2015/10/17 のログ
■オルレア > 「……何を……しているのですか?」
(音が消えた。薬物による混乱状態にある状態ではエコーロケーションを用いた探知は不可能。
よって背後を取られたことさえ気がつけずに、口調を一転不安なものに変えて問いかける。
応答は背後からやってきた。
自分にとって一番憎い存在。しかも、よりによって男。まともな戦闘能力も無い状態というのに。
咄嗟に身をよじり何かされる前の対処をせんとするが、顔目掛けて吹きかけられた薬品――アルコールに似た成分のそれをかわすことはできるわけもなく。
驚愕し、顔を擦って四つんばいのまま地面を数歩進む。)
「貴様魔族……ごほっ、ごほっ……! ……あああっ、ふぁぁぁっ………」
(腰が砕ける。憎しみに顔をゆがめつつも、臀部を突き出す官能的な格好にて甘い声を漏らす。
無意識に胸元を指で弄り、口の端から涎を伝わせつつも相手から逃れんと。)
「ころす、ころす……殺してやるぞ……!」
■Dr.ジェラルド > 『何をと聞かれたら、これからするという感じかな?
なぁに…単なる触診だよ。君のその呪い、解いてやろうと思ってね。今のはその薬みたいなものだ』
(平然と虚偽を吐き。マントの中から、表面がブラシ状になった触手が4本現れる。ブラシ部分はテラテラと光り、それぞれが独立するようにうごめき。粘液をしたたらせている)
『自慰をしながらの殺害予告というのは、最近この国では流行っているのかい?実に興味深い』
(と軽口を叩きつつ、二本のブラシ触手はオルレアの脇の舌から胸を包み込み、細かく愛撫しようとうごめき。残る2本は、尻から太ももにかけて、撫でまわすように絡みつく)
『質疑応答に応えてほしいかな…恐らく、その異様な疼きが呪いなんだろう?ちゃんという事を聞いてくれれば、その呪いは解けるモノだよ?こう見えても…いや、見えないんだろうけど…腕は確かな医者なんだがねぇ』
(己にとっては餌となる血液を持つ生物が呪いにより痴態にくるっている。単なる遊び道具として楽しんでいるだけなのだが)
■オルレア > (酒にはもともと弱い性質。植えつけられた淫乱さを押さえ込む自己暗示が酒で解けてしまうのは当たり前のことであり。
吹きかけられた薬物の影響か、ただでさえおぼつかない足は既に千鳥足もとい千鳥ハイハイ。呂律も回らずに頻繁に噛む。頬は真っ赤に紅潮していて、手つきも怪しくなりつつあった。
触手が体を包み込む。脇、胸、下半身へと巻きつき愛撫を開始すれば、ひきつけでも起こしたように震え上がった)
「く、ンッ………ぁ、ぁう、ふぁあああっ……!」
(いう事など聞けないと首を振り、身を捩る。
びくんびくんと体が震える。蜜液が足を伝い下へと流れていく。オルレアは再び果てた。
蕩けきった表情を晒しながらも、赤い唇を瞬かせて)
「も、やだぁ……離して……」
(体に刻まれた模様が一層妖しく輝く。
浮かび上がる魔の一週間が脳裏を過ぎっていた。)
「んっ……~~~ッ はああぁぁっ……!」
(甘く嬌声を漏らし、触手を振り払おうとして掴み取る)
■Dr.ジェラルド > 『おいおい?ちょっと撫でただけだぜ?
