2018/09/26 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城 庭園」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城 庭園」からクレス・ローベルクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 庭園」にクレス・ローベルクさんが現れました。
クレス・ローベルク > 「やれやれ、ちょっと疲れたな」

実家に居た頃に付き合いのあった王族から、個人的な宴に呼ばれた後のこと。男は一人、夜の庭園のテラスの椅子で、手足を投げ出していた。
宴自体は楽しめた。わざわざ「レックス」なる偽名まで用意して、顔も仮面をドレスコードとすることで隠してくれた彼には感謝しかない。

しかし、社交的なやりとりというのは、疲れる。
相手の言葉の意図を読まないといけないし、必要なマナーが多くて、まるで武芸の型を常に行っているようだ。その上で、何時もはお目にかかることのない、殿上の方々――特にお嬢様と会話できたのだから、クレスとしては差し引きプラスなのだが。

「取り敢えず、暫く此処で休むか……」

さっきまでつけていた仮面を机に投げて、机上のランタンの光で花を眺める。

クレス・ローベルク > それにしても、と、クレスは花壇の花を見る。
きちんと手入れされた花壇だ。考えるまでもなく、庭師が手入れをしているのだと解る。

別にこんな物は無くても城としての機能は果たせるだろうに、ただ「綺麗である必要があるから」という理由でこの花壇は維持されているのだろう。

「ダイラスじゃあ考えられないなあ……」

自分が住んでいる場所は、基本的に猥雑だ。そこにこの様な花壇があっても、誰も見ないどころか、下手をすれば花を盗まれる可能性まである。この花がこうして乱されること無く咲いているのは、

「余裕があるから……か」

今の自分はどうだろうか。金銭的な余裕はある。だが、精神的にはどうかと言われれば、微妙だ。余裕そうに見せることはできているが、実際にどうかと言われれば。

「まあ、剣闘士なんて実際、明日には死んでるかもしれない職業だけどさ……」

クレス・ローベルク > 「しかし、暇だな」

と、腰に差した二本の剣を見る。
いや、何もこんな所でとも思うが、しかし、逆にこんな所だからこそ新鮮かもしれない。

「……よし、やるか」

椅子から立ち上がり、エストックを抜いて構え、もう一本を捨てる。
そして、振る。縦に、横に、斜めに、縦横無尽に。
時には身体を回して、時には急に跳んで。

「うん、この罪悪感と言うか、場違い感、良いね」

勿論、これは一人だからこそ出来ること。
誰かに見られたら恥ずかしさが先に立ってやめてしまうだろうが。

クレス・ローベルク > 「そろそろ戻るか」

もう夜も更けた。そろそろ戻らねば、友人の迷惑にもなろう。
庭園を出て、邸宅へと戻った

ご案内:「王都マグメール 庭園」からクレス・ローベルクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール テラス」にチューベローズさんが現れました。
チューベローズ > 夕暮れのテラス。
テーブルの前の椅子でのんびり過ごしていたらいつの間にか眠りへと落ちていた少女。

こっくりこっくり頭が前後に揺れている。
秋の風はやや冷たく感じるが、ひざ掛けとストールのおかげで眠りに落ちて上がる体温の少女にとってはどこか心地よく。
風が体を撫でる度に長い髪の毛がさらさらと流れていた。
「すぅ… すぅ…」
少女は何処か平和そうに小さい寝息を立てている。

ご案内:「王都マグメール テラス」にベアトリスさんが現れました。
チューベローズ > 王城のテラス。
一人の少女がテラスに据え置かれたテーブルの前、椅子に腰かけ、頭を小さく上下に揺らしながら眠りの中。

日は落ち、月明かりが少女を浮き上がらせていた。
「ん…すぅ…」
少女の眠りを誰かが起こさなければまだしばらく眠りの中であろう。

ベアトリス > 涼しくなってきて秋の風を浴びようと王城のテラスへとやってくる。
テラスに置いてあるテーブルと椅子、その椅子にはよく知っている少女が静かに寝息を立てている。
綺麗な銀の髪の毛にそっと触れて、眠っていることを確認すればゆっくりと顔を近づけてその寝顔を近くで堪能して。
その唇にそっと口づけをする。

