2016/04/18 のログ
■ナルラ > 「まあ、今度王城に連れてってやるよ……一度はいかなけりゃならんからな」
そうそっと小声で言い、よしよしと子犬を甘やかすような手つきで頭を撫でる。
「そうだな、ざっと……87ゴルド……以外に多く集まったな」
入れてすぐ果てるものも多かったおかげか、回転率は高く
かなりの人数を経験できたようだ。
己の予想が的中すれば、多くの相手と性経験を繰り返したマリアージュの膣や腸は、男のものをよろこばせる器官に進化しているだろう。
そして処女に戻っても、己を楽しませる性技も、あと快楽を感じる感覚も育成されているだろう。
「ああ、もっと胸もいじめてやってくれ、この娘今はまな板だが、将来は牛のように大きな乳房になる素質があるからな」
その声に、乱暴に胸を揉む男たちも増えていく
「そうか、マリアは大きいのが好きか……まあ、生理現象だな
気持ちがムラムラしたり、マリアのような美少女の前だと、股間のキノコ
おちんちんが大きくなってしまうんだ」
予想通り、今回は良い経験になった、この調子でもっと多くの性経験を積ませてやれば、我が側室はますます己の性欲を満たす存在になっていくのだろう。
そんな時、彼女から提案された願い、まさかその穴も使えるようになりたいというのであろうか
「わかった、またおしりのときのようにしてやるからな」
そっと手を当てれば、少女の尿道もまた、快楽をえる器官へと作り変えていく。
おそらく彼女の身体の穴という穴は、男性器を受け入れる器官へと変わってしまったのだ
「さあ、マリア……お前のここの処女もらうぞ」
そう言って、一通り相手の終わった彼女を抱き寄せ、その尿道、とても肉棒が入るように見えない場所に、己の分身を押し当て押し込んでいく。
通常の身体では体験できないような、衝撃がマリアージュの身体に走り抜けるだろうか。
■マリアージュ >
華奢な、年齢からしても小柄な体で。
身体を壊してしまいそうな男性器が幾つも受け止めます。
頭をなでられて、にゃふにゃふ、気持ちよさそうなお顔になります。
「87‥‥少ないですの?。多いですの?」
数を聞いて、きょとんとした顔で首を軽く傾げさせます。
ん~と、と思い浮かべて比較できるのは、先日の三日三晩しか持っていないのです。
「ナルラ様、あの、そんな‥‥ひぃん~~」
胸を乱暴にされて、情けない声。名前も隠せておりません。
それでも、精を受けた後だと、そうとうに乱暴に扱われても、すぐにじんじんーっとしびれる感覚になってしまいます。
「だって、なにか体の奥がむずむずって、そこをつつかれたりこすられたりする感じで‥‥。
――えっ!?、大きくなったり小さくなったりするものですの‥‥?」
目を大きく、白黒とさせます。
膣穴のことを言ったつもりが、ナルラ様の手が当たり‥‥。
何か、むずむずっと、いつものところとは少し違うところが無ずかゆくなるような感覚。
「はい、ナルラさ‥‥ひゃ、ひゃぁんっ!?」
入ってくるところが、感覚がいつもと違います。
びくん、と身体を、背筋を伸ばせば、へにゃぁ、と体が崩れます。
「ふぁっ、だ、んん~~!。そこ、あの、出ちゃう。あの、そこ、ずんずんってされましたら、あの、アレ、でちゃう‥‥」
身体をへにゃあっとさせナルラ様に身体を乗せながら、小さなお尻ががくがくっと揺れます。
今までなかったところを大きなものが動く感覚。
痛いのだけれど、痛くない。
そして急速に高まってしまってきているのが――尿意です。
■ナルラ > 87、1人1発ではあるのだが
「多いな、普通なら5人も相手したらダウンするもんだ、マリアはすごいんだよ」
性行為の後、マリアージュの身体は全身性感帯のような反応を見せている
胸にも手を伸ばし、少し乱暴に揉んでいく、その大きさが豊かになるように願いも込めながら
