2022/11/19 のログ
リス > 今回の温泉は、中程度の温度なのだろう、肌の温度と同じくらいの温度で、丁度いい位の熱さだといえる。
 白い肌は、蒼い水の中に入って、青白く見えるのは、すこし面白い。
 それでも、暖かなお湯で温められているのであれば、ほんのりと白い肌に紅が混じっていく。

「暖かいわ……。ふふ、気持ちいい。」

 全身を、うーん、と大きく伸びをして、プルプル震えてしまえば、乳房だの、お尻だのがぷるり、と震えた。
 お湯もパチャリ、と揺れて波紋が広がって、消えていく。
 何と言うか、此処は温泉宿の中の温泉のはずなのに、こんな風に、天然温泉の洞窟にも見える。
 多分、この部屋は天然の洞窟、なのだろう。
 クルリ、クルリ、と周りを見回す水色の竜瞳は、その状況を確認する。
 魔力によって変質しているというよりも―――恐らく、転送されているような気もする。
 魔術に関しては、学んで居る最中だからこそ、詳しくは判らないところもある。

 魔力でこのような形にしているのかしら?それとも、移動して、此処に転送されたのか。
 考えそうになって、止める事にした。
 考察は出来たとして、今それをするべきなのだろうか。
 今するべきは全力でのんびりして、お風呂を堪能することだ。
 楽になるために来たのだから。

 そんな考察は、もっと別の時に、別の人とするべきね、と。
 そもそも、魔術をもっと勉強しなければ、複雑怪奇な魔法の事は判らないことが多いのだ。
 基礎が出来てからにしよう、と切り替えて。

「誰か、来ないかしら?」

 来て欲しいな、と思いながら、少女はパチャリ、とお湯を体に掛けた。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にワルシュミスタさんが現れました。
ワルシュミスタ > ブブ・・・と不意に辺りの魔力に乱れが生じる。
 意図はともかく、何かを転送してくる魔法が発動されたのは確かで。しかも現れたのはどこかで見かけたような黒檀の扉。
 そしていつぞやと同じようにわずかに開かれた扉から覗いたのは、見た事のある色情狂のもので。
 相手も先客・・・リスの姿認めると、今度は着替えるのも忘れて、ボディラインにぴったりしすぎて着ている意味がほとんど無い白ドレスのまま温泉の淵まで駆け寄りリスの近くにしゃがみこんで。

 「お久しぶりでございます、リス様・・・まずはお元気そうで何よりですわ」

 かけたままの大きな丸眼鏡の奥の瞳が僅かに潤んでいたりしているが、見たところは以前と何も変わっていないようでそろそろ膨らんでいてもおかしくない腹も少し肉のついたウエストの形したままで。

リス > 「―――あら?」

 竜の目は、魔力を見る目であり、人のそれとは違う物だからこそ、魔力が揺らいで開かれる扉を目にする。
 この場所であれば、余り不思議は感じなかった。何故なら、毎日のように、魔力で宿の中が変わるので、其れだと感じてしまう。
 そう言う事もあるわね、と思った所で見えてきたのは、黒檀の扉だった。
 その扉が、重々しく開かれて来れば、その中から出てくるのは、大きな女性。
 自分から見れば、小人と巨人のような身長差。
 そして、その肉体に合った大きな乳房にお尻、柔らかそうなお腹。
 自分の知る相手だと判れば、小さく笑みを作り上げて、にっこりと、笑いかける。

「ええ、お久し振り、ワルシュミスタ。
 貴女もお元気そうで。」

 近づいてくる彼女、少女は温泉に入ったままだったけれど、近づく彼女に立ち上がって見せる。
 しゃがみこんだ彼女の顔の前には、リスの肉棒が、温泉のお湯で固くそそり立ったそれが、ぼろり、と近づいて。
 むわり、と雌の匂いを纏った其れを見せつける様で。

 ふふ、と、笑い乍ら、誘う様に彼女の目の前で肉棒をゆらり、と揺らして見せた。
 自分の事を見る瞳、眼鏡の奥の潤んだ瞳も、気が付いているから、で。

ワルシュミスタ > 「ご安心くださいませ、こう見えましても魔族の端くれにして魔法使いですもの、
滅多な事では病気・・・など・・・あ」

 こちらもにっこり微笑んで答え返していたものの、その言葉途切れたのは目の前に硬く大きく反り返ったペニスが晒されたから。
 元々それを見せつけられればよほどのことがない限りは口淫待った無しなのだが、愛しいリスのそれに対してはまずその先端に軽く口付け落としてから、ここからは普段通りに顔全体をペニス全体に擦り付け。
 ひとしきり感触と匂い堪能した後、大きく縦に開けて咥えこむかに見えた口からずるりと這い出てきた幅はともかく長さが尋常ではない舌で、亀頭から根元までを蛇が巻き付くかの様に絡めとってからじゅるじゅると螺旋状に嘗め上げ始め。
 その間にも着衣脱ぎ捨てて開いたままの扉の中放り込んで、白く肉付きの良い裸体をリスの眼前に晒してから、じ、とリスの顔上目遣いで見つめ、掛けたままだった眼鏡に手をかけ。