まさか…イッたのかな?』
(胸にまとわりついていた触手はオルレアの身体を撫でまわし、粘液を塗り付けながら、オルレアの両腕を後ろ手に拘束するようにうごめき、その腹でオルレアの胸を強調させるように押し上げ。両足を膝立ちさせるように絡めとり、身体を起こさせ軽く反らせようと)
『さて、これは何をしようとしているかわかるかい?』
(強調させた胸の先端。乳首の先端に触れるのは、髪の毛ほどの細い針状の2本の触手。その針の先端がオルレアの胸の先端の穴、つまり母乳がでる穴にゆっくりと差し込まれて行こうとする。)
『いまから注入するのは、胸を大きくする薬とでも言おうかな?これを打って、たっぷりと母乳を出せば、呪いの毒素が抜けていく仕組みだ』
(むろん、嘘だ。単なる人間の体液とそっくりに作った生理食塩水の一種で、胸が張ってきてそれらしい感触はするだろうが、暫く放っておけば治る胸の張りという感じ)
■オルレア > 「……くぅ……う、うるさい! 妙な薬を嗅がせておいて!」
(オルレアは気丈にも目じりに力を込めて反論を投げかけた。
腕力に任せて触手をちぎらんとしたが、あろうことか両腕を背後で拘束されて無防備な姿を晒されてしまう。
豊かな胸元が強調される。背筋が強制的に逸らされると、重力に抗い形状を誇示する白く艶かしい柔肉が男の眼前に現れよう。)
「は? 馬鹿なことを抜かしていると……いつっ」
(ちくり。突起へと差し込まれる違和感。胸があっという間に拡大していく。
胸元に張り巡らされた淫紋があわせて拡大。卑猥な二つの果実がたちまち膨張し、
異常な大きさにまで拡大していた。)
「ふん。出ると思うなよ。下種め」
(顔を逸らせ、相手のいるであろう方角を探す。そこだろうと検討をつけると、つばを吐きかけよう。)
■Dr.ジェラルド > (割と正確に、仮面に吐きつけられた唾がつく。一本の触手でそれを拭って)
『ふむ、状況が理解できていないみたいだね?
人の親切心にそんなことする子は、
体中の血液搾り取ってやろうか?
それとも、生きたまま死なないように少しずつ、手足の先から順番に刻んでやろうかな?』
(今までののんびりした口調とは違う、冷たく脅かすような口調で。乳首の先端に刺した針を苦痛がわりにピストンさせつつ。同じような針を、肥大した胸に二か所ずつ、首筋に二本、太ももに片足三本ずつ、手首に点滴のように一本、ゆっくりと指して行こうと。吸血の際に使われる注射器型触手で、吸血を開始する。同時に、時折媚薬成分を流し込み反応を楽しもうと。ちなみに吸血の量は、恐怖心を与える為にたくさん針を刺しているが、今のところ非常に微々たるもの)
■オルレア > 「まさか吸血鬼だとでも言うのか……」
(一転して声の調子が酷く冷たいものに変貌する。
まともに抵抗のできない状態。オルレアの心に憎しみと恐怖心がない交ぜになった感情が湧き上がる。
乳房の上で触手から伸ばされた針が前後運動を開始する。体中のあらゆる部分に針が突き刺されると、鮮血を啜っていく。
まるで蚊がそうするように麻酔ならぬ媚薬が注入されていくと、薬物に加えアルコールと似た成分の影響も合わさってか、赤い頬は益々赤く。膨張した乳房の張りは拡大していき。
下腹部から伝う液はねっとりと内腿を濡らしていた)
「痛い……んっ! あぅっ……はぁっ……い、つぅ……はぅ、いたい、んぅ……!」
(淫紋が胸元を覆いつくし、光っている。
やがてごく少量ながら白い液体が乳首から伝い始める。)
■Dr.ジェラルド > 『ん?おやおや、そろそろ毒が出て来たみたいだが…
その前に、血が無くなって死に至るかな?
けど、命乞いはプライドが許さないかな?
