2020/06/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 聖バルバロ騎士団 屋敷」にツァナさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 聖バルバロ騎士団 屋敷」にネメシスさんが現れました。
■ツァナ > 「 其処は、まぁ、う…ん、うん…お前なら、大丈夫だ、な。
悪い事す…するなとは、言わない、けど。…けど、するなら、え…選べって。思って…る。
けど、ぃ…今の所。許せないって、事。な……無いし… 」
(もちろん、何もかも、良い事しかしていない…そんな騎士団ではない、という事など。最初から分かっている。
そもそも、疑って、争って、だからこそこうして。彼女達に囚われた。其処から話が始まっているのだし。
ただ、ニンゲン…というか、生きとし生けるモノは皆。善し悪し双方を兼ね備えており。
良い事だけでも、悪い事だけでも、やっていけないのも。解っている。
だから彼女が、何をしていても。それだけで、罰しようとか。裏切ろうとかは思わない。
…今の所は、と。そう言えてしまうかもしれないが。王城のミレーの件等を含めたのなら。)
「 ぉぐ、っぐん゛、ん…ぉ゛っ、っぉ……!?
ぅん゛……っぐ、っぐ、ん゛ん゛っ、っ………!! 」
(彼女の意見に。否定も肯定も出来ない…というより、声すら出ない。
喉の奥まで、ぼこんと喉を膨らませてしまう程、凶悪な剛直をねじ込まれた上。
奥底を抉るように、幾度となく腰がうねらされ、強引なイラマチオを強いられるせいで。
声が出ない、息すら吐けない。沸き上がる嘔吐感も、喉を塞がれ、何一つ吐き出す事が出来ないまま。
普通は耐えられない程。それは苦しい行為だった筈。
それでも。すっかり、カミサマの威も借りて調教済みの少女にとっては。
彼女が気持ち良くなってくれる、それこそが、悦びになってしまうのだろうか。
剛直を抜かれた途端、幾度となく咳き込みつつも。
濡れて乱れた吐息は、何処と無く、メスの悦びを滲ませて…)
「 っはぐ、っぉ゛っ、んっっ…!!く…ふ…っぅ゛っぅ゛……!?
ゃ…や゛っぱ、り、深っ………ふ…か……っぁ゛、ぁあぁ゛ぁっ、っ…! ♥♥ 」
(尻を向ければ、突き込まれた剛直が、みぢみぢと膣を拡げきり。
あっという間に子宮口まで到達すれば…それでも止まらず、更に奥へ。
肉塊だけで、たっぷり、生殖器官を埋め尽くされてしまう、結合の深さに。
舌を突き出す少女は、相も変わらず、獣のように喘がされていく。)
■ネメシス > 「結局のところ、身の程を知るのも場合によっては大事なのかしらね。
うち単独でこの国を支配するなんて到底無理なんだし。
貴方達もその辺分かってるから私の元に集まって来てるわけだしね。
今はお互いに爪を研ぐ次期よね。」
ミレー族を集め、積極的に庇護しているネメシス。
集めているのはミレー族に限らず、魔族や他の種族も含んでいる。
彼ら彼女らの思惑はそれぞれバラバラなのだが、大きく目指す先は同じであり、
自分の力だけでは届かないことも良く知っている。
「こんな姿を嬉々として曝け出しているなんて、
雌奴隷意外に考えられないわよね。
そうね、他の連中がちょっかい出せない様にコレをつけておきましょうか。」
子宮内を隅々まで占領する巨大な剛直の赴くままに、ツァナの肉体を貪るネメシス。
イラマチオでたっぷりと唾液を付着させただけに、最初から膣内を抵抗なく滑る。
ツァナの小振りな胸が揺れる程に激しい前後運動。
庭に白いミルクが飛び散る程にツァナの胸は刺激されていき。
召使の一人がネメシスの指示により近づいてくる。
手には奴隷であることを示す首輪。
ツァナが拒まなければ、首に装着され、今後戦場に出る時に着用を義務付けられてしまうだろう。
「どう? まさか拒んだりしないわよね?」
ピストンを止め、代わりに分厚い亀頭で子宮の奥部をグリグリと抉りながら問いかける。
■ツァナ > 「 それは、み…耳が痛い、な…
結局、一人じゃど…どうしようもない、とか。そういう、こ…事。
お前には、よ…く、教えられた、し…人の事、どうこう言……言えない、な。
…ん…そう言う事だ…だと、思…ぅ。まだまだ、増え…る、筈だし… 」
(此処に集う人も。種族も。勿論…それによって増していく事となる、力、も。
雌伏というのが、どれだけ続くのかは、想像がつかない。もしかすれば…それこそ。
子供達が大きくなる、世代が代わる、その頃まで掛かるかもしれないが。
それもそれで、ありなのではないかと。子を産む側になってしまった最近は。思う事も有る…だろうか。)
「 っはぐ、…ぉっ、ぅ゛……んぅ゛ぅうぅ゛ぅ゛っ…!! ♥
っぉ゛っ、ぉ、そ…れ、おま……お前の、って、あ゛…証 っぃ゛…… 」
(ごづんごづんと子宮の底を抉り抜かれる、衝撃と言っても良い程の快感に。瞬く間に溺れつつも。
運ばれてきた首輪が、どういう物なのか。良く良く理解出来ているのだろう。
寧ろ、解っているからこそ。恭しく召使いの掲げる首輪を、拒もうとする事もなく。
そのままいけば直ぐに。これまでの、特に何の変哲もない首輪から。
明確に、彼女の奴隷である事の証となる首輪。それに取り替えられる事になりそうだったが…
乳飛沫すら散らすストロークの中、直前で首を振り。)
「 っ…っ゛、ぉ…付ける……つ…ける、けどぉ゛………
ちゃ…んとぉ、お前が……ネメシスが… お前の手、で、付け…てっ…… 」
(それが条件。と言いたげだった。
前後の動きを抑え、奥の奥ばかり、にじにじと責め苛む剛直に。腰を、襞を震わせながらの。
それだけは、メスの獣としてではなく。一人の堕ちた少女としての願い。)
■ネメシス > 「私は既にそのつもりよ?