「あ、あの・・・こちらはどうしましょう?わたくしとしては直にリス様の顔を見たいのですが・・・」

 舌の動き止めないままでさっきまでと変わりなく言葉紡いでいるのは、なんとなく魔族らしいようなそうでもないような。

リス > 「あら、不調なんて、体調だけじゃないでしょう?精神的な疲労なども、不調に入ると思うのよ?」

 ねえ?と彼女に伝えながらも、そんな事はなさそうだ、と理解して。
 自分の肉棒の方をじっと見つめる彼女が、その肉棒に頬ずりをして、顔中に先走りや、肉棒の匂いを纏う様に擦りつける。
 甘く笑いながらそんな彼女の頭に手を伸ばして撫でて見せる。
 体格が違うからこそ、大きな彼女の肉体、頭を下げる事で初めて、頭を撫でられるのである。
 そうでなければ、大人と子供、の様な大きさの違い。
 自分の肉棒を堪能し始めた彼女はそのうち、口を開けて舐めしゃぶり始める。
 リスの肉棒は長い舌に舐め回されつつ、唾液を塗されて飲み込まれて、それに合わせるように、腰を揺らして。
 服を脱いでいく様も又、眺めて。

「それなら、別に構わないわ?
 それがないと見えないのなら……私を見たいなら、付けていてもいいのよ。」

 肉棒に絡みつく快楽、そして、彼女の言葉が静かに紡がれて。
 そんな彼女の耳元に、唇を寄せる。

「ね?ワルシュミスタ。
 今回は、前回のあれはナシで、行きたいな?
 淫紋とか、そう言うのを無しで、貴女の口から、愛の言葉を、囁いて欲しいから。

 言い訳など、逃げ道など無く。
 愛し合うのは、如何?」

 くす、と笑いながら、本気でセックス、しましょうよ?
 甘く濡れた声で、囁いて、頂戴、とおねだりをして見せた。
 内容としては、心も体も頂戴、という……何とも、おねだりにしては、重い物を求めているけれど。
 ね?と彼女の口を、クポクポ犯すよう、腰を揺らしながら、尋ねた。

ワルシュミスタ > 「ふむん・・・んっ、じゅるる、ちゅ・・・ぢゅうううっ・・・」

 舌、とは味覚を感じるための器官である。
 その舌を伸ばしてペニス全体をしゃぶると言うのは、つまるところその先端から滲む先走りから根元の蒸れた匂いまで・・・をすべて味わいたいとの魔族女の願望の顕れである。
 その行為は続けながらもリスの提案受けてわずかに目細め。

「いえ、この眼鏡は読書用でして。色んな文字が読めるようになるだけのものなのですが、これをかけたままでとの
ご要望も一部にありますものでお聞きしただけです。わたくしの好きにしていいのでしたら失礼して・・・」

 そう言うと外した眼鏡は流石に投げたりはせず、どことも知れない虚空にしまい込んで。
 その後の言葉には以前の行為の果てを思い出したか、頬染めていた顔が文字通り真っ赤になって。

「あああれはその・・・そうですか、分かりました。
では素の・・・わたくしワルシュミスタそのものを感じて頂けるのですね、嬉しいですわ・・・」

 もともと魔族女にとっては、インスタント淫紋などほぼ唯一と言っていいほどの魔族らしい力だという以外の意味などない。それでお互いに楽しめるならいいかと使っていただけで、いらないと言われればあっさりと引っ込められる代物。
 しかしそれを強請ってくれたのはそれなりに嬉しいもので、舌だけ使っての口淫に肉厚の唇追加して先端から溢れる先走りを吸いながら飲み下していって。無論空いている手は自らの股に移動して自らを慰めている様をリスの前で恥ずかしげもなく披露して。

リス > 「は……んっ、ぁ、んんっ。」

 舌が肉棒にぐるぐると絡まり、肉棒を扱くように舐め上げて、しゃぶられている。
 包み込むような刺激は、手の自慰でもなく、秘所に包まれるような感覚でもない、フェラチオとしても、少し違う感覚。
 新しい感覚で、息を吐き出して、腰を揺らして見せても、口の中に納まりきっていないので、空腰を使うようで。
 それでも、動いてしまうのは、肉棒をしゃぶられているから、だ。

