2020/07/12 のログ
■スバル > 「ん……?あれ……?」
眩暈のようなものを感じる、頭がぼーっとしてくる、凄くあつくて、凄く……むらむらしてしまう。誰も居ないのに?
初めての体験に少年は戸惑いを感じながら、どうしてだろうと、不思議に思うのみ。
唯々、自分の内部から湧き上がるような欲望に身を震わせ、小さな体を抱きしめる、手で肌に触れてしまうだけでも、興奮してしまう。
どういう事なのか、どうしよう、湯あたりしてるのだろうか、貴族様用の特別な温泉は……?
知識がないから、原因が特定できず、唯々、欲望だけが高ぶっていく。
小さなペニスもまた、今やそそり立っていて、さきばしりがとろり、とろりと零れて睾丸も又ぷっくり膨らみ、精液をたくさん作ってしまっている。
はぁ、はぁ、と熱くなる吐息、性欲が高ぶり、少年にしては珍しく。本当に珍しくも。
「あ、あ、あ……!」
誰かとしたい、性的に、交わりたい。
欲望が渦巻いて、それを隠すことが出来なくなってきているのだ。
座り込む少年、そして、下腹部に浮かぶ淫紋は―――おそらく母からの遺伝。
強い媚薬に、欲情で、それが、発現してしまったと、言えるのだろう。
淫紋が浮かぶと同時に、子供sizeの肉棒が、むくり、むくり、と大人の様な大きさに膨れ上がっていく。
■スバル > 「ぁ……は……ぁ。」
全身を駆け巡る欲望に、少年は息を吐き出し身を震わせる。お風呂で浸かっている場合じゃないのかもしれない。
ただ、ただ、それでも、少年は其処から出られなかった、見回せば、出口が見当たらないのだ、周囲は完全な外になっているようにも思える。
どういう事、とか、そう言ったことさえも考えられずに少年は、湯船から出る。
そして、ふらり、ふらり、と歩き始めるのだった、この熱を収める為に、快楽を楽しむために。
半ば朦朧とした状態で少年は、その場所を去っていくのだった―――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からスバルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 九頭龍温泉の旅館、露天温泉
乳白色の鍾乳石で囲まれた温泉、広い温泉を独り占めしてる、幼い少年。
足を伸ばし、ゆらゆら。肩を揺らし、ゆらゆら
とっても気持ちよさそうに温泉を楽しんでいる
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にソラムさんが現れました。
■ソラム > 「んー....っと」
大きく伸びをしてから露天風呂に入る。
服を脱いでる為かいつもよりペッタンコの胸が目立っている。
■シャルティア > きょと、温泉に入る水音と、人の気配に顔を上げる。
音のした方に、不用心にじゃばじゃば、音を立てて近づいて――顔を見ると、見たことのある顔立ちの少女、嬉しそうにざばざばと、音を立てて近寄ってく
「こんにちはーっ♪わーいっ♪」
近い、とても近い
くっつくぐらいの距離まで近寄ってくる。表情はとっても嬉しそうにしながら、真正面から、もぞもぞっと、何故かソラムの膝の上に乗ろうとして
■ソラム > 「ど、どうしたの....?」
突然膝の上に乗ってこようとするシャルティアに動揺しながらも膝に乗せる。
■シャルティア > 驚きながらも、膝の上に乗せてくれたソラムに、嬉しそうに、にこー♪と笑う。
「温泉、一緒にはいろ♪」
