2018/05/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にネーヴェさんが現れました。
ネーヴェ > 【継続待ち】
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にアシュトンさんが現れました。
アシュトン > ん~……人それぞれに事情があってね、普通じゃない事もたまにはあるんだよ。
はは、ちょいとばかし興味がな。教えて貰えないかい? どんな風にされた時が、一番気持ちよかったか、とかもさ。

(唇を僅かに離し、垂れ下がった唾液の糸を舌で舐めとれば。小さく笑い声を含めてそうささやく。
わざとらしく拒否権でもあるかのような聞き方、ではあるが。彼女にとっては、そうではないのだろう。
指を上下に動かし、指の節で膣肉を擦り上げ。陰核を親指がぎゅっと押し込むと、円を描く動きで刺激を強めてゆく)

それじゃぁ、まずは声をしないで、聞かせてくれるかな? どうせ、あっちもお楽しみの真っ最中で、聞こえやしないさ。
っつ、ん……はぁ、もう随分と大きくなっちまってるな。これから、こいつが中に入るんだぜ?

(声を押し殺す事が出来ないよう、舌を咥内にまたと潜り込ませれば。
絡み捉えて、丹念に撫で上げてゆく。
指でなぞるに相まって、雄を求めるように絡み付く肉襞の感触に、双眸を細め。心地よさを想像するかの如く、取り出された雄の杭がピクリと揺れた。
芯から熱を発するようなそれは、固く大きくそそり立ち。雄の臭いを放っていて。
軽くと腰を動かせば、彼女の手や太股にそれを押し付けてやる)

ネーヴェ > そういう…の、相手に――?っん、んぁ、あ、ふぁ…!?
どんな――って、それ…は…っぁ、ぁ …は…

(寄せた眉がより深く。随分と切り込んできた問い掛けのせい…というだけでなく。
強まる悦を耐えかねて、という側面の方が強い。
竦む襞と掻き回す指。擦れ合う粘膜と蜜の音。その合間合間に、僅かな隙間から零れる声は、甘さばかりを増していく。
まして、過敏極まりない、既に包皮には戻れないだろう芽を潰されれば。
びくん、と露骨な程に腰が跳ね、密着した男の下肢へと擦り付けられる様。)

っぅ――…っ、待って、どんな…って、それは…っは、ぁ、っ、考ぇ…っ、くぅ……ぅんんっ!?

(答えねばならない。だが、それ以上に躰の応えばかりが先走る。
はたはたと滴を零し糸を垂らす内腿が、震えと強張りを繰り返し。…刹那、確かに力が篭もる。露骨に彼の指を食む。
堅く、熱く、そして大きく。隆々と聳える楔を取り出した、見せ付けられた、その瞬間に。)

く――ぅ、は――っ ぁ、ぁ …ぅぁ…まずは、勿論――
そ ぅ、その通り…中……中に、一番、奥まで、与えられた……のが、ぁ…

ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にネーヴェさんが現れました。
アシュトン > そういうのを相手にしたことも、あるにはあるな。もっとも、やっぱり依頼主を逃がすのが中心になるけど。
それは? いいぜ、ゆっくりと、これまでどんな事されたのか、思い出して答えてくれよ。

(問いかける口調は、なんだかとても楽しげであった。
しかしながら、考えをあっさりと纏めさせる心算もないらしい。更に熱を増してゆく蜜壺へ指を根本まで押し込めば、左右へと捻りを咥え。淫靡な音が更に一段と増し。
刺激を重ね強く自己主張し始めた肉芽に爪先を立てれば、カリカリと引っ掻き。鋭い刺激を奔らせる)

へぇ、奥に沢山出して貰うのが好きなんだ。
それじゃ、ご希望通り。お腹の中一杯になるまで、注ぎ込んでやるからな。
今日は大丈夫な日かな?それとも危ない日かな?ま、どっちにせよ変わらないが。

(耳の中へと、声をゆっくりと流し込んでゆくよう、囁いて。
既に蜜を滴らせる程となったソコは、受け入れる準備も万端と言えるだろう。
彼女の中の欲望を垣間見る程に、此方が晒した怒張に反応し、膣内もまた物欲しさをゆび越しに訴えかけてくる)

さって、俺の方もそろそろ、待ち焦がれて我慢の限界、って感じだな。
カベに手を付いて、入れやすいようにお尻を突きだしてごらん。

(濡れそぼった膣内から、指がゆっくりと引き抜かれてゆき。
絡み付いた蜜をぺろりとヒト舐めすると、一歩後ろへと下がる。
肉竿を下から指で軽くと支えた体勢のまま、相手の準備が済むのを待つとしよう)

ネーヴェ > 相手、に、ね…?
違う意味で――相手、も …うく してそ――んっん、ぁ、あ、っは…ふぁ、ぁ、あ、っ…!?

