2022/04/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にイスラさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にイアラスさんが現れました。
イスラ > 「 そんな風、に――っんぁ、ぁ゛っ…此処まで…こんなふ――になっちゃ、ぅの…もしかした…ら、初めて――ん゛――、っっ…!?
深っぁ゛、ぉ……っく、奥まで届い、てっ、ぁ――ぁ゛、ぁっ、強……ぃよぉっ…!」

容赦なく最奥を突き抉られるのが、気持ち良くて堪らないのか、娘の声はどんどんと切羽詰まっていく。
勿論ただ深いだけではない。太くふしくれだった肉棒によって、あらん限りに膣内を拡げられた上。ごりごりと襞肉を擦り潰されるのも。矢張り、酷く感じてしまう。
しっかりと腰を掴まれれば。掌の大きさや力強さにも。意識せざるを得ない――どちらでもない、自分とは違う。正真正銘本物の、大人の男の逞しさを。

「 だ――って 、我慢、出来な…こ、 んなっ、の…こんな風にして…され、たらっ、…いつもより――
ん――…!? ぅぁ、ぁ゛っ、ぁ、は…ひぁぁ゛ぁぁっ…!
は …ぁ――く、っぁ、 ぁ… ぃった、っ、イ…ったとこだ――からぁっ、っ、激しく…しな…ひぃぃ゛っっ!!?」

そして。そんな、オスらしさを意識させられればさせられる程。逆に自分をメスだと――錯覚出来る。
そのせいもあるのだろう。軽くとはいえ一度達した直後の膣を、更に激しく突き込まれ、掻き回されて。止め処なく襲い来る快楽に、悲鳴すら上げる程。
更に太く反り返り、膨らみ、脈動し。男の肉棒がいよいよ限界を迎えようとしている、その実感を直に胎で感じれば。
直ぐにでも二度目の絶頂が訪れようとしている。と、告げる代わりに一際強く、肉棒を締め付けてしまう膣。
ぼたぼたと床に零れる蜜もその侭。喘ぎくねる肢体が…一気に。持ち上げられた。

「 ――――っ、っ、っ……!!?」

声すら出なかったのは…多分仕方がないだろう。
乳房を潰して浮かされた身体を、一気に逆側へと向けられる…折から。巡回してきたのだろう衛兵の方へ。
それと同時に、ずんっと思う様突き込まれた肉棒が。あまりにも深く強かったから。踵まで浮かされ、文字通り肉棒で浮き上がらされた。
子宮の扉を圧し潰し。深い深い所まで串刺しにされながら。次の瞬間夥しい熱の濁流を、散々突かれ蕩けた奥へ…その先へすら、叩き付けられて。

「ひっぃ゛っぃ、…………っぃぃっ!?っぁ――ぁぁ、ぁっ、ぁ゛、ぁ…… んっっぁ、ぁ、ぁ  ぁっぁぁ っ……!?」

声にならない声が、二度、三度、幾度にも途切れながら。長々と繰り返される。
それは、男の肉棒がしゃくり上げ。どくり、どくり、白濁を注ぎこむ度に上がる声でもあり…同時に。
衛兵達へと向かされた娘の下肢。深々と肉棒を咥え込んだ結合部の直ぐ上で。大きすぎる肉芽のように伸びた陰茎が。
びゅくり、びゅくり。吐き出す精で娘自身の腹や胸を、ねっとりと汚す度に。零れてしまう声でもあっただろうか。

イアラス > 「初めてか、それならそれだけイスラを乱れさせたというのは嬉しいものだな。
ああ、イスラのおまんこの奥、子宮まで犯しているぞ、分かるか?
ふふっ、強くされるのが気持ち良いのだろう?
私も気持ちいいぞ」

どんどん切羽詰まっていく少女の声に興奮し、ごりごりぞりぞりと膣壁を擦りあげ、膣壁を巻き込むようにかき回して。
腰を激しく大きく動かし、子宮の入り口を何度もたたくようにしながら犯し続けていって。

「我慢などしなくていいぞ?寧ろ、そのいやらしい声を痴態を見せつけるくらいの気持ちで鳴くといい。
私ももうすぐ出そうだからな、激しくなるのは仕方ないだろう?
んんっ、くぅぅっぅぅっ!」

いやらしいマゾ牝を激しく犯していき、現界の近い膣を味わって。
そしてこちらへと来た衛兵に少女のイク様を見せつけつつ、子宮へと精液をたっぷりと注ぎ込む。
そして、少女が絶頂と同時に射精をしたのを見れば楽しげに笑う。

