2022/06/04 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にワルシュミスタさんが現れました。
ワルシュミスタ > 珍しく・・・というか普通に外へ出た女。
 例によって例のごとく淫猥な営みするための部屋への扉作っていたが、それが此度出現したのは温泉へと通じる通路の途中。
 いつまでも誰も来ないのに焦れた女が扉開け覗き見たところがそんなところだと知ると、久しぶりに暖かい湯に浸かるのも
悪くないと普段着ている・・・とも言えない体の線強調するだけのドレス脱いで、大きめのバスタオル一枚で浴場へと歩進め、
無事到着するとうんうんと無意味に頷いて。

 「なるほど・・・異国といえどこんな所はさほど変わりませんのね。それでは早速・・・」
 
 湯船の縁まで来ると、まずはタオルを畳んで置いてから適当に桶手に取って、湯を汲んでから肩から2・3度被り汗などふうと一息ついてからと一息ついてからゆっくりと湯の中に色々と豊かな裸体を沈め。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ワルシュミスタ > 本当なら赤ワインの一つでも持ち込んでプチ酒盛りと洒落込んでも良かったが、
自分自身が良く言っても不器用、悪く言えばどんくさいのは知っている。そんな事をすれば、酒瓶ひっくり返して折角の湯を台無しにするだろう事は想像に難くなく。
 別に掃除をする者の仕事を増やす事を気に病んでいる訳ではなく、単に弁償とか代わりに掃除しろとか言われるかもしれないのが、面倒だというだけ。

 「はああ・・・やっぱりたっぷりのお湯に体ごと浸かるなんて贅沢、こんな時でなくては出来ませんわねえ・・・」

 うっとりしながら目を細める。市井に出れば「銭湯」なるそれなりに大きな湯船を持つ建物はあるとは聞いているが、あまり
目立ちたくない身としては、無闇に人目に触れたくはないので利用してみたいが出来ない。

ジュン > 「さーてと風呂風呂、一日の締めはやはりここだよなー」
そんなところに訪れたのは一人の青年
その姿はタオルで隠すような様子もない全裸
男湯だったのかはたまた混浴でもお構いなしだったのか
ともかくそんな様子で入ってきたところで

「…と先客が、こんばんは、ご一緒しても?」
人影が見えたことに一応声をかけてから
体を流し清めてから自身も湯船へと向かっていく

ワルシュミスタ > 「? あらあら・・・こちら殿方も入られる場所でしたの。
ええ、勿論・・・と言いますか、わたくしの貸し切りという訳でもありませんからどうぞご自由に」

 のんびりと言っていいほどにリラックスしていた所に声かけられて、体ごとくるりと振り向くと湯の浮力と抵抗のせいで普段よりもゆっくりと揺れ動く巨大な胸が見えるだろう。まあ女が大きいのは棟のみならずその背丈も、なのだが。

「あなた様・・・異国の方、ですわね。そちらのお国でもこのような施設が?」

 聞いたのは単純に好奇心だからだが、無意識に目線は男の体を品定めするかのように見つめており、隠す気もなさそうな股間に
目止めると淫猥に微笑んで。

「もし宜しければ・・・ですけど、もっと温まる事致しません?無理にとは申しませんが・・・」

 そう言いながらつつつと男の側へとにじり寄って。

ジュン > 「?えぇまあそりゃあ…一応ご挨拶ということで」
はいる時には少なく十も男は入る状況だったはずと思いながら
まあここならそういうこともあるよなと流して

「わかります?こういう…あぁ…確かにこういうところはよくありますけど」
ここは一応は知られている施設のはずと思いながら慣れていない人なんだろうなとかも考えている

男の体はしっかりと筋肉がついていながらがっちりしすぎてもいない体系であり
また股間おみればただの人にしてはなかなかの大きさを…

「ほほう?それは一体?」
にじり寄られればこちらからも近づいていき
言葉に期待したか、女の体に反応したかあるいはその両方か
しっかりと股間の物が反応し大きさを増し立ち上がっていく