単純に、お膝の上に乗りたかっただけ。ただし、対面座位のように、向かい合った格好である。両手を、ソラムの肩にのっけて、目が合うととても嬉しそう
「きもちいいね、温泉♪」
■ソラム > 「え?....良いけど」
ニコニコと誘ってくるシャルティアにそう言うと露天風呂の湯に足をいれ、
「......はぁぁぁ...」
そんな声を漏らす。
疲れが溜まっていたようで、少し色っぽくなってしまっていたが本人は気付いていなかった。
■シャルティア > 「えへへ♪気持ちいいね♪」
もみもみと、マッサージするように肩を揉む。肩と腕を優しくマッサージ。気持ちよさそうなソラムの顔を、じーっと楽しそうに見上げる。目が合うと、目を細めて嬉しそうに微笑んで
そして、じー、と胸を見る。ぺったんこな胸を、じぃっと見つめて…
ぺたぺた
おもむろにほんとにいきなり、胸を触る。いやらしい感じではなく、ほんとに「子供が触りたがってる」ような感じである
「あはー♪ぺったん、ぼくもぺったん♪」
それはそうであろう
■ソラム > 「.....ん。どうしたの?」
胸をペタペタと触られながらシャルティアにそう聞く。
本人は恥ずかしくはないようで、胸を触られても特に咎めたりはしなかった。
■シャルティア > 「ぺったんのお友達ー♪」
無邪気にそんな事を言う。何がそんなに嬉しいのか、楽しいのかというように、とってもとっても嬉しそうな表情。ニコニコとしたまま、今度は両手を背中に回して、ぎゅー♪と抱きつく
「えへへ♪おねーちゃんと、温泉一緒♪嬉しいなー♪」
スキンシップが大好きな少年は、幸せそうに身体をくっつける。顔をあげると、ソラムの顎に、ちゅ♪とキスして
■ソラム > 「お友達....。そう」
少し微笑むとギュゥーと抱き返し、
シャルティアが顎にキスをしたことにポッと顔が赤くなり、恥ずかしがるようにシャルティアの唇にそっと自分の唇を重ねる。
■シャルティア > 「ボクも、ちっちゃくて、ぺったん♪」
微笑んでくれると、凄い嬉しい。
お話してくれて、お膝に乗せてくれるお姉ちゃんはきっと凄いいい人なのだと思いつつ満足そう
ぎゅ、と抱きしめられると、幸せそうに目を細めながら抱きつく。甘えるように顔を上げ、恥じらいながらも唇に重ねてきたキスに、ん、ぅ、と素直に受け入れる
「んぅ、ちゅ、ちゅ♪ あは、キス、しゅきぃ♪ あう、んっ、もっと、ぉ♪」
■ソラム > 「ん....ちゅ....ぷはぁ.....」
唇を離しシャルティアをじっと見ると、
「......此方も素直...なんだね」
そっと湯船に手をいれ、シャルティアの男根の先端をそっと下がる。
■シャルティア > じぃっと、見られるとゾクゾクっとした快感に襲われる。もっと、もっと見てほしい――快感の表情を、ボクを見てほしい、なんて思ってしまいながら
「――きゃんっ♪あ、あっ♥」
触れるおちんぽは、小さいながらもう固くなってる。ピンとそそりたつおちんぽがソラムの手に当たる
「だって、ぇ、キス、大好きなんだもん…♥だから、ね?もっと、もっとおくち、して、ぇ♥」
■ソラム > 「.....いいよ」
そう呟くと、再び唇を重ね、シャルティアの口内に自分の舌を送り込む。
自身も少し発情していたのか唾液でヌメヌメになった人間よりも長い舌をチロチロと動かしシャルティアの口内を器用にナメる。
■シャルティア > 「んぅっ!?はぁ、んっ♥んっんっっ♥ぴちゅ、あぅ♥」
思ったよりも、長くぬめった舌にびっくりした顔をする。が、その舌のもたらす快感に、直ぐに虜になったようにとろぉん、としちゃって、口内を丹念にねぶられる。
