2018/05/20 のログ
ザイヴァー > どうやら、呼び方に固執はない様子。ならば、自分の呼びやすい方でいいかと思い…

「うむ、では、クェルハ殿と呼ぼうか」

そう告げ、近づく唇と唇。ザイヴァーも目を閉じ、そっとその柔らかな唇にキスを落とそうか……
チュ……クチュ……チュ……
そう舌と舌が絡まる唾液が鳴らす水音が、静かな部屋に響く。それは、一見、年若いカップルのキスの時間のようで…
だが、相手の細い手が、自分のズボンの前を広げられれば……ぼろん。と、まだ立ち上がってもいないにもかかわらず、かなり太めのモノが現れて…
一旦、口を離せば……

「む、そう急くな……と言いたいが、まあいいだろう。クェルハ殿。まずは口で、奉仕したまえ……できるか?」

まずは、そう命じようか……

ベルナデット > 唇を重ね差し込まれた舌へと柔らかな舌を押し付けるようねっとりと絡ませる。
漏れる粘着質な水音にうっとりと頬が染まり、もっととねだるよう豊かな膨らみを押し潰すよう身体を寄せる。
手探りだけで寛げたズボンから男の象徴がまろび出るとその形を確かめるよう細い指先がわずかに触れる程度の指使いで撫でる。

「ん……。」

唇が離されると切なげな吐息がかすかに漏れ、潤んだ空色の瞳を開き将軍を見上げる。
祖国では聖女とまで呼ばれる少女は半開きの唇から赤い舌を覗かせ、もっととねだるよう顔を寄せようとするも、告げられた命令にぴたりと動きを止め、恥ずかしそうに頬を染める。
そして、ゆっくりと将軍の前に跪き、その垂れ下がった男の象徴をまじまじと見つめる。
大きい……太い……。
これが立ち上がったらどれほどの大きさになるのか……。
はしたないと思いながらもそんな期待に顔が真っ赤に染まり、思わず喉を鳴らしてしまう。

「ん……。」

おずおずと顔を近付け、うっとりとした視線を肉棒へと向け、赤い舌を突き出して肉棒の先端をその上へと載せる。
先端を持ち上げるよう数度舐めて味を確かめ、今度は幹に横から唇を寄せ、口付けるように甘く食む。
ちゅむちゅむと湿った音を立てながら、命令通り口だけでの奉仕を続け、裏筋を舐め上げ、先端へとすぼめた唇を押し付け、そのままぬるんと先端だけを咥内へと咥え込む。

「……。」

そして、可憐な唇で野太い肉棒の先端を咥えたまま、将軍の反応を確かめるよう上目遣いに見上げた。

ザイヴァー > 深いキスの間に、清楚な印象だった少女の頬が朱を帯び、ねだるような舌の動き……
どうやら、しっかりと躾けられているようだ……
それがなんとも悲しいと思うと同時に、これからどんな風に乱れるのかという期待も、心のどこかに……
そして、顔を真っ赤にした可愛らしい反応の後……自分が命じたように、本当に口だけで奉仕を開始した少女。
その口内のねっとりとした動き、舌の熱さ……それがなんとも心地よい。
ただでさえ大きく、太かったペニスが、立ち上がるにつれ、少女の顎を疲れさせるくらいになるだろうか…
哀れみからではなく、心地よさから目を細めれば……

「ン……ふ、ふぅ……うむ……気持ち良いぞ」

そう言って、頭撫で……しばらく戦場にいたため、たまっていた性欲は昂るが……
ただの口淫で出すのももったいないなと考え……

「そうだ、クェルハ殿。その胸も使ってはくれるか。俺のモノを、挟むように……」

そう、いわゆるパイズリを命じようか……
そして、そう長く無い時間の後……ビュル、ビュルル!と、ザイヴァーの白濁が、ベルナデットの口内や、清楚な肌の白を穢すだろうか……

