容姿 185p、76s 艶のある輝くような金髪(背中の真ん中まで) 碧玉のように透き通った碧眼(やや垂れ目) 紅い唇(薄め) 血が通ってなさそうに見える雪肌。
性格 貴族にしてはフランク。 ミレー族を始めとする被差別種族への偏見や忌避感は貴族にしては珍しくほとんどない。 ただ、立場上や職務上で必要なときにはそう振る舞うことはする。 気に入れば年齢立場問わず口説いたり関係を求める、好色以外は善良。
能力 地水火風の全属性の魔法が使用できる代わり、特化型には勝てない。
設定 侯爵家の四男。 爵位を継ぐことも領地を継ぐことも出来ない立場の為、学業に打ち込むことで、王城勤めを目指していたが、学院で教員を募集していると聞いてそちらの方がやりがいがありそうだと教員の道を選ぶ。 実際は働く必要がないほどの生活費を侯爵家から貰っている。 その為、学費を払えなかったり生活が苦しい生徒に、肉体関係を結ぶのと引き換えに学費を立て替えたりとしている。 ただし、そのことを盾に関係を強要したりはせず、学費立替一回分として割り切っている。
性癖 年齢による忌避はない。 体型もぺったんこからグラマーまで幅広い。 華奢で可愛らしい同性やふたなりなら、気に入れば肌を重ねる(攻めのみ)。 媚薬、魔道具の使用や動物、魔獣などの異種姦をけしかけて愉しむことも出来る。 流血、暴力、グロ、スカ(小を出すまでは可)が苦手。
参加時間 夜を主体に稀に昼。
ロール傾向 中文から長文、10分から15分。 〜、!、?、…を使用。 ソロル時は後入り歓迎。
合わないと思われましたらFOをお願い致します。 当方もそのようにすることがございます。
お約束 未邂逅の方からも私書等にてお誘い歓迎。
|
|