キスが大好きな少年は、すっかりソラムのキスに夢中で、キスを受けながら、ソラムのお腹に、ぎゅーっと自分のおちんぽを押し付けちゃって
「あふ、れぁ♥ しゅご、ぉい♥お姉ちゃんの舌、キス、凄いよぉ♥気持ちいい♥キス、好き♥好き♥」
舌を出して、ソラムの長い舌をおねだり。すっかり虜である
■ソラム > 「ん....♥.....我慢しよう..ね」
長いキスを終え唇を離すと、
「...ちゃんとキスしてあげるから...はぁ♥...それまでは....我慢....ね?...♥」
耳元で色気抜群の吐息を混ぜながらシャルティアにそう囁く。
■シャルティア > 長い、長いキス。お口の中をしゃぶられるだけで、少年の身体がびく、びくっ♥と小さく震える。
唇が離れる頃には少年はすっかり快感でとろっとろの表情になっていて
「んぅ♥うん…♥」
素直に、うなずく。頭の中がしびれて、ソラムの声しか聞こえない。甘えるように、おちんぽも、全身も、ソラムにすりつける。心地よさそうに、ソラムの太ももを自分の太ももで挟むような格好になって、おちんぽをふとももに押し付けちゃう
■ソラム > 「...ん?...これを何とかしてほしいの?」
自分の太ももに挟む形で押し付けてくるシャルティアのおちんぽをそっとなででそう聞く。
■シャルティア > おちんぽを、柔らかい太ももに押し当てるのが気持ちいい。
とろんとした表情で、ソラムの太ももで気持ちよくなっちゃう少年、そこに、手がそっと触れると、びくっ♥と気持ちよさげにはねる
「うん、気持ちよくなりたいっ♥ソラムお姉ちゃん、ボク、気持ちよくなりたいよぉ♥」
おねだりしつつ、太ももに押し付けるのをもっと強くしちゃう
■ソラム > 「んもぅ...♥..しょうがないね....なら..♥」
そう言うとシャルティアの小さなおちんぽをそっと右手で包み込むように柔らかく掴み、
「.....こうしてあげる♥」
右手をゆっくりと上下させおちんぽをしごき始める。
時折早く、早くしたと思ったら遅くして、すぐにはイカせないように配慮してピストンをしごき続ける。
■シャルティア > 「ふにゃ、ぁ♥ あんっ、お手々も、好きぃ♥」
優しく包み込むような右手で、優しく手コキされる快感に身体を見て分かるほどに震わせる
時々、腰をうごかして、ソラムの手のひらに亀頭をおしつけながら、ピストン手コキを受け入れて
「お姉ちゃんのおてて、きもちいい♥好き、これ、好きっ♥は、はっはっ♥いいのぉ♥」
ソラムの肩に、はむ、と甘噛みする。ちゅぅぅっと吸い付きながら、甘えるように身体を預けたまま、快感の声を上げて
■ソラム > 「....ふふ♥気に入ってもらえて嬉しい...♥」
ピストン手こきを続けながらそう言うと、
「.....限界まで...いくよ?♥」
そう言うとシャルティアのちんぽを包む右手のピストン運動ををどんどん早め、絶頂の限界ギリギリまでシャルティアの思考とちんぽを追い詰めていく。
■シャルティア > 「あん、んっ♥はっあ、あっ♥お姉ちゃんっ♥おてて気持ちいい♥あ、そんなに早く扱いちゃ♥ひぁ、しゅご、おててまんこ、すきぃぃ♥♥」
イキそう、イキそう、イキたいイキたい
少年はもう、快感ばっかり考えてるようで、子犬のように、はっはっは♥と吐息を漏らしてる
せつなそうな表情をして
「だめ、もうイっちゃうぅぅ♥イカせてっ♥お姉ちゃんのおててで、びゅーびゅーしたいっ♥」
■ソラム > 「ふふ...だぁめ♥」
切なそうな表情をし、子犬のように吐息を漏らすシャルティアにそう言うと、