私が貴女達に産ませている子供たちは成長スピードこそ普通だけど、
精々あと15年もしたら戦力になるわけよね。
それも私の分身たちが。 これって凄いことになると思わない?
私クラスの強さを持った子供たちが100人以上揃うのよ。
その時は私もまだまだ若いでしょうし、時間はいつまでも私の味方よね。」
人には話したことのない、ネメシスが直近でこの国を掌握できなかった時の次善策。
無数に孕ませている子供たちを戦力として取り組んでの拡張。
ネメシスもこう見えていまだ生後一年未満だ。
だからこそ、ネメシスは常に余裕を保っていられる。
「当然、その時も貴女は私の奴隷として孕んで貰うわよ。
その時の貴女はだいぶ大人の女性になってるでしょうけど。
私の前では関係ないわ。 下品な面をぶらさげて、嫌になる位孕ませてあげる。」
ツァナの尻肉にスパンキングをお見舞いする。
肉が弾ける度に反射的に膣がきゅっと締まり、剛直から先走りが滲み出てくる。
体がゾクゾクと震え、時折乳を力任せに握っては、ミルクを撒き散らさせて。
「いいわ、そのかわり私に一生隷属することを誓ってくれる?」
ツァナからのお願いに応えようと、召使から首輪を受け取る。
剛直で繋がったまま、両手で持った首輪がツァナの首元へ。
誓いの言葉をきちんと言うのなら、望み通り、ネメシス自らの手で奴隷としての証が装着される。
■ツァナ > 「 そ、そ…うなのか?強いのも…ぉまえ、くらい…?
それは、ちょっと、か…考えてなかった、けど………
そう…なると……ぉ、ぉ。おぉぉ……凄いな、きっと、色々、で…出来るな… 」
(ぱちりと瞬いて。立ち上がった耳が大きく揺れる。…それだけ驚いたのだろう。
皆が皆、カミサマに祝福されて、特別な子だとは思っているものの。
実力面まで、彼女に近しくなり得る…とまでは。流石に、想像していなかった。
15年程先、子供達が、使い物になる頃には。…彼女自身も、もっと強くなっている筈。
今でもかなり強い彼女に、強いて足りない物が有るとすれば、それは経験。生きて学んできた時間。
其処を満たした彼女が、世を席捲する事を考えたなら。思わず…身震いしてしまい。)
「 其処はまぁ…そ、だな、変わらないだ…ろうし、私も、そうだと思……っぎ、んぎぅ゛…!?
そうなると、お…思って、る…っぅ゛…… 」
(ぱん!と強い音がして。尻肉に衝撃が走る。
お仕置きじみたスパンキングも、今この状態では、立派に快感へと繋がって。
堪らず声を震わせてしまえば。感じている事がありありと。
勿論、強く乳房を絞り潰されるのも。乳を搾られ、射乳の気持ち良さに溺れてしまう、そんな快感にしかならず。)
「 なる…っぁ、っぁ゛……お、お前の、にっ、なる…ぅ゛……
ずぅっと孕んで、お前の子供、たくさん産……む、奴隷にぃぃ゛っ ♥ 」
(…ああ言ってしまったと、後からそう思う事が有っても。きっと、悔いる事は無いだろう。
それだけ、彼女に抱かれるのは…孕まされるのは、幸福な快楽だったから。
首輪の嵌る瞬間を、待ち侘びるかのように。赤く平手に腫れた尻が、小刻みに揺れては。
断続的に、膣圧の収縮が、動かないままの剛直へと吸い付き続けて。彼女に…主に、再び孕まされるのを強請る。)
■ネメシス > 「勿論、全員がそうなるとは限らないわよ?
