先日このようなお触れが出まわる
『我が妾婚約者であるマリアージュは、我が性奴隷であり 皆の性奴隷である、安娼婦も買えぬものは彼女を犯せ 彼女に情欲を抱いたものは、遠慮無く犯せ、私が許す ナルラ』
※マリアージュ様(No.438)と妾婚約者の関係でありますが 設定上、彼女は様々な者の欲望をその身に受けなければなりません。 またナルラ自身ソレを承知し、上記のようなお触れを出しております。 ナルラ側に遠慮すること無く、ご自由にエッチして下さいませ。
アイオーンの聖騎士にてヤルダバオートの闇騎士 2柱の魔王より“勇者”の洗礼を受ける
ナルラ・ホーティ・カルネテル
【容姿】 身長180cm 肩までの長さのプラチナブロンドの髪。後ろに結い、前髪は顔を半分隠すように垂らしている。 赤いルビーのような瞳。 健康的な褐色の肌・A衣服は上質なものを、色は黒が好み。 体格は騎士団をまとめ上げているだけあって良い。 左胸に大きなアイオーンの聖印の形状をした痣がある。
【性格・性癖】 王族の中でも出世欲が強く、野心家として有名だった。 尊大で威圧的な男として有名であったが、ティルヒア動乱以降は優しい物腰もみせるようになる。
性に関しては色を好み、好きな女性の傾向は ココ最近を見ればやや幼い容姿のものを好むようである。 だが相手とするのは実の姉妹だろうが、奴隷だろうが、男娼だろうが関係なく雑食。
龍や魔王、精霊神等お伽噺のような存在に対して、強い好意を持つようでもある。
【背景・設定】 カルネテル王家の中でも黒い噂の絶えない人物として有名。 先王が劇的な勝利を収めた日に生まれ、ナルラート王に似た特徴を持つことから先王より、ナルラの名を与えられる。【名の呪縛】
幼少期は、誰区別することなく優しい性格を持っていた、傷ついたものを癒やす不思議な能力をもつことから『聖王子』の異名を持っていた。【アイオーンの導き手として、創造の能力を与えられる】
だが先王の死、そして暗殺未遂事件(暗殺者は初恋の相手でミレー族であったらしい)を経て心に傷を受け、性格は豹変したとも伝えられている。【ヤルダバオートによる干渉、眷族へ】
現在は『狂乱の王子』や『うつけ王子』等とも呼ばれている。 最近は『ロリコン』と不本意な呼ばれ方も ※この世界にはロリコンという言葉は無いかもしれませんが、 それに準じる意味合いの言葉だと思って下さい。
ティルヒア戦役において、神龍ティルヒアの血を浴び、血肉を飲み込み、アイオーンの光を浴びたため、ヤルダバオートの呪縛が弱まる。 光と闇を内包する存在となり、魔王アスタルテより“勇者”と認められる。
元来の【創造】の能力の他に、【解析】【変換】等の能力を身に付け様々なビジネスを行っている。
またそのビジネスの相手も王侯貴族だけでなく、魔王等も対象にいるとの黒い噂も多い。(実際の所は、麦等の品種改良だったりする)
顔のない騎士団という私兵を持ち、独自で自警活動を行ったり、また戦争時にはその部隊で出兵をしたりしている。
【主な仕事】 ナルラは様々な顔を持つ故、別名“千の顔の”とも呼ばれる ・王族 政治家:王族議会での政治に関わる、王族院貴族院共に激しい議論を交わすことが有名 軍人:私設部隊顔の無い騎士団を率い、治安維持、軍事行為等を行う。 領主:王族であるがために、領地も持っている。幼少期より麦の品種改良、畜産の効率化を行い、収益率の高い土地となっている。
・学者 研究者・教師:様々な魔法学、歴史学に関わり、時にはコクマーラジエル学院にて教鞭を振るう事もある。 発明家:様々なマジックアイテムを発明し、実際に使用しその効果を証明する、ナル博士の発明品は一種のブランド化をしている。 先にも書いてあるが、農産物及び家畜の研究も重要なお仕事。
・商人 顔のない騎士団による護衛や、貴族相手の様々なセキュリティのレンタル及び販売。 食料品等、商隊輸送用マジックアイテムの販売 冒険者の宿への依頼代行