「なんだ、女としてだけでなく男としてもイったのか。
イスラの身体はいやらしいな……おい、お前たち、一緒にこの娘を犯すぞ?
何、ナニが付いてはいるがなかなかの名器だ、私は後ろを味わうから、前と上を楽しむがいい」

言いながら肉棒を膣内から引き抜いていき、アナルへと精液と愛液の混ざった体液を塗りながら解していく。
衛兵たちは光景に驚いたものの、犯して楽しめと言われれば下卑た笑みを浮かべてズボンを脱いで勃起しだした肉棒を露にして近づいてくる。
そして床に座るようにしながら、アナルへと肉棒を埋め込んでいき、衛兵の一人は前から膣内へと肉棒を埋めていく。
そして残る一人は少女の口元へと肉棒を擦りつけ、咥えるようにと促す。

イスラ > 「 っくっぁ、ぁ――ぁ゛…は――ぅぁ、っぁっ、ぁ、は…一番、深い…っ、所…こんな――に突かれて、っ…
ね――、ぇ、強いの…、強くされ…るの、好き 、っって――…いうのも…
ボク …メスとして…も、いやらしいって事…の証なの…かな… 其処まで、考えた事な…  、っんんぅ゛んっ!?
くん、ん゛んっ、っぁ、ぁ゛、ぅぁは、あぁぁっ!?ひああぁあぁ゛あぁぁっ!!?」

子宮口に食い込む穂先も。限界まで膣口を拡張する幹も。自身のソレとは比較にならない、本物のオスの物。
それによって犯されている…というよりも。最早支配されているかのような実感すら抱かされてしまいつつも。それがますます気持ち良くなるようで。
精を吐き出しながら、入れ違いに注ぎこまれてくる精は。恐ろしい程の熱さで膣も子宮も燃え上がらせて、自身の胎内に在るメスの場所を教えてくれる。
だからもう。例え陰茎をびくつかせ、勃起した其処から射精しつつだったとしても。
娘にとっては子宮まで白濁に満たされる、メスとしての悦びの方が。ずっと、ずっと大きな物となり。
その分より強く与えられた絶頂の快感に、ぼやりと夢見るような意識の揺らめきに囚われたまま…

「ぅぁ゛――っぅ、ぁふ…っぅ、ぅ…んん、んんっ、んぁ゛…
中…で、ぇ――ボクのな…か、でっ…… ご主人様のおちんぽが…っぁ、オスも――メスも両方、ごりごり、して…ぇ゛……」

野太い肉棒で膣と子宮どころか。内側から精を作る器官すら圧迫され、中身を圧し出されての射精。
それがどれだけの快感なのかを、正真正銘のオスである相手へと、どう伝えれば良いかと。考え込んでしまいそうになるものの。どうやら、そんな暇は無さそうだった。
目の前の光景に、流石に少々驚いていたらしい衛兵達だが。彼等もまた、この城に仕えているのだから。こういった状況自体には、覚えが有るのだろう。
そして責めている側…「ご主人様」などと称されている側が、許可するのだから。早速お零れに預かろうと近付いてくる。
眼前に差し出されてくる二本の肉棒。同時に複数のそれを目にする、という状況に。目を白黒させる間すら無く。

「   ん゛っぅ、ん、 く゛――!?
ごしゅ、じ――ぅっぁ、ぁ゛、っ、そ んな――だ――め、二本も…はいら、っ、な、  んぐ、んん゛ん゛っっ!!?」

ずるりと勢い付けて引き抜かれていく、男の肉棒に。強い摩擦で堪らず上げた甘い声を。次の瞬間濁った物へと書き換えられる。
たっぷりと濡れたその穂先が、後孔の方へと押し付けられたかと思った途端。座位によって真上へと反り立ったその上へと墜とされて……深々と。挿し貫かれた。
膣とはまた違う、異物感にも似た後孔へと挿入される感覚は、娘にとってはまだまだ慣れた物ではない上に。
指やら玩具やらとは違う、凶悪極まりない肉棒は。容赦なくごりごりと尻孔の奥で、精をこみ上げさせる場所を擦る。

そして。後孔を埋められた事で狭まる膣を、別の男によって同時に貫かれていく。
堪らず声を上げる唇も、喉も。また別の肉棒に満たされて――これが輪姦。されるだなんて初めてだ。
息の苦しさと、二倍の挿入感によるきつさと…それ等を上回る快感に。ちかちかと意識が明滅し。

