2015/12/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区-裏路地-」にアブソリュートさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区-裏路地-」にハスタさんが現れました。
■ハスタ > 「ううううーん。」
流石、三日三晩犯されて、鞭打たれ拷問されおもちゃを使われて凌辱の限りを尽くされて、尚脱走してきただけの事はある。
淫魔が使うような媚薬に、耐性がないと言っておきながら意志一つで耐えているのだから。
すぐにでも自分で弄り出そうと指が動くかと思ったが、そうでもない。…そうでもないので、おっさんは彼女の胸を堪能しているし、
そうであっても、彼女の手を止めお預けを食らわせ、更に疼きと自慰への欲を掻き立てようと思っていたのだが。
残念ながらそうはいかなかったのでせめてという具合に彼女の乳首に薬品を練り込むように指と指とで挟んだり、乳輪やその近くの乳房を
指圧したりとやってみる。
「いやあ、まあ…ペットですかね?最近可愛い女の子に首輪嵌めてコレクションするの、はまってるんですよ。
アッハッハッハ…ね?これすっごく気持ちいいでしょう?でもでも、まだまだ序の口なのよ。
これからもっと、ジワジワ気持ち良くなれますから。…んんんー。」
しかして、折れない彼女。声は十全に上げているのだが、あんまりこれだけでは物足りないと思うおっさん。
力強さがないとはいえ、それでも快楽に折れる事もなければ、苦痛に折れる事もない。
身体は正直なのか、それとも精神の方が正直なのか。
「ああ、そうだわ。すっかり忘れてた。本当ならもっと焦らしたかったんだけど、もう下半身も全部脱いでもらおうかね?脱いでみ?」
ボロボロではあれ、一応彼女の大事なところはギリギリで隠せているのだろうか。愛蜜の様子もそろそろ見てみたく。
おっさんは乳首をつまんでくにくにしたり、指で乳輪をなぞる様に回したり、兎も角色んな風に彼女の乳首と乳房を、
余すところなく楽しみながら、その傍ら彼女に最後の衣服を脱ぐように命令した。
しかしておっさんが胸を揉む傍らなので、物理的には脱ぎにくいかもしれない。魔法で作られた衣らしいのでこの場合は分からないが。
「アッハッハッハ…別にー?もっと気持ち良くなりたいなら限界点突破して気持ち良くさせてあげますよーって、ね。
そう?このお薬効果が重複するよ?それに、そうなんです。どんだけぶっ壊しても元通り!だから安心して壊れると良いよ。
それにねえ、えっちなお薬だって一種類だけじゃあないの。スタンダードな豊胸剤から始まって、発情犬みたいにしちゃう薬もあるし、
体内に触手を植え付けちゃう苗床なお薬もある、それにおっぱいから母乳を…アッ、これいいな!やってみない?
折角でっかい淫乱おっぱい持ってるんだし?記念に、ね?ね?…つーかりゅーたんって母乳出るのか。」
不死のおっさんの気分が少しは分かるかもしれないし、分からないかもしれない。死ななし死ねないと言う事は、そう言いう事である。
なんでも、不死不滅の魔王なんかを倒すのに苦しみの世界や連続する死の世界…ようは地獄に封印する、なんて定石があるが、
このおっさん、そういうのも乗り越えてきていたりも。
と、しかし残念ながら…彼女の強い意志を、折り曲げる事はそんなおっさんには今はかなわない様子だが。
悩ましそうに得意技の錬金術で道端に色とりどりのアヤシイ液体の入った注射器やビーカー等が現れていく。
「アッハッハッハ…、そーんなに気持ちよさそうな声だして最悪、はないんじゃないの?本当はさ、自分で弄くりまわしたいんでしょ?
クセになっちゃうかもね?ほれ、ちょっと自分でも右の乳首をね、こう、あんあん言いながら抑えつけて指をぐるぐる回してみなさい。
おじさんが良いって言うまで続けてみ?」
おっさんは、エロオヤジであるが故に、その手の技には自重がなく、また、割とテクニックもあると言えよう。
色んな女をアブノーマルに抱いて、しかも恋人は淫魔で毎晩死ぬほど性交に耽っている男であるが故、
その技巧はある意味当然の帰結なのかもしれない。
一度右の胸から手を離して、ニヤけながらの命令を。
取り敢えず感じやすくなっただろう胸を自身の手で弄ばさせて、自慰の快感をその身に染み込ませる。
■アブソリュート > 「くぅ……ん……ふっ……!」
こういう時ばかりは女性の肉体で生まれた事を酷く自らに対して失望する。
敗北し捕えられればどうなるか、この世のシステムなんて決まっているというのに。
疼かせるように彼の手が乳首へ、流し込んだ薬品を浸透させるように弄べばその間にも体は反応する。声を抑えようと再三口を閉じては開き、声を零す。
少なくとも――その感度自体は徐々に強化され、反射的に身を捩ったり、反応が強まっている事は目に見えて明らかか。
「私の生き甲斐ごと奪い去ろうと言う訳……大した趣味、だわ。
はぁ…っ、や……あっ……ない、そんな、こと……ふ…ッ!