「....此方の方が...イけるでしょ...?」
シャルティアにそう言うと今にもイきたそうにしているちんぽへ徐々に顔を近づけ、
「.....レロ..♥」
ヌルヌルな舌の先端で亀頭を舐め始める。
■シャルティア > 「やぁぁ、意地悪しちゃやだぁ♥お願い、イカせて、イキたい♥イキたいぃぃ♥」
ひょい、と担がれる身体、温泉の岩場に腰を降ろされて、顔が近づくと、期待に満ちた顔になって
「あは♥好き、おくち、好き…♥お願い、はやく、はやくっ♥」
ぬるっとした舌が、亀頭を軽くなめるだけで、まるで射精したように先走りが、ぴゅ、ぴゅっと吹き出る。もう、すぐにイっちゃいそうなほど、ピンク色の亀頭が膨らんでいて
「あん♥イク、だめ、もう我慢出来ないよぉ♥イカせてっ、お姉ちゃんのおくちに、ぴゅーってしたいぃぃ♥♥」
■ソラム > 「もう少しの我慢....♥」
そう言いながらちんぽを軽く口に含み、
「......んふ♥♥」
ジュポ、ジュポと汚い音を響かせ口でピストン運動を始める。
生暖かい自身の口内でビクンとちんぽがはねる。
■シャルティア > もう、泣き出しちゃいそうな顔で、震える少年
でも、言われるままに我慢して――生暖かい、口内の感触におちんぽが包まれると
「ひ、あ、っ♥あああっ♥おくち、スゴ、ッい、ぃぃ♥
気持ちいいっ、おくちまんこ、好き、好きい♥お口の中、あったかくて、とろとろで、こんな、我慢できないよぉ♥」
ビクンビクンと跳ねる、小さなおちんぽ、もう、とっくに限界は来てるようで
「いくっ♥イクイクイクッ♥お姉ちゃんのおくちに、出しちゃ…ひゃっ、あああああっ♥♥♥
凄い、出てる、びゅーびゅー♥ってぇぇ♥」
びゅくんっ♥びゅーっ♥
成人の男より全然濃く、多量の精液を口内と喉奥に射精する。少年とは思えないザーメンの量でソラムの口内をいっぱいにして
「しゅご、ぃぃ、お姉ちゃんのおくちまんこに射精、きもちいいっ♥」
■ソラム > 「んん...!??!♥♥」
突然シャルティアのちんぽから射精され、口一杯を大量の精液で満たされる。
「...ん♥....ん♥」
ゴクンと喉を鳴らして精液を飲みこみ、
「....ぷはぁぁ♥♥....スッゴい出たね♥」
息を吸い、舌にこびりついた精液を右手の人差し指と親指でネチョネチョと練りながらシャルティアを見る。
■シャルティア > 射精の快感で頭が真っ白になる。びゅくびゅく♥と射精しながら、敏感になった亀頭が口内のぬるっとしたとこで包まれるのが心地良い。
でも、喉を鳴らし、美味しそうに精液を飲み干す少女の精飲の様に、ドキドキしちゃって――自分の右手で、ちゅく、ちゅく♥とおちんぽをいじっちゃいながら
「は、はっ♥飲んで、舐めて、飲んでっ♥
ボクのそのざぁめん、残ったのも、全部飲んでっ♥」
どうやら、ごっくんをされる、というかごっくんを見るのが好きな様子。欲情したままの瞳で、ソラムのしぐさをじぃっと見入っちゃって
■ソラム > 「...恥ずかしいから...あんまり...見ないで....♥♥」
顔を真っ赤にしながらシャルティアにそう言う。
■シャルティア > 「やぁ、お願い、みたいのぉ♥ お姉ちゃんの、ごっくん、見せて♥」
おねだりしちゃう。それほどに、舌の上で精液を弄ぶソラムがえっちだったのだ。えっちな女性は大好きで凄いドキドキする。だから、夢中になってしまって
ぎゅー、と、温泉に入り直して抱きつく。顔を見上げて、駄目?ともう一度おねだりして
■ソラム > 「.....わかったよ...やってあげるよ」