イアラス > 「ああ、イスラがいやらしくて淫らな、マゾ牝だということの証だ。
はぁっ、んっ、くぅっ、どうだ、私の精液は……聞くまでもなく、それだけ派手にイく声を上げていれば気持ちいいと分かるがな。
ぼんやりしている暇などないぞ?
これから、私も含めて気持ち良くしてもらうのだからな。
男の器官も女の器官も両方あると、そういう快楽になるのか、もっとも私は女を貪るだけで他の快楽は知りたくないがな」

雄も雌も両方ごりごりされるという少女に男と女の両方の快楽を味わっていると分かり、楽しそうに笑う。
そして衛兵たちも絶頂でぼんやりした少女を犯すおこぼれに預かろうと肉棒を埋めていく。

「んっ、くぅぅぅぅ、こちらの穴もきつくてなかなか具合がいいな。
どうだ、前も後ろも、上も全てを埋め尽くされる気持ちは。
マゾ牝の淫乱なイスラなら、気持ちいいだろう?」

少女の腰を掴み強く深く、真上に突き上げて少女の身体を揺らしていき、押し広げるようにもかき回して。
膣はまた違う穴の締め付けを味わっていく。
膣を犯す男は大きくゆっくりと、愛液と精液の滴る膣内をかき回し、奥を突き上げて。
乳房に顔を近づけてはそこを大きく舌を出して舐め回し、乳首に吸い付きながら乳房を揉んで。
片手で少女の手を取れば、その手で肉棒を握らせ、強制的に扱かせていこうとする。
口を犯す男は強引に喉奥まで入れて先端を押し付けてみたり、頬の内側に擦りつけ、前後に腰を動かして口を膣に見立てて犯したりと、咥内の感触を楽しんでいく。

イスラ > 「 は――ぁぁ、ぁ゛…ど――っちも…ぉ―― い、っしょにイって、っ、気持ち良くて――…んっぁ、ぁ…
こんな、 耐えられ――絶対 た …ぇ、られ、なっ、ぁ゛、ぁっ、ひぁ゛、あぁ゛ぁ゛っ!?
入っ 、てるぅ゛………二本…も、っ、ボク――の中、おちんぽ、ぉっ、二本も入っ…て、ぇ゛――!」

乳房を舐られ反り返りつつ。一度、紡ぐ事をしった卑猥な言葉が。着々と娘の声音の中に増えていく。
その方が「マゾ牝らしい」のだと本能的に察しているのか…プレイとしてもそれらしいと、感じているのかもしれない。
程無く男の上へと跨がらされ、後孔へと深々と根元まで、肉棒を咥え込まされたかと思えば。実感しきるよりも前に、衛兵の一人によって両脚を広げられてしまい。
更に手を取られ、何処かに着く事も出来なくなってしまうから。こうなると体位として、娘自身では何一つ、体重を受け止める事は出来無くなってしまう…腰を掴む男の手と。後は二本の肉棒だけで、支えられていた。
その分更に、強く抉られ突き上げられて。がつんと子宮口を。結腸奥を叩かれる激しさで。あっという間に追い上げられていく。

「ん゛ん、ん゛―― っく、っふ、 ぅ゛ ふ…!!
っぅぇ゛、 っ、ごり……ごりす、る、ど――っちも埋まって…っぁ゛、ぃく、 こんなの…!直ぐ、ぃ、ィ、っちゃ、ぅ っぐ、ぐ――!!
ぐ、ぅ ぶ、っ、 ん゛――ん゛んん゛ん゛っ っ゛っ…!!!」

気持ち良い。何処が――ではなく。もう、何処も彼処も気持ち良い。
ごりり、ごりりと二つの孔が擦り潰されて。それぞれペースの違う肉棒達に、慣れる事など出来そうにない。
自分で握らされた肉棒は。とろとろと先走りとも精とも知れない体液を。前立腺への圧迫で垂れ流し続けており。それを扱く快感に声を上げてしまう度。きゅぅ…と二孔にも力が入る。
そんな嬌声も長く続かず、喉までねじ込まれた肉棒で、堰き止められてしまった。喉元を焼く熱さと硬さ。どろりと溢れてくる苦い味。どれもこれもオスその物で…堪らない。
苦しいのに気持ち良いという、輪姦というプレイの快楽を、早々に刷り込まれていくようで…瞬く間に、もう一度。
びくつき震える、二つの肉孔の感触が。娘が絶頂に陥る事実を、男達へと伝える事になっただろうか。

