PC設定
【服装・体格】 155cm 88/64/80 着痩せ体質気味 白いノースリーブのシャツと首元に白銀のネックレス 肘付近まで届く指元の開いた手袋 紺のフリルスカート 白いタイツと、黒いブーツ また、衣服においては魔力により生成されている為、破壊されても復元は可能。
【性格・性癖】 強気な性格で人間に限らず魔族であっても他者との交流や馴れ合いを好まない ただし、上記はプライベートのみで戦場であれば仕方なく行動を共にする事もある。(苦言を漏らしたり威圧したり攻撃的な態度を取る事はあるが。)
強引な快楽であればある程、流され易い傾向。精神的には否定をしていても肉体的には受け入れてしまいやすい。 性格まで従順になる事はないが、立場が弱くなればなる程肉体的に従順になり、批難しながらも身を任せてしまう傾向がある。
【特殊能力/使用魔法】 ・特殊能力:半径3m以内に魔法を展開出来ない。強力過ぎる魔力の為に内側まで魔力を収束させる事が叶わない事が理由。その分長距離まで魔法の発動が可能。
・魔法 アイスショット:小型な氷の球体を無数に出現させ射出する。一発一発は鉄の塊程の威力があり、鎧でも纏っていない限り連続して直撃すれば致命傷は免れない。連続して発射する事が可能だが、一度放つと再装填に一秒程度の時間が必要でその間に距離を詰められれば意味のないものとなる。
ブリザードロード:正面に氷の床を一直線に展開する。距離に制限は無く、壁にぶつかるまで伸ばす事も可能。氷に触れた者は魔族人間関わらず足を取られるか、あるいは氷によって足元が凍り付き身動きが取れなくなる。発動には一定の魔力収束が必要なので最前線で使う事はない。
アイシクルアーマー:所謂巨大な氷の巨人。四本の腕に巨大な剣を一本ずつ持ち、尋常ではない耐久力と攻撃力で人間を圧倒する召喚魔法。即時発動が可能だが、一度召喚して30秒で崩壊して消滅する。また、一度召喚すると暫くの間呼び出す事が出来ないので、緊急用に近い。
アイスソード:両腕に出現させる事の出来る氷剣。この魔法だけは半径3m以内であっても発動可能で、自衛用として用いられる。ただし、剣の扱いはあまり得意ではなく近接戦闘も素人に近いので本当に自衛用程度の役割しか果たせない。耐久度だけは鉄の剣よりも硬い。
氷剣連続生成:自分の周囲に硬い氷で生成された剣を生み出す。一本生み出すのに0.5秒、10本まで同時に生成でき、一度に放出する事も順々に放つ事も可能。射程は視界の届く範囲までだが遠くなればなる程機動は遅くなる。また、氷球と違って直線にしか飛ばせない
アイシクルレイド:鎧の剣士のような姿をした氷の眷属。両手から剣が生えており、足も鋭く尖っていて、地面を歩くときは地面を突き刺している。アイシクルアーマー程の強度はないが召喚に制限時間はなく、一度に二体まで生み出す事が可能。
【背景・設定】 人の姿を宿した氷属性の悪魔。角も尻尾も翼も無く、空を飛ぶ事も出来ないが無尽蔵に近い程の魔力を持つが故に遠距離戦闘に置いて右に出る者は殆どおらず、遠距離戦闘のみであれば魔王でさえ苦戦を強いられると噂される程。 但し昔から近接戦・ャが苦手であり、それにおいては低級悪魔の方がまだマシかもしれないという程。 悪魔階級で留まっているのもそういった弱点が補い切れていない為であり、自分もそれに納得した上で現状の立場を貫いている。
生まれた頃に両親は戦場へと赴き行方を晦ましていて、時折人間を捕えては尋問しようとするが、他者との交流を拒んできたせいか上手く事が運んだ試しはなく、最終的には苛立って離してしまうか、殺害する。
PL設定
【ロール傾向】 中〜長文にて、状況に応じて投稿時間に波が出ます。 ――、…、!?等の記号を用います。
通常描写 (心理描写) 「台詞」 『固有名詞等』 "他NPC等の台詞"
【嗜好/希望展開】 人間だろうと同じ魔族であろうと、強姦や調教のような行為であれば歓迎致します。 また、円滑にロールを勧める為に戦闘以外での確定ロールは可能です。 ロールが合わない場合は確定にて退室して頂いて結構です。囁き等で確認を取る必要はございません。
【NG】 和姦行為及びスカトロ行為、猟奇行為はNGとします。 また、妊娠は基本NGとさせて頂きます。(パラレルとしてなら可ですが、その場合記録には残りません) 戦闘における確定ロール、此方が描写すべき状態変化を勝手に描写する行為は例外なくNGとさせて頂きます。
【邂逅】 10/21 タナール砦防衛戦において敵将『オーギュスト』に敗北。凌辱されるがそれ故に時間稼ぎには成功したものの、連れ去られ監禁されている。身体的に魔族の力の一部を封じる足枷を身に着けられており、疲労の回復速度が大幅に低下、充分に力を発揮できない。
【備考】
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