2019/06/11 のログ
チューベローズ > 処女マンコにねじ込まれる大きすぎる剛直。
発情しきった雌の顔を楽しむ様に少女は相手の顔を撫でながら、コツン、コツンと子宮を突き上げその入り口を押し広げていく。

フィニス > 「んっ♡♡ きもちいいですっ♡♡」

対面座位の姿勢でギューギューと抱き着きながら、下から突き上げられて気持ちよさそうにする。チューベローズとの身長差で、相手の顔を自分の胸にウズメさせ、ムニュムニュと気持ちよくさせる。

チューベローズ > ぎゅぅと抱きしめられれば自然と相手の胸に顔を埋める形に。
はむはむと乳房を甘く啄み吸い上げながら、相手のミルクを細い喉を鳴らしながら飲み始める。

「んっちゅ… ちゅる… ほら、コツンコツンフィニスちゃんの子宮を突いてるよ? 気持ちいい?」

くすくすと笑いながらコツンコツンと押し広げていく内に刺激される少女のペニスは中で戦慄き始める。

フィニス > 「きもちいいですぅ♡♡ ああ、いくっ♡♡ いくうぅぅぅ♡♡」

1,2回ピストンすればアヘ顔になってしまい、3ピストン半で絶頂してしまうだろう。
ギューッと処女まんこをぎちぎちと締め付けながら、腰をビクビクと振るわせて絶頂する。

それでも止まらなければ、絶頂を繰り返して気持ちよくなっていてッてしまう

チューベローズ > 「んっあむ。 フィニスの処女マンコの中にいっぱい出てるの分かる…?」

処女マンコを凶悪なあペニスで貫き、大量の精液を中に注ぎ込みながら歯で乳首を挟みながらコリコリと転がし、注ぎ終えれば着付けとばかりに犬歯で乳首を噛み陰核を指で扱きながら再び腰を動かし、
小悪魔めいた笑みを相手に向けさらに責め立てていく。

フィニス > 「あっ♡ あっ♡ え、まだなのっ♡♡ あひいいいい♡♡♡」

種付けされて、受精絶頂をしながらも、その余韻に浸る間もなく責められて、すぐに乳首で、クリトリスで、おまんこで絶頂し続ける。
四か所の絶頂に責められ続け、耐えられずに何度も何度も痙攣するが当然それでは許されない。

「もうあかちゃんできたからぁ♡♡ いぐっ♡ いぐうううう♡♡」

チューベローズ > 「ね? 子作り、気持ちいいでしょう? だからもっとフィニスちゃんの赤ちゃん部屋をチューべのでいっぱいにしてあげる。」

くすくす、コロコロと笑いながら痙攣する相手をまるで愛おしむように抱き、だらしない顔で浮かぶあへ顔を晒す相手の顎にキスを落しながら小さな体を摺り寄せ、
先程よりも力強く肉槍で相手の体を貫いていく。

フィニス > 淫魔の精を直接子宮で受け止めたフィニス。高濃度の媚薬を注ぎ込まれたような物であり、発情しきった体は一突きごとに深い絶頂を繰り返す。

獣の声のような嬌声をあげることしかできなくなり、何度も何度も絶頂を覚えこまされ、お腹がパンパンに、それこそ臨月になるぐらいまで注がれるだろう。

チューベローズ > 淫魔の媚薬にもなる子種でお腹がパンパンに膨らみ、注いでも精液が結合部から溢れてくるようになれば、今度はイキ狂う相手の後ろの穴にねじ込み犯し始める。
そして、絶頂を繰り返す相手の目の前では二人の様に貪りあう数々の陰。
少女達もその輪の中に混じる様に柔らかい相手の身体をたっぷりと楽しみながら精を注いでいくのであった─。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフィニスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 湯気の立ち上る広くて浅い温泉
そこにプカプカと浮いてる物体――いや、小さな少年がいる
背泳ぎのような格好でぷかぷかゆらゆらと漂って、岩場にコツンとぶつかると、てしてしっと岩を蹴ってまた、ゆらゆらぷかぷか

「はふー、きもちいいー♪」

ゆっくりとした時間を満喫するようにゆらゆらうかんで

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「──ウボァー……」

夜。
湯煙立ち込める露天の岩風呂で、変な声を漏らしながら湯に身を浸している
金髪の男が一人。
湯船の縁の岩に背を預け、片方の肘を引っ掛けて。両足は湯の中で前方に投げ出し、
すっかりと寛ぎモードで。
身にしみる湯の熱さに、ンフー、とか心地よさ気な鼻息を漏らし。

「うむ……見事な湯加減だと感心するがどこもおかしくはないな。
毎回こういう感想が出てくるクオリティはさすがだという顔になる」

なんて、満足気にウンウンと頷きながら独り言ち。
頭に載せたタオルを手に取り、軽く顔を拭う。

「ふぃー……まああこうして広い風呂を独り占めというのも贅沢感あっていいのだが、
この良さを共有してくれる誰かがいてくれると尚良いのだが……」

そう言いつつ、ちら、と小さな期待を込めて出入り口の方を見遣ってみたりして。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフィニスさんが現れました。
フィニス > 「~♪」