君はどことなくそんな感じがするから、屈辱よりは死を選ぶのかな?』
(今のところ、相手を殺害する気はあまりない、珍しい研究材料を殺すのは惜しいのだから当然である。吸い取った血液も多少は味わうも、大半は戻しているだけで、体の中に血液が行ったり来たりする感覚で、恐怖と淡い苦痛を与えるだけの演出)
『それなら、たっぷりと犯しながら殺す。
命乞いするなら、たっぷりと痴態を見せてくれれば、見逃してあげようかな?』
(味見するように現れる新たな触手の先端は、人の口と同じくらいのサイズの、牙の生えた口4本。どれもこれも長く赤い舌を伸ばし一つは口元で唾液をむさぼり、2本は針の刺さった乳首の周りの白い液体を舐めとり、2本は下腹部の内ももの愛液を舐めとっていく。それでも焦らすように、まだ、オルレアの女性器には一度も触れていない)
■オルレア > (体をそれこそ淫魔に近い構造に至るまで犯されつくされた。
故に求めるならば母乳まで出てしまうし、鞭で打たれようとも快楽になるような性質を与えられてしまっている。
だからこそ自己暗示で徹底的に封印しなければならなかった。
自分の血液が吸い取られていく感覚。ねっとりと責めあげる言葉に表情がかすかに淀んだ)
「そ、そうに決まってるだろう! ……死など怖くは無い……怖くなど……」
(相手がいるであろう方角に吼える。言葉は最後まで続かなくて。
口元に吸い付く触手を拒もうと唇を閉ざし首を振る。
下腹部と腿に吸い付きじゅるじゅると下品な音を上げて蜜液を吸い取る触手を拒もうと、足を動かす。
乳房に吸い付く触手を拒もうと、上半身を揺らして。
けれど表情は既にできあがってしまっていた。口元に吸い付く触手を無意識に舌で舐めてしまって)
「あぁ、んぅぅぅ……」
(じれったそうに腿をすり合わせ。熱い吐息を吐いて体を揺する)
■Dr.ジェラルド > 『嗚呼、残念…それなら仕方ないね。
それなら君は、私のような異形の吸血鬼に…
めちゃくちゃに犯されながら…干からびるまで吸血されると良い』
(まずはゆっくりと、オルレアが自分から舐めていた口の触手をゆっくりと離し。吸血していた針をすべて一気に引き抜き、触手の拘束も解く。直後に手足のように使っている、昆虫のような手足でオルレアを絡めとり、抱きしめるようにしようと)
『これが、君が最後に抱かれる生物の身体だ…目が見えないと形の想像もつかなかっただろう?触って確かめるといい。
自らを改造しつくした。吸血鬼の姿だ』
(オルレアに伝わる感触は、自在に動く骨のようなものにがっしり抱きしめられているという感じだろう。多少は皮膚が擦れて、苦痛も走るだろうが)
『だが、君の好きそうなモノは…人間と違って、大小、いくつかあるぜ?』
(次に体に押し付けるのは、すでに先端が軽く濡れたオスの匂いを放つ、人間のペニスのような先端を持つ触手。1本はオルレアの唇に押し付け、自ら咥えて奉仕するように動きで促し。残る2本はついに、オルレアの陰部の周りを軽く突き始める。それから、2つの口型触手は、牙で軽く甘噛みしながらオルレアの乳房から母乳を飲もうと吸い付いていく)
■オルレア > 「ひっ……!?」
(拘束が解除されるや、冷たくざらつく甲殻のような感触に抱かれる。
およそ人のそれではなく、想像していた魔族とも違う。何か異型の存在。人の外にあるというものたち。
硬質な腕の中で身動きは取れずに、けれど懸命に体を揺すってもがく。
快楽で滲んでいた瞳から別の涙が溢れて頬に流れていく。
鎧と武器で守っていた精神がみるも無残に砕かれてしまっていた。)
「やだっ! 止めてくれ……っ。分かったから! 許してくれ……従う。従いますから……」
(掴んだ感触は硬く。囁かれる言葉に矜持に皹が入る。
死にたくない。故に抵抗を止めて受け入れることを選ぼうとしての言動。
目の前に突き出される雄の香り漂う物体が口に押し込まれると、おずおずとしゃぶり、啜り上げていく。)
「んっ……んっ……あむっ……ぁ、ふ……ン」
(足の付け根を突く構造物に、腿がよじられる。
肥大した乳房を吸い付く触手へ溢れんばかりの白い液体が吹きかかった。オルレアが奉仕が止めると、粘液塗れの唇から舌を覗かせて荒く息を吐き)
■Dr.ジェラルド > 『なるほどなるほど、見えていなかったから強情でいられたのか。
勉強になったよ、ありがとう』
(試しに何百年ぶりだろうかのハグなんてしてみたが思いのほか効果があって満足げに呟けば)
『素直なのはとても良い事だよ…。
けれど、君は死にたくないからソレをしゃぶっているのかい?
