2020/02/09 のログ
ご案内:「王都内の根倉」にネメシスさんが現れました。
■ネメシス > 王都内にある聖バルバロ騎士団の根倉。
富裕地区の一画にある屋敷をどこぞの貴族から受け取り、騎士団が利用している。
ここではネメシスを中心とした一部隊が王都の中で気儘に振る舞い、時折往来で捕まえた女たちを
団員達が凌辱する場所と化している。
今日もまた、不幸な娘たちが連れてこられたようだ…。
「ほら、言うことを聞かないとお家に返してあげないわよ。」
ベッドの上で見知らぬ女の上で腰を振りたてるネメシス。
パーティードレスは着崩れ、純白の肌が露出している。
そして、股の間からは並みの男顔負けの禍々しい生殖器。
極太の肉棒で女の膣を抉じ開け、ズコズコと腰を打ちつけては犯していく。
女が泣こうと喜ぼうと、ドレスを纏った獣がすることに変わりはないだろう。
周囲ではむさくるしい団員達が町娘の服を剥ぎ取り、滾ったイチモツを打ち込む。
中には施設の外にまで悲鳴が届くことがあるが、この屋敷に足を踏み入れる者はいない。
■ネメシス > (後入り歓迎 シチュは応相談)
ご案内:「王都内の根倉」にソラムさんが現れました。
■ソラム > (お邪魔します!!)
■ソラム > (今大丈夫ですか?入っても)
■ソラム > (多分大丈夫かと、少ししか居られないかもしれませんがよろしくお願いします!!)
■ソラム > (修正の仕方ってどうすれば......)
■ソラム > (しましたが....)
■ソラム > (設定変更出来ました!!ありがとうございます!!)
■ソラム > (修正してきました)
■ソラム > (大丈夫だと思います。......ネメシスさんとは反対の現状なので、多分。修正かけてきますけど)
■ソラム > (いえ、流れに任せてロルしますので、さきにどうぞ)
■ソラム > まぁ、とりあえず退室します。お疲れ様でした
ご案内:「王都内の根倉」からソラムさんが去りました。
ご案内:「王都内の根倉」からネメシスさんが去りました。