2017/05/07 のログ
ルーフェン > あーだ、こーだ、と長い時間故買商の店から騒がしい声は止むことはなく
結局、ドラゴンは持ち込んだ宝飾品、貴金属を金貨に帰ることが出来ずすごすごと店を出た
いつか、そのうち、きっと役に立つ…と思いまんまるに膨れた革袋を捨てることまではしなかったが、
そのうちに、自分がそんなものを持っていることを忘れてしまうのかもしれない……――

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 故買商の店」からルーフェンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にカルニーツォさんが現れました。
カルニーツォ > 騒々しい安酒場の薄暗い片隅のテーブル。テーブルの上にはジョッキや料理を盛った皿の他にいくつかの硝子製の薬瓶や貝殻に入れられた軟膏、粉薬の紙包みが並べられている。そのうちの一つをつまみ上げて、自慢げに笑いながら話を始める黒づくめの衣装に身を包んだ男。

「...そういう事でしたらこの薬はいかがですか?全くの無味無臭、無色透明な上にごく僅かで効果を現しますから、酒に入れたぐらいではまったく気が付きませんよ?なんでしたら、これを使うのに丁度いい道具も準備していますが...この指輪、この石をずらせば中に空洞がありますでしょう?ここに薬を入れて、石をぎゅっと押せば、輪の掌側の穴から薬が落ちる仕掛です。」

まるで手品のようにいつの間にか掌に指輪を載せて相手に差し出す。簡単に使い方を説明すると続けて値段交渉をはじめる。向かい側に座る若い男は地味ながらも仕立ての良い服を着ており、物腰を見てもこのあたりの住民には見えない。黒ずくめの男が示す値段にぎょっとしたように目を見開く。慌てて身を乗り出して値段交渉をするも、相手はゆっくりと首を横に振る。

「あなた様の財力でしたら、ほんの端金でございましょう?この程度の支出で、彼の家の者と一緒になれるのであれば、安い買い物だと思いますが?...まぁ、無理にとは申しません。あまり真っ当な手段でないのは確かでございますからねぇ。あなたのように「高潔」直方が使うべき手段ではないかもしれません。ふさわしいのはあちらの家の肩かもしれませんねぇ?」

クスリと笑うと、若い男とある女性を取り合っている男の名を挙げる。しばらく歯ぎしりをして睨み付けていたが、諦めたように懐から袋を取り出し、テーブルにたたきつける。ずっしりとした金属音を響かせる袋を開けて中身を確認すると、ニッコリと笑いかけ、指輪と薬を若い男に渡す。

「毎度ありがとうございます。ああ、夜のお楽しみにふさわしい道具も扱っておりますので、今後ともご贔屓に...」

指輪と薬をひったくるようにしてしまい込み、椅子を蹴飛ばすようにして席を立った若い男に頭を下げたまま見送ると、テーブルの上の薬を片付けはじめる。

「さて、次のお客様までもうしばらく時間がありますか...」

小声でつぶやくと、ちびりちびりとジョッキの酒を飲み始める

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアリス・リチェルさんが現れました。
アリス・リチェル > 「ここはどこかしら……わたしこんな所を歩いていたつもりはないのだけれど」

貧民街の酒場には似つかわしくない、身なりの綺麗な育ちの良さそうな少女がそこにいた。
こんな所にいてもロクなことにならないと、足早にその場から立ち去ろうとするが、煙草などの臭いに顔をしかめながらも、普段彼女が決して口にすることのないような、ジャンクな料理が少し美味しそうと思ってしまった。

カルニーツォ > ジョッキ片手にぼんやりと店内の様子を見ていると、視界の端に見慣れぬものが映る。目を瞬かせて、身体を起こしてそちらに視線を移す。

『女の子?いったい何でこんなところに?』

確かに少女娼婦として同じ年くらいの少女がいないこともないが、明らかに場違いな服装をしている。周りの客も訝しげに少女を見るものの、余計な事には関わらないという保身の術から誰も声を掛けようとしない。

やがて男の目の前を少女が通り過ぎようとすると、好奇心に負けたのか、男が声を掛ける
「お嬢さん、誰かお探しですか?よろしければ一杯いかが?」

冗談半分に若い女性を誘うような柔らかな笑みをたたえて話しかける

アリス・リチェル > 足早に立ち去ろうとしつつ、少し好奇心もあり、周囲を見回しながら店を歩いていると
「……っ?わたしに言いました?ごらんの通り、わたしはお酒を飲める年齢ではないので、お誘いいただいて申し訳ないですけど、失礼いたします」
そう、育ちの良さそうな口調で断りを入れる……が
「ぐーっ」とお腹がなってしまい、顔を赤くする。