それは言い訳で、本当は欲しくてたまらなかったんだろう?
まぁ、それでも今程度の態度では、まだ許してやる気にはならないね。』
(喋れるように、口のペニスは奥に押し込まない、ただ、先端から軽く射精するように精液を断続的に吐き出してオルレアの顔を汚す。乳首に吸い付く触手はより吸い付きを強めている。母乳ももとは血液、今回はこれを食事としておこうと。ときおり牙で、母乳を急かすようにガジガジと食いつき)
『さぁ、まだ名前も聞いてなかったね?
君はどんな名前で、どんな女で、どんなクズ人間なのかな?
そしてこいつは、前に2つぶち込もうか?前と後ろに一本ずつかな?』
(一度に多数の質問をし、混乱させ、洗脳し、自ら恥辱の言葉を吐き出させるべく誘導する。2本の下腹部を弄っていたペニスは、今のところ、非常にゆっくり、じりじりと、2本ともオルレアの膣の中へと入り込もうとうごめいている)
■オルレア > (憎しみだけでこうも動けるものか。
否であることは明白である。植えつけられた快楽に抗えずに中毒者同然に溺れていた時期もあったというのに。
びちゃびちゃと吐き出される液体に目を閉じてしまう。鼻から濃密な雄の香りが忍び込む。口元に垂れるそれを舌で舐め取ってしまい、はっとして目を再度見開き。)
「そう……です。わたしは……わたしは……んっ、はぁぁんっ!」
(乳房を貪る触手から得られる快楽に言葉が続かなくなる。
ごくりと精液交じりの唾液を飲み込むと、硬い腕の中でがくがくと腰を揺らして悶絶する。
一際多く母乳が乳房から漏れ出すと、怜悧な顔立ちを欲望に染め上げてしまう。どろどろに汚れた口元から熱情のこもった吐息を漏らし、いまは何も映さぬ瞳に見えぬはずの魔族を映して。
首をがっくりと下ろすと、自分を抱きながら次々に質問を投げかけてくる相手へと唇を動かす。)
「オルレア……オルレアです。
えっちなことが好きで……影で自慰をするような……クズです。
もっと、もっと犯してください……」
(もはや認めざるを得なくなる。考える隙さえ与えられずに。
ほぐれきった秘所へ侵入せんとする二本を迎え入れるが如く、淫紋が揺らめき、入り口がひくついていて)
■Dr.ジェラルド > 『これは私の推測なのだがね。
君はこの呪いを魔族に与えられ、魔族を恨むフリをして
今のような凌辱をされる事を望んでいたのではないかな?
そういう、イカれたマゾヒストなのではないかな?』
(言葉で追い詰めながら、2本の触手は一気にまとめてオルレアの中へと突き進み。すぐに脈動し、最初の射精をオルレアの膣内に吐き出す。その量は人のそれではないが、根元に蓋をするようにペニスの根元が膨らみ、精液を漏らさないようにしてしまう。そのまま中で、人間のそれとは違う、生き物のように波うち、蠢く)
『それではミス・オルレア…問診だ。このまま犯されながら。
ちゃんとどんな気持ちか、どんな感じか、味は?匂いは?痛いのかどうなのか
ちゃんと口に出して言うんだぞ?
