2018/08/13 のログ
■ベルナデット > 「んお゛ぉぉっ♥」
ここ数日休み無しに犯され続けたが……この肉棒はそのどれよりも気持ちよかった。
男へとカエルのポーズでお尻を押し付けるよう腰を振りながら８の字に捻りまで加え始める。
何もかも忘れさせてくれる背徳の快楽に夢中になって不浄の孔で肉棒を磨くように扱く。
最高だと言われれば蕩けた表情で背後へと視線を向ける。
その横顔はメイドには勝ち誇った愉悦の表情に見えるかも知れない。
「来て……おなかの……おく……♥」
浣腸で吐き出した白濁の代わりを求めるよう神へと捧げた声で甘くねだる。
妊娠する心配がない場所故に……何の憂いもなくねだった。
そう、何も……憂う必要などない……。
「～～～～～～～～っ♥♥」
直腸を焼き尽くす熱に舌を突き出した恍惚のアクメ顔を晒す。
その空色の瞳に涙が浮かぶのは死んでもいいと思えるほどの快楽故か、それとも……。
ガクガクと腰を揺らしながら淫核の下の孔から勢いよく潮を噴き出し、赤いリボンを跳ねさせる。
■ルフェリア > 絶頂の瞬間、メイド達は顔を横に背け、伏せる。
その姿に、過去の自分達の姿を重ねたかのように。
「あは、さいっこ……♪」
おねだりに対し、これが答えだとばかりの長い射精。
どうせ妊娠の心配もないと、最後の一滴まで注ぎ込む。
聖女の腹がぽっこりと少し膨れるほどの射精をして。
「――それじゃ、分かってるよね？」
ゆっくりと尻穴からちんぽを引き抜きながら。
ザーメンをくれたお礼を言いながら、尻から今出したものをひり出して見せろと命令し。
■ベルナデット > 堪らないほどの多幸感。
やはり孔を埋めて貰っている時が、身体の中に命の素を注ぎ込んで貰う時が何もかもを忘れ幸せになれる。
故に……。
「さい……こう……♥」
ベッドに突っ伏し、肉棒が引き抜かれていく疑似排泄感を味わいながらガチガチに固くなった両方の乳首を指先でコリコリと虐める。
「ふぁい……♥」
肉棒を引き抜かれると嬉しそうな声を上げながら右手でお尻を抑え漏れないようにしながら仰向けへと姿勢を変える。
そして、躊躇なく股を開き自らの膝で豊かな胸を挟み込むように腰を浮かせ、片手で隠した股間を男とメイド達へと向ける。
「ん……。」
そして、恍惚の表情で息むと同時に股間から手を離し、とろとろとよだれを垂らす割れ目と白濁と腸液に濡れた窄まりを晒す。
すぐさまテントの中に下品な破裂音が響き渡り後ろの孔から断続的にまるで射精のように白濁が噴き出す。
そんな行為に激しく羞恥を感じるのか顔は真っ赤に染まり、しかし、その顔には隠しきれない愉悦の色が浮かんでいた。
■ルフェリア > 「ぶっ、あはははは！ 本当、聖女様の下品なおならは音がでっかいよね♪」
げらげら笑いながら擬似排泄と羞恥の顔を眺め、満足し。
やがてメイドから、外に待っている男達が増えてきた、と聞けば。
にっこり笑って貴女へと近づき。
「ま、なんで凹んでたのか知らないけどさ――キミは肉便器なんだから、ニンゲンみたいに悩むのはやめなよ。
所詮、キミにお似合いなのはこういう場所でこういう扱いさ♪」
そんな、あまりにも心無い言葉を残し。
腐敗貴族そのものであるようなルフェリアは、身なりを整えテントを去る。
後に残るのは、先ほどから卑猥な音を聞かされ続けた男たちで……
■ベルナデット > 羞恥と快楽に燃える身体に男の言葉が染み込む。
そう、深く考える必要などない。
ただ身体が求めるままに肉の悦びに浸れば……。
「ありがとう……ございます♥」
恥ずかしい場所をすべて晒したまま、心無い言葉に救いを得たかのように満面の笑顔を浮かべ、心からのお礼の言葉を口にする。
「あ、もう一回……。」
シて欲しい……テントから出ていく男へと切なげに縋るような視線を向ける。
しかし、それも……。
「あは……♥」
テントへと入ってきた新たな男が見たのは幼女のように純粋に嬉しそうな笑顔。
腰を上げ、精液に塗れた割れ目と後ろの孔を両手の指で押し拡げ誘う姿。
「どうぞ、マカリアの便器孔で精液を捨てていって下さい♥」
日は変わり、すでに神餐祭は終わりを告げていた。
だが……。
「あっ♥あっ♥イく……ぅぅ♥」
テントから響く甘い嬌声は男を呼び寄せ続けるのだった。
ご案内：「王都マグメール 王城裏広場」からルフェリアさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 王城裏広場」からベルナデットさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 王城2」にセレナさんが現れました。
■セレナ > 王城の地下に広がる大きめの部屋。
立ちこめる怪しげな香に嬌声やらなにやらが響く室内で繰り広げられるいかがわしい光景。
ちょっと面白い集まりがあると誘われて、時間の都合もつく事だからと顔を出してみれば乱交パーティのごとき光景が始まる思いもよらぬ展開に返りそびれて、ひっそり気配を沈めて壁の花状態。
「……けっこう、凄い」
明るく照らされた部屋の中央では、公開調教じみた事が行われていてその責めの激しさに思わず目線を吸い寄せられて、気がつけば熱心に見つめてから我に返り。
正気を取り戻すようにふるりと頭を振って、部屋の中に視線を巡らせればあちらこちらで似たような刺激の強い光景がちらほらと。
確かに、こういうところで作ったコネなどは同好の士扱いで強そうだが、こういうコネは手に入れて喜ばしいものだろうかと、悩みつつ途方に暮れる。