(何となく、想像してしまうのは。今正に自身の身に行われているような。
嗜好に逃げようとしていた頭の中に、そんな情景が浸食してきたからか。
それとも同時に男の手が、より激しさを増し責め立て始めたからか。
瞬く間に追い上げられていく――肩口辺りを壁に預ければ、まるで壁面が褥であり、その上で背を、腰を。堪らず浮き上がらせたかのような体勢で。)

く、ふは、ぁ――ぁ… それに…こんな 風に、ぃ…虐 めるみたぃ …なのもっ、 んく…ぁ、ぁ…
誰が来  誰…に、見られるか分からな …ぃ、なんて、のもっ――
ぁ………そんなの、心配しちゃ――

(心配無用、ではなく。心配などするな、と。
紛れもなく娘自身が、己が欲しがる故の、強請る声。
深く抉られ掻き回され、其処から指を引き抜かれた肉孔が。
貪欲に、獣の如く、涎を垂らしひくつき続け。
躰が離れると同時、思わずへたり込みそうになった腰を、辛うじて支えれば。後はもう。)

――――っぅ…ふ、ぁ ぁ――こぅ…?
じゃぁ、っ …欲し――、ぃ、下さい 貴方で――貴方の胤で っ…!
全部満たして――いっぱい、に、孕む程 …っ…

(準備など、唯、背を向けるだけ。そして浅ましく尻を差し出してみせるだけ。
半端に退けられ絡み付き、蜜に塗れて貼り付く下着ですら、脱ぐ手間を惜しみその侭に。
小刻みに震える腿を開き、壁を掴み、低く腰を突き出せば。
熱に塗れ火照る尻肉、剥き出されゆらめく性器、其処から床迄垂れ滴る、慾の蜜。
全て、彼へと委ね差し出した。)

アシュトン > ははは、大当たり。
例えば女の襲撃者を捕まえた時、とかね。
媚薬漬けにして、何も考えられなくなるまで、犯し続けてやったり、な。

(快楽に寄る尋問と調教、とでも言った所か。
彼女に今している事なんて、まだまだ生ぬるい何てことを、する場合もあるし。
まさに今のように、同じ仕事相手と、なんて場合もある。
彼女が求めるのであれば、そう言う事をしてみるのも、面白いかなと。ふと思えば笑みも浮かびながら。
可憐な花弁を、くちゅりと指で歪ませてやって)

そうだなぁ……もしかしたら、警備してる他の奴が来ちまうかもな。
それとも、既に何処か物陰からコッチ見てたりして?
心配?いやいや、逆さ。もし危ない日だったら、たっぷり種付けして孕ませてやりたいなって、考えていたところさ。

(勿論警備のルートや時間帯は把握しているし、そもそも彼女の耳であれば気配を察するのも容易いだろうが。
それでも、もし、万が一。何かの拍子に。見られているのではないかと、言葉を紡ぐ。
下腹部、子宮の有る辺りをさすりと掌が撫でる。どちらにせよ変わらないというのも、どちらの日であっても中出しする事に変わりはない、という意味だ。
むしろ、危ない日の方が、喜ばしいと言っても良い。
もし出来た場合は、それこそ依頼主の判断に任せよう。存外、面白がってそのまま産ませようと、するかもしれないが)

あぁ、良い子だ。
お腹の奥まで、一気に貫いてやるからな。孕む準備をしながら、しっかりと、受け止めろ、よっ!!

