2021/09/23 のログ
アリエッタ > 乳首を吸われればピクリと震えるも優しい表情で微笑み。
ペニスへと手を引かれればチューベローズのペニスを握って扱き始める。

「うん♡いっぱい吸っておっきくして♡かわいいチューベちゃんにいっぱい吸ってほしいからお姉ちゃん頑張っちゃう♡何回出してもいいよ♡」

授乳手コキでペニスを扱きながら頭を撫でて子供をあやすように。
ペニスは優しく扱いて頭を撫でた手でアナルに指を入れて前立腺を刺激する。

チューベローズ > あむあむと右の胸を吸い、アリエッタの手が自身のペニスをチュこちゅこ扱き始めれば、その手は胸に。
少女の白魚の様な指先が柔らかな胸に沈み、掌で乳首を転がしたりと気に摘まんで震わせて。

「んっ♡じゃぁ、いっぱいチューってするから、しこしこいっぱいして?」

ムニムニと揉み、おっぱいをすみながら撫でられた頭に嬉しそうな表情を浮かべてから扱かれるペニス。
手の中でビクビク揺れていたところで、アナルに指を捻じ込まれればペニスはピクンっと跳ねて先走りを滲ませる。

アリエッタ > 「まだおっぱい出ないけどいっぱいちゅーってしていいよ♡」

乳首は固くなって胸に食い込むチューベローズの指も嬉しそうに見つめつつペニスを扱く。
先走り汁は亀頭に塗って滑りをよくしつつクチュクチュと音を立てて扱き続ける。
前立腺を刺激しつつ指を数を増やしてアナルにさらなる刺激を。

チューベローズ > 硬くなったコリコリの乳首、舌で転がし歯で根元を甘く噛んだまま転がし。
手に余る乳房を乳しぼりするかのように揉んだり、温泉のぬめりを使って滑らせていく。
先走りを伸ばされ扱かれ、しかも前立腺を刺激されれば絶頂が近いのか、ピクン、ピクン、と絶頂の時が近いのを手に知らせる。

そして、少女の菊座、指を増やされれば広がり、包み込む様に飲みこみながら奥へと促す様にきゅぅぅっと締めあげていく。

アリエッタ > 「んっ、あっ♡おっぱい吸って♡揉んで♡」

胸をもてあそばれることを嬉しく思いつつペニスが絶頂に近いことを感じて一気に扱くスピードを上げて。
締め上げるアナルの中の指を掻き回しつつ。

「いいよ♡おちんちんぴゅーってしていいよ♡チューベちゃんの精液いっぱい射精して♡かわいいチューベちゃんがいっぱい射精するところ見たいな♡」

チューベローズ > 「んっ! ぢゅ! あむ♡」
乳首を甘く噛みながらペニスを扱くスピードと手の締め付けの力が増せば小さな体はフルフルと震え、
懸命に胸に吸い付きながらの授乳コキとアナルを穿る指に腰を揺らしてしまう。

「んゅ♡ んーー♡」
そしてくぐもった声を上げ、射精の快感に耐えるようにカリっと乳首を甘く噛みながら絶頂するフタナリ少女。
びゅばっと音が聞こえんばかりに大量の性が迸り少女の湯浴み服や温泉、全裸の相手の身体に大量に振りかけていく。
特にかかっているのは少女の薄い体、とろとろの精液がねっとりと喉や、薄い胸に絡みついている。
温泉の湯の匂いに混じり、濃くなる少女の精の香り。

アリエッタ > 「あは♡いっぱい出したね♡チューベちゃんはとってもいい子♡」

性の匂いがむせ返り性液まみれのチューベローズの体を見てうっととした表情を見せる。
それでもペニスを扱くのをやめず。

「まだまだ♡まだ出せちゃうよね?チューベちゃんが満足するまでしこしこしてあげる♡」

その後チューベローズのペニスが萎えるまでペニスを扱き、口を使い、秘所を使い。
夜が更けるまで何度も精に溺れ愛し合った。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「──ウボァー……」

夜。
湯煙立ち込める露天の岩風呂で、変な声を漏らしながら湯に身を浸している
金髪の男が一人。
湯船の縁の岩に背を預け、片方の肘を引っ掛けて。両足は湯の中で前方に投げ出し、
すっかりと寛ぎモードで。
身にしみる湯の熱さに、ンフー、とか心地よさ気な鼻息を漏らし。

「うむ……見事な湯加減だと感心するがどこもおかしくはないな。
毎回こういう感想が出てくるクオリティはさすがだという顔になる」

なんて、満足気にウンウンと頷きながら独り言ち。
頭に載せたタオルを手に取り、軽く顔を拭う。

「ふぃー……まああこうして広い風呂を独り占めというのも贅沢感あっていいのだが、
この良さを共有してくれる誰かがいてくれると尚良いのだが……」

そう言いつつ、ちら、と小さな期待を込めて出入り口の方を見遣ってみたりして。