チューベローズ > 眠りの中の少女。
髪の毛に触れられれば、擽ったそうに体を小さく揺らした。
少女の柔らかな髪の毛は相手の指を擽る様に流れていく。

そして、重ねられる唇。
その柔らかさと熱に少女はつぶらな瞳を開いていく。
寝起きであり、とろんとした表情が捕えるのは、よく見知った相手。

幼く柔かい笑みを相手に向け、少し甘える様に甘く相手の唇を啄み。
細い腕を相手の首に絡ませそっと身を寄せていく。

「ふふ。ベアトリス姉様…素敵な夢だわ…」

ぷっくりとした唇が相手の名前を囁きながら、嬉しそうな表情を間近で向けた。

ベアトリス > 月明かりが2人を照らしてキスを重ねると細い腕が首に絡まれて優しく抱きしめられて。
「起こしてしまったか、ワシの可愛いチューベローズ…」

チューベローズの可愛らしい声を聞いて触れて唇はお互いの唾液で濡れて。

「月がとても綺麗じゃ…こんな夜は思いッきし愛し合わねばのう」

ドレスを上だけ脱いで胸を露出させると乳首から母乳が溢れて。
乳首をチューベローズの口に押し付けようとする。

「さあ、飲んでおくれ…チューベローズにミルクを飲まれるのが大好きじゃからのう」

チューベローズ > すり、すりと、少女の細い腕が相手の首を撫でる。

「起こしたくてキスをしてくださったのでしょう?」

相手の言葉にころころと小さく笑い。相手の赤い目を銀色の瞳が見つめる。

「いっぱい? 思いっきり?」

相手の言葉に楽しそうに笑みを浮かべ、相手の唇をちゅ、ちゅと甘く吸い、舌先で擽り離していく。

褐色の肌の大きな乳房を見つめ、乳首を近づけられれば、小さな口ではむと、口に含み吸い始める。

「んっ…ちゅ… ベアトリス姉様のミルク…美味しいわ…。」

寝起きで喉も渇いていたのであろう、小さな頭を相手の乳房に埋めながら口の中にあふれるミルクをこくこくと飲み込んでいく。
もう片方の乳房に手を滑らせ柔らかく撫でるように揉み、触れるか触れないかの所で乳首を擽り始める。

「んっ…ちゅる…ふふ。 みて? ベアトリス姉様のミルクでいっぱい。」
目を細めながら悪戯っぽく微笑む少女は小さな唇から、赤い舌を少しすぼめながら突き出してみせれば舌の皿の上には相手の濃いミルク。
それは相手のキスを誘う様で、相手を見上げてころころと涼やかな声で笑いかける。

ベアトリス > 「起きてもよかったし寝たままだったら起きるまで悪戯してやるつもりじゃったわ」

どっちにせよ彼女を愛すのは変わりないが。
この赤い綺麗な目で見つめられるのなら起きてくれてよかったのだろうと思い。

「ああ、思いっきりじゃ」

そうじゃないとお互い満足できないだろう。
それぐらいチューベローズのことは大好きだし、きっとお互い同じ気持ちだろうから。
チューベローズに乳首を吸われてミルクを飲まれると甘い息を吐いて体がピクリと跳ねあがる。

「んっ…そうじゃ、もっといっぱい飲んでくれ」

チューベローズの小さな手がもう片方の乳首を弄り、母乳で手を汚す。
そしてチューベローズの赤い舌が自分のミルク交じりの物になって見せつけられればチューベローズを腋に抱えて持ち上げて正面から抱っこする形に。