「そう、なのね。
 ふふ、何方も可愛いわ、でも、私はどちらでもいいの。
 だから……。」

 好きにしていいから、ともう一度言葉を放つと同時に、彼女の眼鏡はどこかに消え失せる。
 素の彼女の顔を見やって、うん、と満足そうに頷いて笑って見せてから。
 紅くなる表情、照れている姿が、可愛いわ、という感想を一つ。

「ええ、ええ。
 素のワルシュミスタを、素の儘で味わうわ。
 貴女の中に、お互いの意志を持って……繋がって、注ぎたいの。

 リスの、子種で、孕んで、くれる?」

 淫紋で快楽を強くしたり、興奮を強くしたり、お互いを魅了したり、其れも良い。
 でも、折角セックスするのなら、お互いを求めあい、愛し合い、絡み合いたいと思う。
 だから、敢えて逃げ場のない、本気を持って、求める事を望む。

「ワルシュミスタ、正常位で、愛し合いましょう?」

 嘗め回されている肉棒、腰を引いて見せて。
 彼女の唾液で濡れ光るそれを見せるようにしつつ。
 秘所をいじっている彼女の肩に手を触れて。
 顎に手を這わせて顔を上げさせて、口づけをしてから、もう一度。

「セックス、しましょう?」

 目を細め、頬を赤らめながらも、問いかける。

ワルシュミスタ >
ワルシュミスタ > 「リス様のお気持ち、よーく分かりました・・・
では今回で二人目授からせていただきますわね?<あの子を此方へ>」

 微笑んだままそう言ったかと思うと、す・・と自らの腹に右手当てて短く何事かをつぶやく魔族女。
一瞬淡く赤い光が発せられたかと思うと、先ほどまで平たかった腹が中から何かに押し上げられるように膨らんでいき
少し崩れたボディラインをリスの前に晒し。

「前の時とは違いますが、今度はリス様とちゃんと向き合って授かりたいですわ。
ええ、セックスを・・・互いに気持ちよくなって、愛し合いましょう」

 元々の体格差もあってリスが下だと重いだけだから、互いを感じるには正常位は良い体位だ。
多少激しく動いても魔法で作った子宮の中にいる子供への影響は無いに等しいのだが、騎乗位とかだとリスの心理的にセーブかかってしまうかもしれず、それは魔族女としても望まない事だから提案は素直に受け入れ。
 もう一度だけリスのペニスに軽く顔擦り付けてから、温泉の床に仰向けになって大きく開いた足の間にある自慰とフェラによって既に洪水と言っていいほどに濡れそぼった秘所を自らの両手で割り開いてから。

「リス様、わたくしワルシュミスタをあなた様の・・・オンナにして下さいまし・・・」

 頬こそ赤らんだままだが視線外すことなく、じっと相手の顔見つめてそんなお強請りを。

リス > 「………あら?」

 彼女が何らかの魔術を行使したのを理解した、その瞬間に膨らんでいくお腹。
 そのお腹の中には、確かな命の鼓動を感じていて、その鼓動は自分の子供だと言う事が理解できた。
 魔法で、隠していたのだ、と理解して、目を丸くしつつも。
 少女は直ぐに笑みを作り上げた、つい、と深くなる笑みは、喜びに目を細めていて。

「もう、既に孕んでいるんなら、言ってくれても良いじゃない。
 この間の時に、孕んでいたのね?」

 それなら、言ってくれれば何かしらはしていた。
 資金や、拠点など、自分の子を孕んだのだ、そのぐらいの筋は通すのに、と。
 まあ、理解できたのだから、もっと、筋は通すわ、と笑って見せる。

「ワルシュミスタ、貴女を、私の女にするわ。
 トゥルネソルのハーレムに。逃がさないから、ね?」

 体格差による重さとか、そう言うのは竜の力で問題はない。
 正常位を言ったのは、ただそれが好きな体位だから、後ろからも好きだけど、向き合うのと。
 先程、自分を見て感じたいという願いを受けたから。
 騎乗位が良いならそれでもいいと思うのだけど、其処迄は彼女の事も知らないので、提案も出来ず。

「ワルシュミスタ、見て。
 今から私は、貴女を私の―――女のオンナにするから。
 貴女の事を、もらい受ける、わ。」

 彼女のフェラチオで固くそそり立つ肉棒。
 とろとろと先走りを滲ませるそれを入り口に押し当てて、ゆっくり挿入していく。
 ぬプリ、と音を立てて、少しずつ、入り込む。
 膣口を広げ、ずるり、ずるり、と肉襞を引っかき、膣内を自分の色に染め上げるように。
 子宮口に、こつり、と先端を押し付ける。

 そして、抱き着く姿は、大人の女に甘える子供のような、体格差であった。

ワルシュミスタ > 「・・・ふふ、すみません。
数少ないとはいえ外出する際に回りに気を使ってもらうのも悪いので、部屋にいる時以外はこうしてましたの。
 はい・・・望んでいただいたのですから当然です。ましてあんな事なさるんですもの、色々と制御とか効きませんでしたわ・・・もっと大きくなってからお話ししようかと思っていましたの、脅かしてしまいましたわね」

