2020/09/28 のログ
■リス > 「ええ、ええ。そうですわ。
ふふ、ソラム様のおまんこ、とてもエッチですわね、綺麗な色で、それでいて、私のおちんちんを求めるように、蠢いて。
それに、後ろの穴も、見えて……。」
彼女のお尻がこちらに向いて、秘所が見える。使い慣れていない綺麗な色をしていて、そして、実際に使い慣れて居ないのだろう。
そんな秘所が男を求めるように引くついて、愛液をトロリと零すさまは、慣れていないと言うのを引いても淫靡である。
むしろ、この初心さが、逆に卑猥に見えるのかもしれない。
そんな風に考えながら少女は腕を伸ばして彼女の腰をつかんで固定する。
逃げられないようにしながら、固くそそり立つ肉棒を、引くついている入り口へと押し当てる。
くちゅち、と音をがして。
「さ、ソラム様、一つになりますわ。
私を、受け入れてくださいまし、ね?」
甘く笑って見せてから、腰を推し進める。亀頭が膨れて雁首の膨れている肉柱とも言える肉棒が、ゆっくりと彼女の秘唇を割開いて入り込んでいく。
愛液を潤滑油にしながら、愛液を押し出し、肉襞を引っかきながら幼い膣内を広げて進み。
すぐに子宮口にごつんとぶつかっていく。
それを皮切りに少女は体を倒して彼女の背中に抱き着き乳房を押し付ける。
「ソラム様、私が、入り込み、ましたわ。
子宮の入り口を、子袋の入り口に、深くキスをしてるのですよ?」
子宮口に、少女は先端を押し付け、小刻みにコツコツ叩いて、肉襞をかき混ぜて見せる。
■ソラム > 「い!??!///」
腰を固定されリスのそそり立つ肉棒が自身の穴へ挿入されるとこれまでに感じた中でも最大級の衝撃と快感を感じる。子宮口が肉棒でコツコツと突かれ、愛汁がかき混ぜられる感覚が体へ染み付き始める。
「この///感覚//覚えちゃ、ぅう///」
徐々に理性がなくなり始め、少しだけ言葉数が増えたと感じるのはリス次第だが、中で蠢くリスの肉棒を包むように肉壁が優しく吸い付き、リスの性欲を更に引き出そうと蠢き始める。
■リス > 「覚えて、良いのですよ?それが、快楽と言うものです。
そして、交尾するという事なのですわ。」
自分の肉棒に縋りつくように絡みつく彼女の膣の中、少女は腰を押し付けたまま抱き着いて、彼女の背中に乳房を擦りつける。
両手は彼女の胸へと移動し、先端を摘まんでくりくりと、転がして刺激をして見せる。
膣内は感覚に慣れさせないように、ゆっくり腰を回して、子宮口を亀頭で、鈴口でこね回して、性感を更に高めてしまおうか。
「ソラム様、思い出してくださいまし?先週も、こういう風に私の肉棒を受け止めて、子供の種を貴女の中にたっぷりと注いでましたわ。
その時も、沢山喘いで、啼いて、悦んで、善がってましたのよ?」
甘く笑いながら少女は腰をゆっくりと引いて、肉襞を丁寧に雁首で引っかいていく。
入り口近くまで引いたら、ゆっくり、押し込んで、愛液を押し出しながら奥へと戻っていく、子宮口にぶつかればゆるり、と子宮口を捏ねるように腰を回して見せて。
「少しずつ、早くしますから、ね?」
耳元で妖しく囁いてから、腰を徐々に、徐々に、早くしていく。
段階的に、彼女を高ぶらせていかせ続けるために。
そのうちに、パン、パンパン、と風呂場に、肌を打つ音が響き始めよう。
少女の下腹部が、彼女の尻を叩き、強く打ち付ける音。
■ソラム > 「はぁ//はぁ//早、く///?」
少しだけ喘ぎながらも首をかしげた直後、優しくゆっくりと肉棒を引き、そして入り口付近で止まると再び子宮口までゆっくりと押し込むと、段階的に早くなり始める。
「あっ///あ、早//く、な//って//る。はぁ、ん///」
パンパンと肌同士が打ち据える音を響かせ喘ぎながらもそう言い、ググっと背を反らせる。
■リス > 「もう、せっかちさんですね?