「可愛いチューベローズ、いっぱいワシのミルクを飲んでくれて嬉しいぞ…」

出された舌を自分の舌に絡ませ、2人の舌でミルクが絡むように。
両手が塞がっているのに気が付いて魔法でチューベローズのパンツだけを下そうと。

チューベローズ > 「ふふ。怖いわ…。」
等と口で言いながらも、楽し気に小さく笑い。

思いっきりという言葉に嬉しそうに、心の底から嬉しそうに笑みを相手だけに向ける。

乳房を揉めば掌を母乳で汚していく。
そして、見せるように赤い舌を出せば抱き上げられて、抱っこされる形に。

そして重なる唇と舌。
わざとぴちゃぴちゃと音を立てながら濃厚なミルクの味のするキスを楽しむ少女。

抱っこされたまま舌を絡ませながらパンツだけを下ろされれば、相手の太腿の上で体をよじり可愛らしい白いショーツが脱がされていく。
足をよじる度に小鹿の様な太腿がちらちらと覗く。

「いっぱいキスをして、いっぱいベアトリス姉様のミルクを飲みたいわ?」

口の中からミルクが消えれば小さな頭を相手の胸に摺り寄せながら甘える様に囁き、キスの雨を降らせていく。
「ふふ。私の大好きな、とっても大好きなベアトリス姉様…。
お姉様に包まれていると幸せなの。」
甘く愛を囁きながら小さな体を懸命に相手に摺り寄せ踊らせながら腕を首にまわしていく。

ベアトリス > 「ふふ、チューベローズはどんなことをしても壊れないいい子じゃから大丈夫じゃよ」

優しくしても、激しくしても喜んで、愛してくれる。
そんな彼女が大好きゆえに、どんなことをして悦ばせてやりたいか、それと一生懸命考え。
ミルクと唾液の絡まる音と共にキスを楽しみ。

「ふふ、チューベローズはわがままじゃのう、そんな可愛いわがまま娘は…これに耐えられたらご褒美にいっぱいミルクをやろう」

そう言って抱き付かせたままのチューベローズの秘所にペニスを奥まで挿入して。
チューベローズの頭を両乳房で挟んで呼吸しづらくしてから激しく腰を振って。

「ん、ああ!久しぶりのチューベローズの子供マンコ!チューベローズのおマンコじゃ!」

乳首から母乳が溢れてチューベローズの服をミルクで汚し始める。

チューベローズ > 「ふふふ。ベアトリス姉様も…どんなことしても壊れないの。とっても嬉しいわ…。」

少女も少女で相手の腕の中くすくすと楽しそうに笑う。
「だって我儘を聴いてくれるんですもの。」

と悪戯っぽく笑い、いつの間にやら押し付けられるペニス。
相手の大きな乳房に押し付けられれば、呼吸も不十分に。

「んっ…ぷぁっ…」

あぁどうせならもっと苦しくしていいのに、そう思う少女は相手を受け入れる様に片腕で抱きしめ、頬を小さな掌ですべるように撫で。
相手の柔肉に溺れようと顔を更に沈め、乳房に口を開け甘く噛みながらしゃぶりつく。

「んっ…」

酸素が足りなくなれば、失神しそうなふわふわ感を味わい目をとろんとしながら、小さな秘所がぎゅぅぎゅぅとちぎらんばかりにペニスを締め付け、膣の中の襞が絡みつき吸い上げていく。
相手が腰を振り突き上げる度に小さな子宮口がこつんこつんとペニスの先端にキスを落す。

「んぅぁぁ…ふぁ…私の子宮にお姉様のペニスがキスしてくれてるのぉ。
ベアトリス姉様のちんちんきもち…っいぃぃのぉ」

相手が突き上げる度に少し体の位置を変え刺激を巧みに変え…。
少女は甘く囀り、とぎれとぎれに熱い吐息を漏らす。

「だから…だからもっと滅茶苦茶にして? ベアトリス姉様の手で全てで…もっと─もっと─。」

相手の腕の中で上気し、熱に潤む瞳で相手を見詰め、
少女の甘い声が相手の理性をさらに蕩かす様に響く。
溢れる母乳によって服が汚れようと、何をされようとかまわないとばかりに。