でなきゃ死ぬ…そう思うと良い。』
(乳首の先ほど針を刺した部分に、吸い付いていた触手が中へと進もうとうごめく。乳首を中まで犯し、母乳を味わおうという暴挙。顔には相変わらず、鼻や口や、見えない目に精液を吹き付けつつ)
■オルレア > (両方の穴へと侵入を果たしたそれが、一気に精を放つ。奥底まで真っ白にマーキングされてしまい、外に漏らすことさえもできない。
腹と胎の両方を白色に染め上げられて、オルレアの腰がへし折れるのではというほどに背筋が逸れて、肩が震え上がる。
耳元で囁かれる悪魔の問い詰めにゆっくりと頷く。
強きに、気丈に振舞うための仮面を剥がされてしまえば、ただの雌が姿を見せるだけ)
「はい……虐められて……犯されたくて、しかたがなくて……」
(夢うつつ。言っていることも本心か分からないような夢遊病者じみた口調で言葉を漏らす。
乳首の内側へと侵入を果たした触手が母乳を吸引していく。胸がぼこぼこと歪に形状を変えて、しかし苦痛が起こることも無く、射精するかのごとく白くにごった液体が勢いよく零れだしていく。
ピストン運動のたびに下腹部の卑猥な紋章が輝きを増していき、赤く火照った肌の表面で活動を活発にしつつあった。
顔は吹きかけられる精液でどろどろ。
オルレアは赤い髪を振り乱しながら、自分を穿つ感触に嬌声を迸らせた)
「私の中で触手が、びゅーびゅーって精液を出して……んっ うぅッ……
はぁっ、はぁ、おっぱい、おちんちんで犯されてます……!
ぁ……んぅぅ ぁぁあっ……きもちいい……!」
(目に入る精液への自然な反応として大量の涙を流しながら、呂律の回らない酔った声で叫び)
■Dr.ジェラルド > 『ふむ…ふむ………』
(しばしは、一定の刺激を与え続けながら相手の言葉を聞いて。
それから)
『それでは生きると良い。
淫靡で薄汚い…雌犬として、短い生を全うするんだ。
そしてこれは褒美だ』
(ひときわ大きく、中へと入ったペニスが蠢き。何度も何度も、体の中へと精液を流し込む。顔を汚していたペニスもオルレアの口内を犯すように、中へと出入りを始め。辺りは雌と雄の匂いで満たされ、オルレアの身体を抉るたびに、まともではない水音が響き渡る)
『私はどこにも存在しないが、どこにでもいる。
何度でも、君に会いに来てあげよう』
(実際の所、たまたま見つければ狙う程度の心算だし、今後2度と現れないかもしれないが。姿の見えない恐怖を、植え付けておくべく。語る)
■オルレア > 「あ……」
(大量の精液で外と中を徹底的に漬けられて。
内側に放たれた液体が結合部から音を上げて漏れ始める。尋常ではない液量。おもらししているかのように股座から臭気を放つ液が垂れ流される。
魔族の冷たい言葉を浴びてオルレアの中で何かが切れた。
ふっつりと意識が消し飛んで、暗闇だけが広がっていく。)
「……は、い」
(辛うじて返事をすると、とうとう精臭を放つ汚れた藁の中に倒れこもう。
倒れ込めないとしたらまだ相手に抱えられている状態にあるだろうか。
赤い髪の毛も白く染められて。膨れ上がった卑猥な胸を抱いて泥のような眠りに付くのだ。
目を覚ました時、誰も居ないだろうが行為の痕跡だけが残される。魔の一週間にも似た麻薬的な邂逅の記憶を脳裏に刻み込まれて)
■Dr.ジェラルド > 『ぅむ…人間にしては良く持った方だな。
実に強靭、好ましいよ。なかなか満腹になった』
(むろん、研究材料としての意味であるが、そのままそっと藁葺の上に寝かすように置き。余計な者に手を出されぬように、申し訳程度にオルレアが脱いでいた衣服をかぶせておく)
『ああそうだ、負担をかけ過ぎたからな。
これも置いていこう…念のためこれもだな…いやこれも…』