あぁ…っ!」
屈辱的な言葉をもう何度と向けられただろうか。
彼からすればよもやどうでも良い事なのかもしれないが、兵士をペットに落とそうなどと。
しかしその意志の反して体は反応し、声は最早収まりきらない。
体は既に快楽により流されている、とてもそれに抗い続ける事など叶いはしない。
「……!?な、嫌よ、誰が……ぁ"…ッ、ぐ……きゃ、すと…オフ…。」
拒絶する、少なくとも本心で拒絶しているのだが――呪縛とは本心など無効にする。
口を突いて出た言葉に応じて、残った衣服の破片が粉微塵になり消失、蒼い光はアブソリュートの胎内に収納されるが、同時に。
自らの裸体を自らの意志で晒す事になった。
一人の時であれば、何かと便利な機能だがこういう時は非常に厄介である。
――晒された下腹部は既に充分以上に湿っていて、愛液は太腿を伝い、零れ落ちて行く。
「……!そんなもの、望んでないわよ…!
素晴らしい趣味ね…魂が完全に破損して無くなるという事まで有り得そうだわ…。
あなた一体どれだけの……、しかも悪趣味な方向ばかりじゃない…!?出るわけないでしょ、そんなもの!」
再三わかっていた事であるが、彼は不死身である故、どうすれば他者が壊れるかというのは一番詳しいのかもしれない。
だとして、そんな彼が蘇生術なんてものを手に入れてるのだとしたら、それこそ魂が擦り減って消滅するまで玩具にされてもおかしな話ではない。漸く、アブソリュートはぞっとした。輪廻に至れぬままただ玩具となった己の、存在そのものを消される危険性に。
そして続く温度差のある質問に表情を、緩んでいるとはいえ引き攣らせて否定した。残念ながら妊娠もしていない淫魔でもない彼女にそんな機能はない。
「強引に与えられているものはどんなものでも最悪よ…!ちがう、そんなわけ…!
――なっ……!や…嫌っ!それは、…やだっ!……ひ、…ぁ…っ!?んん…あ、だめ、やだぁ…!」
呪縛の尤も厄介な点の一つ。望まぬ事であっても自らさせられる事。
それは絶対に避けたい事であっても相手の意志次第で強制される。
――今までになく全力で拒絶するように、力が入らないながらも首を左右に振るが、止まらない。
左手が伸び、右の、自らの乳首を指で押さえつけ、捏ね回すように手首が捻られる。
羞恥というものもあるのだろう、抑えていた声が今度ははっきりと毀れはじめ、瞼を強く結んだ。
■ハスタ > 「どえらい気持ち良さそうじゃないですかあ、うん?えっちな薬でど淫乱おっぱいにしてあげましたもんねえ?
おっとっと、声を我慢しちゃったらよくない。よくないよ?もっとあんあん喘ごうよ?そっちの方が気持ちいいって。」
だが、媚薬の甘い毒が彼女の体の中を巡っているのは見た通りで。
敏感にさせた箇所を指で触ってさらに練り込んでやろうとすれば、疲れ果てた身体を動かせ、
段々と体の方の反応も顕著になって行く。
「新しく生き甲斐が出来ますから良いのさ。ペットとして生きるって言うのも中々乙なもんよ?
四つん這いになって歩いたら新たな世界が見えてくる!…ってね。
そう?凄く気持ちよさそうに喘いでるけど。気持ち良くない?…ンー、じゃあもっと気持ち良くなれる薬をお注射しましょうか?」
つんつん、と乳首の注射したところを指の先で突きながら、また指で挟んで、柔らかい肉を軽く形を潰した。
「アッハッハッハ…気持ち良く、ないんだぁ。ほうほう。こんなえっちな汁垂らして…ううむ。
…今度はクリちゃんにでも、お注射しようかね?コッチは神経一杯通ってるから、もっともっと気持ち良くなれるゾ。」
遂に彼女は全身一糸纏わない姿になった。魔法で作った衣らしく、魔法で脱いで、魔力の光の様なものが散り、彼女の中へ戻って行く。
胸に這わせていた手を湿った股の間に押しやって、陰裂を人差し指でなぞり、その割れ目を少しだけ広げてみようか。
「身体は素直よ?気持ちいい方が楽しいでしょう、人生は。
アッハッハッハ…魂なんて単なる素材よ。魂が破損してもゾンビやレヴナントなんて魔物や魔族がいるように、
そんなもんなくたって生きてけるから安心してー?ま、生きているって言うのが正しいかどうかさえ分からんだろうがね。
そりゃま、女の子を犯すんだし多少はね?あ、出ない?なんだ!残念だなあ。母乳が出るお薬キメちゃったら母乳が出るかなーって!