そんなところに現れたのは黒髪の黒猫のフィニス。特に隠すことなく風呂に入ってきた。

子をなすのが目的の彼女は温泉宿に湯女として登録していた。

「あ、おにーさん、お背中流しましょうか♡」

ターゲットを見つけ、いろいろなところを揺らしながら嬉しそうに寄ってくる。

エレイ > 「──お?」

ちょうど視線を向けると同時に出現した人影に眉を持ち上げ。
やがてこちらに躊躇なく近づいてきた、黒髪猫耳の少女の姿を認めればにへ、と表情を緩め。

「やあやあコンバンハッ。ほむ、それも良いのだが……どうだね、その前に
キミもしばらく風呂で身体をあっためるというのは?」

隠すことなく晒された裸身をジロジロと無遠慮に眺めながら、提案には少し思案した後、
笑みを向けながらパシャパシャと自分の隣のスペースの水面を叩いて示し。

フィニス > 「そうですか? それではお言葉に甘えて」

湯女といっても特に決まった仕事が与えられてるわけではない。男性がいるところに行って好きにしていいといわれている。
お風呂に一緒に入ろうといわれたら嬉しそうに尻尾を揺らしながら、エレイの隣に座る。その豊満な胸がぷかーとお湯に浮いた。

「ボクはフィニスといいます。お兄さんは?」

自己紹介は大事、ということで、ひとまず挨拶と自己紹介である。肩を触れ合わせながらそう質問する。

エレイ > 「フィニスちゃんだな、俺は謙虚な旅人で冒険者のエレイというのだが呼ぶ時は
気軽にさん付けでいいぞ」

こちらの言葉に乗って隣にやってきた彼女に気を良くしつつ、自己紹介されれば
こちらも何故かドヤ顔しながら独特の口調で応え。

「んで、フィニスちゃんは……いきなり背中流すって言ってきたところから察するに
ここの湯女やってるのかな?」

問いかけながら、肩が触れ合うと小さく笑い、するりと肩に手を回して抱き寄せ、
更に身体を密着させてゆき。
湯に浮かぶ豊満な乳房を下からたぷ、と軽く持ち上げてみたりしつつ。

フィニス > 「そうですよー。うふふ、エッチなことしてもいいですよ?」

抱きしめられおっぱいタプタプされると嬉しそうにあんっ♡ と声をあげる。

「あ、でもいたいのとかはめーですからね♡ ボクは、気持ちよくなるためとぉ♡ 子供作るために来てるんですから♡♡」

そんなことをしながら空いている手で、男根をやさしくなで始める。

エレイ > 「ンッフフ、さては初めからそのつもりで来ていたな? なら応えないわけにはいかないだろうな。ンフ……」

終始嬉しそうな様子の彼女にニンマリしながら、持ち上げた乳房をむにむにと揉みしだいて
形を柔らかく歪めていって。声を漏らす唇を、顔を近づけちゅう、と吸い。

「ワハハ、大丈夫だ女の子を痛めつける趣味は俺にはにい。……って、子作り目的とな。
そんな軽いノリで大丈夫か?」

などと言いつつ、彼女の手で撫でられるペニスはムクムクと大きく勃起してゆき。
自分も、肩に添えていた手をするすると下ろしていって、彼女の股間を指を蠢かせてまさぐり始め。

フィニス > 口づけをされると素直に受け入れて、そのまま吸われるだろう。

「細かい話はつまらないので抜きにして、ボクはいっぱい産まないといけないので、ぜひ種付けをお願いします♡♡」

股間を触られると気持ちよさそうにしながら、フィニスもエレイの男根を愛撫し始める。
あまり慣れていないようでうまくはないが、一生懸命気持ちよくしようとしてるのは伝わるかもしれない。

膣の中に指を入れればきつく指を締め付けてきて、少し奥まで指を入れれば処女膜があるのも確認できる。

「そろそろ我慢できなくなりそうです。いっぱい種付けしてくれませんか?」

そういいながら胸を押し付けおねだりする。

エレイ > 「ふーん……まああキミがそういうなら俺も細かいことは考えないのが大人の醍醐味。
たっぷり種付けしてやるから覚悟すろ」

潔い彼女の態度に目を丸めてから、くっくと可笑しそうに笑うと頷いてみせる。
ぎごちない愛撫が逆に興奮を呼び覚まし、ペニスはぴく、ぴくと彼女の手指に強い脈動を感じさせていて。
秘所に触れた指は遠慮なくぬぷりと膣内に入り込み、処女膜の形までじっくりと
確かめながら丹念にほぐしてゆく。
彼女がミレーではなく獣人であることも、純正の処女でないことも感じ取っているが
今はそれらについてはとりあえず言及しない。

「ン……じゃあさっそくいただくとしまひょ……ンン、ふぅっ……」

おねだりしてくる彼女に笑うと一緒に立ち上がらせ、頭に乗せていたタオルを
岩の上に敷くとその上に彼女を仰向けに寝かせてゆき。
ぐい、と脚を開かせ秘所を晒させれば、そこにペニスをぬちゅ、と押し付け、
ずぷずぷっ……と遠慮なく最奥まで貫いた。処女膜もぶつりと一息に突き破り、
亀頭がぐり、と子宮口を強く突き上げ。