(相手が使うかどうかはわからないが、魔医師お手製の傷薬に消毒薬、栄養ドリンク各種まで、様々な色とりどりの小瓶をかたわらに置いておく。それから、まるで初めから何もいなかったかのように、スッとその姿は消えていき)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からオルレアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からDr.ジェラルドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にソニアさんが現れました。
■ソニア > 一人の少女が少女が持つにしては大きすぎる荷物を背中で背負いながらノタノタと歩き貧民街の裏路地に置かれている木箱の上に腰を下ろす
「ふぅ……」
手で額に浮かんだ汗をぬぐい、荷物を地面に降ろして荷物を見つめる
「こんなに沢山買ってどうするんだろう?」
首を傾げながら荷物を不思議そうに見つめる
■ソニア > 腰を下ろした木箱の上でジッと荷物を見続けてふぅとまた、ため息をつく
そして、袋を空け中を覗き込めば大量の野菜が入っていて
「今夜、人がくるって聞いていないし……」
考え込むように視線を空に向け足を組む
両腕を組めば豊かな乳房が両手で押しつぶされ更に大きく主張して
■ソニア > 組んでいた腕を放せば豊かな乳房が揺れ動き、木箱から立ち上がって大きく両手を上に上げて背伸びをする
「んー何はともあれ、あと少しだから頑張ろう」
背中に荷物を背負いノタノタと歩き始めるも、フラフラと揺れて時折壁にぶつかりそうになる
「でも、重い……」
汗で濡れた衣服が肌に張り付き乳首が透けて衣服の上から見えて
■ソニア > 何歩か歩いた後壁にぶつかり
「きゃ!?」
袋から野菜が零れ落ちて
「あぁんもう!!」
苛立った声をあげて野菜を拾い始める。野菜を拾うたびに大きめの尻が男を誘うように揺れて汗で張り付いた衣服が男を誘うように体のラインを浮かび上がらせる
拾った野菜を袋に入れながら転がっていく野菜を追いかけて
■ソニア > 追いかけた野菜を全て広い袋の中に仕舞い直せば、袋を壁にかけて
「はぁ……」
困ったように背中を壁にもたれさせかけため息をつく
そのまま腰を下ろして、視線を上に向けて
「本当にどうしようかな……」
持つには重すぎる荷物に視線を向けて考え始める
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にナルラさんが現れました。
■ナルラ > 貧民区にある『施設』を後に街を歩く一人の男、その顔には仮面が付けられている、国のものから『カオナシ』と恐れられる騎士。
その姿はこの国の様々な場所で見られ、この貧民地区に現れるのも珍しいものではなかった。
その仮面の騎士は、目の前に一人の少女が座り込んでいるのをみかけ、静かに近寄る、品定めをすればなかなかの上玉、どうせこの場にいれば誰かの玩具にされるのがセオリーだろう。
なら、その誰かに自分がなっても良かろう。
「そこな女、どうかしたか?」
仮面の機能でくぐもったような声で少女に声をかける、今のうちに何名か同胞を呼んでおくのもいいだろう。
■ソニア > 壁に背中を預けたまま腰を下ろしていればかけられる男の声に視線をそちらに向ける
「……いえ、特に」
見覚えの無い男らしき人物に声をかけられ怯えたように両腕で己の体を抱きしめるが、よく見ればどこか期待しているような視線を男に向けているのが分かるだろう
仮面を被った不審な男から体を離そうと足を動かすがすぐに背中が壁にぶつかり、両腕で抱きしめるようにしているため、豊かな乳房が養鶏に強調されて男の眼を楽しませてしまっているかも知れず、尖った乳首が透けて見えて
捲れあがったスカートの奥の下着には淫らな臭いを放つ染みが広がっていく
■ナルラ > 少女の心拍情報、ホルモン分泌が、視覚と嗅覚で文字通り見て取れるのを察知し
「ほう、困っている少女かと思えば」
男はその様子に、口元に笑みを浮かべれば少女の乳房に手を伸ばし、乱暴に鷲掴みにしようとする。