【主な能力】 ◆創造 ※アイオーンより授かる ナルラの把握している物品等を生み出す力 触媒や材料などが揃っていれば揃っているほど、少ない消耗で使用できるが、全部揃っている必要はない。 武器や宝物、魔法具、生命等その利用用途の幅は広い。 また、怪我や病気を修復する等の使い方もできる。 完全に揃っていれば、ほぼ完全にオリジナルと同じであるが、揃っていない場合は贋作である。 だが贋作でも【変換】でオリジナルを超える時もあるとか。
◆解析 手で触れたものの情報を解析し、記憶する。 心のスキがあれば、相手へのマインドリーディングも可能
◆変換 物質の圧縮展開、改良などを瞬時に行う 正確に言えば上記二種の能力の合わせ技である 物品の改良、記憶操作、人体改造等だけでなく、多くの武具を携帯することができる。
◆魂の網 ナルラが生み出した複製体との思考や記憶の共有を行う。 これにより、同時に複数の魔術詠唱等が可能 また他の複製体が身に付けた技術などを、同時に身につける事もできる。 またこれを利用し、古今東西様々な魔術、妖術、道術等を体得している。
【顔のない騎士団】 ナルラの私設騎士団、全員銀髪褐色肌をしており、ナルラ曰く 『王侯貴族だけでなく、様々な階級から腕の立つものを集めた』 との事、黒の揃いの鎧、フルフェイスの兜を被っており、ナルラと同じ背格好のものばかりなので、戦場で安全を得るために影武者を募っているという噂もある。
また兜を外した姿も、髪と口元を除く全てを隠すようなマスクを付けており、低音のエコーの掛かった声をだす。 (仮面にかかっている音声変換の魔法の影響、本来はナルラと同じ声) さらには、左胸にはナルラと同じ、アイオーンの聖痕が刻まれている その正体はナルラの複製体であり、全員が同じ意思と記憶を共有し、それぞれの個体で同時に思考し行動する。 言葉を発することなく絶妙なフォーメーションを取る。 また騎士たちは死んだ時、仮面が破裂し、顔のない死体を晒すことになる。
【邸宅】 王城に執務室兼応接室、その隣に寝室を構えている。また顔のない騎士団の詰め所、天馬部隊の詰め所を持つ。 本人であるか影武者であるかはわからないが、常に部屋には誰か居る。
富裕地区の平民地区の近くに大きな邸宅を構えている。 離れには、妾婚約者用の邸宅が有り、そこに婚約者や愛人等を住まわせている。
オリアーブ島、ング=ラネグ山脈にある、温泉が名物の街に別荘を持つ。 ティルヒアに用のある時はそこに立ち寄り、英気を養う。
【ラボ】 ナルラが複製体の開発をはじめとする、自身の能力を研究する為の施設 王国の各地に分散して存在しており、その全貌を探るのはほぼ不可能 複製体は、彼自身が使うもの以外に、王侯貴族の急死等、替え玉が必要なときに用意する等その用途は多様。
【愛用の武具】 ・龍斬剣ゼクス 真龍フィリオソリスと戦うために試行錯誤を繰り返した6作品目の試作武器。 ラボで開発した新素材(黒鉛糸、魔晶石結晶磁器)にフィリオソリスの鱗を使用した刃渡り40センチの大型ダガー
・魂砕剣ゼーレブレッヒェン ナルラを狙った暗殺者の使用した剣。 禍々しい意匠の武器で、その斬撃は肉体だけでなく精神も切り裂き砕く
・魔法銃シックザール フリントロックピストル状の魔法銃、クラシカルな楽譜を思わせる意匠を施されている。 フレームなどをゼクスに使用されている、新素材を投入しており 複製体たちと同時に複数の魔法の思考をすることにより、重ねがけされた魔法弾を放つことが出来る。
・龍装ハルモニー 真龍フィリオソリスと神龍ティルヒアの鱗が使われている鎧 以前は全身鎧ではあったが 今では動きやすさを重視した鎧にデザインが変更されている。
PL設定
【ロール傾向】 短文〜中文ノリによっては長文化。 できるだけ10分以内・フレスを心がけております。 基本的に相手の方に文章量などは合わせます。
【嗜好/希望展開】 陵辱、調教、気に入った女性を様々な趣向で陵辱したいと考えております。 記憶操作、肉体治療で処女の状態に戻し、悪い夢だったように思わせる引き方も可能、気軽にご相談ください。 可愛い男の子を女の子の姿に変えて陵辱するとかもやってみたいです、ちゃんと終われば元に戻します。(そのままで良ければそのままで)