フィニス > 「んああああ♡♡ おおきいですぅ♡♡♡」

純正の処女ではないが、しまりは処女と同等、ぎちぎちとその肉棒を締め付けながら、気持ちよさそうに腰を振る。

そして一番奥を突き上げられると

「あっ♡ そこっ♡ よわいのっ♡♡」

びくびくっ♡ と体を震わせ軽く絶頂をする。狭かった膣のしまりがさらに強くなり、精を欲しいと肉棒に訴える。

「もっとっ♡♡ もっとしてくださいぃ♡♡」

両手を恋人にぎりにしながら、さらにねだり始める。

エレイ > 「──ンンッ、く、ふぅぅ……ヒヒ、いいね、キツキツで……くぅ……」

突き入れたペニスをキツく締め付ける膣の感触にぶる、と腰を震わせ。
彼女が腰を動かすのに合わせ、男も腰を大きく揺すってずっちゅずっちゅと
力強く出し入れを繰り返し、彼女を攻め立て始める。
軽く達したのを、より強まる締め付けに感じて笑みが深まり。

「クフゥ……わかってるってまだまだこれからですよ?」

両手を握り合わせながら笑って、更に腰使いを激しくしてゆく。
無遠慮に腰を打ち付け、ぱつ、ぱつと肌同士がぶつかる音を響かせながら、
蜜も破瓜の血もすべて掻き出すように犯していって。

フィニス > 「おほっ♡♡ おほぉ♡♡」

鍛えられた肉体の激しい突き上げで、何度も感じ、何度も絶頂しながらも、絶頂はどんどん深くなっていく。
股からは破瓜の血が混じったピンク色の本気汁がどんどんあふれ、胸からは母乳が漏れ出し、それでも気持ちよさそうに拙く腰を振り、少しでも快楽をむさぼろうとする。

「だしてっ♡♡ 種付けしてぇ♡♡ エレイの赤ちゃん孕ませてぇ♡♡」

そんなことを言いながら、ただただ犯され続けるフィニスも、気持ちよさそうであった。

エレイ > 「……おや? オッパイが出てきたなあ……これまで何人産んできたわけ? ンン、むぅ……」

揺れる乳房から母乳が漏れ出しているのを見つければクフ、と笑い、両手で
ぐにゅりと掴んで揉み回しながら、顔を近づけてぬるりと片方の乳首を舐って母乳を拭い取った後、
ちゅう、と吸い上げ母乳を飲み始め。

「くふ……じゃあそろそろ、1発め行くぞぅ……ふぅ、ンンンっ……!」

絶頂を繰り返す彼女の膣内を好きに暴れるペニスは、次第に昂ぶりビクビクと
更に脈動を強めていって。
やがてずぐん、と奥を大きく打ち付けると同時に腰を震わせて達し。
どくん、どくっ、どくどく……と熱い大量の精を胎内に遠慮なく放出し、子宮の奥まで白濁で染め上げてゆく。

フィニス > 「ふたりですぅ♡♡ あっ、のんじゃだめですぅ♡♡♡」

胸を吸い上げられると胸イキをしながらおっぱいを噴出させ、さらに気持ちよくなり、もう何が何だか分からなくなる。

そうして最初の射精。

「あちゅいぃ♡♡ あちゅいよぉ♡♡♡」

全て一番奥で受け止めて、当然の様に受精する。
うれしそうに尻の下で尻尾が揺れ、顔はひどい雌アヘ顔になっている。

エレイ > 「そんな気持ちよさそうにしておいて、何がダメなんですかねぇ……ンム、んんぅ……」

吸うほどに噴き上がる母乳をたっぷり口に含み、味わってはごくりと喉を鳴らして
嚥下し、ンフー、と満足げな鼻息を漏らす。
そんなことを繰り返し、彼女に胸からの快楽を遠慮なく送り込み続け。

「──ンン、く、ふぅぅ……ヒヒ、大丈夫かね? フィニスちゃん……」

腰を押し付け、どくん、どくん……と長い射精を膣奥に味わわせ続けながら、
熱い吐息を零しつつ彼女の表情を伺えば、すっかりアヘ顔になった様子に笑いつつ
気遣うような声をかけ。
しかしその一方で胸をタプタプと揉んだり、ぐりぐりと子宮口に亀頭をこすりつけたりと刺激は続けていて。

フィニス > 「らめぇ♡♡ いくのとまりゃにゃいぃ♡♡ とまりゃにゃいからりゃめぇ♡♡」

受精絶頂で深く深く絶頂しながら、それでもやめられない攻めに、さらに感じて絶頂し続けて降りられなくなったフィニス。
びくんっ♡ びくんっ♡ と体を震わせながら気持ちよさそうに絶頂を続ける。

オマンコはもっと精が欲しいとギューギュー締め付け、このまま抜くのはなかなか苦労するだろう。
タプタプされる胸は、ぼにゅうがびゅっ♡びゅっ♡ と揉まれるたびに噴き出ている。