「ふぅ……」

そう心地よい息を吐けば……

「クェルハ殿。ベッドへ行こうか」

そう、ベッドへエスコートするように誘って……そして、大きなベッドの上に座れば…

「では、クェルハ殿。獣のように四つん這いになるのだ。……俺に、最も大切な場所を見せるようにな」

そう命じて…

ベルナデット > 咥内に含んだ肉棒が脈打ちと共に立ち上がっていくのを感じ、上目遣いに将軍の目を見つめたまま嬉しそうに瞳を細める。
咥えるのにも苦労するほど太く大きく膨らんだ肉棒へと頬ずりするよう顔を寄せ、赤い舌を突き出し根本から先端へと数度舐め上げる。
表も裏も根本も先端も、すべて唾液塗れにするべく舌を這わせていると新たな命令を受け、奉仕に夢中になってしまっていたことに気付き、恥ずかしそうに視線を背ける。
そして、ドレスの胸元へと両手の指を引っ掛け下へとずり下ろすと豊かな膨らみがプリンのように波打ち曝け出される。
ドレスで持ち上げられていた分垂れて見えるのは散々男達の手により揉み解され柔らかさが増した証。
少し俯いた先端はほんのりと色付き、大きく拡がった乳輪は清楚な顔立ちと逆にいやらしさを強調する。

「……ちゅ。」

曝け出した膨らみを両手で持ち上げ、その谷間へと幹を挟み込み、身体全体を使って上下に扱く。
豊かな膨らみとなれば男は挟まれたがるものなのだろう、慣れた胸奉仕はやわやわと男の快楽を引き出し、それを吸い出すよう先端へと口付ける。

「んんっ!?」

たっぷりと奉仕した後、その労をねぎらうよう噴き出す白濁を可憐な唇で受け止め、跳ね回る肉棒から飛び散る白濁が可憐な顔や胸の谷間を汚し、男への服従の証を刻まれる。

「……♥」

うっとりとした表情で濃厚な雄の匂いに包まれていると次の命令を与えられ、太く長い肉棒への期待に震えながらベッドの上へと上がる。
白濁で濡れた胸元もそのままに獣のように四つん這いの体勢になると将軍へと向かってお尻を突き出しスカートを捲りあげる。
白い下着はお尻が半分覗くほど短く、楚々とした窄まりまでもが見えてしまう。
そして、下着はすでにぐっしょりと濡れており、内股にまで蜜が滴った跡が濡れ光る。
真っ白な下着の中、赤いリボンと真珠がワンポイントを添えており、しかし、よく見ればその真珠が淫核であり、リボンがそれにくくりつけられているのがわかるだろう。

ザイヴァー > 相手の白を、自身の白濁で穢すのはなんとも、征服欲を掻き立てて。
ぐっしょりとした下着、内股にまで滴った蜜跡……ただの口淫でここまで感じるとは……
どうやら、ベルナデットという外交官は、どこまでも感じやすく調教されているようだと思い…
そして、真っ白な下着、その真珠を触ってやれば、それが淫核と分かる。
そこをコリコリと指先で転がした後、内股の蜜の跡を、舐めあげながら、大切な場所へと……
そして、舌が下着へとたどり着けば、今度は舌先で真珠を転がす。優しく、ねっとりと……
しばらく舐め続ければ、舌は再び移動し、既に意味をなさなくなっている下着をずらし、
膣へと、舌を侵入させよう。なんともいやらしい動きが、舌を楽しませて……
味もまた格別で、中々にいやらしい味だ。

ぴちゃ、ぴちゃ、じゅ、じゅるるるる!

そうしばらく、酷い水音を響かせた後は、必要ないかもしれないが、指を二本、膣に突き立て、解そうか。

舌の時のねっとりさとは変わって、激しく、蜜が飛び散るほどに二本指を動かそうと。
そして、加虐心を楽しませた後は……一回射精したが、まだまだ萎えていないモノを。
入り口に、ひたり……とつけようか。
これから、獣のような交尾が始まるんだぞと教えるように……

ベルナデット > 「んっ!んんっ!!」

敏感すぎるほど敏感な突起へと触れられると腰が跳ね上がりくぐもった喘ぎが漏れる。
常時リボンが落ちない程膨らんでいる淫核は縛り上げられているせいでよりパンパンに充血しておりはしたない程の快楽を生み出し少女を苛む。