ワルシュミスタ > 「・・・ひょっとして入り口に表示などありましたか。
申し訳ありません、わたくし少々特別な方法でこちらに伺ったものですから・・・」

 訝しげな表情浮かべる男の前で、ぽんと手打ってから思い出したようにそんな事を。

「分かるかと言われましても・・・肌の色が違いますし。そうでしたの、では慣れてらっしゃいますのね色々と・・・」

 艶を含んだ笑み向けながら、ひたと肩触れさせて顔を向け。

「あら、お分かりになりませんか?ではこうすればいかがですかしら?」

 そのまま相手と向かい合う様に体入れ替えると、湯に浮いた関係で普段より大きく見えている胸を両手で寄せ上げて
見せつけるように。そのまま挿入していてもおかしく無かったが少し小首傾げて最終確認するかのように。

ジュン > 「成程、まあいいんじゃないですかね、黙っておきましょう」
指を口に当てしーというポーズで

「あぁ、成程、まあ慣れてるのは確かで…」
肌の違いを指摘されれば合点がいったような顔をしながら
向かい合う形になればそのまま視線は胸へと吸い込まれ

「そういうことで、では、お誘いに乗らせていただきましょうか」
そういうと胸へと手を伸ばして、むにゅりと一揉みし

「ここの間…挿入れてもいいですかね?」
と肉棒を湯から顔を出させ雄の臭いを漂わせながら訪ねてみた

ワルシュミスタ > 「あらあららら・・・ここまでしておいて嫌はありませんけど、
このままでは折角のお湯が台無しになってしまいますわ。少々お待ちを・・・<水風船>」

 誘いに乗ってくれた男の動きやんわりと押しとどめてから、聞きなれない呪文唱えると二人の周りの湯が盛り上がって湯で出来たガラス鉢のようになり。どうやらその中だけは湯の動きがないようで、球体内で何をしようと湯船に漏れることはないらしく。

「お待たせいたしました・・・ええ、どうぞお好きなようになさってくださいまし」

 改めて、少々垂れ気味ではあるが十分な張りある胸を寄せ上げ、湯から顔出す肉塊を左右から挟み込んでまずはゆっくりと扱き上げ始め。僅かに顔下に向けるとそこから伸びた異様に長い舌が、谷間から顔出す亀頭の先端をちろちろと嘗め回し。

ジュン > 「おぉ…これはすごい」
一応ここはそういう行為もよくあることなのであろうが
折角なのでとそれを止めることなく

「では改めてお邪魔します…っと、おぉ…」
そうしてその胸に挟まれれば待ってましたと喜ぶように
ぴくっと胸の中で肉棒が跳ねる
そして、先端をなめられれば再びぴくっと跳ね
それと同時に青年の媚薬のような先走りが零れ始める

ワルシュミスタ > 舌から絶え間なく垂れる唾液が潤滑油の役目果たし、
とろとろと胸の谷間と逞しく大きい肉塊を汚す。溢れてくる先走りと混ざり淫靡な香りがあたりに漂うだろう。
 そして女の興奮増してきたのか、自らの胸押しつぶすかのように遠慮なく擦り上げる胸の動き徐々に早くなり。

「出したければ何時でも・・・遠慮はいりませんわ。顔でも口でも・・・胸でも、それ以外でも」

 精を浴びる事に特に嫌悪感ない女はそう言って微笑み。どれを選ぼうと受け止める自信あっての言葉ではあるが、
男の要求がそれ以外であっても喜んで応じるだろう事は、紅差し始め欲情を隠さない女の顔見れば一目瞭然で。

ジュン > 「むむっそう言われるとむしろ耐えたくなるところですが」
唾液によるぬめり、乳による挟まれ擦られ潰されるような感覚に
肉棒も反発するような硬さで返すも
その度、びくっびくっと跳ねては
とぷとぷ先走りをこぼし潤滑油を増やしていく

