2018/07/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城」にベルナデットさんが現れました。
ベルナデット > 中空よりも傾いたとは言え、照りつける日差しはじっとりと汗を掻く程。
日向では庭師が汗だくになり庭木の剪定を行っている。
来賓館に続く廊下には屋根が取り付けられており、辛うじて日陰が出来ていた。
そんな渡り廊下のベンチにひとり腰掛けて涼を取る純白の少女の姿があった。
雪のように白い肌に純白のウェディングドレスを纏い、時折抜けていく風に純白の髪が流される。
何もかもが白い少女は瞳を閉じて柱に肩を預けていた。
涼しい風が吹き抜けるここは特にお気に入りの場所だった。
もっともいくら相対的に涼しいとは言え暑いのには変わりない。
特に雪国出身の少女にとって王国の夏の暑さは未だ慣れない。
全身にはじっとりと汗が浮かび、特に豊かな胸の谷間には汗が珠となって浮いていた。

ご案内:「王都マグメール 王城」にルフェリアさんが現れました。
ルフェリア > 「ふふん、ふんふん~♪」

お付きの者を侍らせながら、ルフェリアは上機嫌で王城の庭を歩いていた。
昨日父親からたんまりと小遣いをせびり倒した後、貧民街でなかなか良さげな奴隷を見つけたのだ。
さて、どうやって虐めてやろうかな、などと考えていた帰りの事。

「――ありゃ」

ベンチに腰掛ける、純白の少女が一人。
もしや、彼女は今腐れ貴族界隈で噂のあの少女ではなかろうか。
ウキウキとした心を隠そうともせず、少女へと近づき。

「や、こんにちは。キミが噂の聖女様?」

ニッコリと笑いながら話しかける。
その様は女性そのものだ。

ベルナデット > 日陰のベンチで涼を取っているとどこかから愉快そうな鼻歌が聞こえてくる。
何か楽しいことでもあったのだろうかと想像すると少女もまた幸せな気持ちになり口元に微笑みが浮かぶ。
そうしてのんびりとした時間を過ごしているとふと目の前から誰かに声を掛けられたことに気付く。
ゆっくりと瞳を開くと目の前に笑顔を浮かべる少女の姿。
後ろに侍女を従えている以上、どこかの貴族の令嬢だろうか。
噂……と聞けば心当たりがないわけではないが、一体どういった噂だろうかと小首を傾げる。
そして、とりあえず膝の上に両手を揃え、微笑みのまま少女の言葉を肯定するようゆっくりと頭を下げた。
長い純白の髪がさらりと揺れ豊かな胸元へと掛かる。

ルフェリア >  
あぁ、やっぱり。
噂には聞いている――王国に捧げられた聖女。ロマンティアからの供物である肉便器。
いやぁ、こういう贈り物をしてくる国とは仲良くしなくちゃね♡

「うんうん、ボクはグラッドストン大公の息子でソールズベリー男爵だよ」

軽く自己紹介しながら隣へと無遠慮に座る。
なかなか汗をかいているようで、清楚な外見と体臭が乖離し――実に、自分好みだ。

「キミの事は聞いてるよ。ロマンティアとかいう国の――異端の神に仕える、肉便器聖女様♡」

くすくすと笑いながら手を伸ばす。
揺れる豊かな胸を無造作に掴み、その感触を確かめようと。
目はギラギラと欲望に塗れ、ねっとりと好色の視線で貴女の瞳を見つめ

ベルナデット > 「……?」

少女の自己紹介が何かおかしかったような気がして不思議そうに小首を傾げる。
大公の子供で男爵……なのは問題ない。
息子……?
まだ完全に王国の言葉を理解しているわけではないから、何か聞き間違えたのだろうかと考え込む。
そうして、じっと困惑していると少女の手がドレスから零れんばかりの豊かな膨らみを掴む。
揉まれすぎているせいですっかり熟れた膨らみは、マシュマロよりも柔らかな感触を少女の手のひらへと与え、驚きを持ってその手を見下ろす。
異端……と言われたことは悲しいが、向けられる視線と投げかけられた罵声にそれ以上の羞恥を感じてしまう。
見つめられる空色の瞳を逸らし、ほんのりと頬を朱に染め、しかし、り陵辱の手からは逃れようとせず、侍女たちに見つめられる中、じっと耐え続ける。

ルフェリア >  
「んふ、本当に声が出ないんだねぇ――まぁ、いいや♡」

にんまり笑うと、自分のスカートの裾をまくりあげ――そこに屹立するモノを見せ付ける。
金に任せて改造し、グロテスクで巨大なソレ――びくびくと脈打つ男性器を見せ付けると、ゆっくり貴女の頭を掴み。