そんなに欲しいのですか?私のおちんちん。」
激しさを求めているのだろう、彼女の言葉にリスは判る苦笑って見せながら腰を揺らす。
強く腰を振り、奥まで打ち付けて背中を逸らす彼女を押し込むように己の体を押し付ける。
激しくなっていく腰の動きは、彼女の奥まで突き込んで、下腹部をぽコリと膨らませてしまおうか。
「イキたいですか……?そしたら、おねだりしてくださいな。
そうしたら、たっぷりと、私の子種を、ソラム様の中に注いで、孕ませてあげます。」
激しく突き上げて、腰をくねらせて、押し出すかのように。
子宮口を何度も突き上げその中まで挿入するように、女は腰を振って子宮口を責め立てる。
「まだ、疼きますか?突き上げられたいですか?」
甘く笑い、ささやき、彼女の肌を愛撫し。
奥の奥まで、入り口の方も、女の肉棒が彼女を蹂躙し、女を、雌を認識させつつ、犯す。
■ソラム > 「イ、イき//たいぃ////」
疼きと熱、リスの肉棒が己の体内を蹂躙し尽くし犯す。その行為に快楽を見出だしあんあんと喘ぎ、愛汁を更に分泌する。
「リスも///イきたい/////?」
犯されながらもリスへ顔を向けそう問う。瞳にはハイライトが無いが未だに理性を保つ精神力をリスへと見せつけながらニコッと微笑する。
■リス > 「あは、素直で良いですわ。」
彼女の素直な感想に少女は甘く笑いとろんとした視線を向けつつも、溢れる愛液と、強く締め付ける膣の刺激に負けぬように、腰を揺らす。
じゅぷじゅぷ、という愛液をかき混ぜる音にパンパンと肌を打つ音が温泉の中に響き渡る。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と少女は腰を振って、奥の奥まで突き上げ、乳首を固くして、背中に押し付け、首筋に舌を這わせ、彼女の汗を啜る。
「ええ、私も行きたいですわ?
ソラム様のおまんこの奥に、子宮に直接私の子種を届けて、孕ませたいの。」
はぁ、はぁ、リスの興奮は昂り、肉棒は膨れ上がっている。子種をたっぷり作り上げて、彼女を孕ませようとする少女の肉棒。
決壊の時を待っているかのようにスパートを繰り出す。
さらに一段い勢いが増し、彼女の子宮口を突き上げて見せる。
獣の様に、荒々しい腰使い、膨れ上がる肉棒は、彼女の膣を広げ、隙間を埋めていくようで。
さらに、子宮口を叩き、そして、その奥、子宮の中へと侵入を果たしてしまおう。
彼女を孕ませるために、子種を直接注ぎ込むために。
■ソラム > 「ひぎぃぃ///!??」
更に激しく、獣のように荒々しい腰使いで子宮口を叩き続けるリスの肉棒を一切止めること無く子宮のなかへと誘う。
その事は彼女の子供を授かる可能性を高める事だと理解しているのか、だがしていたとしても既に理性に制御が掛からなくなっているため、理解していないかもしれない。
今の己は下級の竜に犯されていると言う事実さえ当たり前のように受け入れ徐々にイく準備を整え、愛汁を更に分泌し彼女のスパートを更に加速させていく。その分自身の性感を高め、絶頂を加速させていく事を知らずにリスの肉棒を覆うように更に愛汁を分泌していく。
■リス > 「あ……んっ……ふ。」
彼女の愛液の濃度が量が変わったのが肉棒に触れて感じられる。締め付けてきても愛液がたっぷりの膣は少女の腰使いを妨げず。
勢いよくにゅるにゅる遠くまで、入り口まで、肉棒を滑らせてくれる。
肌を打つ音が強く高く響き、腰を揺らすたびに愛液があふれて泡立ち、包み込まれる膣の感触に応えるように少女の腰は、肉棒は、深く彼女を突き貫いていく。
子宮の中にぐっぽりと入り込む先端、それは、彼女の奥底に到達したという事を症状に理解させる。
「あ、は……ソラム様……さあ、受け止めてくださいましね?