ベアトリス > 「そうじゃな、ワシは無茶苦茶にするのもされるのも大好きじゃからのう」

特に可愛い子には大好き。
胸にチューベローズの熱い吐息を感じながら自分の体に魔法をかける。
乳房は倍近く大きくなり、チューベローズの顔を埋め尽くして口にはいる母乳は口から溢れるほど。

「ああ、もっと無茶苦茶にしてやるぞ、チューベローズはワシにただ任せておけばよい」

ペニスも膨れ上がってチューベローズのお腹にペニスの形が浮き上がるほど大きくなる。
いつの間にか転がっていた椅子を見ると膝をついて。
椅子の足をチューベローズの尻穴に入れてそのまま腰を振って。

「んっ…出すぞ、あ、あ、あああああっ出るううううううう!」

大量に射精してビクンビクンと体を震わせる。
そして一息入れればペニスを引き抜いて椅子の足だけを尻穴に入れたままチューベローズを押さえつけ。
チューベローズの足に隠されていた鞭を取りあげて。

「ふふ、褒美をやろうじゃないか」

鞭を振るいチューべリーズの服ごと引き裂こうと。

チューベローズ > さらに大きくなる乳房。その中に溺れる様に少女は笑みを浮かべ、口から溢れるそれを細い喉を動かしながら飲み干していく。

そして、相手の宣言と表情を見れば少女は笑みを浮かべ。
ペニスが腹の中で膨らめど、秘所は避ける事も無く飲み込み。
かわりにぎちぎちとさらに強く絞りとる。
ふわりと浮かんだ体、尻穴に椅子の穴がねじ込まれれば、流石に準備もしていなかったせいで肉が裂け、白い椅子の脚に紅い雫を零していく。

「っぁ… んぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ─」

その痛みにさらに乗るような大量の射精に小さい腹はぽっこりと膨らみ、喉を背を弓なりにぎちぎちと反らしながら悲鳴のような嬌声を上げ、ペニスから最後の一滴まで搾り取る様に柔柔と包み込み。
ずるりとペニスを抜かれれば白濁をぽっかりと開いた秘所から溢れさせる。

「っふふ…あはは。 ねぇ…お姉様・・ もっと壊して?」

鞭を取り上げられてもおう事も無くむしろ、これからの事を想像すれば少女のペニスは点を向かってそり立ち鎌首を持ち上げる。

鞭を持つ相手。
あぁ何と綺麗なのだろうか…楽しみで楽しみで、尻穴から昇る痛みに息を荒げながら、相手を見詰める。

相手の腕が降りぬかれれば鞭は空気を叩き派手な渇いた音を響かせてから少女の服ごと切り裂いていく。
レース地の服はその一撃で破かれ、その下には染み一つない肌に紅い蛇のような跡が付き、肌が裂け、血が飛び散り石畳と白いドレスを染め上げる。

「んぎぃぃぃぃ…。っぁ…はぁっ…はっ…」
激痛に体がびくびくと震え、少女の甘い声は歪み悲鳴を上げる。
それでもなお、少女は椅子に串刺しになりながらも上気した肌、荒い息を晒す。

それでもなお足りないと、頭がちかちかとするほどの感情の中、小鹿の様な足をぷるぷると震わせながら体を上下にゆすり、相手を見詰め、笑みを浮かべる。

こんなものではないでしょうとばかりに…。
赤い血が少女の汗が、甘い匂いをより濃くし、相手の脳を嗜虐心を愛撫し煽り、理性を狂わせていく─。

ベアトリス > 鞭を振るうたびにチューベローズの白い肌は血に濡れて、服はもう用を成さないほどボロボロになれば魔法をかけてレース状の縄にしてチューベローズを拮抗縛りに縛りあげ、跡がつくほどに縄は体を圧迫させる。