 悪戯っぽい笑顔で言葉紡いでいたものの、改めての所有宣言に思わずごぽりと新たな蜜溢れさせ、自らを貫くべく迫ってくるリスの顔見つめたまま荒い息ついて肯定の意示し。

「は、いっ・・・あう、あああ・・・うふんっ!」

 一気に貫かれても問題はなかったが、魔族女の脳裏に自分のものだと刻み付けるためか若しくは魔力に守られているとはいえ先にいる子供に気使ったのか、ゆっくりと中に入り込んでくる愛しいリスの分身を愛情をもって締め付けてからわずかに吸い上げ。
 ペニスの先端押し当てられた子宮口は、以前と違いむしろ迎え入れるかのようにあっさりと広がり、二度目の突きはそのまま支給の天井押し上げる形になり、膨らんだ腹を更に大きくしているだろう。
 抱きついてくるリスの体・・・所有されたのならなすがままになっていてもいいのだが、自分もリスを手に入れるのだと主張するかのように緩やかに手をまわして抱きしめ。その背中をゆっくりと擦り、新たな性感呼び起こそうとするかのように。

リス > 中断します
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ワルシュミスタ > 【中断いたします】
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からワルシュミスタさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアストラさんが現れました。
アストラ > すっかり温泉の魅力に嵌った女冒険者は、割高とはわかっていながらもこの旅籠を利用することが多い。
温泉は気持ちがいいし食事も美味しい。ゆっくりと普段の疲れを癒すにはもってこいの場所。
欲求不満になったら地下を利用すれば相手もいることが最近わかったので、すっかりお気に入りだ。

今日も真昼間から温泉に浸かって、ポカポカと体の芯から温まった後。
ラウンジの休憩所らしき椅子に腰をかけて、背もたれに身を預けながら目を伏せている。
窓から差し込む日差しがポカポカとして気持ちがよく、アストラはうとうとと微睡みの中を漂っていた。

「……んぅ……」

旅籠の浴衣に身を包んではいるが、異国情緒溢れる衣類の袷からは豊満な白い胸の谷間が良く見える。
帯を留める細い腰も、裾をめくれば白い太腿も覗けるような状態。
無防備にすぅすぅと軽い居眠りをしているが、通りかかる人も少ないのか、あるいはラウンジの隅の方にいるからか。
心配して声をかけてくる従業員などはいないようだ。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「♪フンフフーン フーン……っと」

ヘタクソな鼻歌を軽く奏でながらのんびりとラウンジにやってきたのは、客用の浴衣姿の金髪の男。
湯上がり直後らしく、首にはタオルを引っ掛け、首筋や胸元には少し汗が滲んでいる。
ここで軽く休憩してから、その後は適当に館内を散歩でもしようかと考えながら
窓際まで緩やかな歩調で歩いていくのだが──

「──おんや。……アストラちゃんではねぇーか……ほむ、無防備にも居眠りしちゃっておるのかな?」

椅子の一つに腰掛ける人影を見つけて眉を持ち上げ。
近寄って様子を覗き込んで見れば、そこにいたのは以前この旅籠のマッサージルームで従業員と客という関係で出会った
冒険者の女性。
その無防備な寝顔を眺めて眉下げて笑いながら、おもむろに片手をその頬に近づけ、
指の背ですり、とその柔肌を撫でてみて、起きるかどうか彼女の反応を確かめてみる。

アストラ > 無防備に眠るアストラに近づいてきたのは以前にもあったことがある青年。
彼と過ごした一夜は記憶がうっすらとぼやけていてマッサージをしてもらったぐらいの記憶しかないのだが、翌日はすこぶる快調であったし気にしてはいなかった。
今は客として利用しているのだろう彼のことにも、夢の中にいるアストラは気付けていない。

「んぅ……」

頬を撫でる指先にも、まだ目を覚ます様子はない。
軽く頭を揺らして、柔らかそうな素肌を隙間から覗かせたまま心地よさそうな寝息を立てている。
大声を出されたり、強く揺さぶられれば流石に起きるだろう。

エレイ > 「……フフ、このぐらいでは起きんかな。アストラちゃーん? 起きないとどこまで
やったら起きるのか、俺様どんどん試しちゃうぞよー?」

頬を軽く撫でても目を覚ます様子のない彼女に笑みを深め、そんな風に告げる声は小声で
すぐには彼女を起こすつもりもないようで。
浴衣の隙間から覗く豊満な肢体に邪な視線をやりながら、はてさて男は一体何をどうして試すつもりなのか──

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
アストラ > 【移動】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアストラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にワルシュミスタさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からワルシュミスタさんが去りました。