(無防備に、そして淫猥に。突き出されたお尻を、掌で軽くと一撫でしてやり。
その手で、濡れて用をなさなくなった下着を横へグイとずらしてやれば、蜜も滴る秘所を露わにしてやって。
待ちかねるとばかりに震えるそこへ、剛直の先端を押し付ければ。蜜を馴染ませるよう上下に軽くとなぞって、から。
腰のあたりを抑える手つきからややと前屈みになると、一息の、後。
グイと体重をかけて腰を突き出せば、膣穴を己の形に押し広げ。
濡れそぼった蜜壺を貫き、蹂躙し。最奥の子宮口まで挿入すれば、突き上げる衝撃に子宮を震わせる。
円を描くように腰を動かし、奥の入り口をこね回し。深く挿入したまま突き上げれば、子宮口へのノックを繰り返す)

ネーヴェ > ――やっぱり。 だから、あぁいうの…持ってるんだ、って…く ぁ、ぅ――んっ……!!

(扉から漏れ聞こえる、数時間前迄生娘だった筈の、客に供されたその声は。
最早娼婦と同じ…どころですらなく。本能侭に鳴き続ける、獣めいた物と化している。
これ程の薬と、それを持ってきた彼となら、充分に在り得る話――また。腰が跳ねる。声が引き攣る。
触れられたからだけでなく。彼の言葉に想像されられてしまう情景が、間違いなく――快楽を。
それも、間違いなく強烈で狂おしく、耐え難く甘美なのだろう物を。容易に煽り立てたから。)

…ちなみに。っぁ―― 貴方は…?
見られてると…気になって、集中出来ない質?
それとも―― んぁ、逆に、見せ付けてやれ――って、燃える口…?

(どちらの人間も存在するし、双方のタイプを知っている。
…が、多分聞く迄も無く、彼は後者の側だろう。そもそも、今この場所で、始めてしまったという段階で。
ともすればそんな事実にすら疼かされ、引き抜かれた指を惜しんで、秘口は貪欲なひくつきを繰り返す。
濡れた…濡れすぎた程に潤んだ、その場所に。彼の穂先が宛がわれた瞬間、うっすらと浮かべた笑みは。
ある種の安堵じみていた――与えられるべきが与えられる、然るべき行いが行われる、と。

全て、満たされる――の、幸せ …で、気持ち良いから。 …さっき、言ってたね?良かった事で――好きな、事。
勿論…っ、ぁ 貴方に満たされ…るのも ――満ちて、膨らんで、奥の奥より、ずっと奥まで、注ぎ込まれるの も、……ぁぁ、きっと――――
っ、っぁ――ぁ… くぁ…あ――ぁああ、ぁ、っ…!!

(臀部を撫でられるだけですら、それが快感なのだと言わんばかりに、突き出した腰を揺らめかせ。
揺らめく戸口もまた、そこを均し入口を擦り上げられるだけですら、声を震わせまた新たな蜜を滴らせ。
糸引き泡立つ其処が…とうとう、押し割られた。
瞬く間に堅い切っ先で最奥を抉り抜かれ、広い鰓で襞という襞を割り裂かれ。
たちまち膣内を満たしきり、子宮すら揺さぶり、胎を伝播し全身へと駆け巡る、強烈な快楽に。
彼へと向けた背中が反り上がる。壁を掻き毟り、天井を仰いで大きく鳴いた。
――今この瞬間ばかりは。耳どころか、娘の全てが、役割を忘れ去る。
男を、彼を、その慾を受け容れる事で身も心もいっぱいの…どうしようもなく、牝、だった。)

アシュトン > 痛みに耐えるのは訓練や慣れで何とかなるが。快楽に対しては、脆かったりもするからな。
向こうから聞こえてくるの同じような叫び声を上げてさ。
用済みになった場合は、依頼主が引きとる場合もあるし……性欲処理用の肉穴として、俺が貰う事もあるなぁ

(喉元で小さく、笑い声が。部屋の嬌声と混ざり合う。
快楽に溺れ、正気を奪い、崩し、落す。裏の仕事として、そう言う事も当然の様にと請け負っているのだ。
そんな風にされてしまうのではと、想像させるには容易いだろう。
――とまぁ残酷なオチを想像させる言い回しをしている訳だが。
引き取った場合、割とちゃんと面倒見たりしているのは秘密である)

気になっちまう位なら、もっと別の場所、選んでるよな。
もし覗いてる奴がいたら、ネーヴェが種付けされてる所、余すところなく見せてやろうじゃぁないか。

(予想通りの後者である。更に詳しく言うのなら、見られるのが好きというよりも、それによって女性の方の感情を揺さぶったり、興奮を引き出すのが好きってクチである。
それは一種の、調教じみた行為なのかも、知れない。
雄を迎え入れる為に、熟れた雌の穴。躊躇も遠慮も無く、求め求められるままに。
剛直は奥深くまで侵入を果たす)