イアラス > 「どっちも気持ちいいか、ふふ、耐えなくて良いのだぞ?
快楽を味わうのを我慢する必要はない、もっともっと快楽を味わって溺れて染まって、私の性奴隷として淫らになるといい、イスラ。
んっ、くぅっ、流石に二本入っていると、穴がきついな。
だがそのきついのも気持ちいい……」

激しく上下に少女の身体が弾むように突き上げていき、奥を何度も何度も抉り、締め付けと包み込んでくる感触を味わう。
後ろから首筋に吸い付いて濃厚な痕を刻み、時々歯を立てて噛みついては歯形も刻んでいこうとする。
膣を犯す男も、アナルを犯す肉棒と同時になるように、交互になるようにと突き上げて、きつい膣内を楽しみ、ごりごりと擦りたてる。
そして乳房に強く吸い付いて痕を刻み、乳房を握るように揉んで指の痕をつけようとして、乳首に吸い付いて舌で舐め転がし、時折歯を立てては扱いていく。

「なんだ、もうイクのか?いいぞ、好きなだけイッて……いくらでも何度でもイキ続けて、もっと狂うといい……私達も、たっぷりと出してやるからな……んんっ、くぅぅっ、出すぞ、イスラっ!」

少女が絶頂へと至りそうだと言えば楽しげに笑い、いつでもイクようにと耳元で囁いて耳朶をしゃぶり、奥へと一気に突きこんでは腸奥へと熱くて濃厚な、どろっとした白濁を注いでいく。
膣を犯す男も少女に少女の肉棒を激しく扱かせながら腰を激しく動かして奥を叩き、子宮を犯すように突き上げ、そして熱い精液を勢いよく注ぐ。
口を犯す男も、少女の頭を手で押さえて腰を前後に激しく大きく動かし、喉奥へと射精をしながら途中で引き抜き、少女の顔と髪を精液で濡らして穢していこうとする。

イスラ > 「くっ、ぅ゛ぐ、ぐ――っ、ん゛う゛ぅ゛っ…!! っんぶ、っ、ん゛ぐ、く――っん゛、ん んんん゛ぅっ…!!」

最早息の出来ない程。喉奥を抉られている。同時に男達も興奮を強めていくのだろう。一回り太さを増す肉棒が更に強く、前後の孔を埋め尽くしては暴れ回り。
あまりの質量が入り込んでいるからだろう。明らかに内側から圧し上げられて盛り上がった下腹が。激しさを増す腰使いに合わせて蠢いている。
更には首筋に、乳房に痕が残る程噛み付かれ。痛覚と快感がますます混線し快楽を誤認させられていく中で。
しゃぶられ続けてすっかり敏感な乳首へと、血が滲むのではないかという程に噛み付かれるのと。手に手を重ねられ、自身の力以上の強さで陰茎に…握り潰されそうな程力を籠められるのとが重なった。
これでいよいよ、感覚の暴走は決定的に――もう。痛いのも、苦しいのも、何もかも。「気持ち良い」としか思えなくなった。

そして。

「ぐ っ、 ぇ、っ―― くっぅ゛ ぅ゛っ!? んっん、ん゛、く、ぅぐ゛ぅうぅぅぅぅぅ゛ぅ゛――――!!!

  っけ、ほ、ぁ、 ――、ぁひ、っぁ゛っぁぁぁっ、ぁ っぁ――っ!ぁ、っあ、っぁ―― ! ぁ―――― っっ、っ…!!?」

顔中へ白濁を浴びると共に、自由を取り戻した口からは。ただ叫び続けている…とでもいうような、引き攣った声が迸った。
実際悲鳴と大差のない叫びを上げるしかない程に。娘の全神経が暴走してしまう。――とてつもない快楽で。
痛みすら快楽なら。体重諸共引きずり下ろされ、結腸すら叩き潰されるのも。無理矢理根元までねじ込まれる挿入で、子宮口まで抉られるのも。どちらも狂おしい程快感だから。
腸内を駆け上がる精も。子宮に溜め込まれる二人目の精も。勿論顔に浴びて汚される精も、自身の手の中で弾ける物すらも。
それが精…オスの証であるのなら、気持ち良い。気持ち良くしか感じない…三人の男達全ての行為に、同時に与えられる快楽と絶頂は。娘を狂わすのに充分だったのか。