「ひぅ……っ!」

さらに熱い舌で愛でられると快楽に耐えるよう俯いた顔がくしゃりと歪み、堪えきれない喘ぎが漏れると共に一塊に溢れた蜜が下着を濡らし、そのまま糸を引いてベッドへと垂れ落ちる。

「ひっ!あっ!んぁっ!あ……っ!」

柔らかな舌と硬い指、異なる二つの刺激に神へと捧げたはずの声が喉の奥から絞り出すように漏れる。
はしたなくよだれを垂らす蜜穴は二本の指をまるで抵抗なく咥え込み、肉襞がはみ出した外見だけでなく中までゆるゆるの使い込まれた穴であるとわかるだろう。
指程度の太さのモノは締め付けられないほど緩い穴は、しかし、将軍の責めに敏感な反応を返し、何度も腰を跳ね上げくぐもった喘ぎを漏らし続ける。

「ん、はぁ、はぁ、はぁ……。」

イク……そう思った瞬間指が引き抜かれ、代わりに熱く固く太いものが押し当てられる。
何度も感じたことのあるそれは大好きな雄の器官。
蜜穴と後ろの穴がひくひくと期待に震え、聖女と呼ばれた少女は早くとねだるよう潤んだ瞳で背後を盗み見る。

ザイヴァー > 指を突き立てても、ほとんど抵抗がなかったのは、この外交官が何人もの肉欲を受け入れているからか。
相手の出せないハズの声が聞こえれば……

「ほぅ、喘ぎ声なら出せるのだな」

そんなことを呟きつつも、モノをつければ、欲しがるようにひくつく2穴……
ならば、お望み通り挿入してやろうではないか。
そう思い、一思いに、ジュブン!と自身の極太ペニスを膣内。その最奥へ突き立てようか…
ミミズ千匹と言うのだろうか。膣の動きがなんともいやらしく、心地よい……
まずは、腕を掴み、相手の体を、ザイヴァーの腰に押し付けるかのように、引っ張って。
濡れた肌と肌が打ちあう、酷い音が響けば……
続いて、後ろからその体を抱き締めるように抱き付いて……その胸肉をわしづかみに。
乳首はコリコリ、クリクリ…と軽く刺激を与えた後は、搾乳するかのようにギュっとしたりと苛めよう…

「……ッう!出すぞ、クェルハ殿……っ!」

そう、少し余裕の無いような声で宣言すれば、抱きしめる形、獣のように深く、つながる形で膣内射精……
びゅる、ビュー!ビュ!
そう擬音が響くかのように、勢いよく精が吐き出されて……

「っは……はぁ……ふぅ…」

だが、膣内のモノは、萎える気配はないだろう……

ベルナデット > 「はひぃんっ♪」

一気に最奥までねじ込まれると中に溜まっていた蜜が噴き出し下品な音を立てる。
指程度では抵抗なく咥え込めた穴も野太い肉棒となればたっぷりと摩擦で迎え入れ、子宮口を押し潰す程の圧迫に挿入だけで軽い絶頂を覚え、だらしなく開いた口からよだれを垂らす。
使い込まれゆるゆるの穴は、野太い肉棒で埋め尽くされると卑猥に蠕動し絡みつき、何枚もの舌で舐め回しているかのような極上の快楽を生み出す。

「はっ!あぁんっ!」

腕を引かれると上半身が起き上がり、より強く密着する体勢に肉棒がさらに深く突き刺さる。
堪らず仰け反り嬌声を上げ、指が埋まるほど柔らかな膨らみから湧き上がる快楽にいやいやと首を振る。
痛いほどしこり勃った先端を苛められると、それがスイッチであるかのように蜜穴がより強くうねり、聖女とは思えぬほど淫らでだらしない表情を晒す。