【NG】 何でもありなキャラです、キャラの趣向としてはNG項目は皆無、お相手様に準じます。
PLとしては、極端な短文、超超考短文の方はご遠慮ください。
【ロールデータ】 ・イベント:ティルヒア動乱 飛空獣母艦、天馬、フォンローク式樽爆弾改を使い、空襲戦法を生み出し、海戦で敵軍艦20隻、陸上戦でも敵拠点の破壊や戦意を削ぐ戦術を繰り返していた。 ティルヒア軍で興味の沸いた相手は敵であろうと味方に引き込もうとし(成功率は低かったが)また、亡命を望むものの手引も行った。 ティルヒア王城最終防衛線にて、第一軍と戦闘。空爆を行った後、一騎打ちにてその将グスタフを討ち取る。 その後斥候から連絡を受けていた隠し通路を通り、ティルヒアの玉座へと続く階段の前でヴェルムと出会う。 ティルヒアの結界を破り、ヴェルムと共に先に進み、謁見の間に到着後、ヤルダバオートの化身とティルヒアとの戦いに遭遇 ヤルダバオートの尖兵として、ティルヒアへと攻撃を行うが、その際降臨したアイオーンの光りにより、ヤルダバオートから受けていた呪縛が弱まる。 その後ティルヒアの死を確認後、終戦演説。その際、ティルヒアの最期を見取りに来た魔王アスタルテからヴェルム共々“勇者”と認められた。
【関係者】 リィン・レイヴィア(No.10) 過去に逆賊として彼女の両親を手に掛け、4年ぶりにダイラスで再開した彼女を騎士団の皆で陵辱した。 ヤルダバオートの手先になっていたとはいえ、彼女には酷いことをした。 もう一度出会えた時、伝えなければならぬことがある。
ソニア(No.66) 貧民地区で出会った娘、その内に秘めたる情欲に当てられてか 我が分身である顔無の騎士が襲い犯す。 彼女の回収した様々な生物の精は、我が研究に役立った。
パトリック(No.135) 第九師団に所属する密偵のミレー族、私の事も色々嗅ぎまわっていたようで 探し求めて・「た竜の巣の情報を手土産に接触してきた。 戯れで愛らしい少女に変身する力を与え、私の性奴隷として犯す。 最近会っていないので、あって情報交換、あと償いをせねばならんかな。
フィリオソリス(No.51) 最初に出会った時、全身に電流が走るほどの衝撃を受けた龍の少女。 彼女のダンジョンの作成への協力を申し出、様々なマジックアイテムなどの提供、彼女の人の姿の衣服の提供等も行う。 一対一の決闘を受けてもらい、こちらは古の伝説にある龍殺しの武器で挑むが歯が立たず、彼女の手の平に一筋の傷を与えたのみ。 その甲斐もあってか、名を覚えてもらうことができた。 あれから色々あった、今の私が形振り構わぬ姿勢で挑めばどこまで通用するか、今一度手合わせを願いたい。 彼女との出会いより、女性を口説く時は「正妻」とは言わず「妾」へと誘うようになる。
ベビィローズ(No.183) 富裕地区で襲ってきた女、暗殺者かと思いその場で凌辱尋問を行う。 だが独学で生み出した彼女の薬品に、その素質を見つけ支援を行い学問を学ばせることとした。
オルヴァ・フォンローク(No.173) 幼い頃から武術を学んでいたフォンローク家の三男坊、真剣を使った演舞でパーティーを沸かせるほどの仲 最近では議会で激しい議論をぶつけあうことも。 思想では分かり合えないかもしれないが、拳でなら分かり合える奇妙な仲
ツバキ(行方不明) ニンジュツという不思議な技を身に着けている東方から来たという少女 ティルヒア動乱の際、斥候として活躍してもらい、場内の詳細な地図などを入手することができた。 その後音信不通、今はどこで何をしているのやら
タマモ(No.271) ティルヒア動乱の際戦場で出会ったティルヒア側の将、兵を爆弾とする不思議な術を使っていた。 王国軍に引き入れようとしたが断られた、いつか天馬に乗せる約束 そして、ティルヒアの汚名を晴らそうと疾走した神獣の噂、その件に関して彼女には感謝の念がある。 風の噂では王国に来ているらしいが、再開の日はいつだろうか?