「それはだな、マリアのマンコの中で、こすってもらったら気持ちよく感じる場所だ
まあ、マリアの前では大きくなるからな、普段は小さくしぼんでいないと
ズボンに収まりが聞かないからな」
尿道を、ずんずんと乱暴に腰を動かしていく、その先端に強い熱
彼女の中の方から外に向け、熱が向かってくるような感覚
「ああ、マリアはその年になってもおもらしをするんだな。
いいぞ 遠慮することはないたっぷり出してくれ」
自分は濡れようが構わんと伝えれば、そのままナルラは達し、彼女の尿道にも精を流し込んでいくだろう。
そして肉棒を引き抜けば、彼女の尿意を強く促しそうであって
■マリアージュ >
「――そういう、ものですの‥‥?。わたくし、まだぜんぜん大丈夫ですけれど‥‥」
自分の体を見るのです。
5人とか、87人とか、全然平気なのです。
どちらかというと、初めの1人の時のほうが苦しいぐらい‥‥。
胸を乱暴にされると、少し硬めのゼリーのように、まだ控えめな胸が形を変えます。
はわわ、と口をさせながら、また明後日まで胸がじんじんってしちゃう、と思うのです。
その間、シャツに胸がすれてとても困ります。
「今日、いろいろなところをつんつんとかこすられて‥‥。
あの、小さくしないと、痛くありませんの‥‥?」
腰を力強く動かされて、びくびくっと、小さなお尻が震えています。
お腹の中が熱いぐらいあったかいです。
「し、しませんから。あの、しないですから。そこ、う、うごかしちゃ‥‥ふ、ふわぁ、ぁんんんっ!」
大きな声を出して、ナルラ様の胸にしがみつくようにして、腰ががくがくっとゆれます。
中に出されます熱いミルク‥‥。
おしっこのとことを焼かれるような感覚――
抜かれますと、そこからぷしゃぁ、っと色のついた体液が流し込まれた精液と一緒に、大勢の前で出してしまいます。
お顔も身体も桜色‥‥止めようとしても止まらず。
小さなお尻をびくびく、びくびくっとさせながら。長々と出し、ゆっくりとおさまり。
今までで一番疲れたように、ナルラ様にくたっと寄りかかり。
そして小さく手を握って、ナルラ様をぽかぽかっと。
ゆっくりあげた顔は、目じりに涙を蓄えて、口がへの字口なのです。
■ナルラ > 「さて、奉仕活動はそろそろ終わりにしようか、片付けは俺がやっておこう。」
その場に同じ仮面をつけた男たちが現れる、一応ケインくんはまだ奉仕活動の身
抜け出すにはそれなりの手続きが必要であるので後処理に、何人か己の分身の人数を割いたのだ
マリアージュの小さな乳房をやわやわと揉む手、彼女がその後、
シャツに胸が擦れて大変なことになるのも構わず、彼女の性感を育てようと動いていく
「まあ一回出せば、大丈夫だな、まあ、興奮が収まれば小さくなる。
マリアが心配しなくても大丈夫だからな」
そのまま彼女の尿を浴び、衣服が濡れてしまうのも構わず
彼女の怒りをそのままぽかぽかと叩かれている。
「さて、そろそろ屋敷の方に戻ろうか?
あいにく女性物の衣服は持ってきていないのでな
その格好のまま戻ろうか?」
そう言って、彼女の首輪にリードをつければそのまま引いいていく
このまま屋敷まで、全裸の彼女を連行した様子はまた別のお話で。
■マリアージュ >
お顔をナルラ様の胸にうずもらせて、顔を隠すのです。
さんざん、大勢に身体を嬲られ、見られているのですが。
おしっこ1回がとても恥ずかしくて、人に顔を見られたくない、と。
ケイン、としての仕事。
予想以上に集めた金額に、教会は喜ぶでしょう。
――次の週には、同じ「奉仕活動」がなくて暴動みたいなのがおこるかもしれませんが。
「――ほっさ、みたいなものですのね‥‥」
そう理解するのですけれど。
――首輪に鎖‥‥。そのままの恰好?