素質はあっても性格的に争いが向かない子も居るでしょうし。
でも、これだけの数が居てこの環境なら大半の子が私に似てくると思うし、
貴方達をちゃんと可愛がってあげるようになると思うわ。」
ツァナの驚きようはネメシスを酷く満足させた。
実際、それが実現する頃には騎士団自体もより強くなるだろう。
精鋭が不足しているという最大の問題点が解消されるのだから。
眼下のツァナが身震いすれば、ネメシスも嬉しそうにふふんと鼻息を鳴らす。
「その時の貴女ってどんなかしらね。
ミレー族って意外と老けない人が多いみたいだし、貴方もそうかもね。」
となると、15年先でもこうして庭先で嬲っては孕ませているのだろう。
ネメシスがツァナの乳で射乳を楽しみ始めると、召使たちがそっと大きなお盆を添える。
ツァナが快楽と共に絞られたミルクは大きな器に並々と注がれ、後でネメシスの飲用に供される。
ツァナが奴隷宣言を述べ終えると、金属音がする。
首輪が嵌められ、妾から奴隷へと堕ちたことを意味する。
「さあ、可愛い奴隷ちゃん。
今日も私の子を孕むことを許してあげるわね。」
紅い紅葉が浮かんだ尻肉をぎゅっと掴み。
ネメシスがストロークの短い種付けピストンを始める。
止めどなく下腹部を打ちつけ、巨大な剛直が子宮内を叩きつけ。
腹が剛直の形で膨らんでしまう程に激しく突き刺し、突き刺して。
ビュルルルル!
水が注ぎ込まれるような音を立て、ツァナの胎がみるみるうちに膨らんでいく。
当然、中身は濃厚なザーメンで。
ネメシスは子宮内に残滓を注ぎきるまでの間、恍惚の表情を浮かべていた。
■ツァナ > 「 ん…ん……?可愛がられる…て。
そ、そう…なのか?それはさ……流石に、どうかとお、思うけど…… 」
(将来の事を想像し。うんうんと悦に入って頷いていたのだが。
ふと、首を傾げてしまったのは。最後の一言。
彼女に似てきた子供達に、自分達が可愛がられる、という言葉。
額面通りに取ってしまうと、それはどう考えても…子供達にもこうやって。孕まされる、という意味めいて。
思わず問い返し。それから、ぽんと頬が熱くなる。
今正に孕まされている真っ最中という事も有り。どうしても、想像せざるを得ないのだろう。
勿論、勘違いなら勘違いで。結局は彼女とする事自体は変わらないので。それで良いのだろうが。)
「 わ…からな、っ…ぁ゛……けど…
やってる、事は、想像出来……るな、間違い無く、こ…うして…同じ、事、してるぅ゛…♥♥ 」
(何せもう。違う生活が考えられない。嬲られて、孕まされて、が気持ち良くて。気持ち良すぎて。
それ以外など望める筈もなかった。
だから、是非も無く奴隷となる事に頷けば。かちんと首輪が填められた。
…もう取れる事もないのかもしれないが。それもそれで構わないと思えてしまう。
改めて。奴隷を孕ますべく、尻へ、乳房へ、籠められる力の強さに。ひぁ、と感極まったような声が出て。)
「 ぉぉ゛っ、ぉ…ぉ゛っぉっ、っ…んぐ…ぅ゛ぅ゛っ♥♥♥
っあ゛…っぁ゛…が、っ…♥ あか…ちゃ、っ…赤ちゃん、く…来るっぅ゛ううぅ゛ぅっ…!!! ♥♥ 」
(乳を搾り出される度に、跳ねるようにして悶え、動き始めた剛直を絞り返す。
先走りが吐き出され、どろどろに蕩けた膣孔を、思う様掻き混ぜられれば。あっという間に、絶頂へと堕ちて。
身悶えするまま、指の食い込む尻へ、膣へ、がつんと深く剛直が抉り込まれれば……
射精。噴水のように噴き上がり、雪崩れのように溢れ返る白濁に。
子宮が膨らみ、幾つもの卵子が、赤子の胤へと置き換えられていく。その一つ一つを、快感として受け取り、更に更にイキ狂い。
最後の一滴まで注ぎ込まれていくのなら、多すぎる射精量に、見る間に腹は膨らみきって。
直ぐに。妊婦のようなその腹は、本物の孕み腹となり。
幾重もの産声が、中庭に響き渡る事になるだろう。
妾から奴隷へ。それでも変わらず、この先も。何度でも何度でも。孕み続け、産み続ける事になる…筈だ。)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 聖バルバロ騎士団 屋敷」からツァナさんが去りました。
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