カルニーツォ > 「なるほど。それは失礼。では、少々食事にお付き合いいただけますかな?何かお好みは?」

少女の言葉ににっこりと笑うと丁寧に頭を下げる。ついで少女に食べ物の好みを聞くと、店員を呼び、好みの食事と果汁入りの水を注文する。

「ごあいさつが遅れました。私はカルニーツォともうします。薬の商いを生業としております。どうぞお見知りおきを。よろしければお嬢さんのお名前をお伺いできますか?

丁寧な口調で自己紹介をするも、視線は値踏みするかのように少女の身体のあちこちを見て。

アリス・リチェル > 「で、では少しだけ、失礼いたします」
もう取り繕っても仕方ないし、少しだけ……と相席することにして。
「じゃあこれを……」
家では食べさせてもらえなかったけど密かに食べたいと思っていた、ケバブっぽいものを注文して。
「わたしは……アリスといいます。よろしく」
少し緊張した様子で自己紹介するけれど、自身の身体を値踏みする視線には気づかず。
「……いただきますっ」
そして運ばれてきた食事と飲み物にも、何の警戒もなく口をつけてしまうのだった。

カルニーツォ > 「いかがですお味の方は?」

頬杖をつきながら、料理を食べる少女の姿を眺める。ふと気が付けば、約束の時間はとうに過ぎている。商売柄約束をすっぽかされることにも慣れている。それならばこれからゴラクの時間にと、こっそりと先ほど若い男に売ったものと同じ指輪をはめる。中に入っているのは酩酊薬。酒に酔ったときと同じような状態にする薬だが、これもまた無味無臭のもの。もう一杯果汁入りの水を注文すると、少女に渡す際に薬と指輪から水へと滴らせる。

「アリスさんはどちらからいらしたのです?このあたりにお住まいのようにはお見受けしませんが?」

あくまで大人の女性と同じような態度をとり続け、ゆっくりと薬の効果の現れるのを待つ。少しずつ意識が混濁してくるのを...

アリス・リチェル > 「初めて食べた味……でも嫌いではないです」
少しすましていた少女の仮面がはずされたように、歳相応の少女の顔で料理を口にし、飲み物を飲んで。

「わたしはマグメールの上層地区の……んん……」
「貴方は何のお仕事を……ふぁあ……ごめんなさい」

話しているうちに眠いような力が入らないような。
それでいて気分は高揚するような不思議な感覚に身体が包まれて。
「ちょっとわたし……顔を洗って……」
そう言って立ち上がったはいいけれど、身体がフラつき思わずその場に転びそうになる。

カルニーツォ > 「おっと、大丈夫ですか?」

ふらつく少女を抱き支える。そのままひょいと抱き上げると、店員に声を掛ける。店員は慣れた様子で、店の奥の個室へと案内していく。店としても金さえもらえればあとはご自由にというスタンス。料金を払うと、その中の一つへと入る。分厚い扉を閉めれば店の喧噪もすっかり聞こえなくなる。逆に言えばここでどんなに大声を出そうと外に声は漏れることもない。
室内には簡素なベッドと簡単なシャワーとトイレの施設が備え付けられている。
少女をベッドに横たえると、早速服を脱がしにかかる。

「さて、こういう服を脱がすのは初めてなんですが...下はどうなっているんでしょうかね?」

首を捻りながら、少女の身体のあちこちをまさぐる

アリス・リチェル > 「んん……ごめん……なさい」
朦朧とする意識の中自分が運ばれていくのを感じ、温室育ちの少女は自分がどこに連れて行かれ何をされるか疑う様子はない。

しかし、服を脱がされ始めると、流石に何かがおかしいと感じ取ったようで。
「ちょ……なんで服を脱がすんですか!?いや、触らないで!」
シンプルながら質のいい上下の下着姿にされ、まだ凹凸の乏しい身体をまさぐられると、身をよじって男の手から逃れようとして。

カルニーツォ > 「クスクス...なんで、ですか?もちろん、あなたと遊ぶためですよ、アリス」

先ほど飲ませた酩酊薬は即効性がある代わりに効果時間も短いもの。もう効果が消え始めているらしい。しかし、そのようなことはおくびにも出さず、懐から小さな薬瓶を取り出して振ってみせる。