と首を傾げさせるのですが。
引かれるリード。
「きゃぁっ!?。あの、え?あの、。ナルラ様、あの、ま、まって‥‥」
精液を秘部やお尻からこぼしながら、引かれるとついていくしかない。
抵抗しても、簡単に引かれるのです。
ナルラ様の後ろにせめて隠れようと、小さくナルラ様の服の裾を掴んで。「あの、あの」と、恥ずかしいことを伝えようとするもですが。
屋敷につくまで、散歩は止まらなくて。
――屋敷につくと、へにゃへにゃっと座り込んでしまいます。
そのあと、きゃんきゃん、っと吼えるお座敷犬みたいに、懸命にナルラ様に頑張って怒るのですが。
ちっとも怖くもなんともありませんでした。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区教会傍バザール」からナルラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区教会傍バザール」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 『鉄剣の掟』亭」にオーギュストさんが現れました。
■オーギュスト > 『鉄剣の掟』亭。
数ある貧民地区の酒場の中でも、特に騒がしい場所のひとつだ。
何せここは第七師団駐屯所のすぐ傍。師団の兵たちが溜まり場にしている大衆酒場なのである。
おかげでごろつきは寄らないが、ごろつきよりもタチが悪いのが第七師団ともっぱらの評判だ。
それでも師団の中でこの店は特別なのか、酒代を踏み倒す奴も居なければこの中で荒事に及ぶ奴も居ない。
ただやかましく、騒がしく、そして浴びるように酒を飲むのが第七師団の流儀だ。
そして師団長オーギュスト・ゴダンもまた、例外ではない。
「おいババア、酒追加だ!」
『今度ババアって言ったらお前のケツに火箸突っ込んでやるよ!!』
三十を少し超えたくらいの女将が、オーギュストの前に乱暴に冷えたエールを出す。
まったく、オーギュストにここまで無遠慮に対応するのはこの女将と片手で数えるくらいしかいない。
オーギュストは何も言い返さずエールを煽る。
さて、先日サロメから報告のあった件、どうするか……
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 『鉄剣の掟』亭」にテイアさんが現れました。
■テイア > 貧民地区にある大衆酒場。
第七師団がよく利用する酒場らしい。師団長もよく訪れているという話。
うまい具合に会えるといいが、と中々アポのとりにくい第七師団の師団長を探す。
貧民街に自分の格好や容姿は異質で目立つため、
外套を羽織フードを目深に被ってある程度目立たぬように装いながら、
酒場のドアの前に立つ。既にドア一枚を挟んだ向こう側からの
喧騒はかなりの距離から聞こえていた。
扉をあければ、喧騒の中に一つドアベルの音が響くか。
それも男たちの声に掻き消えてしまうかもしれない。
「………。」
うちの部隊も筋肉祭りの男たちでむさくるしいが、ここも大概だな、というのが一つの感想。
店内全体を見渡すように、暫くドア付近に佇んですっとその足がひとりの男性のもとへと動く。
「第七師団長、オーギュスト・ゴタン殿とお見受けするが、間違いないか?」
エールを煽る男性の前に、フードをかぶったまま近づけば声をかけていく。
■オーギュスト > 「あぁ、いかにもオーギュスト・ゴダンだ」
さて、待ち人なのかどうか。
彼の座る指定席の前はいつも空いている。このような急な来訪客の為に。
「おいババア、目の前のこいつにも酒と、何か適当に持ってこい」
『ババアって言うなクソガキ!』
いつもの調子である。
■テイア > 「サロメでも、そなたの行動は把握しきれないという事だったから、会えてよかった。
王国聖騎士団、辺境守護部隊隊長のテイア・ルア・ルミナスだ。
サロメから話はいっているとは思うのだが…。」
相手が肯定すれば、その目深に被ったフードを落としていく。
そこから現れるのは、人外と一目見て分かる瞳と耳。
さらりと流れる銀髪に縁どられた整った容姿。
「お嬢さん、すまないがよろしく頼む。」
女将とのやり取りに小さく笑い、自分からも声を掛けて。
外套を脱ぐと正面の席に腰掛けていく。
■オーギュスト > 「――堅苦しい挨拶は抜きだ、『元』聖騎士団長」
グラスを置き、相手を見つめる。
美人だ、それもすこぶるつきの。
「俺と師団に話があるんだってな?」
大体の話はサロメから聞いているが、あらためて確認する