イアラス > 「喋れないからとはいえ、まるで獣の絶叫だな?
これだけ激しく犯されても気持ちいいとは、イスラは立派ないやらしい、淫乱なマゾの雌だぞ」

少女の腸奥を犯しながら首筋を紅い濃厚な痕で染め上げていき、たっぷりと射精をしていき残滓まで注ぐように腰を揺らす。
膣を犯す男も乳房にたっぷりと痕を刻み、乳首を噛んでしゃぶり、精液を子宮の中、胎内へと注ぎ込み、少女のが射精をするのを愉しげに眺めている。
そして口と顔と髪を穢した男は満足げに笑い、少女の顔を萎えない肉棒で撫でまわし、顔面に精液でパックをするかのように広げて塗り込んでいく。

「絶頂に達して、獣のようなイク声を上げて……イスラはマゾの雌犬だな。
次は雌犬らしい体位で犯してやろう……お前たちは犯す場所を変えるといい。
私はこのまま、尻穴を楽しませて貰おう」

言えば膣を犯す男は肉棒を抜いて立ち上がり、口を犯していた男に床にあおむけに寝るように促す。
そして少女を四つん這いにさせて、仰向けに寝かせた男の上に覆いかぶさらせて膣を貫かせ、自分はアナルをまた貫いていく。
そして膣を犯していた男は、精液と愛液で濡れた肉棒を少女の顔に擦りつけていき、自分から口を開いて咥えるようにと促していく。

イスラ > 「 ―――― っぅぁ、ぁ゛っ、  ぃ――…こ…んな…きもち いぃ… 気持ち良いの…っぉ、しらな、かっ…ぅぁ゛、ぁぁ…」

散々に絶叫し…射精される間続く絶頂を。射精する合間止まらない絶頂を。どちらも行き過ぎて尚、娘の身体は揺れ続け。名残に到るまでしっかりと注ぎこんでくる肉棒達を、蕩けた二孔が受け止め続ける。
どろどろと粘付く白濁で顔中を汚されるのですら、果ての見えない快感を後押ししてしまうかの如く。ふわふわと蕩け緩んだ眼差しが、吐き出して尚硬いまま、目の前で揺れる肉棒を見上げてみせて。
今以て興奮…否、メス犬として発情し続けているのだという事は。尚も断続的に、襞の揺らめきを感じ続けるであろう、残る二人の男達にとっては。否応なく伝わっている筈で。

「 酷いのに――っ、ぃ…意地悪な事言われ…てる、のに…… っっぁ…は、あは…嬉しく…なっちゃう、ボクは――もう完全に…ふ、ふふ…言われる通りの、マゾ犬だ……
ん゛、っ、 ん゛――ん゛……ふ!?また、違 っ、…きぅぅ゛っっ!? ぉ――っ、 しり、 違…さ っきと違う、気持――…ひぃ゛ぃんんっん゛っ!!?」

その侭、眼前で屹立し続けている肉棒を。改めて上から咥え込む形で、膣内に味合わされていく。…と同時に。
下から突き上げるのではなく、突き出した尻を後ろから。男の肉棒で改めて貫かれ、攪拌され始めた。
一番最初に膣側を責められた時と同じような、激しく長いストロークが、不慣れである筈の腸内を万遍なく擦り上げて――快感で染めていく。
なかなか味わう事の無い快感を、見る間に覚え込まされていくのに合わせ。快感にびくつき続ける膣もまた、太い肉棒にぎちぎちと音のする程に拡げられ、最奥を抉り抜かれていく。
二本の質量に耐えかねて声を空気を搾り出し、舌を垂らす口元に。更に残りの肉棒が差し出されれば。言われるまでもなく舌を伸ばして、蜜と精とで濡れた亀頭を舐め始め、メス犬らしく奉仕しては。
そのまま、唇を割られ喉まで押し込まれて来る口淫にすら。肉孔を貫かれた快感を錯覚し、びくんっと全身をひくつかせて。

イアラス > 「知らないことを知るのも学問だからな、知ることが出来て良かったな、イスラ。
これからも、イスラがまた味わいたくなったらいつでも相手をするからな?
んっ、擦れる角度が変わってこれもまた気持ちいいな」