思ったんだけどね。知ってる?母乳っていうのは女の胸に数種類のホルモンと乳首と乳房に刺激を与える事で出るんだ。
意外と母乳って条件は緩いのよね。ま、りゅーたんは出せないのかね。こういうとこは女じゃないのかね。」
魂なんて、と、嘲るようなおっさんは不死者である。蘇生術も持っているし、死んだあと、魂が抜け殻になったと言うべき死体でさえ蘇生させられる。
人知れず一部では冥王だなんて呼ばれているように、生命法則を愚弄する実にタチの悪い魔王。
お注射のジェスチャアを彼女にしてみせつつ、母乳に付いての解説を述べた。
おっさんは、これで頭も良い。
「良し分かった。じゃ、強引でなくすればいいんだね!ほれ、この文字を読み上げなさい。
んん、凄く気持ちよさそうに喘ぐねぇ。そのままその淫乱おっぱいの乳首が勃起するまでオナニーしてみようか?」
『もっと私を淫乱にして気持ち良くして下さい御主人様ぁ(はぁと)』なる文字が青白いグラデーションのホップ体の素敵な文字で空間に浮かび上がった。
おっさんは空間を操ることが出来るし、光魔法もマスターしている。これらを操る事で、まるで幻影がそこにあるかのように錯覚させることが出来るのだ!
兎も角、呪縛の厄介な点を悉く良い感じに使用して彼女に言いたくなさげな言葉を強いる。
薬の作用で感度も上がれば、勃起の様も顕著になるだろうし、何より伴う快感が普通の自慰のそれではない。
彼女の秘所に中指も押しいれてくぱ、と湿ったそこを二本指で彼女の自慰の傍らで広げてみる。
■アブソリュート > 「う、うるさい……ん、は…ああっ…!はっ…あん…!
嫌だ…ぁ…ぁあ…ッ!」
鋭くなるばかりの刺激に耐え兼ね、前屈みになろうとしたり、体を大きく揺する。
痛みなら耐えればいいが、快楽を耐えるというのは、肉体の性質上難しい。
表情は弱り切ったそれで、頬を朱く染め、潤んだ瞳は虚ろに別なところを見ているかのように泳ぎ始めている。
「それは生き甲斐とは言わない…、生きる事を諦めているだけじゃないの…!
くはっ……ん…今しなくてもどうせすぐに増やすでしょ……!」
乳首をつつかれつつも、どうせ彼はいずれまた増やしてくるだとうと思っている。
そんな問答に意味などないと言わんとするかのように刺激に耐えるように顔を伏せた。
「…!?本格的に破壊するつもりね……あなた。
は…ぁ…!狂わせて殺されるなんて、とても屈辱的だわ……く…は…!」
濡れそぼった秘所をなぞる彼の指。相変わらず大きな手の感触の温度が胎内に微かに入り込み、割れ目を広げられればそこから指に伝う愛液が地面へと落下する。
破壊されるという事が確実になりつつあると思えば、恨みの籠った声を一瞬籠めるものの、すぐに熱に塗れた鳴き声に上書きされた。
「存在が滅した後でも肉体で遊び続けるわけ……本質はやはり他の魔王と変わらないのね。魂が無ければ生きてはいないわ、それは肉体という器が残るだけ…。
知るわけないでしょう…必要ないもの。」
存在は魂と肉体が同時に存在してこそ成り立っているというのがアブソリュートの考えである。
魂がないものは人格を持たない、人格を与えているものが消失するのだからそれはただの生ける屍である。そしてそんなものでさえ玩具にしようというのだから、彼は間違いなく他の魔王と変わらない『魔王』であると確信できた。
ある意味で安心した点ではあったが、その後の説明を聞けば知識があるわけでもないアブソリュートは知らぬ存ぜぬの様子。
「……?もっと私を淫乱にして気持ち良くして下さい御主人様ぁ(はぁと)(息を切らした上での全棒読み)…。これが何なの?
