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魔王ハスター
Last Update:01/04(月) 06:05

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年齢外見25歳前後
種族魔王
性別男性
身分貴族
職業魔王とか
容姿196cmの屈強そうな男/手入れの行き届いていない黒い髪/イカしてない服装/ノリの良さそうな表情
所属組織/店舗など『酔狂』なる魔王軍・冥軍/大罪
嗜好攻め/セクハラ/痴漢/御触り/強姦/脅迫/拘束/拉致/監禁/調教/暴行/鬼畜/蹂躙/拷問/ギャグ
3人以上でのロール場合によりけり
戦闘ロールについて
出没時刻大体木曜以外/夜型
一言説明ノリの良い鬼畜なおっさん
私書箱IDhasta
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション嗜好の通り。ギャグ。
忌避するシチュエーション受け全般、下手回り。
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(雑談、戦闘は○)、女○、ふたなり△(キャラに依る)、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛△、グロ○、スカトロ○、輪姦○、獣姦○(ゾンビは獣に入りますか)、触手○、寝取られ△
その他特記事項整理、修正予定?
受け攻め完全攻め


 ▼Comment
※入室名はハスタ・魔王ハスターと気紛れで使い分けます。

【おっさんの一言/近況】
「寄生ラッシュって…何なん?触手なん?」

【おっさんの行動予定帳】
1/10(日) 23:00〜?

※ロトPL様のプロフを参考にさせて頂きました。感謝なのです。
※この欄に名前入力NG等ありましたらお手数ですがご一報くださいませ。

【名前とか】
普段:ハスタ・ディ・ザスター
本来:「ハスター」と読む
人間社会に似たような名前で溶け込んでいる。
最近偽名を増やたらしい。
ハスターって伸ばすよりハスタって止める方が好き。


【平常時の見た目】
身長:196cm
体重:ヒミツ★
肉体年齢:25歳前後の筋骨隆々なおっさんに見える。
精神年齢:誰がどうみても立派なエロ餓鬼。でも賢い。
実際年齢:桁で数える。
肌:少し色黒。健康的すぎる色合い。
髪:黒髪。手入れが行き届いていないのでぼさぼさ。男にしては長い。
目:黒い目。いつも楽しそうにニヤついている。
衣服:ファッションセンスはあんまりない。
謎めいたデザインのダサイTシャツを着ている。
たまに白衣。たまに眼鏡。

魔王としての正装:なんかあるらしい。

【性格】
狂楽主義者。
飄々として軽薄で食えない。非常にノリが良い鬼畜なおっさん。
イカしてない。イカれてる。常人には理解しがたいテンションで常に一定。
ドSで外道。良く笑い良く遊ぶ。酒と女と博打とゲームが大好き。
人生は暇潰しであり遊びのようなものであると考えており、
だったらいっそ楽しもうぜって性格をしている。終始ネタに走る。
頭が世紀末。正気度0。マジキチ。
頭のネジが2,3本どころか軽く数十本飛んでいる。
男子小学生レベルの下ネタを言う。得意技。
たまにドライだったり真面目だったりカリスマ性をうかがわせる発言を見せる。
と、思ったらすぐおふざけする。兎角、彼は楽しめない事が大嫌いである。
完全な不死者であるが故に、死ぬ者を蔑視するが、死なない者とは普通に仲が良い。
ボケ役。しかもツッコミもこなす。
一人称は「おじさん」とか「ハスタさん」とか。
二人称は相手次第。大体「ちゃん」とか「たん」とか「きゅん」とか変なのを付ける。
自分が自分として在ることに酷く強い拘りを持つ。
それ故か若干というかかなりキャラが濃い。一皮むけば何となく爺臭くて御節介な面も。
こんなギャグ男だが決めるところはしっかり決める男でもある。…殆どそんな事ないが。

【知識・智慧】
頭の悪い脳味噌筋肉なように見えて博識。積年の知識がある。でも頭おかしい。
頭がおかしい程良いが、頭がおかしい。天才はそう言う物だと本人は言う。
他国や異界の知識や、信じられない程の智慧や算術能力を持つ。理系脳。
他国や異界の服装などのどうでも良い知識まで持ってきている。主に女性向け。
部下の女の子達が変な格好をさせられてるのは大体コイツのせい。