「こんだけ気持ちいいともうすぐにでも射精そう、だ」
その言葉の通り肉棒の跳ねも増え
胸にはどくどくといった肉棒の脈動も伝えながら
玉に生成された精液が貯まり、いつ吐き出してもおかしくない程に怒張していく

ワルシュミスタ > 「そうですか、それはそれで構いませんが・・・
正直な所、わたくし今すぐにでもあなた様の精が欲しいのです。だってこれだけでこんなに濃い匂い・・・本物がどれだけのものか早く、早く知りたいですわ・・・」

 淫語と言うには直接的な台詞零しながら、急かすかのように更に肉塊磨き上げる胸の上下運動早め。それによって男がどんな反応示すのか様子伺うそぶりも見せながら、はぁはぁと荒く熱い吐息も肉塊に浴びせ。

「もう・・・意地悪なお方ですわね。それとも・・・わたくしの胸、そんなに気持ちよくありませんでしたか?」

 僅かに消沈した様見せるのも、女にとっては手練手管のひとつであるとともに微かな本音。

ジュン > 「出せれば、とても良いものをあげられるとは思うのですが」
更に動きを早められれば
いつでも限界を迎えそうなほどに肉棒が震え始め

「そんなことは、すごく気持ちよくてもう今にも…いや、もう…」
そういいっているところで胸の中で肉棒が膨らみ始める
その膨張と熱を胸に伝えれば

「もう、射精るっ!」
そのまま
どぷっ!と何かが爆発したような勢いと共に精液が飛び出し
ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅーっ!ぶびゅるるるっ♥
と大量に精液をまるで噴水の様に噴き出していく

「まだ、射精る…ッ子のまま、飲んでくださいっ」
そんな大量に吐き出しながらもまだ射精るという
とてつもない精力を持っているようだ

ワルシュミスタ > 「でしたらもう・・・早く下さいまし。でないと・・・」

 もう欲情隠そうともしない顔のまま強請るかのように拗ねた口調でくねくねと厭らしく腰揺する様は男の目にどう映るだろうか。

「きゃっ!?・・・う、うふふふふふ・・・ぷぁっ・・・ちょっ・・・ああ、素敵でひゅ・・・わ、まだこんなに・・・わぷっ」

 ようやっと始まった最初の射精はまともに顔で受けてしまいうっとりとした表情浮かべるが、続けて2射、3射と打ち出される熱い白濁には開けていた口の中あっという間に一杯にされてしまい、飲み下していくものの追い付かないモノは口から零れ胸を汚し、更に球体になった湯の中に落ちていくだろう。

「ちゅるるるっ・・・ずっ・・・こくこく・・・」

 精液打ち出すのは止めないまま口の中を犯していく肉塊には、先ほど見た舌がそれを締め上げるように絡みついて、射精タイミングに合わせて扱き上げるという一種の拷問めいたテクニックを浴びせて。

ジュン > 「ま、まあちゃんと射精しましたし…おぉ…」
自身の射精によって女の口が、顔が胸が汚されていく様子に
肉棒は堅さを保ちながら
球状の湯に零れていく様子には興味深そうにしつつ

「と、そんなことされたら、また…まだ…っ」
舌に絡みつかれ締め上げられそして扱き上げられれば
どびゅっ♥ぶびゅっ♥どぴゅっ♥びゅるっ♥
とその度にさらに精液を吐き出していく