そう言うと再びシャルティアのちんぽを右手で軽く掴み、
「代金は.....貴方の精液....ね♥」
そう言うとピストン運動を始め、
「はぁ♥.....イきたいんでしょ....♥....れろれろぉ...♥♥」
色気が入った声色でシャルティアの耳元に囁き、シャルティアの左耳を自分の舌でそっと舐め始める。
■シャルティア > 「ひゃっ!?」
びっくりしたような声、左の耳朶に絡まる舌
普通より長い舌が耳をねぶると、飛び上がりそうなぐらい敏感にびくびくっと震えちゃう
わざと、音を立てて舐める行為に、興奮したように、は、はっ♥と息を荒げ、右手に、おちんぽを任せる。もう、とろとろに先走りを垂らし、くちゅ、くちゅ、と音が立つぐらいで
「あん、耳、いい、気持ちいい、お姉ちゃん好き、好き好きっ♥気持ちよくしてくれるお姉ちゃん大好き、ぃ♥」
うっとりとしながら、何度も、好きを繰り返す。一度イッたばかりのおちんぽは敏感で、そしてまだカチカチである
「また、ごっくんしてくれる?お手々のも、全部、ごっくんしてるの、見たいのぉ♥」
■ソラム > 「どうかなぁ....♥」
そう言うと音を立てながら舐めていた舌を口内に納めると、
「ゴクンてしてあげるから.....私のお・く・ちで♥♥」
いつの間にか一人称が俺から私に変わり、エロい口調と吐息で囁く。右手のなかでちんぽが未だにカチカチなのを見て、
「....おちんぽを私の中に挿入したらどうなるかな.....ふふ♥♥」
右手のピストン運動をランダムにしながらそう言う。
■シャルティア > 「お耳、気持ち、いいっ♥あん、ひゃぅ♥お姉ちゃんの舌、長くて、好きっ♥好き♥」
わざと、エロい口調で耳元で囁かれる。想像しちゃうだけで、ゾクゾクと、気持ちよく震えちゃって
誘うような、少女の言葉に、期待するような眼差しを向けて
「うん、挿れたい♥お姉ちゃんのおまんこで、ボクのおちんぽ、ざぁめん絞ってほしいのぉ♥」
ぎゅーっと甘えるように抱きつく。おっぱいや肩に、ちゅ、ちゅ、と何度もキスして
「お姉ちゃんとのえっち、好き、好き♥もっと、もっといっぱい、えっちしたいよぉ♥」
■ソラム > 「でも....今は」
言葉を切り右手を開く。先走って出てきた透明な液体でてかり、ヌルヌルになったちんぽを見て、
「これを片付けないとね♥」
そう言うと再び口にちんぽを含み、ピストン運動を始める。
しかし今回のフェラはさっきと違い、精液を絞り出す様に吸い込みながらピストンをしている。先程との違いは体験しているシャルティアにしかわからない。
■シャルティア > 再び、温泉から出て岩場に座らせられる
2回目のフェラチオ、あーんと開ける口の仕草を、少年はじぃぃっと見入ってる、そういうのが好きな様子。
ヌルヌルで、温かい感触が亀頭から伝わるとふにゃぁっと蕩けた表情になる。でも、さっきよりも、激しく、すいあげるようなフェラの動き、亀頭を執拗にしごく「射精させるフェラチオ」に、腰を浮かせて
「あひ、だめ、駄目っ♥それ、激しすぎてもう、イっちゃいそう♥♥イク、イク♥イっちゃうぅぅ、出していい?お姉ちゃんにいっぱい、出してい?」
駄目と言われても、射精してしまうであろう口淫に、少年はすぐに射精感がこみ上げちゃって
■ソラム > 「んぷぁは、いいよ....出しても」
一回フェラを止め、そう言うと再び、今度は激しく、且つ容赦のないピストン吸引フェラが始まった。
■シャルティア > 「あうっ♥また♥だすから♥飲んで、飲んで飲んでっ♥ざぁめんごくごくしてぇぇ♥♥