知らなかったという少女の穴へとたっぷりと精液を注ぎ込んで満たしていき、抜けば滴る精液と愛液、腸液に楽しそうに笑う。
まだ快楽を欲しがっているのを襞の引くつきと発情して蕩けた顔をしているので分かれば、体位を変えて突き入れ、かき回して心地よい感触を味わう。

「ああ、イスラは立派な淫乱なマゾの雌犬だ。
今度、首輪とリードをつけて、全裸にして散歩をするのもいいかも知れないな?
んんっ、ふふ、本当にきつく締め付けてきて気持ちいいぞ、イスラ」

ゆっくりとした大きなストロークで突き上げてかき回し、締め付けと角度の変わったことで擦れる感触も変わり気持ち良く。
尻肉を掴むように揉んで捏ねたり、パシンと音がするように軽く平手打ちをしてみる。
仰向けに寝て少女を下から突き上げる男は、眼前にある乳房に何度も舌を這わして舐め回したり、両方の乳房を乱暴に、形を変えるようにこね回して。
先端に吸い付いて舌で舐め転がし、唇に挟んでしゃぶり、美味しそうに何度も吸いたてていく。
肉棒を差し出せば自分から舌を伸ばすのを見れば、口を楽しむ男は満足そうに笑い、精液と愛液の味のする肉棒を舐める心地よさを味わい、喉奥をぐりぐりと先端で擦っていき、咥内の暖かさと舌の心地よさを味わっていく。

イスラ > 「んっぅ゛ぅう゛っ、く ――、っ、っ゛、…!?ぉ゛、…しり、おしり――の、ほ…ぅも――っ す…ごぃ、感じ――てる…ぅ……
ぁ゛――だ…め、 戻れ、なっ…も――う駄目、駄目……なのに、…もっと、っ、 …
も――っと知りたい、も…っともっと、っ、メスらしく…ちゃんとメス、らしくして…、マゾ牝、にして、っ、ご主人、さま、ぁ゛っ…!」

今までずっと、色々な事を隠してきたのに。意図的な物も無意識な物も、そうした全てを滅茶苦茶に破壊され――露わにされているかのよう。
今はまだ此処に居る三人の男達だけであり。娘の素性を知っているのは、その中の一人だけ。
だがそれでも誰かに対してそうやって、性を隠し身分を取り繕い、それと共に秘めた欲望や性癖も押し隠しての。これまでに積み重ねてきた自らを、根底からひっくり返されるのが。途方もなく気持ち良かった。
どれだけハードなプレイを強いられ肉体的に追い詰められるよりも。心その物や人格その物を破壊されるという圧倒的な、被虐が。其処には在った。
全ての孔にたっぷりと射精され…尚終わらず。直ぐに二巡目の肉棒達が再び、全ての孔を貫いていく。其処にはもう。唯、快楽しか存在せずに。

「 ぃぬ、イヌだ――っ、 …っっぁ、あ、 本当に――  本物のメス、犬にな――る、なっちゃ、ぅんだ ボク――くふぅ゛ううんっ!?
ん゛んん゛っん、く、ふ――っん゛!んぉ゛っ、ぉ、く、――る、 またクるぅ゛っ、 、メス イ……き、するよぉ゛おっ…!!」

もう完全に。少なくとも彼等に対しては、メスとしてしか振る舞えなかった。
例え下から膣を突き上げて来る男との間で、捏ね潰される陰茎がとろとろと射精し続けていようとも。その快感もこうなってしまうと、孔という孔を犯されメスとして味わう悦びを、後押しする物でしかない。
口内に溢れる先走りを啜り。その苦味にすらとろりと、惚けたメスの表情を晒しつつ。
僅かに息を継ごうとすれば、途端に甘い悲鳴が口を突いてしまう。ごりごりと二孔を抉られる複数の挿入が、今やすっかり気持ち良く。
ぱんっと尻肉を叩かれた拍子に力が入れば。それがますます摩擦感を強め、また感じてしまうのだろう…撲たれるのすら気持ち良いのだと錯覚してしまえば。

こんな自分は。マゾな自分はきっと、正真正銘の犬扱いにすら――と。考えた瞬間、一際全身が跳ねて震えた。もう何度目もの、快楽の頂点に。

イアラス > 「ああ、凄く締め付けてきて包み込んできて、私のものを根元まで銜え込んできて、気持ちいいぞ、イスラ。
ふふ、何が駄目なのだ?戻らなくてもいいだろう、このままイスラは私の淫乱なマゾの雌犬になるのだから……なっ!」