それだけ精液を吐き出し搾り取られても、肉棒はなおも硬さと大きさを保つだろう、
そして精液を摂取すれば精液が媚薬のような働きをし性的興奮を高めるかもしれない

ワルシュミスタ > 「あはぁ・・・あれだけ出されましたのに、まだこんなに・・・素敵ですわぁ・・・」

 顔中は言うに及ばず、胸のほとんどを白濁で汚された女は興奮した様子でそれを塗り広げ、ぬらぬらと光る胸をもう一度持ち上げて男に見せつけて更なる欲情煽り建てようと。

「あら?あなた様のコレ・・・特別だったりしますのぉ?すっごく・・・美味しいですわぁ・・・」

 口内のみならず、顔じゅう覆った精を白い指で拭っては飲み込んだ女はもう出来上がったはずの体が更なる熱帯びるのを感じると、ニッコリ笑いながら流石に射精の勢い衰えたであろう肉塊の先端に口づけてもっとと強請ってみたり。
 胸は二の腕使って寄せたまま、火照った体慰めるために両手を下の方へと動かして、ちゃぷちゃぷと水音させながら自らの秘部に親指と人差し指差し込んで弄り始め。
 それとともに女の顔に浮かぶ欲情の色ますます濃くなったのは男にも分かるだろう。

ジュン > 「どうですかねー多少自信はありますけど」
女が精液を胸に塗り広げる様子に肉棒がさらにむくっと大きさを増し

「さて、これでしっかり温まりましたかね?俺は…まだ温まり足りないですけど」
少し意地の悪いことを言いながらも
自身の欲望は隠しきれず
青年も欲にまみれたような表情をしながら
雌を誘う雄の臭いを強く発している肉棒を軽く扱き出す

ワルシュミスタ > 「・・・んもうぅ!あなた様はどこまで意地悪ですのぉっ!?」

 言葉だけだと分かってはいてもあまりにつれない台詞零す男にぷう、と軽くむくれた様子見せるが、半ば色欲に蕩けた顔で拗ねても男を煽るだけなのだがそれでも恨み言言わずにおれなかったらしく。

「・・・ねえ・・・お願いいたしますぅ・・・あなた様の逞しくてぇ・・・太くてぇ・・・まだまだたぁっぷり射精できそうなコレをぉ・・・早く、わたくしの中に下さいませぇ・・・」

 どのみちお互いにこのままでは収まらないはずだからと、男自ら扱きたてている肉塊に近寄ると白濁と唾液塗れのそれに躊躇う事無く自らの顔擦り付けて挿入を強請り。

ジュン > 「これはこれはすみません気が利かなくて」
むくれた様子に少し可愛いと思いながらもむくっと肉棒が反応する
そうして顔を擦りつけてのおねだりされれば

「いいですよ、俺も我慢できないので」
そして彼女を横にさせると、おまんこを広げるように言い
素直に応じるならばその広げられたおまんこへと怒張した肉棒を
ずぶっと遠慮なく一気に挿入していくだろう

応じないのであれ場肉棒を焦らすようにおまんこへと擦り付けおねだりを要求するだろう

ワルシュミスタ > 「判ってくださればよろしいんですのよぉ・・・ささ、そうと決まればぁ・・・」

 半ばプレイのようなものではあるが、一応ではあっても謝罪の言葉述べてくれる男ににっこりと笑いかけてから、要求された通りに自らの秘部を両手の指全部使って広げ。湯の中だから濡れているかどうかは分かりにくいだろうが、辺りを漂う明らかに水とは粘度の違う液体が湧き出すように流れ出しており。
 ようやっと入ってきた肉塊を包み込むように迎え入れると、肉襞はやわやわと緩めに肉塊を扱き始めるだろう。

「いかがですかぁ・・・まずはこんな感じですけどぉ・・・」

 今にも腰激しく振り立てて絶頂したい風見せながらも、男も楽しんでもらいたいからゆっくりと呼び掛けてみたり。

ジュン > 「あぁ、これは中々にいいおまんこで」
膣内の肉襞に包まれ扱かれながら
ずぷっずぶぶっ♥と肉棒を押し進め膣内を掻き分けていく

「あぁ、いい感じです、このまま動いきますかそれとも
そちらから動いてもらうというのもいいですね」
推し進めたちんぽを、膣内の奥、子宮に到達させ
ぶちゅっ♥と先端でキスするように押し付けたところで
激しく動きたい様子を察しながらそう提案をする