ひゃっ、イク、イクイクイック♥ひゃ、あ、あああっ♥♥♥」
2回目というのに、まだまだ濃厚で多量の精液をソラムの口内に射精する、頭の中を真っ白にするほどの気持ちよさ、口内射精の快感に溺れながら――ソラムの表情を、じぃっと期待するように見つめちゃって
もちろん――ごっくんするのを見逃さないようにしようと
■ソラム > 「んんぅ....♥♥」
濃厚で大量の精液を一息に喉に流し込む。
ゴクリという音と共に精液が喉を通り、それを聞いていたであろうシャルティアを見て微笑む。
■シャルティア > 顎を上げ、精液を一気に飲み干す様を見てドキドキしてる。
喉が動いて、自分のを嚥下されてると思うと、イケナイ快感に襲われて、それだけで出したばかりのおちんぽをガチガチに固くして
「凄い、お姉ちゃん、すっごいエッチ…♥エッチだよぉ♥」
座った格好から、仰向けに転がる。まるで女の子のように足を開いて
「エッチ、しよ♥まだ、いっぱい出したい、お姉ちゃんとえっちしたいの♥」
どうやら、かなりの絶倫らしい。あれだけ濃く大量の精液をだしておいてまだまだ元気な様子
■ソラム > 「そう?ありがとね♥」
そう言うと仰向けに転がったシャルティアに覆い被さる。
「じゃあ♥....ご褒美に」
そう言うと耳元に口を近づけ、
「なかに♥....挿入しちゃおっか♥♥」
そう囁く。
■シャルティア > 恍惚の表情のまま微笑む。覆いかぶさってきたソラムの背中に腕を回して、愛情の限りぎゅーと抱きつく
男女が逆な態勢だが、少年はこっちの方が好き
耳元で、優しく、エロティックにささやく声に、小さく、こくんと頷いて
「あのね、あのね、ボク、犯されちゃうみたいにされるの、大好き♥だから、お姉ちゃんにこうやって上からされるの、嬉しいな♥」
そんな事を言いながら手を、ソラムの手に添えて、恋人繋ぎのように絡めて、きゅうっと握る
■ソラム > 「ふふ♥♥そう.....♥」
そう言うと右手を自身の秘部をくぱぁと開く。開かれると糸を引き、秘部の中が露になる。
■シャルティア > エッチしてくれる女の人は好き
優しくしてくれるソラムは大好き
少年は右手と、ソラムの左手をつないだまま、開かれたおまんこを見つめる。自分のが飲み込まれちゃうと思うと、生唾をこくんと飲んじゃって
「えへへ♥いっぱいえっちしようね♥」
でも、嬉しそうに、ソラムの瞳を見てにこーと笑う
人懐っこいから、直ぐに大好きになってしまう
■ソラム > 「いっぱい使うのかな?....ふふ♥それもいいね♥」
シャルティアの瞳を見てそう言うとそっと秘部をシャルティアのちんぽに近づけていく。
■シャルティア > 「ん、っく♥先っぽが、クチュってしただけで気持ちいい…♥
はやく、はやくぅ♥」
ゆっくりと、近づけるだけのように腰を下ろすソラム
亀頭の先が触れただけで、びくんと反応しちゃう
濡れた肉が、ねっとりとしてる感触、メスのおまんこの感触に、期待するようにおねだりちゃって
■ソラム > 「一気にイくよ♥」
そう言うと体重を重力に従わせてすとんと下ろす。
ネットリと締め付け、シャルティアのちんぽに残っている精液をすべて搾り尽くす様にきゅっと秘部がちんぽを締め付け始める。
■シャルティア > ぬちゅうう♥と音がなるぐらいにねっとりと、おちんぽを根本まで膣が飲み込む感触に、悦ぶような喘ぎを漏らしちゃう。ぬるぬるで、柔らかいのにきゅぅっと締め付けるおまんこに包まれて、快感で幸せそうに顔を蕩けさせちゃう
「あん、これ、気持ちイ…ぃ♥好き、おまんこ、好き♥」