【割とどうでも良い来歴・素性】
四大元素である「風」の神性を持つ魔王。非常に複雑な過去と性格を持つ。
出身は既に文明すら消え去った異界だと本人は言う。
その内には異界の様々な物を内包しており、内面と言える要素として、
異界で描かれるハスターの在り方である、
冷徹な知性の神、凶暴な破壊神、死の風を嘯く魔王、冥府の総帥。
等、概ね善的な存在ではないものが本質。
しかし、基本的にどれであっても孤独を嫌い、他者に興味を見せる。
いくつになってもかまってちゃん。
紛れもなく邪悪な魔の存在であるため、アイオーンの神力はモロに受ける。

この世界でのハスターは生れながらにして不死不滅の「風」の魔王。
若しくは冥王とも。最古の魔王の一柱であり、異界での歳月も考えると相当御高齢。
その為か魔王としては裏方が多く、それ程目立った事はしていない。
ある程度人間界では顔と名が割れ、いつの話か『酔狂』の魔王という仇名を付けられた。
その為、魔族で彼を良く知る者は仇名で冥王と、人間は仇名で『酔狂』の魔王と呼ぶ。

知性の神性として、相当な魔学や薬学の知識を持つ。
様々な学問を一つにまとめたものの集大成を形として会得した物がある。
非常に不死性との繋がりが深いものらしい。仲が良い者は聞けるかもしれない。


【大罪での役割】
「大罪」という魔王連合に所属。「酔狂」を司り、本人も酔って狂っている。
担当は資金と兵力。頼んだら幾等でも金の延べ棒と蘇生者や幽鬼が出てくる。
ただしあんまり必要とされることはない様子。
会でしょうもない下ネタを言う係。
色々と狂っているがノリが良いので少なくとも嫌われてはいない。多分。
名前の通りだが、恐らく一番頭が狂ってるのはこのおっさん。


【おっさんの能力】
戦闘力は何だかんだ滅茶苦茶高い。強すぎてネタになるくらい強い。
能力上何があっても全く動じない。どんな時でも本気は出さない。適当。
因みに結構死んでいるが、それは周りの者が異常に強かったり、
自滅コマンドを使用したり、単なるオーバーリアクションであったり、
本来なら不死である癖に、殺す事も決して敵わない程。
でも割と死んでるのは部下のせい。あらゆる干渉をネタにする。
その筋骨隆々な姿からは思いもよらないがこれで魔法使い系。
大凡この世の魔法と言える魔法のほぼ全てを体得している。
好みは「相手がどんな耐性を持っていても通用する汎用性が高い魔術」

不尽:
魔力とか生命力とか、色々と尽きることがない。
死ぬまで死なないし死んでも死なない。
死体を残した所から自由に蘇生できる。
生きてもいないし死んでもいない。どんなことがあっても死滅しない。
例え時間を巻き戻されても、魂ごと砕かれてもケロっとしている。
自他内外全ての生命干渉の法則を拒絶する完全で絶対な不死不滅。
ただの一時も意識を失うことはなく、眠る事もない。
眼を閉じて瞑想することは可能。
死んでも再生するか別の何処かで蘇る。
無意識に性器が萎える事もない。鋼鉄のナントカ。

非止:
常識に縛られない。障害があっても止まらない。封印されない。
外的要因で行動が阻まれない。実はおっさんの神髄の一つ。
確率的にほぼ絶対に有り得ないことを起こせる。
Q具体的に何が出来るの?Aバタフライ効果で台風が起こせるよ。

無駄:
魔法の力で非常に無駄な行動が出来る。魔法の力って凄い。
ファンファーレを鳴らす、指パッチンに派手な音、
星マークが飛ぶ演出、目から光が出る、足を使わず歩く等々。
耳から尻尾を生やすことも出来ることが判明。
無駄に身体能力を向上させることが出来る、完全に一致する声真似が出来る。
音楽も奏でられる。どんな強大な魔法防御をしている者にもデコピンができる。
最近のお気に入りは魔法のクレヨン。
どんな遠距離に居ても対象に魔法でラクガキできるのだ!
一応この魔法で何でも出来る。
しかしネタと変態行為にしか使わないので悉く魔力の無駄である。

未必:
おっさんは定められた運命をも拒絶できる。
絶対に避けようがない攻撃とかそういうのも根性で弾ける。
おっさんが死なないのもある種の死という運命を拒絶しているからだとか。
「絶対に〜」とか「ありとあらゆる〜」とかの完全効果に対するカウンター。
反則に対する反則。例外なしの効能を食い破って例外になる能力。

詠唱:
ノリノリでかっこつけた詠唱文を叫ぶ事がある。
特に魔術的な意味はない。

魔王の水晶:
オニキスの様な如何にも怪しい黒々とした水晶玉。
おっさんの掌に丁度乗る程度の大きさ。でかい。
本人曰くお約束アイテム、覗くことであらゆるものを可視化する。
他者の心を見たり、他の場所を見たり、スリーサイズを見たり。
ぶっちゃけただの水晶玉。無くても見ようと思ったら見れる。
占いをするときの発破かけによく使う。
読心術に関しては結構強制的な術で、いくら魔法防御していてもナチュラルに心を読んでくる。
そして、心を読む事で…?!