肌同士のぶつかる音を響かせて、激しく腰を前後に動かしていき腸奥を何度も何度も突き上げて抉り、尻肉を叩くようにして。
学生でもある少女を犯している背徳を楽しみながら、少女をますます貶めようと、淫乱とマゾと、雌犬と繰り返す。

「そうだ、イスラは本物の雌犬になってこれからも私に犯され続けるのだぞ。
んっ、ああ、何度でも好きなだけイクといい……淫乱な一匹のマゾの雌犬になって、もっともっとイクといい」

少女の尻を叩けばますます締め付けが強くなるのを感じれば、何度もお尻を叩き楽しみながらぐりぐりと大きく腸内をかき回していく。
膣を犯す男も射精を続けている少女の肉棒を感じながら、強く腹筋を使って少女を突き上げて子宮口をぐりぐりと抉るように擦っていく。
口を犯す男は惚けた雌の表情をする少女に興奮しながら腰を揺らして、喉奥を、頬の内側を、顎の上や舌の感触を味わい、息継ぎの合間の嬌声に嬉しそうに笑う。
そして少女がまた絶頂へと達すれば、男たちもまた射精を始めて腸内をまた熱い精液で見たし、子宮へ注ぎ、咥内から顔へとまたかけてと、少女の身体の内外を白く染めようとする。

イスラ > 「 このまま――…? っもど、らな――くて……んっぁ゛、ぁぅ、 っぅ゛…は… もど――らずに、ずっと……
っくっん゛、ん゛ぉ゛ぉぉ、っ――! ぃ――く、 また、い く、…全部―― おちんぽ…で、全部の孔、っ、満たされ――て、ぃ っちゃぁ゛、あぁ゛っ…!」

何度も繰り返される言葉が着実に。快楽で蕩けた頭の中に焼き付けられる。…卑猥な言葉。止まらない絶頂。それ等も何らおかしな事ではない…当たり前なのだと。
淫乱だから、マゾだから、雌犬だから。何もおかしくはないのだと。
掌で、腰で、尻を撲たれる衝撃が響く度。深く深く、ありったけ肉棒を抉り込まれる度。それ等によって生じる快感以外、何一つ考えられなくなるのなら。
責められて気持ち良いと返す事が全てなら、それは、抽挿だろうと痛撃だろうと、言葉だろうと。もう等しくなってしまい。

「  ぃ゛ …ぃいぃいぃ゛っ…!!はひぃ゛、いいいいぃっ、 ひぃあぁ゛あぁぁぁっっ…――!!?
ィ く、イって――る 、っ…全部――ぜ、 んぶ、気持ち っぃぃ、 っぁぁ、あっぁ゛、っ、 ご主人、 さ…まぁ゛、あぁっ…
ぃじ、めて、 マゾ犬 も、…っと、 っ、 マゾめ――すの、ボク …を、 もっ …っと、墜とし て――――!!」

悶えひくつく女体へ、孔へ、三巡目の射精が迸った。三度目の白濁も一滴残らず注ぎこまれた娘の子宮は、ぷっくりと膨れ上がり。胎の底に感じる重さと熱さは…ますます。娘自身に、自らのメスらしさを実感させるのだろう。悦びとして。
腸奥に雪崩れ込む白濁も、こんなに気持ち良いのかと教え込まれてしまえば…今後は。喜んで男達を受け容れていく、もう一つの性器へと作り変えられていくのだろう。
顔や髪へと白濁を振り掛けてくる肉棒にも。嫌という程の嬌声を上げた後、僅かな間を置く事もなく。更に積極的に、娘の方から吸い付きしゃぶっていく筈で…
こうなれば、既に。この場の男達、特に事を始めた彼に対しては、最早従順な犬――と言っても良いのだろう。

イアラス > 「そうだ、このままマゾで淫乱で、いやらしい雌犬のままで、私の性奴隷でいればいい。
快楽に犯されて雌犬から人に戻れなくても、たっぷりと犯し続けてやるぞ、イスラ」

少女の瑞々しい肢体を貪るように激しく腰を使い、奥を何度も打ち据えて、尻肉に肌のぶつかる音を響かせ、時に強く平手で打つ音を響かせる。
そうやって少女の尻穴を深く深く犯しながら、雌犬のままでいればいいと楽しげに笑って。
全てが快楽に転嫁されているらしい少女を、男たちは貪り犯していく。