背中を抱き寄せ、騎乗位ではなく、逆正常位のような格好に抱き合わせる。近くなった顔に、ちゅ、ちゅ♥とキスしながら、ソラムの腰に足をからめて、いわゆるだいしゅきホールドの格好になって
「おまんこなか、あつくて、ぐちゅぐちゅなのに、動いてる、中で、ボクのおちんちん絞られてるぅ♥
気持ちいい、気持ちいいよぉ♥」
■ソラム > 「私も♥.....これ、好き♥」
初めてだったのか、その快感の虜になったようで、キスを続けながら、
「ん♥♥....ぁん♥♥...」
口からエロい喘ぎ声が漏れ始める。
■シャルティア > 「しゅご…♥いっぱいぬるぬるで、とろっとろ、きもちいい、気持ちいいよぉ♥あむ、ちゅ♥れるれるれぅ♥」
キスを受けると、夢中で受け止める。ソラムの長い舌でおくちを犯されるのも、好き。
「ん、っく♥っしゅご、♥おくちも、おちんちんも犯されて♥気持ちよくて、馬鹿になるぅぅ♥」
夢中で快感を貪る。唾液を流し込まれれば、美味しそうに飲み込み、腰を動かされれば、快感の喘ぎで答えて
「ん、く、出る、もう、イっちゃ…♥」
でも、きゅ、と我慢しようとしてる。じぃ、とソラムを見ながら。ソラムが気持ちよくなるまで、我慢しようとするように
■ソラム > 「んぁ....♥これが♥.....んんくぅぅ♥♥」
喘ぎ、ちんぽを包み込んだ自身のまんこをピストンしてしごき、シャルティア同様に快感を貪り喰らっていた。軽く絶頂したのか背中を軽く仰け反らせる。
■シャルティア > 「んぅ、っく♥あんっ♥激しくしちゃ…っ♥」
射精しそうなのを必死に堪える。快感を貪り食い、前後に動くソラムの顔を見上げながら
軽く絶頂したソラムを見て、もう一度、ぎゅーっと、下から抱きしめる。足ももう一回腰に絡めて
「もう、出るから、一緒にイこ♥一緒に、イケたら、きっとすごくすごく気持ちいいから、一緒に…♥
あん、んっ――イク、イク
ひゃっ、あああああっ♥」
びゅくびゅく♥びゅーっ♥びゅーっ♥
三度目というのに、とんでもなく濃くて大量の精液を膣内にぶつける。熱いのを、何度も、何度も
はぁ、はぁ…♥と荒い息をしながら、膣内のおちんぽはまだ固くて
どうやら、まだまだ、えっちは続く様子。何度、どれだけの量の精液をその体にぶつけられたかは、ソラム本人しか知らない
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 「──ふへぇーい……」
夜。
月明かりの下、湯煙立ち込める露天温泉で一人湯に浸かって寛ぐ金髪の男が一人。
湯船の縁の岩に背を凭れながら、身に沁みる湯の熱さにいつもどおり満悦そうな表情……──ではなかった。
「……むむむ。何故俺はモヤモヤしているのだろうか?」
頭に乗せていたタオルで顔を拭いながら、微妙な表情で独りごちる。
男は現在、正体不明のモヤついた気持ちを胸に抱えていた。
「うぅーむ、謎だ……ひょっとして欲求不満か? ……気がついたら息子(マイ・サン)も
立ち上がってしまっているしのぅ」
唸りながらふと自分の体を見下ろす。
波打つ透明な湯の向こう、男の下半身の中心にあるモノは元気に屹立してしまっていた。
そんな光景を眺めて眉を寄せながら頭をポリポリと掻き。
「──スッキリすれば、このモヤモヤも晴れてくれるんですかねぇ……ううむ」
なんて呟いてみるが、スッキリしようにも相手がいなければ始まらない。
誰か丁度良く来てくれたりせんかなあ、などと都合の良い事を考えながらちら、と出入り口の方に視線を向けてみて。