下級の竜の、雌の孕ませ汁で。
高貴なお方の卵、孕んで、くださいまし。」
ブルり、と身を震わせて、少女は、彼女の奥に、子宮の天井に先端を押し付ける。
甘く啼き、彼女を逃がさぬとばかりに抱き締めて、奥まで挿入して。
勢いよく子種を吐き出した。
どびゅ、ぶびゅ、とどろどろで濃厚な汁が彼女の子宮の中に注ぎ込まれる、びしゃり、びしゃりと天井にぶつかり、どろどろ対流しながら、溜まっていく。
先端で線をしながらぶる、ぶる、と腰を震わせ、一滴の濃さ注ぎ、子種を植え付けて。
はあ、はあ、と息を荒くしながらも、さらに、さらに、と勢いを衰えさせずに、注いだ。
■ソラム > 「ひぁぁんんぅぅぅ///!!!」
子宮の奥底で吐き出された彼女の濃厚な精液が対流し、自身の子宮の中を暴れまわる。
彼女が射精し終わるまでこの精液は溜まり続けるだろう。
恐らく彼女が自身の膣内から肉棒を引き抜けば自身の絶頂を迎えその後の記憶が吹っ飛ぶかも知れないが。
■リス > 「んぁ……あ。あ!あ!あ!!」
少女は、身を震わせて己の子種を彼女の中に大量に、勢いよく注ぎ込んでいく。
射精が終わる、それは未だ、一度目の事であり、お互いの体力はまだまだある。
一度火が付いた快楽は、性欲は、そう簡単に収まる物ではないものだ。
だから、また、直ぐに動き始める、彼女が絶頂に自分も絶頂に入り、落ち着き次第。
「さあ、未だ、時間はたっぷりと有ります……ね。」
だから、もっと、致しましょう。
性欲の権化ともいえるリスは、再度、彼女を抱きしめなおして動き始める。
引き抜きはしない、そして、激しくはしない。
交尾とは、セックスとは、色々な形があるのだから。
それを彼女に教え込む様に、少女は、彼女は、お風呂場での性行為を続けるのだろう。
きっと、この温泉の中が、精液と愛液と、性の匂いで充満してしまうぐらいに。
そんな激しい竜の交わりの一幕―――
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からソラムさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 大浴場」にホロさんが現れました。
■ホロ > 時刻は午後3時頃。
大浴場は混浴として提供されているが、外ではまだ多くの人が働いている時間帯、客足はほとんど見られない。
大小いくつもの湯船がそなわった大浴場。泉質も湯の温度もさまざま、水風呂もあれば露天風呂もサウナもある。
そんな中、直径5mほどの浅い湯船の1つは、男の子で満たされていた。
――文字通り、満たされていた。
「……………………………………………」
外見年齢10歳程度の少年が、十数人。体育座りになって、ぎゅうぎゅう詰めに湯に浸かっているのだ。
各々がてんでバラバラの方向を向いて、互いに話したりもせず、ほとんど身じろぎもしない。
しかし橙色の瞳はきょろきょろと動き、決して眠っているわけではないことが伺える。
……そして、なにより不気味なのは、数十人の少年すべてが全く同じ容姿をしているということ。兄弟ではなく、全く同じ。
白い肌、ほっそりとしたシルエット。覗き込まないとわからないが、おちんちんも年相応の愛らしいサイズ。
雑に短く切った髪は、冬空のような淡い空色と、レモン汁のような淡い黄色の間を遷移している。
非常に不思議な雰囲気を持った少年(たち)と言えるだろう。
「……………………………………………」
もう、かれこれ何十分と、ホロ達は同じ湯船で同じ姿勢にて入浴中。
もし仮にこの湯船に入ろうとする者がいた場合、ホロを無理矢理にでも押しのけるか引っ張り出すかしないと入れないだろう。
■ホロ > 「………………………………………………………洗おう」
同じ姿をした20人ほどの少年。そのうちひとりが、ぽつりとつぶやく。
それを合図として、すべての少年が同時に立ち上がった。ざぱり、とおおきな水音が響く。
股間から小さな突起と袋をぶら下げて、タオルで隠すこともなく……というより、タオルの類を1枚も持っておらず。
そのまま、静かに湯をかき分けて、ざぱざぱと湯船から上がっていく。
そして20人ほどの少年達は、なおも寄り添うように固まったまま、洗い場の方へと行進していく。
「洗おう」「洗おうね」「石鹸で洗おう」「色んな所を洗おう」
そして、3人分ほどの洗い場の領域を専有すると、各々は勝手に備え付けの石鹸をとり、手に塗りたくって。
別のホロの体へと無造作になでつける。なでつけられたホロもまた、別のホロを洗い始め……。
……徐々に、くんずほぐれつの様相を呈してくる。
そんな、雑な洗いっこの光景は20分ほど淡々と続き。
丹念に背中を洗い流したあとは、また湯船へと戻っていき、じっくりと湯に浸かる。
単調、そして迂遠。謎の少年達の入浴シーンは、深夜まで続いたという。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 大浴場」からホロさんが去りました。