軽い気持ちもあって少年も引き下がらない。

エレミア > 相手からの好感度のようなものが激しく上下していることも知らず、ただ適当な、奔放な雰囲気で会話を続けていく

「ふぅん。ま、私を普通の魔法使いと同じように考えない事ね。そっちの方がきっと正しいわ」

何かわけありらしいがどうでもいい、と
ただ自分が異端であることはわかっているらしくそう告げて

「ふふ…、普通は言わないわよ?私は嬉しいけどね
どこの誰とその話をしたのかは、聞かないでいてあげるわ」

きっと誰が言っていたのか告げてしまえば、この女性は絶対にその衛兵を地の果てまで吹っ飛ばすだろうと予想はつくだろうか
相手の視線を身体に感じ、やっぱりすけべね、なんて付け加えて

「そうそう。あ、魔法を使わなくても疼いてるから、代償とかじゃないわよ
あくまで、そういうものってだけ…。あー、あと、これはジアには刺激が強いから…」

こく、と頷いてから…一瞬、魔力を体に纏わせる
何か外見が特に変わったわけではないが、すぐにそれは消えて

「そんなに気張らなくていいわよ。さっきからちらちら見てる私の体を、ただ好きなようにすればいいの
悪い話じゃないでしょ…?、あなたがいいなら、早速邪魔の入らないところに移動してもいいけど?」

頑張る、と言った相手に欲望任せに好きにすればいい、と
視界に映る肢体は、肉感的で、これから起こる情事の気持ちよさを予見するものだろうか

ジア > 「わかりました、でも、ボクもああやって魔法を使ってみたいんです」

もう一度、という言葉を呑み込めたのは多少冷静になったからで。
明快な考えで喋る女性に、少年もだんだんと警戒心が薄れて、懐いたようにしゃべれるようになってきていた。

「あ、あはは…ありがとうございます…。
わっ、ご、ごめんなさいっ」

依然、物騒な印象がぬぐい切れるわけではなくやや引きつった笑みを浮かべる少年。
そうと知らず、今日もどこかにいる衛兵は命拾いをした。
そして悟られた視線には、慌てて視線を背けようとする。

「それも、炎が操れることと同じなんですね。
え?ボクが何か…あれ?」

女性の身体については、体質であるとなんとなく理解する少年は、わかったようなことを納得した風に答える。
そして、女性の言葉に不思議そうに問い返そうとした少年は、直ぐに起きる変化に目を白黒とさせ。
女性が何か魔力を纏うところまではわかったものの、それが何を意味するのか首をかしげて。

「はうっ…そ、その、はいっ、嬉しいです…えへへっ」

明け透けな視線を向けていたことを看破されれば、少年は恥ずかしそうに眼を逸らすが、ほんの数秒でそれも戻ってしまう。
満足させられなければ、という話でもないと告げられる少年は、
欲を煽られている自覚はあれどその肉感的な肢体を前に自制などできるはずもなく。
女性の傍にそっと寄り添って、少年はニコニコと笑いながらその案内に従おうとする姿勢を見せて。

エレミア > 「そ。まぁがんばんなさい。頑張るだけならタダよ」

言葉を飲み込んだとは知らずとも、少年に対して敵意を抱くこともないため、自然に姉のような、先生のような口調になっていき

「ハン。雑魚の言うことなんていちいち気にしないわ
聞こえちゃったら、どうなるかはしらないけど
…もっと見ていいのよ?」

陰口は気にしないが、実際に自分の耳に届いた場合には保証しない、と
視線にはわずかに体を揺らして誘惑するように

「同じではあるけど、うーん。ま、いいか
気にしないで。これも、私の都合の一つよ。もっと大人になったら教えてアゲル。」

細かいことを気にしない彼女。微妙に違うところはスルーして
魔力が霧散しても、特に何が変わったわけでもなさそうだがはぐらかして

「意外と大物ねえ、ジア。じゃあ、ま、こっちよ」

初対面の相手に誘われて、しかもこの貧民地区であっさりと誘いに乗る相手に一つ息を吐いて
そっと寄り添えば、なでなで、と頭を撫でようとしながら…
いつも自分が利用する、おおらかな店主がいる連れ込み宿へと歩を進めるでしょうか


「はい、ここよ、と…。ぼろいけど意外と中はきれいだし、騒いでも、怒られないから楽しみましょ?」

そういいつつ、店主に二言三言告げてから、あてがわれた部屋へと共に
部屋は広いというわけではないものの、十分な大きさのベッドや、別の部屋には水場もあり

「早速、始める?もう起ってるなら、だけど」

くす、と笑ってから、そっと少年の股座へと指を這わすでしょうか。今、相手のそこがどんな状態になっているか、確かめるために

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 酒場通り」からエレミアさんが去りました。
ジア > 【継続予定です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 酒場通り」からジアさんが去りました。