――く…ふ…ぁっ…!はぁ…んっ…ぁ…や…あ…ッ!広げ…な…やめ…っ!」
時折、暫く声を我慢する事もあった。
だが視界が揺らぎ、体力的にも減衰傾向にある体はそんな抵抗さえ許さず、体を快楽の波へと流して行く。
自らの乳首をただ命じられるままに刺激する手の動きは単調で、言われた通りの動きしかしない。だがそれは決して弱い刺激ではなく、アブソリュートの反応を強めるばかり。
秘所を広げられれば抵抗するように両足に力を籠めようとするが、足はもう自らの意志では動かず、容易く彼の手によって秘所を広げ、晒された。
これにより羞恥が体を火照らせ、現実から目を背けるように、顔を横へと逸らす。
■ハスタ > 「んん~。全く素直じゃないんだからぁ?ツンデレもここまでくると病気よね。」
もともと女の身体を弄びながら調教することを趣味にしているおっさんはといえば、
最早自身の性的快楽よりかは喘ぐ女を見て喜んでいるフシがあって。段々と彼女の身体に遅効性の毒が滲んでくるだろうこともあって。
ただでさえ耐性のない彼女の身体を自身の手で弄びながら。
「諦めも肝心よ。生きてりゃわりと何とかなるんだって。
ま、そうねえ、素直になれない子の為に素敵なお薬、プレゼントしちゃいますよ。んんぅ、やっぱりつれないね。
どうしたの、やっぱりもう一本打ってほしくなっちゃったかい?」
概ね彼女の想像通り、もう少しいろいろな薬品を試してみようかとか、更に快楽に溺れさせようかとか思っていた。
取り分けこれといった大きな理由はないのがまた太刀が悪い。
「別に狂わせたり殺したりする気はないって。もし万が一壊れても治せるから。大丈夫大丈夫。
100%安心の保証付き!ってね。だから、安心して壊れていくと良いって。いや、しかしぬちょぬちょですな。」
彼女の割れ目の中身の湿り具合を実況する、指を入れれば彼女の中の液が自身の指にかかり滴り落ちる。
「魂には思考できる脳味噌もなければ、行動できる身体もない~っ、どうみても素材でしょう?
おじさんはさあ、魂なんてんなもん観念的なものだと思ってるわけよ。よく、オカルト染みた話で、
人形は空っぽだから呪いや魂を入れるのに丁度良い器だ、とか言われてるけど、魂の方こそ懐疑的で副次的なもんなんだよ。
記憶も経験も性格も身体も、全ては肉体と脳味噌が作っているものに過ぎない。
例え輪廻転生を経たとしても、記憶も経験も身体も違うなら、魂が同じでも別のもんでしょうが。
じゃ、逆にだ。違う魂が入ってたとして、記憶も経験も身体も同じなら…どうなんだろね?
ま、一つ言えるのはこうしてりゅーたんの全身に血液を巡らせて、りゅーたんを生かしているのは魂なんて素材じゃなくて、心臓って臓器だよ。
いやま、魔族の体内は独特だから心臓があるかは分からんが出血してたからね。あるんじゃない?
まぁ!これをフェニックスのおじさんが言うのも何なんだけどねー!
あ、そっすか。母乳…だめっすか。」
おっさんは生死を愚弄する魔王である。が、故にその生死観念は非常に独特且つ勝手な考えだった。
恐らく、彼女の考えとは相反する事だろう。生きて動く屍は、まだただの動くモノに過ぎないが、
生きて動いて人間並みの智慧で思考できる屍は、既にそれは生き物として扱って良いと言うのが見解だ。
そして、魂と人格は切り離して、あくまで人格を形成しているのは肉体であると考えている。
因みにその後の件に関しては、微妙に絶望したように眉を下げてシュン、と(本人曰く)子犬みたいになった。
「…いや、強引は最悪だって言ってたから、今ので強引がなくなって御互い合意の上でヤれるかなぁと。
しっかし、何かこう…やっぱりりゅーたんはダメだねえ。もっと強請る感じで…って、疲れてるから言えないか。
ガニ股になりたまえ。りゅーたんの大事なところをペロペロするから。」
くちゅくちゅ、と水の小さな音を立てながら、突っ込んで広げた指で彼女の内側の膣壁を指の腹で掻いた。
それから彼女の足を無理矢理呪縛で動かそうとしつつ、その指を広げれば、恐らく二本の指は彼女の愛液で濡れてつやつやになって、
指を広げれば二本の間で愛液の糸が橋を作って垂れるだろうか。
横に逸れた顔にその二本指だけを追従させ押しやって、ついでに舐めたまえと口の中に太くてごつい二本を突っ込もうと。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区-裏路地-」からハスタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区-裏路地-」からアブソリュートさんが去りました。