「あぁ、んっ、全部気持ち良くして、ご主人様がマゾ犬でマゾ牝のイスラをたっぷりと堕としてやるからな……これから先、私に出会ったなら自分から股を開くようにするのだぞ?
ああ、流石に街中や学院の授業中はしなくていいからな」

もっと堕としてとい強請る少女に頷いて、自分から淫らな行為を強請るようにと言いつける。
何をしても言っても快楽を味わっている様子の少女に楽しげに笑い、少女の腸内、子宮、膣内、咥内を精液で満たして。
腹部がぽっこりと膨らんでいるのを膣を犯している男は撫で回し、こんなに出されて凄いなと嬉しそうに笑う。
そして自分から肉棒へとしゃぶりついてくるのを見れば、肉棒中毒だなと口を犯す男も楽しげに笑う。

「さて、そろそろ場所を変えて気分を変えるとしようか。
イスラ、次はベッドのあるところで犯してやるからな」

言えばすっかりと自分に従順になった少女を王城で犯すことを楽しむための空き部屋に連れていくことにして、貫いたまま前後でサンドイッチした状態で抱え上げて歩き出す。
歩くたびに少女を突き上げながら、地下にある部屋へと向かい、その場でまた少女を楽しむことにして、この場を立ち去っていくことに…………。

イスラ > 「っぁ――ぁ゛…ぁ、ぁ、っ――ぁ――は…  ぁ――ぃ…てる……また、イ …って、… ィ ………ぁはぁ゛あぁぁぁ………」

仮に、三つの肉孔全てがそれぞれに絶頂を覚えたとすると。…いや、娘自身の肉棒も含めれば四つだろうか?だとすればこれで延べ、二桁に及ぶ程達したという事になり。
いやきっと。実際にはそれ以上の快楽と絶頂の悦びを。それこそ気絶してもおかしくない程たっぷりと、この短時間で一気に注ぎこまれたに違いない。
どれだけ射精されたのかを見せ付けるように、ぽっこりと膨らみすら見せる腹。亀頭の嵌り込んだ子宮口すらひくついて、衛兵の肉棒を愉しませる膣内。
じゅるじゅると音をたてて肉棒を啜る唇は。そうやって淫乱じみた奉仕や後始末をしてみせる事が。更に男達を喜ばせる筈だと。無意識にメス犬らしく振る舞っているのだろう。
そしてすっかり、男の肉棒を覚え込まされてしまった後孔も。今にも捲れ上がって裏返りそうになりながらも、しっかりと男に対し吸い付いてみせ、今以て締まり続け。注がれた白濁を腸の中でたゆたわせながら。

「 ごしゅじ、ん、さま―― …君が …あなたが、ご主人様…ぁ゛――
これからもっと…もっと、 っ…ふふ――ふ…?ご主人様…の前では、ボク …どんな格好も…どんな、酷い事も…
――っくぁ、んっ!? ん、っぁ゛、ぁ、…まだ動い…ちゃ  ひあぁ゛ぁ゛っ!? ゃ、ぁぉ――な、おなか、っ、膨らん……ぃぃ゛ぃっ!?」

絶頂を経た余韻の中。夢心地で想像してしまう。
城で。学院で。…後は何処があるだろうか?何れにせよ、男が命じれば何処ででも。この先卑猥な姿を晒す事になるらしい。
先程言われた通り、正しくメス犬として散歩させられたり。メス奴隷らしく奉仕したり。マゾとして酷く責められたりもするのだろうか?
そんな想像に零れる無自覚の笑みが。自分達を忘れるな、と言わんばかり。衛兵の片割れに一際強く、膣奥を突き上げられて引き攣った。
肉棒の荒々しさ、激しい快感に、再び鳴き始めたかと思えば。休む間などなく男の一声で、前も後ろも貫かれたまま持ち上げられて運ばれる。
…城内の何処か、閉ざされた部屋へと入ってしまえば。更に遠慮も何もない、より淫らな行為が待ち受けている筈で――

「んっぁ゛、あぁ、っ、ぁ゛、 ぁひ――ぁ゛…!!
もっと、ぉ゛っ…ごしゅじん様 …ぁ………皆、で、もっと…マゾ犬 おかし――て、めちゃくちゃ に、して っ…」

ぞくり。期待せずに居られない。どんな酷い事を、いやらしい事をされるのか。発情しきった本物のメスの喘ぎが。城の中へと呑み込まれて――――