「ご両親に教わりませんでしたか?知らないおじさんについていってはいけませんって?先ほどの食事にこの薬を混ぜさせていただきました。これは遅効性の毒薬でしてね。飲んでから丸一日はなんともありませんが、それを過ぎるとじわじわと内臓を腐らせていくという毒です。先ほど、少しくらっとしたでしょう?それがこの薬の特徴なんですよ」

ニコニコと笑みを浮かべながらスラスラと息を吐くようにでたらめを述べる。

「しかし、安心してください。大人しく私のいうことを聞いていれば、解毒剤を差し上げます。それさえ飲めば、すっかり毒の効果は消えてしまいますからね」

静かに笑いながら、じっとアリスを見つめる

「さて、どういう状況なのか、分かりましたか?では、早速私のお願いを聞いていただきましょうか...まずは下着を脱いで、私に渡してください。...あ、ごあいさつも忘れずにね『変態少女のアリスは裸をご覧頂くのが大好きです。どうぞアリスのオッパイやオマンコをじっくりご覧ください』ってね」

にこやかな表情のままそう命じて。

アリス・リチェル > 「なぜ遊ぶのに服を脱がす必要があるんですか!離しなさい!人を呼びますよっ!」
怯える様子より強く、強気にそう叫ぶけれど。
「は……な、何を言っているんですか!?」
毒薬を飲まされた、と聞かされると一気に顔を青ざめさせる。
「う、嘘!?そんなの嘘でしょう?わたしはだまされないわ!」
嘘に決まっている……そう思っても万一本当だったらと思うと震えが止まらず。
「何言ってるの……そんなのこと、言えるわけ……へ、変態は貴方じゃないの!」
屈辱的な命令に、羞恥と怒りで一度青ざめさせた顔を真っ赤にして叫ぶが。
「く……!」
プライドと死の恐怖を天秤にかけた結果……少女は自らの手で下着を脱ぎ始める。
わずかに膨らみ始めた胸や、まだ発毛のない、股間の割れ目が現れる。
これが男の話を完全に信じていれば、恐怖のあまり恥など捨てていたかもしれないが、なまじ半信半疑のために羞恥と屈辱にまみれ、全裸になったはいいが、幼い胸と股間を手で隠し、その先を言えずに震えてしまう。

カルニーツォ > 「おや?まだお疑いですか?まぁ、それは仕方ありませんね。人によっては少し効き目が早くでる事もありますが。特にあなたのような小さな子にはね?」

そう言いながらキセルをとりだし火を付ける。キセルと言っても中に詰められているのは煙草の葉ではなく、軽い幻覚薬。暗示にかかりやすくなる程度の軽いもの。

「効き目が早い人には特徴があるんですよ。少し尿意が出てきたりとか、一旦意識がはっきりした後も少し頭痛が残っているとか...あなたも今、そうなっているでしょう?」

尿意が出てくるのは水分を取れば当然のこと。軽い頭痛も空気の悪いところにいて、酩酊薬を飲まされれば当然のこと。それでもまるで少女の体調を言い当てたかのように言えば男の言葉にも信憑性が増すであろうか。

「ほら、ごあいさつはどうしました?それにそれではオマンコもオッパイも見てあげられませんよ?」

恥ずかしげに震える少女に穏やかな口調で話しかけて

アリス・リチェル > 「……っ!」
確かに軽い頭痛と……おしっこをしたいのに気づいて、ますます恐ろしくなり。
ゆっくりと震える手を下ろし、気をつけをするような姿勢で全裸を晒し。
もう異性に裸など、父親にも見せなくなってしばらく経つのに、見ず知らずの男に成長途中の乳房と性器を見られる屈辱に震える。

「へ、変態少女の……あ、アリスは……くっ……裸を……見ていただくのが……ううっ……大好き……ですぅ」
見られたくなんかないのに、自分から望んでこうしているかのような台詞を強要され。

「ぐすっ……どうか……あ、あ……アリスの……お、おっぱいや……ひぐ……ぉ……ぉ……ぉまんこを……ごらんくださいぃ……」
おまんこなんて言葉は他人が口にするのでも赤面してしまうような少女が自分から、それも自分自身のそこを指してその言葉を口にさせられ。
強気な少女も恥辱のあまり、とうとうポロポロと涙を零してしまう。