「んはぁぁぁぁっ♥」

宣言と共に最奥で暴力的な熱が爆発すると一際大きな嬌声を上げ、全身を痙攣させながら絶頂を迎える。
細い身体はガクガクと悦びに打ち震え、子宮は注ぎ込まれる子種を嬉しそうに飲み込む。
子を成すための神聖な行為で本能に根ざした悦びに打ち震える……それは愛する者でなくても強い雄なら誰の子でもいい……そんな動物的な姿。

「……ん、はぁ、はぁ。」

ひとしきり絶頂の余韻に浸り、落ち着きを取り戻すと絶頂を与えて貰ったにも関わらず、ほんのりと頬を膨らませ責めるような視線を背後へと向ける。
その瞳は『早い』とすねているようだった。

ザイヴァー > 女外交官……いや、ただのよがった雌に種付け射精を行うと、頬を膨らまされ、非難の表情。
その第一印象とは全く違う反応に苦笑しつつ……

「はは、もっとたっぷり感じていたかったか?すまないな。肉体が若いから、すぐに出てしまう……
だが、持続力と連続射精力は中々だぞ?」

そう言って、精液で汚れた膣道を、まだまだ萎える気配のないモノで突きあげて…

「ほら、最初の膣内射精だったから休憩を挟んだが……次からは、間髪入れず動かせてもらうぞ」

そう言って、ペニスを突きたてたまま、相手の体をぐるりと。今度は対面になるように……
次は腰を掴んで、先ほどより強く、深くつながるよう工夫して……
揺れる胸、歪む表情を楽しもうと……
そして……先ほどの表情に少し火がついたのか、相手がイクまで我慢して……
相手の絶頂と共に、子宮へ精が送られるだろうか……
しばらく、腰と腰が深くつながり、濃く新鮮な精が送られれば……
先ほどの、間髪入れぬという言葉の通りに、雌が息を整える間を与えず、再び腰を動かそう…

「ふふ、満足するまでクェルハ殿を好きにしていい……そう言われたのでな。
悪いが……明日の朝日が上がるまでで満足するほど、俺の若い肉体にたまった精は少なくないぞ?」

そうっ身元で囁き……バチュン!バチュン!と精と愛液の混じった液が飛び散る。

そして、その宣言の通りに朝日が上がり、沈むまで……
女外交官と言う名の雌と、若い肉体に縛られた将軍は、「仕事」と「精」に溺れ、沈むだろうか……?

ベルナデット > 「あ……♥」

白濁でどろどろに汚れた最奥を突き上げられると甘い嬌声と共に拗ねた表情を浮かべていた顔に喜色が浮かぶ。
そのまま正常位へと体勢が変わると今日初対面の男の前ではしたなく股を広げ結合部を晒し、頬を染めた羞恥と愉悦の入り混じった表情を向ける。

「んっ!あっ!あっ!あっ!深……いぃ♥」

さらに深い結合に豊かな胸を抱きしめるよう腕を回し身を捩り悶える。
ついには神へと捧げられた声が喘ぎどころではない意味のある言葉を絞り出し、その清らかさから聖雪の聖女とまで呼ばれた少女が快楽に溺れる様を曝け出す。
それはある意味国を占領する以上の征服感をこの国へともたらすだろう。

「イクっ!イクッ!イクぅぅぅぅ♪」

「凄いです、閣下のおちんちん♥もっともっとして下さい♥」

「次は私が上になりますね?」

「あっ!ああ、いやぁ♥ち、違うんです、私……お、おっきいおちんちんが好きなんて……あぁっ!好きです好きです好きですぅ!!」

そこからは堰を切ったように卑猥な言葉が飛び出す。
朝まで、昼まで、そして、夜まで……。
続く交わりに何度も絶頂を迎え、何度も注ぎ込まれ、そして、肉棒に逆らえない雌の姿を曝け出す。
ベッドの上は二人の体液に塗れ、お互いの身体もまた汗と粘液に塗れ、獣のように肉の欲に溺れた。
後日、おそらく”褒美”を与えた大臣より、将軍は具合はどうだったかなどと下品な質問を受けることだろう。

ご案内:「王都マグメール 王城/来賓室」からザイヴァーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城/来賓室」からベルナデットさんが去りました。