リーゼロッテ(No.301) 占領したティルヒア領内、山岳地域の町にてティルヒア軍参謀の紹介で彼女と出会う。 以前から興味のあった魔法銃を見せてもらい、剥げていた装飾等を修理、 そして彼女の所属する組織チェーンブレイカーの支援、さらに王国への亡命の手助けを約束。 彼女を抱いたその後、魔法銃シックザールを一丁送る。 今度、チェーンブレイカーの様子を見に行ってみるか。
グスタフ・ヘルヘイム(No.274)※故人 ティルヒア王城最終防衛線にて、彼の率いる第一軍と戦闘。空爆を行った後、それでもなお立っていた彼に一騎打ちを申出て討ち取る。 最期までティルヒアへの忠義を尽くす軍人であり、最後の相手が王族である私であったことは、彼にとってせめてもの手向けであったことを願いたい。
ヴェルム・アーキネクト(No.282) ティルヒア動乱の際、最後に残ったティルヒアの騎士。 ヤルダバオートとティルヒアの最後の戦い、そしてティルヒアの最期を看取った戦友。 今は王国とティルヒアの架け橋として、日々駆け回っている。 魔王アスタルテから勇者の称号を与えられた一人。
魔王アスタルテ(No.8) ティルヒア動乱の際、傍観者であったのか、終戦演説等も見ていたらしい。 ティルヒアの最期を看取りに来た際、私に勇者の称号を与える。 幼く美しい姿をしてはいるが、底知れぬ力を持ちし魔王、果たしてぶつかり合う日はくるのだろうか?
オーギュスト・ゴダン(No.127) ティルヒア動乱戦後処理の際、先の戦いの責がどこにあるかの会議。 その際魔物“這い寄る混沌”による物だという説明に、会議を収めてもらう。 後日腹を割った酒の席、数少ない友人と認識。 第7師団にいくつか装備を回す約束。
エレミヤ(No.254) 九頭龍山脈で仲間とはぐれた冒険者の少女 保護し、仲間が待つであろうハイブラゼールのホテルに連れ込み その幼く魅力的な身体でお礼をしてもらった。
魔王ベルセブル(No.201) 割と古い付き合いの魔王、彼女の依頼で麦の品種改良等の研究を行っている。 新しい料理の料理法、農業の新しい技法、様々な知識を習っている関係。 魔界豚は興味あるが、繁殖方法がちょっと難儀だな。
マリアージュ(No.438) 幼馴染であるケイン・コンラート(NPC)の妹。 学院にケインの入学を聞き、向かって出会ったのは彼女だった。 その後屋敷に呼び、その可憐さに心を奪われ、 妾として婚約の申し込みをし、処女を半ば強引に奪う。 ケインとして学院へ通うのに様々なサポートを行っていたが、ある日行方不明になる。 その後探索の末ハイブラゼールのオークションで性奴隷として出品されていたのを2000万ゴルド(約5億円?)で落札。 過去1年ほどの記憶を失っているようだが、思い出すまでの間、今一度関係を取り戻そうと奮闘中。 正しい性知識は覚えず、誤った性知識は覚えるので、色々騙している。 彼女をこの世の不浄と欲望をその身に集め浄化する、アイオーンの姫巫女へとする。 其れは彼女の魂を守るため、アイオーンの庇護にすがるため。 また先日彼女を公共の性奴隷として扱うようにお触れを出す。
ミリーディア(No.479) 幼少期の頃より、魔術や付与術の師匠であり先生。 彼女の様々な功績に尊敬の念を持っており、今でも頭が上がらない。 時々自分の発明品を持ち込んでは、査定してもらい、その都度改良を行っている。 初恋ではないが、憧憬の念を持つ相手、ナルラが10〜15歳くらいの 外見の女性に興味をもつのは彼女の影響かもしれない。
ラケル(No.540) 他の学生と共に迷宮で触手の化物に襲われた所を救出。 そのさい淫毒により、襲いかかるが、その際リヒャルト・フォン・シュトラーゼ王子と判明。 その心の奥にある願望を叶え、そのまま処女を頂き、何度も膣に精を吐き出す。 その様子は魔法道具で撮影、そして破瓜の証を染み込ませたドロワーズを回収。
ツァリエル(No.20) 以前より噂は聞いていた従兄弟、城で行われたパーティーで初めて顔を合わせる。 どんなに汚されようとも、その心は純真で常に民を思う理想家で 幼い頃の己自身に重ね合わせて見てしまうところがある。 パーティー会場から外のテラスに連れ出し、その可憐な容姿からついその身体を少女のものに変え、その身体をたっぷりと味わった。 カルネテル王家の中の数少ない味方、大事な弟であり妹。
【備考】
もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。
画像は英雄RPGにて作成しております。
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