カルニーツォ > 「クスクス...結構ですよ。その調子で楽しませてくださいよ、アリス?」

楽しげに笑うと、少女の正面にしゃがみ込む。

「ほら、もっと足を大きく拡げて、自分でオマンコを拡げてみてください?オマンコをもっと見てもらいたいのでしょう?」

さらなる辱めの言葉を口にすると、白い肌の太股に指を這わせる。滑らかな肌触りを楽しみながら、薄い肉付きの臀部へと指を滑らせていく。

「ほら、オマンコの奥がよく見えるようにしてください?アリスのオマンコは男性のちんぽをくわえ込んだいやらしいオマンコですか?それともまだしたことのない新品マンコですか?」

股間に顔を近づけると、尖らせた舌で、陰唇の縁や恥丘の膨らみをなぞる。さらには敏感な突起の部分もたっぷりと唾液を乗せた舌先で突くようにこの回しはじめる

アリス・リチェル > 「ひっ……!」
股間に男性の顔が近づき、思わずまた手で秘所を隠してしまうけれど、隠すどころかその手で「拡げろ」と命じられ。
「そ、そんな……!!ううっ……変態」
涙を浮かべた目で男をにらみながらも、諦めて足を肩幅ほどに開くと、ぴったり閉じていたおまんこのピンク色の中身が覗き。
そのまま細い指で秘所を広げ……ピンク色の肉、尿道、膣穴、クリトリスなどを晒し。
そんな場所を間近で見られる恥辱に、足がガクガクと震えて。
「きゃっ!ああっいやぁっ!な……舐めちゃ……ひぅううう!!」
無防備に晒された秘所に男の舌が伸び、嘗め回されていき、刺激と恥辱に塗れるとともに……尿意があおられ、高まっていく。

カルニーツォ > 「フフフ...きれいなオマンコですねぇ...これは新品マンコでしょうかね?」

小さく笑いながら、ピチャピチャと唾液で湿った音を立てながら舐め続ける。ガタガタと震える細い身体をしっかりと掴み、執拗に舐め続けるうちに、尿道がヒクヒクと動き出すのに気づく

「フフフ...小便小僧になってもらうのも面白そうですね?」

少女の顔を見上げ、そう告げると、シャワー設備から洗面器を持って戻ってくる。洗面器を少女の足下に置くと、それを指さす

「アリス、立ったままオシッコをこの洗面器に向けてしてください。しっかり狙って立ちションをしてください。もし立っていられなかったり、溢したりしたらお仕置きですからね...」

笑いながらそう告げると、さらに尿意を煽るように、綿棒をとりだし、クニクニと尿道を弄り始める

アリス・リチェル > 「あっ……あぁ……やめ……それ以上されたら……!んんっ」
執拗なクンニに立っているのも困難になってガニ股になって。

「しょ、しょうべ……何を言って……」
オシッコがしたいと思い始めた時になにやら不穏な言葉を聞いて。
「な……そ、そんなこと……できるわけ!」
見られながら全裸で放尿、それも立ったままなんて……と拒否しようとするが。
「ひっ……んん……んあぁああ!!」
尿道を弄られさらに尿意を煽られて、漏らしてしまいそうなほど尿意は高まるけれど、やはりトイレでもない場所で漏らすのは心がブレーキをかける……が。
「だめ……ふぁあああっ!!あっ!!」
とうとう股間からジョロジョロとおしっこが漏れ出し。
ガニ股でガクガク震えながら洗面器に放尿を続けていくが、立ちションなど生まれて初めてなので、飛沫がとびちり、洗面器から外れてしまう。

カルニーツォ > 「あ~あ、随分と溢してしまいましたねぇ」

放尿をはじめると、目を細め、しばらくその様子を凝視しする。やがて一通り出し終えて、股間から水滴がポツポツと滴るようになると、ハンカチをとりだし股間を拭う。しかし、周囲に広がる飛沫を見ると。意地の悪い笑みを浮かべて少女の顔を見上げる。

「これはお仕置きが必要そうですね?」

微笑みながら取り出したのは銀色の大きなヘアピンのようなアクセサリ。先端に銀色の鈴とクリスタルガラスの飾りのついたそれで、包皮を引っ張り露わにした陰核を挟む。バネを調整してあるため、痛みを感じることはないが、向けた包皮を固定し、常に敏感な肉芽を露わにし続ける。そして、むき出しの宝珠を舌先で突きながら舐め、さらには唇で啄む