■テイア > 「では、本題に入ろう。
サロメから詳細は報告されているだろうから説明は省く・
この話、第七師団は受けてもらえるだろうか?」
元、聖騎士団長と呼ばれるのには肩を竦めて。
サロメは優秀な人物だから、先日説明した事をちゃんと師団長に報告しているであろう。
だから率直に、返事を問う。
『はいよ、おまち』
と威勢のいい声の女将がエールを持ってくるのに礼を言い。
■オーギュスト > 「あぁ、早速だが答えよう。否だ」
言下に否定する。
エールを煽り、グラスを置く。
「俺らの担当は対魔族戦線。無償で帝国戦線に借り出される謂れは無い」
縦割り行政のお役所仕事的な答えだが、仕方ない。
ここで甘い顔をすれば、他の軍団からどんな無理難題を吹っかけられる事か
■テイア > 「畑違いな願いなのは、百も承知だ。…有償であれば引き受けてくれると?」
サロメと話していた時はある程度期待できるかとも思ったが、
出てきた答えは否。
それに小さく吐息を吐き出し。
ほぼ揚げ足取りだな、とは思いつつも言葉を重ね。
■オーギュスト > 「あぁ、対価があるならな」
オーギュストとて王国の将軍。対帝国戦線が崩壊、もしくは綻び程度にしても、己の担当する戦線に影響が出るのは分かっている。
助けてやりたいのはやまやまだが、無償で働くと他の師団が『では自分の所も』と後から後から要求してくるのだ。
それは避けたい。つまり、強欲に見えるかもしれないが対価がいる。
「言っておくが、俺は領地やら名誉やらに興味は無い。
金もそこまで困っていない。お前に差し出せる物があるのか?」
彼の求めるのは師団にとって役に立つもの、もしくは己の欲望を満たせるもの。
さて、この元聖騎士団長は何を差し出してくるのか。
■テイア > 「ふむ…。」
元々無償で頼むような厚かましい真似はするつもりもなく。
後々の事を考えれば、それなりに彼らにも立場があるだろうと推測するのは容易だったか。
しかし――
「第七師団への報償として、金をとは考えていたのだが…。では、何が欲しい?」
当初考えていた物ではダメらしい。
眼光を鋭くして、挑むように相手を見やれば逆に問いかけて。
■オーギュスト > 「――そうだな」
目を細め考える。
さて、何と言ってやろう――折角だ、吹っかけてみるとしようか。
「お前自身を貰おうか」
眼光を受け止めながら、口の中でくくっと笑う。
噂通りならば既に軽く100年を超え生きているという騎士団の『生ける伝説』。
だが、ここまでいい女ならば。
(味わってみたくなるのも、しかたねぇよなぁ)
■テイア > 噂では、かなりの女好き。
地下に捕らえた女魔族等を飼っているという話も聞いたことはある。
だから、こういう返答も予測はしていたがまさか本当に予測通りの返答がくるとは、と
やや目を丸くして。
「それは、私を娶るという事か?」
一時的なものを望むのか、それとも…
一応は、と問いかけて。
■オーギュスト > 「――流石に娶る、ってのはぼったくり過ぎだな。
前金で一晩、首尾よく行ったらもう一晩。俺のモノになってもらう」
少々面食らってオーギュストは答える。
怒り狂うか呆れるて席を立つかのどちらかだと思ったのだが。
が、その返答はオーギュストを満足させた。
面白い。ただの生真面目な女騎士、というわけでもなさそうだ。
さて、根底にあるのは何なのか。
■テイア > 「娶る、というのであれば私の方も断っていた。
この身は、私ひとりの物ではないのでな。」
この身は、騎士団の、そして領民のものでもあるから、
伴侶となると軽々しくは決断できない。
「しかし…師団を動かす報酬が、私の体とはな。
正直言って、私を抱いたところで面白くもなんともないぞ。
娼婦のように気の利いた性技も持っていないし。」
ふう、と吐息を吐き出すと脚を組んで。
今回の作戦に投入される、部下や、元部下達、そして悪政を正そうとしている者達の命を天秤にかければ、
自分の体で済むならば安いといえる報酬だろう。
女は自分の体をそこまで評価していないようで。
■オーギュスト > 無私と諦観。
見る限りはそのように見える。
だが、果たしてそれだけなのか――まぁ、抱いてみれば分かるか。
「雄が雌を求めるのに理由なんざねぇよ。
俺がお前を抱きたい、お前は俺に報酬としてその肉体を差し出す。
それだけの話だ」
オーギュストにとっては、本当にそれだけの話。
アテが外れれば、それは己の勘が間違っていただけの事。
だが――
(こいつは極上の女だ)
オーギュストの鼻はそう告げている。