そのままこちらに攻めてほしそうならば前後にピストンを開始するが
自ら動きたいならばそれを受け入れ自ら横になり騎乗位の形へ持っていくだろう

ワルシュミスタ >  「わたくしはどちらでも構わないのですけどぉ・・・折角ですから、あなた様が気持ちいいように動いて下さいませぇ・・・」

 欲情しきった女気遣って言葉かけてくれる優しさを嬉しく思いながら、どうせなら犯して欲しいと欲求を伝え。
言ったからには男の欲情全て吐き出させるつもりで一度大きく腰くねらせ、準備は十分過ぎるほどだと。

「ただ緩い訳ではありませんのよぉ・・・こんな具合にぃ、ですわあぁ・・・ん、ふっ・・・
お、ああああ・・・ひうっ・・・あっああっあっ・・・」

 女の濡れそぼった秘所は、抽送始まればしばらくはゆるゆると包み込んでいたが、不意にきゅうっときつく締まり
ただ緩いだけの場所ではないのだと男に伝え、それ以降はきつい締め付けと緩い包み込みをランダムに繰り出して男を飽きさせる事無いようにと。

ジュン > 「なら、お言葉に甘えて遠慮なく♥」
こちらが犯すのを選ばれれば
ずりゅりゅ♥とカリを膣内の壁をひっかけながら腰を引き膣壁を擦り掻き

一気にずぶんっ♥と再び奥まで挿入し子宮を突き上げる

「とっ、これは緩急が気持ちいい♥」
そんな一気に引き一気に突き刺すピストンをぱんっ♥ぱんっ♥と続けているところに
不意の締め付けにびくっとちんぽが跳ね
そんな刺激を与えられるたびに中でびくっびくっと跳ねあがる
そんな刺激もお返しとばかりに中へ回しつつ
ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥と子宮ごと膣内を攻め続ける

ワルシュミスタ > 「喜んで頂けましてぇ・・・?でしたら、わたくしも嬉しいですわぁ・・・っ、く、あっ・・・」

 確かに好きにしていいといったのは自分なのだが、女の弱い所を知ってか知らずか責めてくる男の腰遣いにビクビクと大きく見跳ねさせられ、思わず目見開いてしまい何度か軽く達し。

「お、ひっ・・・うふふ、わたくしの大切なところぉ・・・そんなに入りたいですかぁ?
構いませんけどぉ・・・こうなりますわよぉ・・・んぅ・・・く、あっ・・・」

 男にしてみれば女の弱点でもあるだろう子宮を責めているのだろうが、そうであるとともに更なる締め付け与えるための器官でもある子宮口をあっさりとくつろげて、未だ硬さ衰えない肉塊を迎え入れてから膣口と子宮口で二重に締め上げて再度の射精強請り。

ジュン > 「あぁ、すごくいい最高だよ」
うれしいとの言葉に気をよくしたのか時折突く角度を変え
ごりゅっ♥ずりゅっ♥と膣壁を突き上げ

「あぁ中に入って直接注ぎ込むってのも…おっ♥」
こつんぶちゅんっ♥と壁のつもりで突いていた箇所が開けば
更にずぶんっ♥子宮へちんぽを直接挿入し
その勢いのまま子宮の壁をこっつんっ♥と直接突く

「ちょっと油断しました、けど俺はこれも好きなんですよ♥」
そのままごりゅっ♥ごりゅっ♥とちんぽを加える子宮口を逆にちんぽで擦り上げ
こつん♥こつん♥と子宮内を突き上げる
また子宮の締め付けの刺激に反応してちんぽもむくりとさらに膨らんで子宮口を押し広げていく

ワルシュミスタ > 「うふふふぅ・・・わたくしも気持ちいい事はだぁい好きですからぁ・・・
もっと遠慮なさらずに動いて構いませんのよぉ・・・んっんっ・・・ひぃっ・・・」