スーパーおっさんタイム:
対象の心をよむことで発動。
相手の心をリアルタイムで読み取りひたすらディスりまくることで大きな精神的ダメージを与える。
セリフ一つ一つに大袈裟なポージングと効果音を付ける。
スーパーおっさんタイム発動中はまるでおっさん以外の時間が停止しているかのようになるが、
実際は普通に時間は流れているし、動ける。この時おっさんは無防備を晒しているので攻撃し放題。
ただしそんなことをしようものならこのリアリストめ!と罵られる。
究極の言葉攻めらしいが、何かが違う。
最近発動してないのでそろそろやりたいらしい。

錬金術:
得意技。卑金属を貴金属に変える術。魔法とはベクトルが違うらしい。
転じて無から有を生じる術。物質組成を変える術。
割とこの術で何でも出来るが、殆どギャグと変態行為にしか使わない。
他人の武器をゼリーに変えたりできる。欲しいと思った物が割とすぐ手に入る。

咒術:
呪いと祈りを合わせた魔術の一つ。黒魔術と白魔術の併合品。
神への祈りと悪魔の呪いを合わせた魔法であり、その用途は広い。
どちらかといえば好みが呪いの方面に偏っているものの、
祈りの側が使えないわけでもない。
魔法を正回転させられるなら、逆回転もさせられる。
咒いという短いプロセスで、体得している殆ど全ての魔法を使える。

六芒星魔法陣:
おっさんのトレードマーク。
上向きの正三角形と下向きの正三角形を重ねた形になっている。
非常に意外な事に、この魔法陣の率直な意味や効果は「魔除け」であるのに、
これを使用する彼本人が魔の王である事。酔狂である。
特に魔術的な意味はなく、ただの遊び。
怪盗が現場に自身のサインを残していく、みたいな感覚。

生命魔術(リインカーネイション):
死霊魔術(ネクロマンシー):
霊魂魔術(レヴニイル):
禁術。これらによって兵力を満たす。おっさんの神髄。
生命を愚弄する魔術。


「風」の神性:
四大元素の「風」やそれと同一視される物、それに準ずる物を割と自在に操る能力。
普通の魔法体系は関係ない。半ばオリジナルの秘術。
但し例によって殆どネタと変態行為にしか使わない。
服を脱がせる秘術があるらしい。魔法防御無効なので凄く鬱陶しい。

「知性」の神性:
比較・抽象・概念化・判断・推理能力が非常に高く、頭が良い。
他者に知識、智慧、知性を与える事が可能。
しかしながら例によって変態的性知識を与えたり、
勝手に他人の脳内に変な知識を吹き込んだりにしか使わない。
この力によりチェスでは局面が動いた時から、
大凡100手先の盤面まで読めてしまう。
故におっさんにチェスとオセロで勝利することは不可能である。
最早一種の宇宙意思的な物が働いており、
例えイカサマされようと楽々勝利してのける。
ただし、面と向かって初期状態ハンデなしの試合に限る。

歌唱:
これで意外と歌が上手い。但し選曲のセンスはない。
異界のキャピキャピしたノリノリテンションの歌を好んで歌う。
この能力とは全く関係ないが言霊を扱ったりも出来る。何か良い声してる。

複合魔術:
幾つかの魔法を同時に使う行動の総称。


【NG】
下手全般、受け全般。
過度なオレツエー。
短文、薄描写、鸚鵡、超遅筆。
不可抗力、不自然、度を越えた確ロル。

※エロールはなしでも大丈夫です。

【注意】
・おっさんにはネタ成分が多分に含まれます。
・台詞も描写もネタっぽいので、御不快でしたら申し訳ありません。
・エロールの場合、長丁場、濃い目を好みます。
※長丁場が多めなので、パラレルや御都合主義の時間軸も歓迎します。
・継続を申し出る事が多いです。
・先入り待機の際は何がしたいか大体書きます。

【レス】
15〜40分。中〜超長文傾向。
多くの余計な事を書くので文章は煩雑気味。
構ってくれるとLもCも喜びます。

【他】
設定は生えます。既知歓迎。
細部に修正入る可能性あります。
12/22微妙に添削や変更。特に今までと変わりはないです。

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Miniりすと v4.01