「ただの娼婦のようだな、ならば俺が今買いあげてやろう」
汗に張り付いた少女の大きな胸元、その少し大きめの乳首を衣服越しつねりあげれば、もっと淫らな格好にしてやろうと、衣服を掴み、思いっきり引きちぎろうを力を込める。
■ソニア > 男から逃げられずに乳房を乱暴に揉まれれば男の指が食い込んで乳房の形が男の指の動きに合わせて歪んでいく
「いえ、娼婦では……ありません」
男の言葉に反論するが尖った乳首が男の指にふれ、口から甘い息を零して、頬を赤く染め先ほどとは異なる汗で全身を濡らしていく
「きゃぁ……!!」
男の手によって引きちぎられれば肌に張り付いていた安物の衣服は容易く引きちぎられ上半身が裸にされれば更に乳首が尖り、抓り上げられる乳首が硬くなり
「あぁ!!」
甘い声で体を痙攣させ、下半身に残っている下着は愛液で濡れ肌に張り付き筋が透き通って男の目に見えるだろう
両足を大きく広げ潤んだ視線を男に向けて
「ん……私をどうするつもりですか?」
と、男に尋ねる
■ナルラ > 「ほう、娼婦ではない? なら何を期待しているんだ?」
そう彼女の乳房を揉みながら、その先端に吸い付き、下着の中に手を押しこめば彼女の秘所を指でなぞり、愛液をまとわせればショーツから手を抜き出し、濡れた指先を彼女に見せる。
「この状況でわからぬか? お前は今我が買った、そして今から楽しませてもらうだけだ」
そう言って彼女のショーツにも手をかけ、この路地裏で一糸まとわぬ姿にしようとする。
すでに彼女のまとっていた衣服はその機能を失い、ただの布切れになってしまっている、帰ろうにもまともな衣服が無いことまで連想できたかはわからない。
■ソニア > 男の反論に言葉を返せず、乳房を吸われれば甘い声をあげショーツの中に指が入れば既に濡れて男の物をいつでもくわえ込める様になっているオマンコは男の指を愛液で濡らし
愛液で濡れた指を顔の前で見せ付けられれば視線をそらして
「……買ったですか……春を売った覚えは無いのですが……」
ショーツを奪われれば男の望むように一糸纏わぬ姿になり、男の手でショーツも衣服も引き裂かれ、衣服としての機能を失ったことを理解すれば
「……」
赤く顔を染め身を隠すすべが無いことを理解する
「あ……」
その瞬間、股間から白く濁った愛液が毀れ落ち男を誘うような雌の臭いが更に強くなって
「はぁ……お金とか要りませんから……娼婦ではないですし……でも、私で楽しんでください……私も……期待していましたし……」
潤んだ視線で男の目を覗き込み己の指でオマンコを大きく広げて子宮口を男に見せ付けるように大きく広げる
■ナルラ > 「そうか非売品であったか、金はいらんというが、我……いや我らを楽しませれば褒美はやろう。」
すでに準備のできている女の身体の感触を楽しみながら愛撫を繰り返す、しばらくすれば複数の足音がこちらに向かってくるのが聞こえてくるだろう。
「期待していた? この場で犯される事をか?」
男は女の言葉を聞けばおかしそうに笑い出す、仮面の奥の瞳はよく判らないが、笑っていることは判るはずで。
「おう、遅かったな先に初めているぞ」
己の指で、秘所を押し広げるソニアに、男が覆いかぶさったところで、男の背後に複数の人間が現れる。
それは奇妙な光景に見えるだろう、目の前にいる男とまったく同じ背格好、まったく同じ格好で、同じ仮面をつけている複数の男か現れたのだ。
男たちはおもむろに二人に近づき、ソニアの身体に手を伸ばせば、両乳房をもみしだき、その両方の先端を吸い付いた。
またもう一人はいきりたった肉棒を口に押し込み、ソニアの両手にはまたそれぞれ別の男の肉棒を握らされていく。
■ソニア > 複数の足音が聞こえれば、己が痴態を他人に見られると思い込み
「ん……」
溢れ出る愛液の量が増えて地面に淫らな染みを作っていく
笑う男の声に目を細くして