っ、ふぅ……ほら、奥まで、入ったぜ。幸せになれるように、浅い所も、奥も。全部かき回してグチャグチャにして、蕩けさせてやるからな。
部屋の向こうで啼いてる子らに負けない位、可愛い声を、聞かせてくれよ。
そうしたら、お腹の奥の更に奥、赤ちゃんの準備しているところまで、注ぎ込んで一杯にしてやる、からな。

(お尻を軽くと掌で叩いてから、滑る指先は尻尾へと。根本から穂先に向かって、そして逆向きに。
撫で上げる動きと、腰の動きが連動してゆく。
ゆっくりと、抜ける寸前まで腰を引き。ギリギリから体重をかけて奥まで、一息に。
からだの奥深くまで響く振動を立て続けに与えながら、動く速さは徐々にと上がってゆき。
暗い廊下に、肉をぶつける音と、蜜をかき混ぜる音が入交り響き渡り。
張りつめたカリ首の部分が繊細な肉襞一枚一枚を擦り上げながら、獣のような交尾が続いてゆく)

ネーヴェ > 普通―― に強い、相手……だと は…ぁ―――― そ、んな事 されて、慣れてる事…も、無さそ――
んぅぅ、っ、ぁ は…! 入っ ……って、来 た……の、解――ぁぁ、んぅ、っ…

(内の嬌声に、外の新たな嬌声が混じる。…これはこれで。室内の者達にも聞かれてしまうのか。
最低限、近場の存在と言っても良い、この屋敷の主役達には。廊下で何が行われているのか、間違いなく、伝わる筈で。
当然その中には、娘の飼い主達も居り。その者達の所業を考えれば。契約関係にある彼の言葉も、あながちブラフではないのだろう。
だが、其処に危うさや恐れを感じるよりも…今だけはより興奮を煽り立てられてしまうという辺りが。
敗北し犯される機会など滅多にないような。性処理になど使われる事もないような。
人間外れた強者達との大きな差。)

は――ぅあ ん、や…っぱり …? っふ――ふ…く、それは、それ…で…
っぁ、あ、っあ、あ…!っふぁ ぁ、ああ、っ――――!?

(想像して、欲情した、と。容易に知れるだろう、肉の揺らめき。
そういう調教も行われてきた事を示すように。可能性に戦いては、突き込まれてくる楔を、膣肉はきつくきつく喰い締める。
沸き立つ蜜を抽挿が掻き出し、がくつく両脚を伝い落ちる滴りは増すばかり…ブーツに染み、床に垂れ。
既に濡れきった下着はもう、水気を吸えるキャパシティを完全に失って、牝の淫らさを表す物でしかないか。)

ふ――ふ、ぁ…っひ…!?ぃ…い、気持ち良い、所 …っ増え――ひぁぁ、ぁんっ…!!
ぁ、ぁっ奥……奥ま――で 響いて、っ 突い――て、壊れ る位……もっとっ、深い…
子、きゅ………!!貴方…の、胤っ 欲し ぃ、って…
ぅぁ、あは、ぁ――ぁ っあ、あ っぁぁぁ、あっ…!!

(尾が捕まった。神経端を擽られるのは、ある種、細微な愛撫を施されているのに近い。
くすぐったさや心地良さが、性的快感の中に組み込まれてしまうのは、熱に溺れている真っ最中故か。
新たな性感帯を刺激された、と言わんばかりに一際声が張り詰めては、突き込まれる腰使いに撲たれる、尻肉の高い音と混じり合う。
蜜が爆ぜ肌が打たれ、そして喘ぎが撒き散らされる。性の交わりを高らかに主張する音色達は、何処までも強まるばかり。
より上体を傾け尻ばかりを突き出せば、暴れる尾がすっかり裾を捲りきり、紅く色付きを増していく尻肉は完全に剥き出され。
見付ける者が居れば、深い結合と大きな抽挿が。彼の太く節呉れた猛りと、大きすぎるそれを咀嚼する牝孔が。
…彼からは、淫らに堕ちた奴隷の証と、そんな物が無くとも牝らしさを見せ付ける肢体のうねりと。
肉孔は須く肉孔なのだと言わんばかり、尾の下で竦みひくつく後孔の戸口すら、露わ。)