 そうだろうとは思っていたが、子宮口での二重奏を受けても引くどころか喜び勇んで子宮の天井突き上げてくる男の勢いに
押されながら絶頂への階段を着実に一歩ずつ上がらされて。

「はぁっ!?ま、まだ大きくなりますのぉ・・・?も、わたくしこれ以上はぁ・・・き、キツイィっ・・・
お願いですぅ・・・少し、少し弱め・・・っ・・・あおおおっ!」

 これ以上はないだろうと思っていた男自身の膨張に流石に白目剥きかけて自制を請うも、それで子宮内抉られればあられもない声・・・というより、獣に近い声上げてしまったのは仕方ない所だろう。

ジュン > 「お互い気が合いますね、ならもっと気持ちよく」
遠慮しなくていいとのことに
ごりゅっ♥ごりゅんっ♥とさらに子宮口を擦り上げ

「弱めてだなんてそんなこと言われても、もう止めようが」
静止も聞かずどちゅんっ♥どちゅんっ♥
とむしろ勢いを増しながら子宮ごと膣内を犯して

「で、も俺もそろそろ限界で、このまま直接…っ射精るっ…っ♥」
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と肉を打ち付ける音を響かせ
最後とばかりにどちゅんっ♥子宮ごと膣内を突き上げたところで
ぶびゅっ♥ぶびゅるるっ♥
どびゅーっ♥ぶびゅるるるるーっどびゅっ♥どぶっ♥どぶるるっ♥
と子宮へ直接叩きつけるように
怒涛のような勢いで精液が吐き出され注ぎ込まれていく

ワルシュミスタ > (後日継続いたします)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からワルシュミスタさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/混浴露天風呂」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「──ぶえぇ~い……」

日の高い時間帯。
太陽の下、変な声を漏らしながら露天風呂で湯に身を浸して寛いでいる金髪の男が一人。

湯船の縁の岩に背を預け、濡れて張り付いた前髪をかき揚げざま、頭に載せたタオルを手に取り
軽く顔を拭っては、ぷぅ、と息を吐き出し。

「……うむ、今日もいい湯だなと関心顔になる。ここの風呂のクオリティの安定感は圧倒的にさすがって感じですなあ……」

ハッハッハ、と何が楽しいのか笑い声を上げながら、タオルを頭に載せ直し。
そのまま湯を堪能しながら、やがて音程の外れた鼻歌なんかも響かせ始める。

そんな男の近くでは、なにやら小さな物体がプカプカと浮かび、湯面が波打つのに合わせて揺れている。
それは銀色のボディに赤いつぶらな瞳の、アヒルのおもちゃだった。目的は不明だが、男が持ち込んだものようで。
陽光を照り返すそのアヒルに時々ちらりと視線をやりつつ、男はのんびりと湯を楽しみ続けていて。

なおこの浴場は混浴だが、現在はスタッフの策略により入り口のみ女風呂と偽装されており、
そうと知らぬままうっかり入ってきてしまう客なども現れるかもしれない。

エレイ > そうして充分に湯を堪能した男は、やがてアヒルを回収し湯船から上がるとのんびりと場を後に──
ご案内:「九頭龍の水浴び場/混浴露天風呂」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にメルさんが現れました。
メル >  
この前、衛兵との喧嘩で顔が腫れて出歩けなかったのだが、腫れが引いて
表に出れるようになったため湯治と称して、未だに少し残っている腫れを引かせるためやってきた。
男湯に入ってぼけぇっとしているのだが混浴に変わっていることに気付いていない。

「にゃはー……生き返るっぜ」

混浴になっているとは気づかずに肩まで浸かって畳んだタオルを頭に乗せてとても満足げ。
今のところ、入っているのは自分だけなので大いにリラックス。
露天風呂なのに珍しいと首を傾げつつも「まぁいいっか」と適当に寛いでいる。