「ふふ、可愛い姿になったのう」

唯一鞭を振っていない場所、チューベローズのそそり立つペニスに向かって鞭を何度も打ちつつ、自らペニスを扱けば何度でも射精してチューベローズの体を白濁液まみれにし、ミルクと精液の混じった匂いがテラスを満たす。

「はあ…はあ…まだじゃ、もう止まらぬわい」

嗜虐を誘うチューベローズの瞳を見れば勃起は収まらず。
そしてチューベローズの股間を思いっきり蹴りあげ、その足を秘所の中に限界まで入れた。

「もうワシのチンポでも満足できぬのじゃろう?だったらもっと太いものをぶち込まねばなあ!」

理性はもう吹き飛び、目の前の可愛いチューベローズを愛して壊す。
それだけを考えていた。

チューベローズ > 鞭を振るわれる度に服ははじけ、白い肌、少女の柔らかい肉が裂け少女の喉から絞り出すような悲鳴が上がる。
縄が縛り上げれば、その縄は少女の血により朱に染まる。

「はぁ… はぁ… ふふ…。止まらないの? うふふ。ベアトリス姉様…とっても可愛いわ。」

痛みで少女の肌に浮かぶ汗。
血の気を失いながらも未だ赤く色づく少女の肌。
ペニスに鞭を打ち付けられれば少女のペニスからも白濁が溢れ床にぶちまけていく。

止まらないという言葉を聞けば、月光の元、唇が歪み、楽しそうに少女は笑みを浮かべた。

「うふふ…。」

理性が吹き飛ぶ相手を見れば、楽しそうに、嬉しそうに笑みを浮かべ。
荒い息のママ体をぞくぞくと震わせる。

「ふふ… 早く…早く♪」

振り上げられた足、下から蹴り上げられれば、秘所にめり込む足先。

「あがっ…!ん!!
っぁぁぁぁぁぁああああああ─。」

その拍子に食い込ん足をぎちぎちと締め付けながら、ぷしゃぁぁぁっと少女の秘所の上から潮が吹きだし相手の足を熱く濡らし、ペニスからは大量の白濁を吐き出し、自身の体と相手の体を染め上げていく。
「っかぁ…はっ…ひっ…ふふ...」
大きな目、銀の瞳はぐるんと上をむき大粒の涙を零し、体をびくびくと震わせ…。
「っふふふ 頭がちかちか真っ白…痛くて痛くてキモチイイ…」
掠れ、上擦った声で少女は人の脚と椅子の脚に貫かれたまま体を痙攣させている。

ベアトリス > 血と母乳と白濁にまみれた少女を自らの足を使って量所おくする。
普通の少女なら間違いなく死に至るような行為。
それを喜んで受け入れ、もっともっととねだるチューベローズがたまらなく愛おしい。

「ああ、好きじゃ、大好きじゃぞチューべローズ!」

自分の歪んだ愛情をすべて受け入れてくれるチューベローズが大好きだった。
潮は足を汚し、白濁が自分の体を染めてしまえばチューベローズの足を掴んでマン繰りが絵師のような格好をさせて踏みつけて、ストンピングをするように足でチューベローズの秘所を壊しにかかる。

「好きじゃ!愛しておるぞチューベローズ!このままお主のおマンコの中に入って産まれたいぐらいじゃ!」

到底できそうにない自分の壊れた願望を口にしながらチューベローズの顔に放尿する。

チューベローズ > 少女は相手によって無残に凌辱される。
血と汗、白濁に母乳で毛が荒れる少女。

相手の甘い愛の言葉に楽しそうに笑みを浮かべる。
それでもなおやむことのない暴虐。

足を取られ、肺を圧迫するような格好になれば、かひゅ─。と少女は壊れたように息を吐き。

容赦なく壊すようなその行為に、ストンピングされるように踏みつけられ、ればひしょからはあいえきがまき散らし相手の足を更に汚していく。

それでもなお、少女のペニスは踏みつけられる度に揺れる。

「あははは…うふふふ…たのしっ きもちい… えぇ…私も、ベアトリスを生んでママになってあげたいわぁ… 」

小さな体で相手の歪んだ愛を受け入れ、地面に小さな体を擦り付けながら下から相手を見上げる。

「私の中にベアトリス姉様をんぶっ… ふふ...のみこむのっ っひ… 生んであげるわ? ベアトリス姉様を…」
放尿され、少女の口を、小さな鼻を、汗や母乳に精液が流されていく。
傷口に染みるその痛みも甘美で愛おしく。