「声が出ないんなら、その口は奉仕の為についてるんだよね?
ほら、たっぷりシてよ。聖女様の口ま○こでさ♡」

ぐいぐいと無理矢理頭を押さえつけ、奉仕を強要しようとする。
庭には侍従や騎士なども通っているが、そんな事は気にしない。
中には見ないフリをしてちらちらと見ている男騎士や、物陰からこっそり覗いている下種な貴族もおり

ベルナデット > 「……!」

少女がスカートを捲り上げるとそこには本来少女には付いていないはずのもの。
……もっとも男性でもここまで悪趣味なモノは付いていないだろう。
予想外の光景に思わず目を丸くし、まじまじとそれを見つめてしまう。
そのまま頭をグロテスクなモノへと押し付けられると困惑のままながらも可憐な唇を目一杯拡げ、柔らかで温かな咥内へと招き入れる。
聖女と呼ばれた少女は周囲の視線を感じ恥ずかしそうに表情を歪めながらも素直に肉棒を喉奥まで飲み込んでいき、様々な下種に仕込まれた舌使いで奉仕し、静かな渡り廊下に卑猥な唾液の音が響き渡る。

ルフェリア >  
ルフェリアは満足そうに目を細める。
そうそう、奴隷は何も言わずにボクに奉仕すればいい。
余計な声を奪った奴に、感謝の拍手を送ってやりたい気分だ。

「んふ、ボクのは特製だからね~……ほら、もっと口をすぼめて、顔を前後に動かすんだよ♡」

少女の奉仕に注文をつけながら、頭をまるで物のようにぐいぐいと動かす。
扱いはオナホそのものだ。
腐れ貴族の集大成のようなルフェリアは、うっとりと口腔奉仕を楽しみ、少女にひょっとこ顔になるような下品な奉仕をさせようとして。

「――はい、ご褒美。こぼしたらお仕置きね♡」

やがてそのまま少女の口に、大量の精液をぶちまけようと

ベルナデット > 「んっんっ。」

命令されるままに唇を窄め頭を前後に振る。
聖女にあるまじき下品な顔を晒しながらも決して逆らわず男を悦ばせるべく喉と舌を使って熱心な奉仕を見せる。
頭を振る度に柔らかすぎる胸肉が弾むように揺れ、清楚な外見に似合わぬ大きめの清楚な見た目に似合った淡いピンク色の乳輪がはみ出し、見物人達の目を楽しませる。

「んんんっ!!」

そして、喉奥へとやけどしそうな熱を吐き出されると空色の瞳を大きく見開き涙を浮かべ、しかし、男の腰にしがみついて喉を鳴らし飲み干していく。

ルフェリア >  
あぁ、素晴らしい。
無言で従属させる悦び、これに勝るモノはない。
出来れば自分のモノにしたい所だが――国だの外交だのに関わるから無理そうなのが残念だ。

たっぷりと射精した後、周りを見回せば。
続きを待ち、うずうずとしている男達。
いつの間にか、近くに寄ってきて見物している者まであらわれはじめ。

「くす、ちゃぁんと飲めたね――
じゃあ、ご褒美をあげないとね。スカートをめくって、ケツ穴をこっちに見せて♡」

前の孔は万が一子供が出来たらマズいからダメだ。
なら、聖女様のケツ穴を堪能させてもらおう。どうやらこちらもお好きだ、というのも噂で聞いた。
にやにやしながら少女が大衆の前でケツ穴を晒すのを待ち。男根は一向に衰える様子を見せず

ベルナデット > たっぷりと喉奥に吐き出され、身体の中から男の匂いに染め上げられ、その濃厚な雄の味に頭の芯から理性が少しずつ削ぎ落とされていく。
肉棒を引き抜かれるとよだれで汚れた口元を手首で拭い、命令に従いスカートをゆっくりと捲り上げる。
その下から現れたのは淫核がはみ出してもおかしくないほど短い白のショーツ。
真珠のボタンで留められた少女趣味なピンクのリボンがアンバランスさを演出するも見物人の視線にボタンは赤く色を変え一回り大きく膨らむ。

「――っ!」

目ざとい者はそれが淫核であることに気付くだろう。
根本を絞り上げられぎちぎちと勃起した淫核を隠すよう立ち上がるとベンチの背もたれに両手を突いてお尻を突き出す。
ただそれだけで短すぎるショーツから可憐な菊の花が覗いてしまう。

ルフェリア >  
「ふぅん――どれどれ♡」

ルフェリアは少女の菊門へと顔を近づける。
そしてお付きの者に合図をすると――
お付きの侍女たちは貴女の尻肉へ手を伸ばし。
下着を下ろし、思いっきり尻肉を広げて菊門を露出させようとして。

「あははっ、ひくついてる♡
随分物欲しげだね――淫乱聖女様らしいや♡」

くひひと下品に笑いながら手を伸ばし、菊門を穿りまわそうとして。
周りの観客によく見えるように、くちょくちょとたっぷり、ねっとりと指を動かし。