「うん……正しくは声をかけられてから……お母さんと同じように犯されるのかなって……思ったらオマンコが疼いちゃって……」
男が覆いかぶされば、男によく似た男達がやってくるのが目に見えて
「……!?え?」
奇妙な団体に視線が釘付けになるも、男達が手を伸ばし乳房を揉み始めれば吸い始めて、甘い声をあげ
「あっ……あっ!!」
男達の見た目があまりにもそっくりな事に気がつき、覆いかぶさっている男に視線を向け
「こ、この人達は……?皆同じような姿をしているけれど……?」
男達の行為に抵抗せず受け入れながら、己の顔を男に近づけ唇を重ねようとする
■ナルラ > 「何、気にするな」
「我は我等の同僚だ……貴様の気にすることはない」
「疼くのだろう? なら我等と共に楽しむが良い」
まったく同じ男がそれぞれ口を開く、ただ声はそれぞれ違っているようにも聞こえている。
乳房を揉む男たちはそのままソニアの両足も抱え、宙に浮かそうような体勢にする。
「感が働くのは良い、だがここにいる全ての男の相手をすることは想定していたか?」
最初に声をかけた男は、ソニアと唇を重ね、舌を口にねじり込む、そして肉棒をソニアの割れ目に押し当て、そのまま一気に奥へと押しこめば、激しいストロークを繰り返していく。
「お前が望むなら、人を増やしてやれるぞ……何人の男に犯されたいんだ?」
一人の男がソニアの髪を掴み、そのまま口にも肉棒を押し込んでいく。
手の開いている男はそのまま下に潜り込み、ソニアのアナルが使えるかどうか、指を菊門に押し当て確認を行っていた。
■ソニア > 別々の声に聞こえる男達の声に頷いて
「うん……疼くオマンコを滅茶苦茶にしてくれるのなら何でもいい……」
左右の男達に体を持ち上げられながら唇を重ね、舌を絡ませながら唾液を交換して男の唾液を飲み込んでいく
「……んはぁ!!あぁ!!」
男の肉棒が一気に根元までくわえ込まれれば甘い声を上げて、男の腰の動きに豊かな乳房が揺れ男達の目を楽しませながら、何人に犯されたいか聞かれれば
「……意識を失うまで……意識を失った後もいいのなら……100人でも……1000人でも……いい……」
そう答え、男がペニスを口に押し付ければ拙いながらも、口の中に含み舌で男のカリ裏を舐めて唾液で濡らしていく
別の男の手がアナルに伸ばされれば、容易く男の指をくわえ込もうと開き、オマンコと比較すれば経験は浅く、使い込まれていないが、
男のチンポをくわえ込むには十分すぎるほど開発されていて
■ナルラ > 「淫乱なスキモノだな……だがその割にはあまり使い込まれておらんな」
ソニアの生膣の感触を味わう男がそう言えば、ぐんとかき混ぜるようにえぐり、子宮をノックする。
「なら望み通りにしてやるよ、事が終わればこの場に捨て置くか? それとも届けてほしい場所があれば、その身を届けてやろう……遠慮することはない、住所がわかればまたお前をおそいにいくのも容易いだろ?」
ソニアの口、膣、両手は男の肉棒の奉仕に使われている、潜り込んでいる男がアナルが使えるのを確認すれば、楽しげに
「サンドイッチが食いたいな」
そう言うとソニアのマンコをえぐる男は彼女を抱き上げ、駅弁スタイルに抱えればキスをする。
その背後から潜り込んでいた男がソニアの両乳房をもみながら、肉棒をアヌスに押し込んでいく。
左右で手コキを楽しんでいたそれぞれの男は、押し出される乳首を吸い、時折歯をたてながら手コキを楽しんでいた。
「ああ、なら我が騎士団全員で相手してやろう、孕んだらちゃんと腹の子は有効活用してやろう」
「あとで気がついたとき、ちゃんと判るように五本串、書いてやるからな」
そう言って男はソニアの太ももに、4本の棒を一本の棒で串刺しにする、五本串の印を書いてやるとささやいた。
彼女の前後の穴を陵辱する日本の肉棒、交互に、同時に、様々な攻めで彼女を突き上げていけばそろそろ限界がちかくなり、中に精を吐き出そうと膨らみだす。
「女、しっかり中に出してやる、どうせだ、ちゃんと孕めよ」