相手の眼下には、血を流し薄い胸を上下に動かしながら、相手の行為によって刻み付けられた様々な傷が白く華奢な体を赤い花、青い花彩っている。少女の脚の谷間。
相手のストンピングによって赤く熟れ、広がったトンネルが深淵を生みだしひくついている。

それはまるで相手を飲み込もうとするかのように。

「ぁっ…あははは 私の可愛いベアトリス…
私の可愛い子、私の可愛いお姉様。
くふ…あはははは。かふっ…ひゅ…
あぁ…可愛い可愛い私の壊れたベアトリス。」

そして、楽しそうに楽しそうに少女は脈略もない言葉を紡ぎ愛を歌い哂う。
痛みと刺激で少女は手を広げる。
相手を抱きしめようと…。
自分の行為によって存在によって壊された相手がたまらなく愛おしく。
少女の嬉し涙を流しながら銀色の瞳に相手だけを映す。

ベアトリス > チューベローズの壊れた笑顔、それを見ただけで秘所から潮を拭いて絶頂してしまう。

「ママ、ワシのママに、チューベローズママになってほしいのじゃ!ワシの可愛いママ、可愛い可愛い、ワシのママ!」

その狂気が伝染するかのように言葉はおかしくなっていき
妄想と現実の区別もつかなくなっていく。
チューベローズの伸ばした手を見れば足を離して手を掴んで今度は自分が下になり足をペニス代わりにした騎乗位になって。
そのまま手を引っ張って足を深く挿入する。
チューベローズに胎内回帰しようとするかの如く。

「帰る!チューベローズママのお腹に帰る!ママの子宮に帰るの!」

チューベローズの涙が自分の頬に零れ、その瞳に吸い込まれるかのようにチューベローズの限界まで足を入れ。
自分の体は白濁と潮と涙で汚れ、匂いも充満して。
滴り落ちる血も嬉しそうに舐めようと。

チューベローズ > だらしなく潮を吹く相手。
自身の狂気が伝染し、赤子の様に鳴った相手を見ればそう所は笑みを浮かべ。

「くふっ いい子。 いい子ね。 ベアトリス。ママの所に帰ってきたいの?」

ボロボロの体が引き起こされ、ぐりっとねじ込まれる脚に目を白黒とさせ。
相手の足が膣の中に飲み込まれれば少女の下腹部を醜く、膨らませ。
ぷちりと、入口が裂ける。

「ふふ。でもここではあなたの事を生んであげられないわ…?
だから、行きましょう?」

何処にとは口にせず、少女は苦しそうに吐息を漏らしながら相手を見詰める。

そして、自分の魔力のこもった血が飛び散るテラスに魔法陣を流しこめば、二人の姿は、赤く光る魔法陣の光に包みこまれ、後にはなんの痕跡も残らず、月明かりの身がその場を照らしていた。

ご案内:「王都マグメール テラス」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール テラス」にチューベローズさんが現れました。
ベアトリス > 「うん!ベアトママの所に帰りたいの!」

すっかり幼児退行して子供のような口調でチューベローズに甘えるように。
入り口が避けて地下滴り口の中に入ってゴクリと飲みこむ。

そして周りが赤く光って魔法陣が形成されればその中に飲みこまれるように消えてしまい…

ご案内:「王都マグメール テラス」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール テラス」からベアトリスさんが去りました。